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「これでもか!」に「負けるもんか!!」

これでもか!これでもか!と私の身の回りに起こる出来事。大変なことや辛いことばっかりだけど、おかげで色々な経験をしました。せっかくなので記録に残しておきます。

 

 

私は車を手に入れて母の病院に通うのが楽になった。

 

 

 

母のリハビリも順調で 理学療法士のМさんとも相性がよくて母はМさんをすごく信頼していた。

 

 

 

本来 理学療法士は『先生』ではないのだけれど 母は「М先生!」と呼んでいて 最初は「僕は先生じゃないんですよ。」と言っていたМさんもそのうち否定するのを諦めたらしい(笑)

 

 

 

このМ先生(私もМ先生と呼んでいた)は その後 独立して母の入所した施設にも来ていて 母が亡くなる1ヵ月前まで 一緒にビリヤードで遊んでいたらしく 母の訃報を伝えるととても驚いていた。

 

 

 

いやいや・・・母が亡くなった病院の先生は 母が救急車で運ばれる直前まで普通に生活していたこと そして1ヵ月前までビリヤードをしていたことに とっても驚いてらっしゃいましたよ(笑)。

 

 

 

母は一緒の病室の人たちとも仲良くなって 入院生活も楽しそうだった けれども!私には「車なんだからいいでしょ。」という台詞付きで要求がエスカレートしていった。

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 


母の要求にこたえるために そうだ!車を買おう!と思いついた私。

 

 

 

今なら軽自動車なら買える!

 

 

 

すぐ欲しい!

 

 

 

とにかくすぐ必要!

 

 

 

そうだ あのカー用品の店に軽自動車が展示してあった。

 

 

 

そこで そのカー用品店に行き 展示してある車をチラッと見て そのままカウンターへ。

 

 

 

「すみません! あの車 ください。」

 

 

 

私はまるで八百屋さんで大根を買うようにカウンターの向こうの店のスタッフに声をかけた。

 

 

 

もちろん スタッフは「はっ!? えっ!?」と驚いてカウンターから慌てて出て来ましたよ。

 

 

 

やっぱり こんな風に車を買いに来る人なんていないよね。

 

 

 

 

「この車の特徴は・・・」カウンターから急いで出てきたスタッフさんが説明しかけたけど とにかくすぐに車が欲しい理由を説明したら すぐにわかってくれて

 

 

 

「わかりました! 通常 納車は1か月くらいかかるんですけど 2週間で何とかします!」と心強い返事。

 

 

 

そして 本当に2週間もしないうちに納車してくれた。

 

 

 

このスタッフさんにはこの後も点検やら何やらで とてもよくしてもらいました。

感謝です。

 

 

 

この車は その後 本当によく働いてくれました。

 

 

 

実家に行くには 普通の道だと1時間くらいかかるのだけど 高速にちょっと乗ると30分かからないで着く。

 

 

 

でも 私 高速なんて一人で運転して乗ったことがなくて 毎回 怖かったわ~。

 

 

 

そうそう この車の代金 義父が半分出してくれたんです、有難かったです!

 

 

 

おじいちゃん! あの時は ありがとうございました!(今頃⁉)

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つ驚いた話

 

 

 

このお彼岸に ひさ~~~しぶりに私の父方と母方両方の祖父母のお墓にもお参りに行った。

 

 

 

だいぶご無沙汰しちゃってたから 謝ってきたわ。

 

 

 

そこで驚いたことが!

 

 

 

父方の祖父母のお墓の近くに父の妹夫婦の買った区画もあって 叔父の母親(叔母にとっては姑)が入ってるはずなのにずっと何年も墓石が建ってなかった。

 

 

 

確か叔母とその姑とは かなり折り合いが悪く 姑にはずいぶん意地悪をされたって聞いてたから 叔母が姑のためにお墓を建てるのがイヤなのかな と何となく思ってた。

 

 

 

そしてこのお彼岸に何年かぶりに祖父母のお墓に行って 近くなので叔母のところのお墓も見てみたら 何と!きれいなお墓が2つ並んで建っていた!

 

 

 

え!?っとよく見たら 同じ形の墓石が同じ区画に並んでて そこには両方ともに同じ〇△家〇△家と刻まれてる。

 

 

 

そういえば確かに叔母のところの区画は広かったわ。

 

 

 

あんまり気にしなかったけど どうやら2区画分買ってあったらしい。

 

 

 

しかし 前代未聞のお墓の並び!

 

 

 

こんなお墓 70年近く生きてきても見たことないわ!

 

 

 

ほとんどのお墓の横にある墓誌には何人もの方の名前が刻まれてて あるお墓では とてもたくさんの名前が刻まれてるのを見て ここのカロートはこんなにたくさんの骨壺が入るスペースがあるのかな?大きいカロートもあるのかな?

 

 

 

そんな風に霊園を歩きながら墓誌を眺めて思ったりしてたので 同じ苗字で同じ敷地に同じ形の墓石が2基並んでるのが 異様に見えてしまった。

 

 

 

元々2区画分買ってたんだから 叔母は初めからそうするつもりだったということか。

 

 

 

叔母のところの墓石の後ろには 片方には叔父の母親らしき人の名前が一つ もう片方には叔母の名前と叔父の名前が彫られていた。

 

 

 

『あの姑とは同じ墓には入りたくない!』というお嫁さんの言葉を読んだり聞いたりしたことはあるけど 自分の叔母が まさか こんな形でそれを実現してしまうなんて 本当に驚きましたわ。

 

 

 

両方のお墓の後ろには どちらにも従弟の名前でお塔婆が立ってましたよ。

 

 

 

今の時代 墓じまいの流れが主流になっているのに 2つのお墓を管理しなきゃいけない従弟は大変だなぁ・・・いやいや従弟の一人息子が大変になるんだよね。

 

 

 

そんな驚いたこと2つのお話でした。