もう一つ驚いた話
このお彼岸に ひさ~~~しぶりに私の父方と母方両方の祖父母のお墓にもお参りに行った。
だいぶご無沙汰しちゃってたから 謝ってきたわ。
そこで驚いたことが!
父方の祖父母のお墓の近くに父の妹夫婦の買った区画もあって 叔父の母親(叔母にとっては姑)が入ってるはずなのにずっと何年も墓石が建ってなかった。
確か叔母とその姑とは かなり折り合いが悪く 姑にはずいぶん意地悪をされたって聞いてたから 叔母が姑のためにお墓を建てるのがイヤなのかな と何となく思ってた。
そしてこのお彼岸に何年かぶりに祖父母のお墓に行って 近くなので叔母のところのお墓も見てみたら 何と!きれいなお墓が2つ並んで建っていた!
え!?っとよく見たら 同じ形の墓石が同じ区画に並んでて そこには両方ともに同じ〇△家〇△家と刻まれてる。
そういえば確かに叔母のところの区画は広かったわ。
あんまり気にしなかったけど どうやら2区画分買ってあったらしい。
しかし 前代未聞のお墓の並び!
こんなお墓 70年近く生きてきても見たことないわ!
ほとんどのお墓の横にある墓誌には何人もの方の名前が刻まれてて あるお墓では とてもたくさんの名前が刻まれてるのを見て ここのカロートはこんなにたくさんの骨壺が入るスペースがあるのかな?大きいカロートもあるのかな?
そんな風に霊園を歩きながら墓誌を眺めて思ったりしてたので 同じ苗字で同じ敷地に同じ形の墓石が2基並んでるのが 異様に見えてしまった。
元々2区画分買ってたんだから 叔母は初めからそうするつもりだったということか。
叔母のところの墓石の後ろには 片方には叔父の母親らしき人の名前が一つ もう片方には叔母の名前と叔父の名前が彫られていた。
『あの姑とは同じ墓には入りたくない!』というお嫁さんの言葉を読んだり聞いたりしたことはあるけど 自分の叔母が まさか こんな形でそれを実現してしまうなんて 本当に驚きましたわ。
両方のお墓の後ろには どちらにも従弟の名前でお塔婆が立ってましたよ。
今の時代 墓じまいの流れが主流になっているのに 2つのお墓を管理しなきゃいけない従弟は大変だなぁ・・・いやいや従弟の一人息子が大変になるんだよね。
そんな驚いたこと2つのお話でした。