「これでもか!」に「負けるもんか!!」

「これでもか!」に「負けるもんか!!」

これでもか!これでもか!と私の身の回りに起こる出来事。大変なことや辛いことばっかりだけど、おかげで色々な経験をしました。せっかくなので記録に残しておきます。

 

 

すみません 終わりませんでした!

 

 

 

母のS施設でのことを少し・・・少しですよぉ(多分)。

 

 

 

 


さて 母の退院と入所の日付を覚えてないんだけど その年の内に退院 入所させたのは間違いない。

 

 

 

なぜかと言うと 母が年末年始は我が家に泊まりたいと言い出したから。

 

 

 

「施設はお正月はみんな家に帰っちゃって誰もいなくなるでしょ?だから私も・・・。」

 

 

 

「いやいやいや そんなことはないから! S施設は病院とは違うんだから みんな家に帰るなんてことはないわよ。」

 

 

 

そう S施設に入居したということは 家を売って入ってる人もいるし 身寄りがないから入ってる人もいるんだから と言っても母は涙目になって「家族が迎えに来て みんないなくなるのよ。」と言い張る。

 

 

 

母がこんな風に思い込んだら もう 誰がなんと言おうと 無理だ。

 

 

 

母の思い込みは とても激しい。

 

 

 

(最近 息子に私も「お母さんは思い込みが激しすぎるんだよ。」と言われる・・・気を付けなければ(涙))

 

 

 

ここは母の気の済むようにしなければならない。

 

 

 

ただ 我が家には母を泊まらせるところがない。

 

 

 

階下にいるのが義母だったら 何の問題もなかったんだけど 義父じゃね~(苦笑)。

 

 

 

苦肉の策として 12月28日から1月3日まで 毎日朝迎えに行って 一日我が家で過ごし 夜送って行く ということで納得させた。

 

 

 

この時から年末年始は我が家に来ることが恒例となって 私はエライ大変な年末年始を送ることになる。

 

 

 

ただ やはりS施設に入居してる方々は ほとんど家に帰るという人はいなくて 年末年始もS施設の中は賑やかで 母は年々 我が家に来る日にちが短くなっていった。

 

 

 

だって 私は息子が入院してる時は 病院に行ってしまうし 退院してからも お正月だからと言って 私が暇になるわけでもないので 母は我が家で義父とおしゃべりするかテレビを見るかしか やることが無いわけで。

 

 

 

どうやらS施設にいて お友達と過ごしてる方が楽しいと気づいたようで 最後の方は

「元旦だけ お宅に行くわ。」と言い出した(笑)。

 

 

 

まぁ 「元旦だけ。」と言い出すまでには何年もかかってて 私は何年も大変な年末年始を過ごしましたけどね(毎年 死ぬかと思うほど大変だったわ・・・)。

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

その日の夜 具合が悪いと言い出した息子が入院することになり 翌日の午前中 私は母のところに退院を延ばしてほしいと言いに行った。

 

 

 

ただ この時点では息子の入院は長引くだろうけど 以前にもかかったギランバレーだから 息子の様子が落ち着いたら 退院させるからね と明るく言ったので 母も明るかった。

 

 

 

「入院?延びてもいいわよ。このお部屋の人もみんないい人で楽しいから 何日延びても大丈夫よ。」

 

 

 

母は兄弟も多かったし 結婚しても父の会社の社宅になってた集合住宅でたくさんの人と関わりあって暮らしていたためか集団生活を苦に思わないようだ。

 

 

 

それに 母の周りには不思議と人が集まってくる。

 

 

 

前の病院でも当時 動けなかった母をいろいろ助けてくれる同室の人がいた(もちろん患者さん)。

 

 

 

母の周りにはいつも人がいて賑やかだった。

 

 

 

そんなわけで 今回 退院が延びても母のメンタルは大丈夫そうでホッとした。

 

 

 

 

さて 具合が悪いと言い出して入院になった息子は あれよあれよという間にICU行きとなり あれよあれよという間に人工呼吸器で生かされているピクリとも動かない意識不明状態になってしまった。

 

 

 

ここから息子の意識が戻るまでの10日余りの記憶は ほとんど息子のことだけで母のところに行った記憶がないし それ以降の記憶もあまりないのだけれど 確か 息子の意識が戻って その年の内に母を退院させ S施設に入所させた・・・はず(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

つづく (次回で終わると思います)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母の退院の日にちも決まり 後は電気屋さんに買った冷蔵庫やテレビとともに実家にある洗濯機を運んでもらうだけとなった。

 

 

 

3日後の電気屋さんの作業が終われば 翌日には母の退院を退院させて そのままS施設に入所させる。

 

 

 

はぁ~やれやれ やっとここまで漕ぎつけた~!

 

 

 

ここまで 全部一人でやるのは大変だった。

 

 

 

母が落ち着くまでは まだまだ大変だろうけど でも 事前に頼んでおけば 食堂で私も一緒においしいご飯を食べられるし なんなら 義父も一緒に連れてきてご飯を食べさせればいいな(代金は母の口座から引き落とされますw)。

 

 

 

屋上からの眺めもいいし 部屋にも小さなお風呂はあるけど 大浴場は24時間入れるし 家族も入っていいんだって!

 

 

 

とにかく 母が入所すれば病院より近くなるし 面会時間を気にしなくてもいいから楽になるわ。

 

 

 

あの日 私は大きな仕事をやり切った感と母が入所してからの新しい生活のわくわく感(母じゃなく私の)で ちょっと浮かれてたような気がする。

 

 

 

『あの日』それは2007年の12月13日 電気屋さんの作業の3日前 母の退院予定日の4日前。

 

 

 

その日 夕飯まで元気だった息子が夜 具合が悪いと言い出した。

 

 

 

 

 

 

息子に関する詳しい事は↓

 

 

 
 
 
 
つづく