無責任
今日の麻生総理の発言にはビックリ。
郵政民営化をした小泉内閣の総務大臣で、
法案提出にもサインをし、法案にも賛成票を投じたのに、
「私は郵政民営化には反対だった」
と、自分には責任が無いかのような発言。
あまりにも無責任。
一国の首相の発言としても
軽すぎるしお粗末。
漢字も読めず、発言も一貫せず、
すぐに方針は変わり、無責任。
これで総理大臣が続けられるのだから
不思議というしかない。
郵政民営化をした小泉内閣の総務大臣で、
法案提出にもサインをし、法案にも賛成票を投じたのに、
「私は郵政民営化には反対だった」
と、自分には責任が無いかのような発言。
あまりにも無責任。
一国の首相の発言としても
軽すぎるしお粗末。
漢字も読めず、発言も一貫せず、
すぐに方針は変わり、無責任。
これで総理大臣が続けられるのだから
不思議というしかない。
かつ丼

「丼」と言えば、やっぱりかつ丼!
発明した人はエライ!
そして、かつ丼の中でも
そば屋で食べるカツ丼が一番。
そば屋に入って、おそばを注文しようとした時、
かつ丼が目に入ると、
どうにも抵抗が出来ない。
「かつ丼!」
と注文してしまう。
うたた寝

テレビを見ている時や、本を読んでるとき、
ちょっと眠くなって、うたた寝をしている瞬間、
何気ない幸せを感じます。
意識があるような無いような、
その空間を漂っているような感じが
何とも心地いいのです。
ジョージア上出来人生劇場
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時間は最も希少な資源
今日、読んでいた雑誌で最も響いた言葉。
『時間は最も希少な資源』
わかっていても、時間をマネジメントするのは難しい。
「そもそも時間のマネジメントは、自己実現の前提でもある。
時間は買えない。借りられない。ためてもおけない。」
ほんと、ごもっともである。
常に頭の隅にでも置いておいて、
実現出来るよう、自戒しなければ。
『時間は最も希少な資源』
わかっていても、時間をマネジメントするのは難しい。
「そもそも時間のマネジメントは、自己実現の前提でもある。
時間は買えない。借りられない。ためてもおけない。」
ほんと、ごもっともである。
常に頭の隅にでも置いておいて、
実現出来るよう、自戒しなければ。
イタすぎる
ここまで間違われると、ほんとイタイ。
人には間違えがあるから、
あまり突っ込みたくはないけど、
ここまでヒドいのは考えもの。
麻生さん、大丈夫?
気が抜けたのか、ダボス会議で
決然→けんぜん
見地→かんか
基盤→きはん
の3連発。
日本でもつられたのか、
中川財務大臣が
渦中→うずちゅう
と国会答弁で読み間違え。
もうちょっと教養と品性を感じさせて欲しいです。
国会議員のみなさま。
人には間違えがあるから、
あまり突っ込みたくはないけど、
ここまでヒドいのは考えもの。
麻生さん、大丈夫?
気が抜けたのか、ダボス会議で
決然→けんぜん
見地→かんか
基盤→きはん
の3連発。
日本でもつられたのか、
中川財務大臣が
渦中→うずちゅう
と国会答弁で読み間違え。
もうちょっと教養と品性を感じさせて欲しいです。
国会議員のみなさま。
サバイバル

自分の性格から考えるに、
一番最初にする事は
住む場所&寝る場所を探す事でしょう。
きっと長期戦。
ゆっくりと出来る場所を探し、
そこから食糧を探す。
生き延びられるのかどうかは、
わからないけど。
チェ 39歳別れの手紙
チェ・ゲバラが描かれた作品の第2部
第1部を観た勢いで、すぐに観賞。
余談だけど、キューバで産業相だったとき、
非公式に日本に来日してたらしい(1959年)
キューバ革命が成功し、カストロ議長宛の手紙を残し
キューバから姿を消した所から、物語が始まる。
革命家として生きる事を決意したチェ・ゲバラは
コンゴを経て、ボリビアに入国する。
ボリビア解放のために、ゲリラを組織するためだ。
キューバでの経験を惜しみなく
ボリビアのゲリラたちに注ぎ込むのだが上手くいかない。
ゲリラとして集まった兵が、あまりにも飢えていたため、
という事もあるのだろうが、
自分は外国人だったためという気がする。
キューバでもゲバラは「外国人」として
最初は信用されなかったが、
ゲバラのバックには、カストロがいた。
もちろんアメリカをバックとしたボリビア軍の
近代化もあるだろう。
なぜ失敗したのか、これに関しては
諸説あるようだ。
この映画の中でも、明確にはされていない。
そして、ゲバラの最後の部分だが、
実際は映画のようなエンディングではなかったとの事。
第1部の中でゲバラが
「指揮官が優秀、普通に関わらず、兵士たちが目的を持ち
士気を高める事で不利な状況を覆す事が出来る」
というような主旨を語る場面がある。
第2部を観ていて、この言葉を改めて思い出した。
きっとどんな組織(会社やスポーツなど)でも同じだろう。
ゲバラに関してのドキュメンタリーも数多くあるようなので、
機会があったら、観てみたい。
途中で、マット・デイモンに似た人が出てきたので
エンドロールをチェックしてみると、やはり本人だった。
観に行く人は探してみては?
第1部を観た勢いで、すぐに観賞。
余談だけど、キューバで産業相だったとき、
非公式に日本に来日してたらしい(1959年)
キューバ革命が成功し、カストロ議長宛の手紙を残し
キューバから姿を消した所から、物語が始まる。
革命家として生きる事を決意したチェ・ゲバラは
コンゴを経て、ボリビアに入国する。
ボリビア解放のために、ゲリラを組織するためだ。
キューバでの経験を惜しみなく
ボリビアのゲリラたちに注ぎ込むのだが上手くいかない。
ゲリラとして集まった兵が、あまりにも飢えていたため、
という事もあるのだろうが、
自分は外国人だったためという気がする。
キューバでもゲバラは「外国人」として
最初は信用されなかったが、
ゲバラのバックには、カストロがいた。
もちろんアメリカをバックとしたボリビア軍の
近代化もあるだろう。
なぜ失敗したのか、これに関しては
諸説あるようだ。
この映画の中でも、明確にはされていない。
そして、ゲバラの最後の部分だが、
実際は映画のようなエンディングではなかったとの事。
第1部の中でゲバラが
「指揮官が優秀、普通に関わらず、兵士たちが目的を持ち
士気を高める事で不利な状況を覆す事が出来る」
というような主旨を語る場面がある。
第2部を観ていて、この言葉を改めて思い出した。
きっとどんな組織(会社やスポーツなど)でも同じだろう。
ゲバラに関してのドキュメンタリーも数多くあるようなので、
機会があったら、観てみたい。
途中で、マット・デイモンに似た人が出てきたので
エンドロールをチェックしてみると、やはり本人だった。
観に行く人は探してみては?
チェ 28歳の革命
チェ・ゲバラが描かれた作品の第1部
『チェ 28歳の革命』を観てきました。
チェ・ゲバラ、
自分もキューバ革命でカストロと行動を共にした、
キューバ革命の英雄、というくらいの認識しかなかったので
作品が公開されるのをいい機会だと思い、
じっくり観てきました。
この第1部は、カストロと出会って、
キューバ革命が成功するまでが描かれています。
基本的に史実に忠実に描かれてるとの事で、
チェ・ゲバラ初心者には、ちょうどいい作品。
このキューバ革命の過程で身に付けたもの、
革命の成功によって、ゲバラの中で確信を得た事。
それらが、このあとの第2部で描かれる
キューバ革命以降のゲバラの行動を
決定づけたように思います。
興味がある人は、軽く予習してから
観に行くといいかもしれません。
『チェ 28歳の革命』を観てきました。
チェ・ゲバラ、
自分もキューバ革命でカストロと行動を共にした、
キューバ革命の英雄、というくらいの認識しかなかったので
作品が公開されるのをいい機会だと思い、
じっくり観てきました。
この第1部は、カストロと出会って、
キューバ革命が成功するまでが描かれています。
基本的に史実に忠実に描かれてるとの事で、
チェ・ゲバラ初心者には、ちょうどいい作品。
このキューバ革命の過程で身に付けたもの、
革命の成功によって、ゲバラの中で確信を得た事。
それらが、このあとの第2部で描かれる
キューバ革命以降のゲバラの行動を
決定づけたように思います。
興味がある人は、軽く予習してから
観に行くといいかもしれません。
1日総理大臣

1日だけ職業が選べるとしたら
「総理大臣」
を経験してみたいですね。
どうせ体験するなら、なるのが困難な職業で
責任重大な職業。
いったいどんな世界が待ち構えているのか!?
麻生総理が居座りたくなる気持ちが
もしかしたらわかったりして。