先日は福山市光円寺さんで 

 

いっぺん死んでみる

〜今を生きるためのワークショップ〜

開催させていただきました

 

 

 

 

 

とても心地の良い空間…

ありがとうございました。

 

 

 

 今日がお誕生日だったり、

手術をした日だった方もいらして  

 

 

みなさんそれぞれの

タイミングでらっしゃるように感じます

 

 

 

 

 

 

まず自己紹介では

死にまつわる話をしていただいています

身の回りだったり、

ご自身が体験した病だったり・・・

 



話すことで癒される、

お互いの気づきにもなる

大切な時間だなと思っています

 

 

 

その後書き出しワークをした後に

ストーリーの中で死の疑似体験をします

 

 

 

 

ご感想いただきました

 

思ったよりも穏やかに過ごせた様に思います。大切な物を書き出して捨てていく作業を通して、私は物や願望よりも、目の前の家族が大事なんだなぁと、感じました。それで良いとも思いました。そう思えた自分は幸せだとも思いました。 昨日死んだ時の様に、穏やかに、深呼吸して涙を流してありがとうと思って逝きたいと思いました。

   

 

 

今までの自分の経験に後悔や恥ずかしさなど、マイナスなことばかりフォーカスして生きていた自分に気づいたこと、いっぺん死んだ時に、その後悔や恥ずかしささえ生きる原動力で、本当に生ききった!私、頑張った!と、自分を誇りに思えたこと、本当に素晴らしい体験でした。 何かと将来に不安しか感じられないご時世だけど、死から今の生を見ることにより、今日からまた違った生き方ができそうな気がします。 

 

 

 

 

 
 

 

死ぬということに対し、自分がどう思っているかを初めて具体的に考えました。 こんな感情になるのか…と思いましたが、そうだろうなとも思いました。 家族で一緒にします。

 

 

 

これから歳を重ねていく中で、周りの大切な人との時間を大切にするのに、感謝の気持ちはちゃんと言葉にして伝えたいと思いました。夫とも、死についての共有をしていきたいと思いました。ありがとうございます。

 

ありがとうございました

 

 

 

 死に向き合うことで

今どう生きようか見えてきます

 



今までの自分を肯定できたり、

 

普段気づかない

感謝、ありがとうが

溢れる時間になります。 

 


ぜひ今から大切な人と伝え合えたらな…

と思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

414カード(大切にしていることを深掘りしていきます)のシェアでは

みなさん盛り上がっておりました〜

 

 

 

 

何を大切にしている?

 

どう過ごしたい?

 

治療はどうしたい?

 

 

誰かが言うからではなくて、

自分が主語で良いのです

 

 

 

元気な時から大切なことを

語り合えますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆1名様からリクエスト受付中です

   オンラインも開催します

 



親子、ご夫婦などご家族での参加も

大大歓迎です!

 


 

対面のご希望は

東京、神戸が開催多いですが

その他の地域もご相談ください

 

 

 

ご連絡は

こちらからぜひどうぞ

 

 

 

 

寄り添って、

お看取りいたします

 

 

 

 誰もが私の人生良かったなあと

思い残すことなく生き切れる世の中に~

 

 

 

 

 

 

エデンの森認定講師

訪問看護師 大谷美加

 

 

 

 

 

 

 

いっぺん死んでみる

〜今を生きるためのワークショップ~

のご案内です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは自分の死について

 

考えたことがありますか?

 

 

 

大切な人と

 

どう過ごしていきたいか

 

話したことはありますか?

 

 

  

 

「余命半年です」

 

と言われたら何を思いますか?

 

 

 

思い残すことはないですか?


 

 

 

生まれたからには誰もが

 

100%死が待っています。

 

 

 

ですが普段の生活の中では

 

なかなか自分事と思えず、

 

考えることもないかもしれません。

 

 

  

 

死をタブー視している日本の現状、

 

口にすることも難しいのかもしれません。

 

 

 

 

 

「いっぺん死んでみるWS」では

 

 

 

死を迎える過程を疑似体験し、

 

遺書をしたためます。

 

 

 

 

病気について、延命について

なども学んでいきます。

 

 

 

死を見つめることで、

 

今の生がより見えてきます。

 

 

 

 

 

私は2019年4月

 

上原暢子先生のWSを受けました。

 

 

普段何気なく過ごしていると

 

気がつかない家族への感謝があふれ、

 

 

 

心配で気になって仕方がない

 

娘を手放せた感覚がありました。

 

 

 

 

そして人生を振り返る大きな機会になり、

 

普段あまり口にしない

 

死についても話せるこのWSは

 

 

沢山の人に拡がっていったらいいなと

 

思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこれまで 

 

 

お看取りに近い方の多い

 

訪問看護ステーションで働いてきました。


 

 

 

看護の中で、

 

お困りごとを聞いて、

 

身体的、精神的にも

 

それを緩和するお手伝いをしていきます。

 

 

 

「退職したばかり・・・。

これからやりたいことが

沢山あったんだ。」

 

 

「できるだけ、人には頼りたくない。

息子には・・・」

 

 

 

どのように日々を過ごしていきたいか、

 

どこで迎えたいか・・・

 

 

 

 

苦しい胸の内をあけてくださったり、

 

 

今までの武勇伝も

 

伺わせていただくこともあります。

 

 

 

 

家族には迷惑かけたくないから

 

動けなくなったら病院、

 

 

と言っていた方も

 

最期は周りにゆだねることを選んだり、

 

 

 

 

息子さんにはどうしても

 

頼りたくないと言っていた方は

 

 

看護師、ヘルパー支援を多く

 

受け入れながら過ごされたり・・・

 

  

 

そして

 

最期はみなさん、

望まれたように、

 

その人らしい最期を迎えていかれます。

 

 

 

誰もが、その方にとっての

 

タイミングのように思えました。

 

 

 

 

その人それぞれの生き様があり、

 

それぞれの人生を生ききることができるんだと

 

学ばせていただきました。

 

  

 

 

 

いつからでも好きに生きたらいい。

 

 

誰もが自分の人生の主役。

 

 

 

 

患者さん、ご家族から

 

 

教えていだだいたことを

 

お話させていただけること

 

嬉しく感じます。

 

 

 

 

 

 

 

WSの効果

 

 

・何が大切なのか見えてきます

 

・先送りしてきたことに気付けます

 

・死への見方が変わります

 

・周りに感謝があふれてきます

 

・病気や介護と

どう付き合えば良いかわかります

 

・選択を迫られたときの考え方がわかります

 

 

 

 

 

こんな方にお勧めです

 

 

・身近な人を亡くされた方

 

・ご家族の介護をされている方、

 介護に不安がある方

 

・ご家族との関係に心配がある方

 

・自分のやりたいことがわからない方

 

・死への怖さがある方

 

・介護関係、医療関係の仕事をしている方

 

・WSに興味を持たれた方どなたでもぜひ~!

 

 

 

 

ワークショップの流れ

 

 

・自己紹介

 

・自分の死を考えるワーク

 

・大切なもの書き出しワーク

 

・死の疑似体験

 

・シェアタイム

 

・講義

(現在の終末期医療について、

延命治療とは?など)

 

・死生観を語り合うカードゲーム

 

 

 

 

 

 

 

☆通常は3時間ほどのWSですが、

ショートバージョンもできます

職場研修などもご相談ください

 

 

 

 

 

 

☆1名様からリクエスト受付中です

 

 

 

 

 

 

☆オンラインも開催します

 

対面のご希望は

東京、神戸あたり

その他の地域もご相談ください

 

 


 

 

 

 

 

 

 

ご連絡は

こちらからぜひどうぞ

 

 

 

 

寄り添って、

お看取りいたします

 

 

 

 私の人生良かったなあと

思い残すことなく生き切れる世の中に~

 

 

 

 

 

 

エデンの森認定講師

訪問看護師 大谷美加

 

 

 

 

 

 

満席になりました。ありがとうございます。

 

いっぺん死んでみる

〜今を生きるためのワークショップ~

のご案内です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは自分の死について

 

考えたことがありますか?

 

 

 

大切な人と

 

どう過ごしていきたいか

 

話したことはありますか?

 

 

  

 

「余命半年です」

 

と言われたら何を思いますか?

 

 

 

思い残すことはないですか?


 

 

 

生まれたからには誰もが

 

100%死が待っています。

 

 

 

ですが普段の生活の中では

 

なかなか自分事と思えず、

 

考えることもないかもしれません。

 

 

  

 

死をタブー視している日本の現状、

 

口にすることも難しいのかもしれません。

 

 

 

 

 

「いっぺん死んでみるWS」では

 

 

 

死を迎える過程を疑似体験し、

 

遺書をしたためます。

 

 

 

 

病気について、延命について

なども学んでいきます。

 

 

 

死を見つめることで、

 

今の生がより見えてきます。

 

 

 

 

 

私は2019年4月

 

上原暢子先生のWSを受けました。

 

 

普段何気なく過ごしていると

 

気がつかない家族への感謝があふれ、

 

 

 

心配で気になって仕方がない

 

娘を手放せた感覚がありました。

 

 

 

 

そして人生を振り返る大きな機会になり、

 

普段あまり口にしない

 

死についても話せるこのWSは

 

 

沢山の人に拡がっていったらいいなと

 

思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこれまで 

 

 

お看取りに近い方の多い

 

訪問看護ステーションで働いてきました。


 

 

 

看護の中で、

 

お困りごとを聞いて、

 

身体的、精神的にも

 

それを緩和するお手伝いをしていきます。

 

 

 

「退職したばかり・・・。

これからやりたいことが

沢山あったんだ。」

 

 

「できるだけ、人には頼りたくない。

息子には・・・」

 

 

 

どのように日々を過ごしていきたいか、

 

どこで迎えたいか・・・

 

 

 

 

苦しい胸の内をあけてくださったり、

 

 

今までの武勇伝も

 

伺わせていただくこともあります。

 

 

 

 

家族には迷惑かけたくないから

 

動けなくなったら病院、

 

 

と言っていた方も

 

最期は周りにゆだねることを選んだり、

 

 

 

 

息子さんにはどうしても

 

頼りたくないと言っていた方は

 

 

看護師、ヘルパー支援を多く

 

受け入れながら過ごされたり・・・

 

  

 

そして

 

最期はみなさん、

望まれたように、

 

その人らしい最期を迎えていかれます。

 

 

 

誰もが、その方にとっての

 

タイミングのように思えました。

 

 

 

 

その人それぞれの生き様があり、

 

それぞれの人生を生ききることができるんだと

 

学ばせていただきました。

 

  

 

 

 

いつからでも好きに生きたらいい。

 

 

誰もが自分の人生の主役。

 

 

 

 

患者さん、ご家族から

 

 

教えていだだいたことを

 

お話させていただけること

 

嬉しく感じます。

 

 

 

 

 

 

 

WSの効果

 

 

・何が大切なのか見えてきます

 

・先送りしてきたことに気付けます

 

・死への見方が変わります

 

・周りに感謝があふれてきます

 

・病気や介護と

どう付き合えば良いかわかります

 

・選択を迫られたときの考え方がわかります

 

 

 

 

 

こんな方にお勧めです

 

 

・身近な人を亡くされた方

 

・ご家族の介護をされている方、

 介護に不安がある方

 

・ご家族との関係に心配がある方

 

・自分のやりたいことがわからない方

 

・死への怖さがある方

 

・介護関係、医療関係の仕事をしている方

 

・WSに興味を持たれた方どなたでもぜひ~!

 

 

 

 

ワークショップの流れ

 

 

・自己紹介

 

・自分の死を考えるワーク

 

・大切なもの書き出しワーク

 

・死の疑似体験

 

・シェアタイム

 

・講義

(現在の終末期医療について、

延命治療とは?など)

 

・死生観を語り合うカードゲーム
 

 

 

お申込み内容 

 

 

【日時】2025年4月13日(日)

   9時~12時

 

 

【参加人数】3人 →満席になりました

 

 

【場所】三ノ宮駅、元町駅近く会議室

詳細はお申込みの際にお送りします

   

 

 

【参加費】 10000円/人 

 

 

 

 

お申込みはこちらから

 

 

 

 

 

 

寄り添って、

お看取りいたします。

 

 

 

 

 

 

☆1名様からリクエスト受付中です

 

 

 

 

 

 

☆オンラインも開催します

 

対面のご希望は

東京、神戸あたり

その他の地域もご相談ください。

 

 

 

☆1時間半程度の

ショートバージョンもできます

職場研修などもご相談ください

 

 

 

 

 

 

お気軽にご連絡下さい

 

 

 時々つぶやいたり

今後予定のイベントなども

お伝えしていきます。

 

 

 

 

 

メールご希望の方は

こちらからぜひどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 私の人生良かったなあと

思い残すことなく生き切れる世の中に~

 

 

 

 

 

 

エデンの森認定講師

訪問看護師 大谷美加

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いっぺん死んでみる

〜今を生きるためのワークショップ~

のオンラインのご案内です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは自分の死について

 

考えたことがありますか?

 

 

 

大切な人と

 

どう過ごしていきたいか

 

話したことはありますか?

 

 

  

 

「余命半年です」

 

と言われたら何を思いますか?

 

 

 

思い残すことはないですか?


 

 

 

生まれたからには誰もが

 

100%死が待っています。

 

 

 

ですが普段の生活の中では

 

なかなか自分事と思えず、

 

考えることもないかもしれません。

 

 

  

 

死をタブー視している日本の現状、

 

口にすることも難しいのかもしれません。

 

 

 

 

 

「いっぺん死んでみるWS」では

 

 

 

死を迎える過程を疑似体験し、

 

遺書をしたためます。

 

 

 

 

病気について、延命について

なども学んでいきます。

 

 

 

死を見つめることで、

 

今の生がより見えてきます。

 

 

 

 

 

私は2019年4月

 

上原暢子先生のWSを受けました。

 

 

普段何気なく過ごしていると

 

気がつかない家族への感謝があふれ、

 

 

 

心配で気になって仕方がない

 

娘を手放せた感覚がありました。

 

 

 

 

そして人生を振り返る大きな機会になり、

 

普段あまり口にしない

 

死についても話せるこのWSは

 

 

沢山の人に拡がっていったらいいなと

 

思うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこれまで 

 

 

お看取りに近い方の多い

 

訪問看護ステーションで働いてきました。


 

 

 

看護の中で、

 

お困りごとを聞いて、

 

身体的、精神的にも

 

それを緩和するお手伝いをしていきます。

 

 

 

「退職したばかり・・・。

これからやりたいことが

沢山あったんだ。」

 

 

「できるだけ、人には頼りたくない。

息子には・・・」

 

 

 

どのように日々を過ごしていきたいか、

 

どこで迎えたいか・・・

 

 

 

 

苦しい胸の内をあけてくださったり、

 

 

今までの武勇伝も

 

伺わせていただくこともあります。

 

 

 

 

家族には迷惑かけたくないから

 

動けなくなったら病院、

 

 

と言っていた方も

 

最期は周りにゆだねることを選んだり、

 

 

 

 

息子さんにはどうしても

 

頼りたくないと言っていた方は

 

 

看護師、ヘルパー支援を多く

 

受け入れながら過ごされたり・・・

 

  

 

そして

 

最期はみなさん、

望まれたように、

 

その人らしい最期を迎えていかれます。

 

 

 

誰もが、その方にとっての

 

タイミングのように思えました。

 

 

 

 

その人それぞれの生き様があり、

 

それぞれの人生を生ききることができるんだと

 

学ばせていただきました。

 

  

 

 

 

いつからでも好きに生きたらいい。

 

 

誰もが自分の人生の主役。

 

 

 

 

患者さん、ご家族から

 

 

教えていだだいたことを

 

お話させていただけること

 

嬉しく感じます。

 

 

 

 

 

WSの効果

 

 

・何が大切なのか見えてきます

 

・先送りしてきたことに気付けます

 

・死への見方が変わります

 

・周りに感謝があふれてきます

 

・病気や介護と

どう付き合えば良いかわかります

 

・選択を迫られたときの考え方がわかります

 

 

 

 

 

こんな方にお勧めです

 

 

・身近な人を亡くされた方

 

・ご家族の介護をされている方、

 介護に不安がある方

 

・ご家族との関係に心配がある方

 

・自分のやりたいことがわからない方

 

・死への怖さがある方

 

・介護関係、医療関係の仕事をしている方

 

・WSに興味を持たれた方どなたでもぜひ~!

 

 

 

 

ワークショップの流れ

 

 

・自己紹介

 

・自分の死を考えるワーク

 

・大切なもの書き出しワーク

 

・死の疑似体験

 

・シェアタイム

 

・講義

(現在の終末期医療について、

延命治療とは?など)

 

・死生観を語り合うカードゲーム
 

 

 


 

オンラインお申込み内容

 

 

【日時】

 

2024年11月20日(水)

13時から16時

 

 

 

【ご準備いただくもの】


筆記用具 メモ用紙


7.5×7.5cm折り紙4色5枚ずつ

(若しくは同じ位の紙か付箋20枚)


便箋・封筒1組
 

自分へのお供え(おやつ) 飲み物

 

泣く自信のある方はタオル、ティッシュ


zoom環境

  

 

 

【望ましい環境】


静かで集中できる環境 かつ

声が出せる環境


勉強机くらいのスペース


イヤフォン推奨


パソコン>携帯(資料の画面共有あります)

 

 

【参加費】 10000円/人

 

 

 
 

お申込みはこちら

 

 

 

 

 

寄り添って、

お看取りいたします。

 

 

 

 

 

 

☆1名様からリクエスト受付中です。

 

 

 

 

☆1時間半程度の

ショートバージョンもできます。

職場研修などもご相談ください。

 

 

 

 

☆対面のご希望は

神戸~明石近辺で開催します。

その他の地域もご相談ください。

(東京方面も調整します)

 

 

 

 

 

 

 

お気軽にご連絡下さい

 

 

 時々つぶやいたり

今後予定のイベントなども

お伝えしていきます。

 

 

 

 

 

メールご希望の方は

こちらからぜひどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 私の人生良かったなあと

思い残すことなく生き切れる世の中に~

 

 

 

 

 

 

エデンの森認定講師

訪問看護師 大谷美加

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキュメンタリー映画   

 

あなたのおみとり

 

 

観に行ってきました

 

 

 

 

 

生活の中でのおみとり


 


変わっていく身体、

 

介護者の思い・・・


庭の花、虫、空…自然

 


医療、介護、ご近所の方々との触れ合い

 


お母さんがお父さんの近くで

思い出話をしたり、歌ったり・・・


 

 

クスっと笑えたり

気づいたら涙が出ていました

 

 

 

「家で過ごしたい」

 

でも、

老老介護だから 


1人暮らしだから


仕事しているから介護出来ない



家で過ごすのは無理!


と考えがちですが、


医療、介護、ご近所の方々の支えで

自宅で最期まで過ごすことができる

 




 


映画が終わったあと、


ご主人を同じように自宅で看取られた

80代頃の女性とお話する機会が

あったのですが、

 

病院の先生が、

「家に帰れますよ」


と声をかけてくれたから出来た、

感謝してますと話されていました。

  


医療者の一声って

大事なんですよね・・・

 


この映画、

みなさんに、そして医療者の方々にも

お勧めです

 

 

 

 

あなたのおみとり   

 

誰もが

生きて死を迎えていく・・・


自然と受け入れられるような

温かな映画でした

 

 

より深く味わえるパンフレットも

お勧めです!

 

 

監督の舞台挨拶の日は

意見交換の時間もあり有意義!


パンフレットに

サインもいただきました~

 

 

 

 


 

あなたのおみとり

まだまだ上映中です

 

 

家族、職場の仲間にも

声かけようと思います

 

 

 

 

 

 

 

今日も一日、

がんばりました。

 

   

 

 

 

より自身の死について

生きることについて

向き合い方はぜひこちら

 

 

リクエストも募集中です

 

 

 

 

 私の人生良かったなあと

思い残すことなく生き切れる世の中に~

 

 

 

 

エデンの森認定講師

訪問看護師 大谷美加