このままでいいの?と
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セカンドライフコーチ
西岡みかです♪
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老後2000万円問題とか
老後資金いったいどのくらい必要?とか
悩みが尽きないのが
セカンドライフで必要なお金
で?結局
老後資金はいくら必要なのか?
ハッキリ言えば
人それぞれ違う
だって生活スタイルも違うし
消費傾向も違うし価値観も違うから
お金をどこにどれだけかけてるかにも
よるからね
え~~~~~!
それじゃあ結局わからないってコト????
ここまでブログ読んだのに
だまされた~~って?
ちょ、ちょ、ちょっ待てよ~~(キムタク風 笑)
最後まで読んでよ~~
ちゃんと書いてるから(笑)
要はさ
ぶっちゃけ日常的には
入ってくるお金(年金や不労所得など)に対して
出ていくお金(生活費など)がおさまってればいいわけよ
基本それができていれば
老後資金は
医療費と介護費のお金さえあれば
いいってことなの
なんならそれ以外は全部
自分のために
使いきっちゃっていいってコト
では医療費と介護費は
どのくらい貯めておけばいいのか?
ここだね
本丸は
医療費については
厚生労働省が出してる統計資料によると
65歳以上の自己負担額は
入院費も含めて平均約250万円
介護費用は
生命保険文化センターの調査によると
平均月8万3000円
介護期間は、平均61.1か月(5年1か月)
加えて、住宅の改修や介護用ベッドの購入費など
一時的にかかった費用の合計が、平均74万円
合計平均約580万円
ということで
医療費+介護費=平均約830万円
ひとまずこれだけは確保しておけば
なんとかなるけど持病とかあって心配なら
これに特別支出などの予備費を加えて
余程の贅沢をしない限り
1000万~1500万円もあれば十分
話を元に戻すけど
これはあくまでも
入ってくるお金(年金や不労所得など)に対して
出ていくお金(生活費など)がおさまってれば・・・の
前提があるからね
ここをおさめることが
セカンドライフ準備では
とても大事になってくるんだよね(^^♪
- 老後資金が心配なら支出が収入を超えない生活をする
- 医療費と介護費で平均830万円必要
※あくまでも平均なので持病があるとか個々に応じて金額は前後します
今ね、家計見直しを元に
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継続コースを作ってて
近々発表できると思うんで
楽しみに待っててね
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本日も最後までお読みいただきまして
本当にありがとうございました♪
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