自分の感覚を信じて 続き |  なんとかなるさ

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川の流れのように

こんにちは。
子間宮みかです。




愛着障害から解き放たれ、
天国言葉を受けいられる心情に
なるまでの過程を、
順序だてて書いています。


*****


嫌だーという感覚をもとに
本格的に救いを求め始めたのは
結婚して子供が生まれてからでした。


はじめはヒーラーさん、
それでも腹の底からマグマのように
沸いて出てくる愛情飢餓と恨みが
ありました。


いくら上澄みをすくったところで
根本を解決しないとだめということを
思い知る日々。


そのうち恨みの感情、怒りが
身を蝕んでいき
3日のうち2日這いずるように
最低限の家事の他は寝込む中、
子供は欲求不満で癇癪をおこし
ようやく一日動けるときに公園に
連れていく、
そんなサイクルの日々を2年近く過して
いました。


不思議な出来事も起こり、 
私の辛さを少しでも軽くしようと
あの世に持って行ってくれた
恩人のおばさま。
亡くなる日の朝、神様が迎えに行くのを
見てこの事でも深い罪悪感を覚えました。
その時の記事矢印☆①☆②☆③




そんな中で意識がもうろうとする中、
親のことで同じような経験をしていた
カウンセラーさんに気持ちを一部
理解してもらえたことから、
藁にもすがる思いで救われることに
手を伸ばし続ける日々。


ある時は大阪のカウンセラーさんに
救いを求め、
そしてある時は有名な霊能者さんに
救いを求め、
それでも救われることがなく、


絶望と孤独感が私にぴったりと
呪われたようにくっついていました。


もう解決してくれてもいいでしょ?
と空に呟き、
カウンセリングで気付きを得ると
もう私は大丈夫!と思うけれど、
またあの嫌だーという感覚が
まだまだだ、と囁いてくる。



これで最後にしよう、
もう生きることが辛すぎる。
神様は微笑んで見てるだけ(に感じる)
それがもっともっとむごすぎる。
もしこれでダメだったら
諦めよう。

旦那さんにお願いして資金を
貯金から出させてもらい、
心理セラピーの講座に申込みました。
その後はガッツリと自分と向き合いました。


今までのカウンセリングでは
開かない扉を心理セラピーは
開けてくれました。


親が支配をやめない、
その感覚に今でも囚われている。
筋肉に記憶された
ムカつく・憎い、という表現を
思う存分表現し、

恐い・寂しい・一人ぼっち・
生きていてごめんなさい・
生まれてきてごめんなさい・
愛されたかった・
お母さんを救いたかった.....

何回もセッションを受け、
私の中にたたずんでいた
小さな私を救い出してくれました。



・・・・・





またまた長くなったので
続きますキラキラ







今日は彩雲を見ました🎵
その方向で良いんだよ、
と天からのメッセージと思えました。
そして
家族の幸せ、自分の幸せ、みんなの幸せを
祈りましたおんぷ





天国言葉を使うようになって、
ものすごく良い方への流れが
加速するのを感じています音符






皆さんに喜び幸せが
たくさん降り注ぎますにレインボー