がんばれし! ヴァンフォーレ甲府 (VFK) -4ページ目

VF甲府 見えないロードマップ  もはやVF甲府はファンの支持を失ったか・・・

o(^-^)o

教授~

久しぶりと言うか、1ヶ月ふりですね~

今度と言う今度は閉講ですか?



(・ω・)/ 

すまんすまん

別に飽きた訳ではないが

4月から急がしくての・・・

ついつい、ご無沙汰してしまった


しかし、小瀬での試合は、毎回観戦しておるから、心配いらん

VF甲府に迫りくる暗雲も見えてきておる


そこで、この連休は、時間が取れるから、

久しぶりに、集中講座を行いたい!



o(^-^)o

しかし、

教授の集中講座は、尻切れトンボが多いですから・・・

大丈夫ですか?



(・ω・)/ 

VF甲府は、この連休10日で4試合戦う!

そこで、わしも、連休中に、全4回の集中講座を行う予定じゃ!


内容は、VF甲府サポの多くが今、漠然と思っておる、チームに対する不安じゃ!


簡単に言うと

熱血サポを自負していたが、近頃VF甲府の応援に力が入らないと言う事じゃよ



o(^-^)o

確かに、教授も以前は、毎日講義をしていましたが

今は月に2回ですね・・・



(・ω・)/ 

そう言われると、グウの音も出んの・・・

と言うか、昔は暇じゃったんじゃの~


まぁ、内輪ネタはこれ位にして、本題に入りたい


先日の、町田戦、

結果は1-1の引分けじゃったが、どう考えてもVF甲府が勝つ予定の試合じゃ!

雨の予報が出ていたとはいえ、入場者はなんと7451!

小瀬の半分が埋まっておらんかった


これは、これまでのVF甲府には、ありえなかった現象じゃ!


開幕前、城福監督はVF甲府を「市民球団」の象徴にしたいと言い

フロントも、県民に希望を与えるチームにしたいといったが


現実は、VF甲府から確実にファンは離れておる!

おそらく、このままでは、VF山梨スポーツクラブの右肩上がり成長も、終止符を打つ事になる


そこで、VF甲府からファンが離れる原因を

チーム、フロント、マスコミ、サポーターの四つの視点から検証し


どうしたら、以前のVF甲府のように

山梨県民に力を与えることが出来るか考察したい!



o(^-^)o

確かに、前回2010、内田監督時代は、

開幕から小瀬でのホーム5試合の入場者数は全て10,000人以上でした


しかし、今年は、ここまでの小瀬の5試合、開幕戦以外は、全て10,000人を割ってます。


天気の悪い事を指し引いても、入場者数は減少していますね!



(・ω・)/ 

昨年は、東北大震災の影響や、J1に在籍していた事から比較は出来んが

それまでの、J2の3年間、開幕からのホームゲーム5試合で、

入場者数が10,000人以上の試合は、内田監督時代は、前述のとおり全試合
安間1年目2試合、2年目が4試合じゃ!


安間1年目は残り3試合の内2試合が9,000人、1試合が8,000人じゃよ


今年は、開幕戦が10,000、 北九州・大分戦が9,000人、愛媛戦が6,000人じゃ!




o(^-^)o

確かに、入場者数は減っていますね

天気の影響もありますが、昔は台風が来ても見に行きましたから・・・



(・ω・)/ 

次のホームゲームの福岡戦は、今のところ雨ではない

この試合、12,000人入らなかったら、ファンのVF甲府離れは深刻じゃと、受け取るべきじゃの



o(^-^)o

小瀬に通っているVF甲府サポなら、わかると思いますが

確かに、今年の小瀬は活気がありません・・・


監督も、フロントも、市民球団を前面に押し出しているのに、

なぜなんでしょう?



(・ω・)/ 

その「なぜ」を解明するのが社会科学じゃ!


・・・もっとも、答えは出ておるがの・・・


VF甲府ファンが、VF甲府から離れて行く原因は、単純明快

VF山梨スポーツクラブの行う「VF甲府モデル」がVF甲府ファンの支持を失ったんじゃよ!


しかし、そうなると、なぜ支持を失ったかが問題となる!


わしは、その原因は1つではなく、

チーム、フロント、マスコミ、VF甲府サポの各々にあると考えておる


そこで、各々について、これから4回にわたって、講義したい!


なお、VF甲府ファンの定義と、VF甲府サポとの違いについては


VF甲府にとって、一番大切な・・・支持を得なければならない・・・対象は

以前にも言ったが、小瀬のゴール裏に陣取るサポーターではなく

年間1試合だけ小瀬に来る人、

小瀬には来ないが、新聞でVF甲府の記事は読む人

・・・そんな、サイレントVF甲府サポなんじゃよ・・・スポンサーへの影響は絶大じゃからの


そこで、今回の講義では、いわゆるVF甲府サポとは区別しVF甲府ファンと呼ぶ事にしたい!



次回は、早速VF甲府の問題点

当然、ムービングフットボールじゃが・・・


それについて、検討したい!



o(^-^)o 

最終講義まで、教授の気力が続く事をいのるばかりです・・・


VF甲府 北九州に1-2で完敗  北九州戦で見えたムービングフットボールのしっぽ

o(^-^)o

教授~

昨日の北九州戦ですが、残念な負け方でしたね~



(・ω・)/ 

そうかの?

わしも、昨日は小瀬に行ったが、筋書き通りの負けに見えたがの・・・





o(^-^)o

そうですか?

試合のほとんどは、VF甲府が支配していたと思うんですが?


それより、北九州は荒っぽいですね!

結構、ドウグラスはいじられていました


やはり、ダニエルと比べると顔が優しいからでしょうか?




(・ω・)/ 

まぁ、ドウグラスの顔はともかく、

同じ事を山本にする訳にはいかんから、仕方あるまい


FWの2人も同様、あそこまでやられると、集中力、体力ともに落ちるじゃろうの

北九州の戦術の勝利じゃ!


それよりも、昨日の試合は、城福監督の唱える「ムービング・フットボール(城福MF)」の

一端がわかるゲームじゃったの・・・




o(^-^)o

まだ、ムービング・フットボール(城福MF)の分析をしているんですか?

前回、教授の分析に切れが無い事を指摘され、かなり悔しかった様ですね!




(・ω・)/ 

あの指摘は、図星じゃから仕方が無い

どうやら、今まで城福MFの正体を、明らかにしようと無理に理由付けをしていたようじゃ・・・


そこで、北九州戦は、久しぶりに雨も降らなかったから

初心に帰って、じっくり、城福MFを分析しなおそうと思う



o(^-^)o

分析するといっても、

昨日の敗因は、城福監督が言っていたとおり

FW2人のパワーとスピードが封じられた時の対応が出来なかった事では?




(・ω・)/ 

そうかの?

どうも、わしは、これまで「ムービング・フットボール」と言う言葉に

踊らされていたような気がするんじゃよ・・・


また、城福監督の発言にも、ころっと丸め込まれたような気がする


昨日の、試合終了後のインタビューも、言っている事はそのとおりじゃが


よく考えてみると

VF甲府と対戦するチームの監督は

余程、鈍感でない限り、ダヴィと高崎の2トップの動きを止めようとするはずじゃ!


つまり、城福監督は相手の戦術が事前に読めたはずじゃ


しかし、結果は見てのとおり、何の対策も講じておらん・・・





o(^-^)o

しかし、後半は攻撃力のある、片桐、井澤、永里と交代しました




(・ω・)/ 

そこも、よく考えると、不思議じゃ


ここ6試合、ほとんど交代は片桐、井澤、永里じゃ

試合の状況は、どれも違うのに、毎回同じ・・・ワンパターン


むろん、ワンパターンが悪いわけではないが、

北九州戦のように、FW2人が徹底的にマークされている時に


テクニックはあるが、決定力に劣るSHを何時までも使うのは、疑問じゃ?


まぁ、選手の起用には色々意見があると思うが


少なくとも、北九州の監督にとって、

事前予告済みの、VF甲府の選手交代は、プラスに作用したはずじゃ



o(^-^)o

確かに、ドリブルで持ち込める永里を最初に出すなど、

交代の順番を変えるだけでも、インパクトはありますね




(・ω・)/ 

さらに、北九州戦はゴールからゴールに向かってかなり強い風が吹いておった

こういう状況では、後半、風上に立った方が有利じゃ!


そして、VF甲府は前半が風上、後半風下となり

当然のごとく、前半有利に試合を進めたが、後半は逆に北九州に押されての敗戦じゃ!


誰も言わんが、あの試合

風上を利用した北九州と、利用しなかったVF甲府の差が勝敗を分けたように思えるの・・・




o(^-^)o

ちょっと、まってください

確かに、風上は有利ですが、攻める方向が前後半で入れ替わるのですから

有利不利は無いのでは?




(・ω・)/ 

違うの・・・

前半は、お互いスタミナがあるから、風上の優位性は目立たんが


後半疲れが出てくる時間帯に

自陣からのゴールキック1発で、相手チームのゴール前までボール運べる風上と

向かい風に逆らって、ボールを運ばねばならん風下では


時間がたつにつれ、風上の有利性が顕著に出てくる


そして、風上にたった場合は、ドリブルでゴール前に持ち込むよりも

ボールが伸びる優位性を利用して

カウンターから裏へ抜けるパス、積極的なミドルの方が有効じゃと思うが、どうかの?




o(^-^)o

ん~

確かに、VF甲府は、風上に立った前半も、風下の後半も

いつもと同じく、FWにボールを預けるパスを出していました。

ミドルも打つには打ちましたが、ゴールを割れません


対して、北九州は後半に、カウンターを多用して来ました

決勝のミドルシュートも、追い風に乗った良いシュートでした・・・




(・ω・)/ 

わしは、北九州戦の勝敗を分析する気は、毛頭無い


言いたいのは、

開幕以来、VF甲府は、雨が降ろうが、風が吹こうが、寒かろうが、暑かろうが

同じ戦い方をしておると言う事実じゃ!


そして、試合後の城福監督のインタビューじゃが

監督は、勝って奢るなと言う点と、改善点の指摘は雄弁に語るが

ムービング・フットボールの方向性には、全く触れん



この2点はどうにも腑に落ちん・・・




o(^-^)o

確かにこの勝利に満足してはいけない、こういう攻撃をしてはいけない

ここで我慢しなければならない、等々、総論的な、発言が多く


ここはこうするべきと言う、各論的な発言は少ないですね・・・




(・ω・)/ 

ここで、基本に戻りたい

今年の城福MFのキーワードは「進化するチーム」「MFは発展途上」の2つじゃ!


しかし、これは良く考えると、実に都合の良いフレーズじゃ


勝った時に「進化するチーム」と言えば、

VF甲府サポは、これからどんな風に強くなるのか期待する


負けた時「城福MFは発展途上」と言えば

なら仕方が無い・・・とVF甲府サポは納得する




o(^-^)o

確かに、都合の良いフレーズですね

深く考察する必要がありません

・・・新聞記事や戦評に、〆の言葉として毎回使われる訳です




(・ω・)/ 

しかし、城福MFの完成形は、誰も知らん

わずかに、ポゼッションサッカーらしい事はわかるが、後は謎じゃ・・・


以前、聴講生が、2列目から飛び出す形が、城福MFの完成形と想定し

わしも当初は、そう考えていたが


これは、来年、高い確率でダヴィがいなくなる事を想定すると

J1で戦うには、2列目からの飛び出し(攻撃の手数を増やす)事が必要という

想定から出たものじゃと思うの・・・




o(^-^)o

6試合で言うのもなんですが

ダヴィと高崎の2トップは、J1でもそこそこ通用すると思います。


まぁ、来年いたらの話ですが・・・




(・ω・)/ 

この様に、城福MFは、煙のようなもので、つかみ所が無いのが現状じゃ


そして、現実に目を向けると

6試合全部、2トップに「後はよろしくパス」を供給する戦術とワンパターンの選手交代


完全に固定されたサッカーをしておる!




o(^-^)o

しかし、今の形で結果を残しているのですから

むやみにいじる必要は無いのでは?




(・ω・)/ 

わしは、選手や戦術の固定を否定するつもりは無い


ただ、「進化」「発展途上」は変化を意味する言葉じゃ

対して、現実の戦術は「固定」しておる


この、ギャップが気になるの・・・




o(^-^)o

確かに、今のままの状態で、今シーズンは乗り切れそうな気がします・・・




(・ω・)/ 

VF甲府の過去4人の監督の内3人が、シーズン当初から戦術・選手を固定して戦った

目的は、戦術の完成度を高める・・・いわゆるブラッシュアップじゃ!


選手とサポがイメージできる、システムの完成形に向かって

戦術を磨くと言ったイメージかの?


そこには「進化」「発展途上」と言う、変化に関する、抽象的な表現は似合わん

「戦術の完成度を高める」と言う、固定化を示唆する、テクニカルな表現が似合うと思う



o(^-^)o

大木、安間、三浦監督の事ですね!

三人とも目指すシステムの形は明確でした!



(・ω・)/ 

「進化」「発展途上」と言う言葉が合うのは

むしろ内田監督かの・・・


もっとも、内田監督は何度も言うように

戦術に関しては、非常に柔軟に対応できた


今のチームに合う戦術を常に模索しておったから

むしろ「試行錯誤」が似合うと思うの



o(^-^)o

内田監督が一番、変化と言う言葉が似合いますね!


すると、戦術、選手の固定化から想定される、城福MFの正体は

今の形ですか?



(・ω・)/ 

6試合では、結論は出せんの・・・


しかし、城福MFの尻尾は見えたような気がする


GWに4試合が、前半の山場じゃろうから、

その時のサッカーの形、メンバーの顔ぶれが、開幕からどのように変化しているかで

城福MFの輪郭が判るかもしれん


分析はまだ始まったばかりじゃ!



o(^-^)o

その前に、次節の大分戦も小瀬ですから、がんばって欲しいですね!



(・ω・)/ 

確かに、がんばって欲しい

しかし、北九州戦のように風が強い時の試合は、もう少し知恵を使って戦って欲しいの・・・

ダヴィや高崎がいくらがんばっても、自然の力には勝てんよ



o(^-^)o

今回のゼミは、当初、月曜の深夜にアップしたのですが

本日、内容を大幅に訂正いたしましたので、ご了承下さい。




(・ω・)/ 

最後に

4月から、18時過ぎにNHK甲府の番組内でVF甲府コーナーが始まった

なんと、YBSニュースのVF甲府コーナーと同じ時間帯じゃ!


ためしに、見比べてみたが

内容の濃さでは、圧倒的にNHKの勝利


対するYBSは、

VF甲府を応援していると公言してはばからん、YBSの本音が良くわかる薄っぺらな内容じゃ



o(^-^)o

YBSのVF甲府の取り上げ方は、本当に中身の無い、薄っぺらな放送ですから・・・

NHKは戦術分析をしていました!


(・ω・)/ 

とにかく、大分戦の健闘をいのる!

VF甲府 臨時講義・・・1次情報の重要性 百聞は一見にしかず

(・ω・)/
サスケ君、スカパー@君

貴重なレポートに感謝します。


わしの長々とした分析も、2人のレポートには、かなわなかったと言う訳じゃ!

2次情報からの推測より、1次情報が重要と言う事が再確認できた。

城福監督は、策を弄した訳ではなく
人材難で、リスクをおかさざるを得なかった訳じゃの・・・

もっとも、わしの分析でも
当然、その様な、仮説は立てられたはずじゃが、
全く想定せんところが、わしの分析の未熟なとこじゃの・・・

まだまだ、勉強が足りんと言う事らしい

サスケ君、スカパー@
今後とも、どしどしレポートをお願いしたい!




o(^-^)o

当に、百聞は一見にしかずですね


しかし、開幕4戦目にして、早くも最初の危機です


しかも、次節の横浜戦は、新監督就任後の初戦ですから、

現在、下位低迷の横浜も、侮れませんね


VF甲府の健闘を期待します。

VF甲府 1-2で山形に完敗? 策士、策におぼれたか?

o(^-^)o

教授~

もう講義ですか!

早いですね~具合でも悪いんですか?


(・ω・)/ 

いや~

わしも、今週は講義をするのを止めようかと思ったんじゃが


山形戦が面白くての~

当に、書かずにはいられない状況じゃ!


o(^-^)o

しかし、山形戦は1-2で敗戦でした

教授もとうとう、VF甲府が負けたら喜ぶ、VF甲府ネガサポの仲間入りですか?


(・ω・)/ 

バカモン!

わしは健全な社会生活を送っておる、良識ある社会人じゃ!

そこまで人間的に堕落はしておらん!


それに、負けたと言っても4試合で3勝1敗

佐久間GMが昇格目標にしておる勝ち点95・・・勝率75.4%からはずれておらん!


わしが、面白いと思ったのは、ベンチ入りの選手の選択じゃ!



o(^-^)o

山形戦は、中2日の強行スケジュールなので、レギュラーを3人変えましたが

それがどうかしましたか?


・・・それと、シラーッと流しましたが、VF甲府ネガサポの人間性を完全に否定しましたね



(・ω・)/ 

試合に出るだけが選手ではない!

ベンチ入り18人の選手じゃ!

控えの7人・・・GKを除く6人のラインナップが問題なんじゃよ


山形戦の日、わしは何気なくスタメンをチェックしておったら、びっくり仰天

城福監督は何を考えているのか、はじめて監督を疑ったほどじゃ!


ポイントはSBの津田じゃ

これには、本当にびっくりした



o(^-^)o

当日の控えはFW青木、永里、MFピンバ、崔、伊東、DF松橋、GK岡です。

これまで、FW青木、永里、MF片桐、井澤、DF津田、松橋(佐々木)、GK岡ですから

MF1増、DF1減という状況です。


DFの交代枠が1名なのは、問題かもしれませんが
ドウグラスが退場しても、津田CB、松橋SBとなり、問題は無かったのでは?




(・ω・)/ 

もし、VF甲府サポの内、そう考えている者がおったら

リスクマネジメントは弱いから、災害に注意した方が良いの・・・


説明しよう


承知のように、サッカーのポジションは、細かく分けると

VF甲府のように4-2-2-2の場合、FW、SH、VO、SB、CB、GKに分かれる

ただしGKは特殊なポジションじゃから、この場では割愛する。


GKを除くとポジションは5つに別れる。

対して控えはGKを除くと6人

普通に考えると、控えは各ポジション1人と、プラスアルファ1人という事になる。


しかし、実際はシステムで守るDFライン(SB・CB)は

余程DFラインに異常事態が起きない限りは交代はせん

じゃから、交代要員も最小限じゃ


それに対し、他の3つのポジション、特にSHとFWは、試合中の消耗も激しく

また、試合の流れを変えるポジションなので、持ち駒を多くする傾向にある



o(^-^)o

確かに、DFラインの交代はドウグラスの様に怪我をするか、

足がつらない限り交代しませんね・・・


DFラインが崩壊しての交代は、めったにありません



(・ω・)/ 

しかし、リスクマネジメントの観点からすると、各ポジション最低1人は絶対必要じゃ!


そこで、重要となるのが、複数ポジションこなせる選手じゃ


これまで3試合の控えの選手を当てはめると

FW専門は青木だけ、永里、片桐もこなせるから、FWは延べ3人

SHも同様に永里、片桐で延べ2人

VOは井澤が1人

SBは松橋、津田の2人

CBは津田1人


つまり、VOとCBが2人交代とならない限り、対応可能と言う事じゃ!



o(^-^)o

ここ3試合は、VO伊東→井澤とSH堀米→片桐がメインで、

後は展開にあわせてといった交代で、何の問題もありませんでした


(・ω・)/ 

ところが、今回は同じように延べ計算すると

FWは青木、永里

SHはピンバ、永里

VOは崔、伊東

SBは松橋

・・・CBの控えがおらんのだよ




o(^-^)o

確かにこれまではSB、CB両方こなせる津田が控えにいましたが

山形戦で、ドウグラスが負傷退場しても、問題は無かったのでは?


山本も負傷したら問題ですが、結局、たらればの話です



(・ω・)/ 

そこが、リスクマネジメントのセンスの問題じゃの・・・


山形戦で開始早々、ドウグラスが戦線離脱、津田がCB、松橋がSBに入った事で

なんと、VF甲府のDFラインは半分が交代してしまったんじゃよ・・・


大なり小なり差が有っても、DFラインはシステムと言う点で意義が有る者は少ないじゃろう

つまり、当初のDFラインと比べ、

半分メンバーが入れ替わった事により、確実にシステムとしての能力は落ちたといえる。



o(^-^)o

確かに、交代は1名ですが、DFラインの変更は2名ですね・・・



(・ω・)/ 

おそらく、城福監督の目論見はこうじゃ・・・


SBに、オーバーラップより守備を得意とする津田が入ると

SBのオーバーラップが期待できない半面、DFラインは落ち着く


そこで、前線を活性化させるため、3枚の交代枠の内2枚を

スタミナ的にパフォーマンスが90分持たない片桐→ピンバ、井澤→崔の交代を考えた。

後の1枚は状況に応じてじゃ!


つまりDFラインの交代は無いものと考えておった

・・・あったとしても、終了近く、津田の足がつった時に松橋を入れて逃げ切る


そんな算段じゃろうの・・・


攻撃的な佐々木、松橋をSBに入れたら、DFラインが落ち着かんからの・・・


しかし、津田をSBに入れるなら、CBの控えとして、盛田か冨田を入れるのが

リスクマネジメントの常識じゃ


しかし、そうなるとVOが崔1人になってしまう・・・




o(^-^)o

VOのリスクマネジメントからすると

伊東が先発しても、控えが崔1人では不安ですね・・・


VOをの控えを2枚にして、伊東先発、崔、井澤が控えだと

最終的に崔-井澤のVOラインになりますが、これまた不安です


井澤先発、崔、伊東の控えはベストの選択ですが

そのあおりをDFラインがかぶったんですね!




(・ω・)/ 

そのとおり

そして、山形戦では、VF甲府の交代要員が実質0の

CB、ドウグラスが、開始早々退場じゃ!


まさに、弱り目にたたり目じゃの


更に悪い事に、SBは攻撃得意、守備が苦手な松橋じゃ!

当然前に出る

・・・当初の目論見はここで御破算じゃの


そして、逆に、全体のバランスを保つためには、選手交代自体を避けねばならん



o(^-^)o

これまで城福監督は、同点になった直後に前線を交代させていたのですが

山形戦は後半28分に、冒険をせずに、片桐→永里の交代です


結果的に後手を踏みましたね・・・



(・ω・)/ 

後半14分という、交代の時間帯に同点にされたのも、不運じゃが


交代CB盛田、SB津田じゃったら、もっと冒険的な交代が出来たと思うの・・・



o(^-^)o

確かに、ピンバと崔の動きは見たかったですね・・・



(・ω・)/ 

と、いう訳で

今回の城福監督の作戦は見事に失敗したと、わしは思う

当に、「策士、策に溺れる」の巻きじゃの・・・


しかし、42連勝などありえんから、ここらで負けて良かったかもしれん


ドウグラスのケガも心配じゃが

次回は、比較的近い横浜


天気も持ち直すようじゃからがんばって欲しいの・・・



o(^-^)o

意外と、控えの選手のチェックも面白いですね!


オールマイティの選手といえば、石原はどうなったのでしょう・・・



(・ω・)/ 

昇格のためには、山形に負けるより、

下位のチームから取りこぼしをせん事が大切なのは

VF甲府サポは身にしみてわかっているはずじゃ!


横浜FC戦の健闘を期待したい!

VF甲府 佐久間代官と城福屋コンビ恐るべし! VF甲府若手育成の野望

o(^-^)o

教授~

連投とは珍しいですね!


前回の講義にも早速、レポートが寄せられました

今回のレポートも、またまた理論的でね~




(・ω・)/ 

確かに、長い文章を読むだけあって

聴講生は、理論家が多い!


今回のねここねこ君のレポートじゃが

2列目からの飛び出しの重視と、ゴール前の攻撃に人数を増やす点は

ムービングフットボールの具体的な表現として、わしも同感じゃ!


ムービングフットボールの意味するのは、守備ではなく攻撃

つまり、攻撃のインパクト・・・VF甲府のオフェンスの衝撃力(破壊力)の表現であって

サイド攻撃、ショートカウンターと言う、戦術の方向性ではないと、わしは考えておる。


ただし、まだ発展途上、今後どのような動きを見せるかに、期待をしておる


もし、ねここねこ君の想定が正しいとなると、

フィニッシュ(得点の仕方)が重要な要素(観客の心を揺さぶる攻撃プロセス)となると思うが、

これについては、もう少し試合を消化してから、分析したい


守備に対しても同様

守備機会を少なくする、試合展開という事も考えられるが


守備はシステムという指向性のわしとしては、

城福監督も、守備をシステム化していると考えておる。


昨年の、三浦ZDのインパクトが強過ぎるためか、

城福監督の守備システムはコンパクトと思われ軽視されているようじゃが、

これも今後の課題としたい。



次に、聴講生ラッシー君のレポートじゃが

生で東京V戦を見ただけあって、説得力がある!


わしは、テレビ観戦じゃから、正直2戦目でVF甲府を分析するだけの資料がなかった

そこで、愛媛戦雨中観戦という訳じゃ!


ラッシー君のレポートで特筆すべきは

「ここ3試合は先発・交代選手含めてすべて同じ流れですよね」

と言う点じゃ!


実はその点については、わしも注目しており

今回の講義は、それを主題にしておる!


わしは、長い文章も書くが、長い文章を読むのも好きじゃ!

VF甲府の試合においても、勝った負けたと騒ぐ事も好きじゃし、否定もせんが


90分の戦いの中で、監督や選手は何を意図して活動しているのか想像する事は、面白く

その中身が、特別な事ではなく

意外と、日常生活と似たような事だとわかった時は、

VF甲府・・・スポーツに非常に親しみを感じるの・・・




o(^-^)o

何か、講義の〆のような書きぶりですが

講義間隔の短縮化はどうでしょう?




(・ω・)/ 

非常~に難しいオーダーじゃ!

まぁ、新年度は少しは時間が取れると思うので、前向きに検討したいが


如何せん、1回の講義が長すぎる。

今後は短縮化して、講義回数を増やしたいが、


数度に分けると、論点がずれる事があるため、結局一気に書き上げる方法に戻ってしまった。


出来る限り努力したいと考えておる。


ただし、講義のネタに関しては心配無用じゃ!

愛媛戦で見えた論点は3つある!

今回が2つめじゃから、まだ1つ残っておる!


今年のVF甲府は発展途上である事は、聴講生と意見は一致するから

今後も色々な面からアプローチしたい



さて、懲りずに前振りが長くなってしまった・・・

講義に戻りたい


愛媛戦で見えた論点じゃが

前回は、戦術についてで、今回は戦略についてじゃ!


ずばり、選手育成戦略・・・人事戦略じゃの




o(^-^)o

そう言えば、今年のVF甲府は柏、堀米、井澤と毎試合、若手が3人出ています

愛媛戦では佐々木も出ていましたから、4人


おじさん集団のイメージが強いVF甲府としては、画期的ですね!




(・ω・)/ 

そのとおり!


愛媛戦以外の2試合はテレビ観戦のわしじゃが

正直、若手4人の内、及第点を出せるのは、柏1人


残念ながら、後の3人はまだまだじゃ!


技術的な事は素人なのでよくわからんが

3試合連続先発の堀米は、囲まれた時など、危機的状況の打開力に不安がある


井澤も同様、攻撃指向は良いが、中盤の安定性については見ていて不安じゃ


まだ、この2人はゲームを作る

・・・空間的、時間的にゲームをコントロールする力はないように思えるの

(尤も、その点は柏も同様じゃが、ドリブルで危機的状況を打開し、攻撃に繋げる力は評価できる)


また、SBの層の薄さから先発した佐々木については、

素人のわしが見ても、判断が遅い事が判る




o(^-^)o

しかし、現実には3連勝です・・・




(・ω・)/ 

そのとおり

言葉は悪いが、半人前の選手を3人使っていながら、試合に勝ってしまう!


今年のVF甲府の、すごいところじゃ!

はっきり言って、勝利の要求が強いJ1はもちろん

J1昇格争いはまだまだ先という、中位狙いのJ2のチームにも、こんなまねは出来んよ




o(^-^)o

まぁ、確かに、これまでのVF甲府にはなかった選手起用ですね




(・ω・)/ 

それもこれも、フロントから「1年で昇格しなくて良い」と言う一筆を取ったからじゃ!


そうなると、選手起用に余裕が出来る。


一般の会社でも同様、部署単位のノルマが高いと、当然個人のノルマも高くなる

すると、成績の読めるベテランが重要視されるが


結果より、部署のスキルを高める事に重点が置かれると

人材育成の余裕が出来る


もちろん、ノルマも無視は出来ん

そんな場合の、人材育成の方法の代表的なものは次の3つじゃ!


① ベテランとペアを組んで、ベテランがリアルタイムにフォローをする

② 新人に自由にやらせ、ベテランが後からカバーをする

③ 新人がやりやすいように、ベテランが前もって手はずを整える




o(^-^)o

選手交代をキーに考えると

①が佐々木、②が堀米と片桐 ③が伊東と井澤、ですか?




(・ω・)/ 

そう簡単には整理できんよ・・・


一般の会社では、こういったマンツーマンの指導が可能じゃが

90分を11人が連動するサッカーは、この3つをミックスさせる必要がある


掘り下げると、もっと複雑であり、しかし単純な構造(フレームワーク)じゃ!


この構造を構築した、城福監督と、選手を招集した佐久間GMには、正直脱帽じゃの・・・



o(^-^)o

複雑かつ単純と言う理論は、意味がわかりませんが

聴講生ラッシーさんの言ったとおり、この3試合の選手起用は基本的に同じです。

状況はそれぞれ違うのに、何か不思議ですね?




(・ω・)/ 

井澤に関して言うと

わしも栃木戦での井澤の交代は、解説者が言うとおり、攻撃的な選手交代と思った


しかし、東京V戦では堀米が交代した直後に得点して2-1となり

本来逃げ切る場面で、井澤に交代じゃ!


愛媛戦でも同様、2-1でリードした場面での交代


もちろん、追加点を狙った城福監督の攻撃的な交代と言う事も考えられるが、

今回は、実際試合を見たから、わしも断言できるが


愛媛戦の後半途中から、VF甲府は明らかに逃げ切りに入った

片桐の動きが、それを象徴しており、

攻撃より、ボールのキープを重視しておったのは明らかじゃ!


つまり、この3試合の交代パターンは、試合状況とは別の要素が絡んでると、わしは考えておる!



o(^-^)o

確かに、片桐の方が、

ボールのキープ力、クロスの精度、何より混戦状態での判断力が、

堀米より勝っていると思うので、堀米と片桐の交代は理解できますが、


井澤の交代は理論的に考えて、不思議ですね?



(・ω・)/ 

そこで、若手3選手について、今回は仮説を立てて分析したい

3試合消化しただけでは、事実の積み重ねによる検証は出来んからの・・・


その仮説とは、ズバリ「若手育成」じゃ!


まずは、堀米じゃが

2節までは同点で後半10分頃の交代じゃ

交代選手は片桐、その後VF甲府は2試合とも得点、東京V戦では片桐が得点しておる

そして、愛媛戦ではリードしている時点で、後半26分に交代

交代した片桐は、先ほど述べたとおり、攻撃よりボールのキープに注力していた様に見える


この点から、城福監督は

堀米には90分の働きは期待していない事が想定できる。


そして、リードしている場面では長く起用する

・・・攻撃的に行きたい時には片桐に交代、と言う事も推測できる


結論としては、本来、先発は片桐で行くべきところを、あえて堀米で行く

つまり、堀米に実践を経験させるために、

堀米→片桐と言う堀米育成フレームを作ったと、わしは考えるがどうじゃろう?



o(^-^)o

確かに、得点力を重視するなら、J2で実績もありドリブルには定評のある

永里と片桐のコンビ

先発、片桐→永里の方が良いと思います。


堀米は線も細いので、90分は体力的に難しいですが

45分限定とすれば、良い動きを見せますから、

片桐を後ろに据えたら、堀米も存分に動けますね!


なるほど、

堀米育成計画は、新人育成パターン②、ベテランが後でフォローですね!


(・ω・)/ 

そのとおり!

わしは、そう考えるの・・・


次には井澤じゃ!

井澤は10番をしょっているから、ゲームを作る事が期待されておる

昨シーズンは、同じポジションの人材不足から、棚ぼた的にレギュラー獲得の感があったが


ポストが人を育てるとの言葉のとおり、及第点の活躍じゃ!


しかし、今期は伊東が復活し、先発は伊東と保坂

そして、第1節こそ同点時に交代したが、2・3節はリードした時点での交代じゃ!


カテゴリーは攻撃的MFである井澤を、リードした時点で、守備的MFの伊東と交代で投入

・・・これをどう読むかの?





o(^-^)o

単純に考えると、井澤は守備要員ですね・・・


しかし、交代の相手は、守備のプロパー伊東です

ベテランですが、開幕早々、後半スタミナ切れも考えられません

・・・そう考えると、矛盾した交代です



(・ω・)/ 

わしの仮定はこうじゃ!


井澤は栃木戦での動きを見ると判るように

攻撃参加に関しては、一定の実力を持っておる


しかし、井澤に期待されるのは、ゲームの構成力


つまり、城福監督の構想は

リードした場面で井澤を投入する事で、ゲームの構成力をスキルアップさせようとしている

・・・という事じゃ!



o(^-^)o

しかし、それではリスクがありすぎるのでは?

中盤の構成だけを考えると、伊東ー保坂コンビの方が安定していると思います



(・ω・)/ 

キーポイントは保坂じゃ!

保坂は、攻撃参加の面でも、守備の面でもあまり目立たん


しかし、どこにでも顔を出す

・・・目立たないが、非常に行動エリアが広い


中盤で高いボールが上がった場合、落下点には殆ど保坂がおる

ヘディングで競り負けそうなっ場合は、セカンドボールを取るためのポジションを取る所等

伊東のパスカットの動きとともに、一見の価値がある!


そんな保坂は中盤を広くカバーするから

その分、井澤はかなり自由に動いていると、わしは見ておる


中盤の前を井澤で後ろを保坂


そして、このラインの延長線上には

井沢-崔のDVがあると思うのは、わしのかんぐりすぎかの?




o(^-^)o

伊東が抜けることによるリスクを、保坂が最小限にする事での井澤の起用ですか?

新人育成パターン①のベテランのリアルサポートと言う事ですね


3試合での判断は性急かも知れませんが、想定としては面白いです



(・ω・)/ 

最後に、佐々木じゃが

わしは、正直言ってこれは、城福監督も想定外じゃと思う


城福構想では、堀米、井澤が優先、

交代枠を2つ使うから、SBは当分石原じゃったと思う


予想に反し、石原が早期リタイア

佐々木の控えは、松橋、津田(CB要員)じゃから、佐々木を使わざるえおえん


先行投資によるスキルアップ狙いじゃの・・・



o(^-^)o

去年の、井澤と同じパターンですね


(・ω・)/ 

そのとおり


つまり、現状では堀米、井澤、佐々木の起用は明らかにリスクを負っている

そのリスクは、攻撃性やムービングフットボールとは別の次元


勝ち点と引き換えに若手を育てる、と言うリスクじゃ!



o(^-^)o

その想定が当たっているなら

城福版、米百表の世界ですね?


しかし、現実的に考えると

VF甲府はJ2ではビッククラブです


それなりの選手がいるのですから、

いくら、J1昇格を最優先しないといっても、ある程度の成績を残す必要があるのでは?




(・ω・)/ 

その答えが、新人育成パターン③ ベテランのお膳立てじゃ!


ここ3試合の、VF甲府の攻撃の特徴は

FW2人が、前線でボールコントロールが出来ると言う事じゃ!


ダヴィと高崎、2人とも身長が高く、ポスト向きじゃが、裏へ抜けるスピードがある

特に高崎の動きは、とても身長188cmとは思えん!


その結果、クロスの精度が多少悪くても、FWに何とか対応してもらえる

・・・つまり、クロスの選択肢が広がる事から、パスの出し手は非常にやりやすいんじゃよ




o(^-^)o 

確かに、去年のマイクは、それなりに動きましたが、

今年の2人に比べると、圧倒的に動きが少なく、相手から結構マークに付かれてました


当然マイクへのクロスは精度を要求されますから

片桐→マイクのホットラインとなりました


今年はそんな、ホットラインはなくなりましたね

・・・柏のクロスも、それなりに通ります




(・ω・)/ 

つまり

中盤からの精度の低いパスにも、対応できるだけFWの能力が高いと言う事じゃ!


愛媛の前評判は守備の堅さじゃ!

わしの見た限り、確かに、守備の形はうまいが、

跳ね返す圧力は、J1と比べればかなり低い


しかし、逆の見方をすると、高崎、ダヴィの2トップの突破力が

J2では、かなり高いと考えられる


結論としては

現在のVF甲府は、そこそこの能力の若手を2人位入れても、

十分組織として機能できる選手構成と言う事じゃ!


まさに、発展途上のチーム

今後の、若手の成長が楽しみじゃの・・・




o(^-^)o

そんな冒険的な人事戦略を行う城福監督と

その土台を作った佐久間GM

・・・確かに、このコンビは侮れませんね~


開幕前に海野社長が育成型チームとぶち上げたの無視したのに

ちゃっかり、実践しています・・・



(・ω・)/ 

若手育成戦略は、これまで何回も述べたがリスクが高く、実践的ではない

しかし、敢えてその戦略を採る、佐久間-城福コンビは、絶対に良いおじさんではない!

悪代官と悪徳商人でなければ、こんなリスキーな戦略は取れんよ・・・


ムービングフットボール

・・・その実態の有無は、もうしばらく我慢する必要があるが


どこまで、リスキーな戦略が続けられるか、別の意味で楽しみじゃの~



o(^-^)o

つまり、負けても若手の起用を、続けられるか?

と言う事ですね!


ダヴィの活躍と、ダヴィの来期のVF甲府への残留の可能性は反比例しますから

若手の成長を期待したいと思います。



(・ω・)/ 

今回は、予想以上に長くなってしまった・・・


まだ、3ゲーム

わしの仮説が当たるかどうかは、全く保障は出来んが


しばらくは、ゆるい試合運びでもなぜか勝ってしまう、ユルユルフットボールも良しとしたい!



o(^-^)o

とにかく、山形戦の前の講義が終わって良かったです


山形戦でのVF甲府の健闘を期待します!

VF甲府 城福ムービングフットボールは、見る人の心を揺さぶるか?

o(^-^)o

久しぶりですね、教授~

城福VF甲府の分析で燃え尽きたんですか?



(・ω・)/ 

いやいや

3月は、年度末、わしも忙しいんじゃ!

しかも、わしの専門の戦略は2次情報から分析できるが


戦術(ゲーム)の分析となると、1次情報

直接、試合を見ん事には、的確な分析が出来ん


そこで、今回は講義を行うため、雨の中、小瀬まで愛媛戦を見に行った

生で見た、1次情報がソースじゃから、ばりばり、分析できる!




o(^-^)o

しかし、昨シーズンから、ホームゲームは天気の悪い日が多いですね~

小瀬の2試合はいずれも雨です



(・ω・)/ 

早速分析じゃが

感想はと言えば、全く面白くない試合じゃったと言うのが本音じゃ!


面白く無いのは試合だけではなく、小瀬自体が面白くない・・・




o(^-^)o

しかし、試合はダヴィの2点で快勝でした!




(・ω・)/ 

まぁ、VF甲府サポの多くは、勝利に比重を置いておるから

勝てば満足かもしれんが、


実は、わしは小瀬に行く前にテレビで、浦和対柏のゲームを見たんじゃが

テレビで見ても、面白い試合じゃった。


それに比べ愛媛戦は、生で見たにもかかわらず、試合の運び方、スピード感がゆるく

当にヴァンくん的、ゆるい試合じゃった。



o(^-^)o

しかし、グランドコンディションがあの状態ですから・・・



(・ω・)/ 

浦和対柏も雨が降っておったよ


まぁ良い・・・これがJ2の現実じゃからの・・・


まずは、試合の分析じゃが

愛媛戦でムービングしておったのは、VF甲府ではなく、愛媛の方じゃ!


止まってパスを待つVF甲府の選手の前に、愛媛の選手がすっと入りパスをカット!

こぼれ玉も同様、VF甲府の選手は止まって待つばかり、愛媛の選手の動きだけが目立っておった




o(^-^)o

確かに、愛媛戦でのVF甲府の選手の動きは良くなかった出すね

ボールの支配率は愛媛の方が上だったのでは・・・




(・ω・)/ 

何れにせよ、ムービングフットボールを自認するチームが、

守備のチームに動きで劣るようでは、観客の心は揺さぶれんの


ちなみに、愛媛の守備は一見の価値ありじゃ!


三浦ZDのマイナーチェンジ版のようなシステムで

SB、SB、DVの6人が6角形を作り、中にはいったボールを奪取


しかもその6角形が伸びたり縮んだり、前後にシフトしたりと変幻自在


また、前でブロックを作る場合、FW、SH、DVの6人が6角形を作るから

DVを中心に前後に6角形が2つ出来ることになり、前からのプレスも十分機能した


この様な、幾何学的な守備システムは見ていて、美しいの・・・


愛媛のバルバリッチ監督は4年かけて、このシステムを作ったようじゃから

三浦監督を半年で切ったのは、やはりVF甲府の戦略誤りじゃの・・・




o(^-^)o

J1仙台も、守備には定評がありますが、手倉森監督も同様に長期政権ですね

愛媛の守備は堅かったことは、VF甲府のサイド攻撃が殆ど機能しなかった事からも納得です。


しかし、現実にはVF甲府2得点しましたから、

VF甲府の攻撃力の勝利と言えますね!



(・ω・)/ 

VF甲府の攻撃は、良く言えばサイド攻撃と、裏へのロングパスの2本立てじゃが

サイド攻撃が封じられたため、苦し紛れの縦ポンパスを多用しているように見えた。


ダヴィと高崎はマイクの10倍は動き

パスを出す側も、2人に満遍なく出すから、縦ポンだけでも、攻撃のバリエーションはある


しかし、後は2人の個人能力任せと言うのは、見る側かすると、不満じゃの・・・


その点から見ると

サイドから崩した2点目は、面白かったが

1点目は、まぁ、高崎の演技賞かの・・・

ちなみに、愛媛の攻撃力の弱点は、横パスの多様・・・縦への推進力の弱さと見た

両サイドをワイドに使う6角形は、どうしても横長になり、前後の厚みがなくなる、

したがって、パスも横が多くなる


カウンター攻撃には、縦への厚みが必要じゃから

その点では、得点力不足は構造的な問題かもしれんの・・・




o(^-^)o

愛媛がボールを横に回している間に、VF甲府のDFラインが整った場面が結構ありましたから

その点は助かりました。



(・ω・)/ 

VF甲府の守りは、極めてオーソドックスな守りじゃ!

VO、SH、SB、CBが左右でチームを作り

2人で挟んで、ボールを奪うか、パスコースを潰して、パスカット


J1で洗礼を受けてきただけあって、山本が核になるDFラインは強いの・・・



o(^-^)o

みんながボールを見ていた、1失点も場面を除けば、DFはかなり安定していましたね



(・ω・)/ 

と、言う事で、雨の影響があるかも知れんが

愛媛戦での城福ムービングフットボールは

残念ながら、平凡すぎて、J1で目が肥えてしまった観客の心は揺さぶれんかったようじゃの




o(^-^)o

雨と寒さのせいかもしれませんが、

ゴール裏を除くと、観客は総じて静かでした。


しかし、せっかく3連勝したんですから、もう少し評価しても良いのでは?




(・ω・)/ 

心配無用

実は、戦術とは別の面では、城福VF甲府は楽しみが一杯じゃ!


この分析は、次回行いたい!



o(^-^)o

明後日が、山形戦と言う事を忘れないで下さい!

VF甲府 城福戦術を分析する・・・ムービングフットボールはイメージだけの幽霊戦術?

o(^-^)o

教授~

もう直ぐ開幕です!


城福監督の若手育成プログラムはわかりましたから

今回こそ、城福ムービングフットボールの分析をして下さい!



(・ω・)/ 

そう、せかさんでも良いじゃろう・・・


それに、前回の分析で、城福ムービングフットボールの輪郭は出ているはずじゃ!




o(^-^)o

輪郭ですか?

全く、イメージできませんが・・・



(・ω・)/ 

そうかの・・・キーワードとして


1 DF陣は年齢層が高い
2 中盤は若手を1ないし2人入れる

3 前回は触れなんだが、攻撃陣がJ2で実績(得点力)のある選手が多い

4 C大阪にハーフで5失点

5 城福監督はキャンプ終盤までレギュラーを固定せず


これが、現時点で明らかになっている、客観的資料じゃ!

これだけあれば、城福ムービングフットボールがどんなサッカーか判るじゃろう・・・



o(^-^)o

これだけで、ムービングフットボールをイメージするのは

雲を掴むような話です・・・



(・ω・)/ 

そのとおり!

ムービングフットボールと言う戦術は、雲のような戦術

実体など無いんじゃよ!


社会科学的に言うと、イメージ戦略

実体の無いものを各自好き勝手にイメージさせ、期待感を持たせる


電通や博報堂が考えたような戦術じゃ!

現に、VF甲府サポは、具体的戦術がイメージできない、つかみ所の無いサッカーを

ムービングフットボールと言って、期待しておる



o(^-^)o

確かに「ムービングフットボールはこんなサッカーだ!」と説明は出来ません

人もボールも動くサッカーと言うのは、ある意味常識ですから・・・


しかし、イメージ戦略で片付けたのでは、社会科学として問題があるのでは?



(・ω・)/ 

それですんだら、30分で書き終わるんじゃがの~


自慢する訳ではないが、

開幕1週間前の2月26日(日)の山梨スピリッツのVF甲府コーナーより

100倍は中身があると思うがの・・・


それに、ここで終わったら

またまた、聴講生のhyperballad君に結論を読まれてしまった事になるからの・・・

仕方が無い!

もう少し、具体的に分析しよう!


わしの持論は、

ビッククラブはオーソドックスな戦術を採り、選手の能力を最大限に引き出す

DF-MF-FWが緩やかに連携し、個々のブロックで仕事を完結する戦術じゃ!


対して、資金力(選手の個々の能力)に劣るチームは、ニッチ戦術を取り

6の力を10にして、自分より格上のチームと戦う、じゃ!

DF-MF-FWを1つのシステムとして機能させる事により、チームの機能を高めるんじゃ!


ニッチ戦術の特徴は、約束事が多いから、選手を固定化させる傾向にある事と

緻密な組織戦術じゃから、余裕が少なく、

戦術が歯車として機能すると6の力が8にも10にもなるが

機能しないと、4の力の相手にも負ける事じゃ!


佐久間・城福ラインの戦略は、J1に残留できるチームを作る事じゃから

当然、ムービングフットボールはニッチ戦術じゃと想定しておった。



o(^-^)o

確かに、イメージ的には大木監督のクローズ戦術のような雰囲気ですね



(・ω・)/ 

しかし、実際はどうじゃ!


人もボールも動くにしてはDF陣の年齢層は高い

これは、DFの行動範囲は広くないと言う事じゃ!


開幕戦、中盤の若手は堀米1人のようじゃ、

そして、VOの伊東・保坂コンビは安定性はあるが、

前線へボールを運ぶ事と、攻撃を組み立てる事

・・・チームのシステムの中心機能のとしては弱いような気がする


攻撃陣にはダヴィ、高崎、永里とJ2で得点実績を残した選手が多い

J2ではかなり強力な攻撃陣じゃ!

個の力で得点できるが、

反面、前線からの守備に関しては、片桐、ピンバを加えても疑問が残る


そして、最大のキーワードは「レギュラーを固定化しない」事じゃ!


選手全員に機会を与えると言えば聞こえが良いが

ニッチ戦略は、選手に得手、不得手があるから、

早期にメンバーを固定し、戦術を練り上げるのがセオリーじゃ!




o(^-^)o

確かに、これまでのやり方を見ていると、大木、安間監督のやり方とは違うようですね


これまでのVF甲府のニッチ戦略は、全員攻撃・全員守備が基本でしたから・・・

城福監督の戦術は、三つのパートが独立してゲームを行うように見えます。




(・ω・)/ 

それが、城福ムービングフットボールの正体じゃと、わしは考える


歴代VF甲府の戦術で行くと

内田監督の選手に合わせて戦術を変更するアンゾフ戦術と

ピンポイント的な約束事だけで、後は自由にやらせた、佐久間監督の戦術

この2つに属するように思えるの


少なくとも、大木・安間・三浦監督のニッチ戦略には属さん!




o(^-^)o

しかし、VF甲府はJ2ではビッククラブで

選手個々の能力も高いですから、オーソドックス戦略も良いのでは?




(・ω・)/ 

実は、わしは今の城福戦術と瓜二つであろう戦術を、昨シーズン見た事がある

VF甲府と最後まで降格争いを演じた、浦和じゃ!


浦和はJ1でも屈指のビッククラブ、選手個々の能力も高い

しかし、選手の能力に頼ったゆるいシステムは

ボールを奪ってからシュートをするまでのプロセスを欠いていたことから

得点力不足に陥ってしまった。


特にシステム依存度の高いDFラインは、VOとの連携が不十分のため

決してもろくは無いにも関わらず、失点してしまった。


C大阪とのTMでの5失点、浦和とのTMでの2失点、

更にJチームとの試合で得点が少ない事を考えると


何か、去年の浦和とイメージがかぶるの・・・




o(^-^)o

不吉な事を言わないで下さい!


しかし、昨シーズン佐久間監督時のVF甲府は

約束事が少なかっただけに、攻撃陣の守備負担が減り

得点力はアップしました。


反面、DF陣が孤立して守る場面が増えたため、かなり失点しました・・・




(・ω・)/ 

希望的観測から言うと

城福監督は、シーズンを通じてムービングフットボール戦術を構築し

来シーズンJ1開幕までに完成させようとしている風にも見える


今年のJ2は、42試合の長丁場

最初はベテランで戦い、徐々に若手にシフトさせる

・・・開幕と最終戦で3人ほど若手が増えてJ1昇格なら、御の字と言う事じゃの


しかし、現状は何かつかみ所の無いサッカーをしておる


かつて、大木・安間戦術の約束事が理解できないVF甲府ネガサポが

もっと、FWを自由にさせろ!と文句を言っていたが

今年の、城福サッカーは

案外、それが実現するかも知れんの・・・




o(^-^)o

攻撃陣に得点力があるんですから、自由にさせても良いと思いますが?




(・ω・)/ 

FWが中盤でボールをもらって、1人でゴール前まで駆け上がってシュートという

サッカーの時代は、DFの組織化で終わりを告げた


今のサッカーのFWは、少ないタッチでシュートする

・・・テクニックより決定力を重視している事は、

サッカー素人のわしから見てもわかる



つまり、シュートと言う最終段階までシステムとしてボールを運ぶ

これが、近代サッカーの流れじゃと思うの




o(^-^)o

城福ムービングフットボールはその流れに反している

と、言う訳ですね




(・ω・)/ 

まぁ、可能性の問題じゃから、そう悲観する必要は無い


ただ現時点でのムービングフットボール戦術は、実体の無い幽霊のようなもんじゃ!

VF甲府サポは、それに期待し、相手チームはそれを警戒する


実体の無い戦術に対抗できる策は無いからの・・・


ニッチ戦術は、サイド攻撃と決めたら、

片桐が出ても、柏が出ても、永里が出てもサイド攻撃じゃ!



しかし、内田式、選手に合わせる戦術は

片桐が出たらアーリークロス、柏はドリブル突破、永里は2列目からの飛び出し

とバリエーションが増えるから、

FWとの連携がうまくいくと、得点力はアップ

胸のすくようなゴールシーンが増えるはずじゃ!


問題は、連携がうまくいかず、空回りした時じゃ!


みんな一生懸命やっているが、結果が出ない

昨シーズンの浦和や、城福監督が解任された時のFC東京と同じ状況になる危険性が高い!



o(^-^)o

真相は、開幕までお預けと言う事ですね・・・



(・ω・)/ 

あくまで、わしの予想じゃが

今年は、失点が多くなると思うの


前線のプレスが機能すれば別じゃが

プロセス軽視の攻撃が、相手チームの組織的守備を突破できず、得点できないと、

チームは攻撃重視となり、全体的に前掛かりとなる。

そして、FWは得点欲しさに、守備を軽視する


J2はまだまだ、しっかり守ってカウンター戦術が主流じゃから

ぽっかり空いた中盤を突かれて、失点

そんな、シーンが多くなると思うの・・・


いずれにせよ、もう直ぐ開幕じゃ


ムービングサッカーの正体見たり枯れ尾花とならん事を祈る




o(^-^)o

それと、今年こそ開幕戦は勝って欲しいですね~



(・ω・)/ 

開幕戦のテレビ放送がNHKとなった事から、完全にトーンダウン

やる気の無いYBSなど無視して

みんなでVF甲府を応援したいの!


VF甲府の健闘を祈る!

VF甲府 城福戦術を分析する・・・VF甲府初、年齢管理で若手を育てる!キーマンは永里と保坂

o(^-^)o

教授~

久しぶりですね~

J2が開幕するまで、休むかと思いました!


いよいよ今回は、城福監督の戦術編ですね!

佐久間GMと半年かけて補強した選手で、どう戦うか楽しみです。


・・・と、言うか、聴講生はもう忘れているんじゃないですか?




(・ω・)/ 

実は、わしの専門は戦略であって、戦術は得意ではない

そこで、正確を期すために情報収集をする必要があったんじゃよ・・・


しかし、ニュースソースは

全く役に立たん、YBSの山梨スピリッツと、あまり役に立たん山梨日日新聞のスポーツ欄

J’sGoalもキャンプ中は気合が入らんからの~


結局分析に手間取ってしまったんじゃよ・・・


しかし、おかげで情報収集もうまくいき

城福監督の唱える「ムービングフットボール」戦術も解明できた


今回は、がんがん分析したい!





o(^-^)o

確かに、VF甲府に関する情報は、主観的なものが多いですから

VF甲府の情報を1番発信している、山梨スピリッツも
先週のNHKの放送したVF甲府情報に比べると、貧相な内容でした・・・


公式サイトはサッカーを知らない人が作っているのか

極端にサッカーの情報が少ないですし・・・




(・ω・)/ 

YBSグループは、

今、3食1000円のバブリーラーメンを売るのに忙しいからの・・・

シーズンが始まると、今試合限定発売のラジオを、毎週売らねばならん

大変なんじゃよ


早速、分析じゃ

そんな訳で、今回利用したデータは

VF甲府選手データと、これまでのTMの布陣、監督のインタビューのみじゃ!


しかし、この3つを丁寧に分析すると

城福監督の戦術が見えてくるから不思議じゃ・・・


恐るべし、社会科学じゃの~



o(^-^)o

YBSラジオを聴いていると、極少数の投稿者からのコメントのみで番組が構成されていますから

VF甲府がこうなったら、非常に危険ですね~



(・ω・)/ 

まあ、YBSの分析は、おいといて、早速VF甲府の分析じゃ!


今年のVF甲府の特徴は、選手の年齢構成にある

下がその表じゃが


青抜きが去年からいた選手(松橋はポジション変更のため新加入扱い)じゃ!


こうしてみると、年齢構成が非情にいびつじゃ!

年齢 GK DF MF FW
37↑     伊東  
36   盛田    
35   冨田    
34   石原    
33        
32   津田・山本    
31        
30        
29   保坂 片桐
28   福田   ダヴィ
27   ドウグラス・松橋 永里  
26       高崎
25     青木
24      
23 木下 佐々木・林堂 井澤  
22     ピンバ・畑田  
21      
20↓     堀米 レトナ

o(^-^)o

確かに表を見ると、ポジション別の年齢構成が、かなり偏ってますね~


DFの平均年齢は約30歳

対してMFは約26.3歳・・・伊東を除くと約25歳ですから

かなりの違いです



(・ω・)/ 

統計を取った訳ではないが

サッカー選手のピーク年齢は、守備陣の方が、攻撃陣より高いように見えるが

それを考えても、バランスが取れておらん


かつて、バブル期に新入社員をがんがん採った会社が、

バブル崩壊後、新規採用を控えるようになり、


会社のボリュームゾーンは中堅社員となったため、人件費負担が高くなりリストラを敢行

で、社員が少なくなりすぎたから、新人を採用した

・・・そんな感じじゃな




o(^-^)o

サッカーの場合、中途採用も多いですから、一概にそうとは言えませんが

しかし、去年のレギュラークラスはみなベテランと比べると

若手が入って良いのでは?



(・ω・)/ 

VF甲府はこれまで、1年契約の派遣社員でチームを構成してきており

毎年、結果を求められたから、即戦力重視、若手育成に手が回らなかった。


そんな訳で、VF甲府サポには、年齢管理と言う概念が薄いかも知れんが

社員の年齢管理は、企業の継続的成長には非常に重要じゃ!


いわゆる「生え抜き」を育てる事じゃ

基本的に、強さと言う意味だけではなく、利害関係者からの支持を得るためにも

生え抜きの選手は必要となる。


実は先日、会合が有ったんじゃが

VF甲府のネタにマイクの話題は皆無だったにもかかわらず、

マラニョンの韓国移籍の話題はちょくちょく出た

生え抜きの必要性はこの点にある



o(^-^)o

確かに、マラニョンは一時消息不明でしたから・・・

金信泳はどうなったのでしょう?



(・ω・)/ 

そんな訳で、若手を育てると明言したVF甲府が、どのように育てるかじゃが

簡単に言うと、若手が出場せざるを得ない状況を作ることじゃ!


たとえばSBじゃが

このポジションは、新人を除く20代の選手は2人、そして石原、(津田?)じゃ!

42試合の長丁場、石原の全試合フル出場は考えられん

しかも、石原は他のポジションもこなせるから、控えに回る公算大じゃ!


そうなると、開幕直後はいざ知らず

その内、いやでも大学卒の新人に出るチャンスが回ってくる



o(^-^)o

確かに、輪湖、吉田の頃も、SBの選手層を薄くして、出場機会を作りましたね!



(・ω・)/ 

中盤も同様、ポジション4に対し、該当が9人、内5人が23歳以下じゃ!

しかもVOタイプとSHタイプがベテラン若手が、半々となっており

ポジション内だけ見ると、バランスは良い!



o(^-^)o

確かに、MFは若手が充実していますから

中盤をピンバ、崔、井澤、堀米の四人で固めたら、面白いですね!



(・ω・)/ 

年齢管理を、全く理解しとらんVF甲府ネガサポに、そういう事を言う輩もおるが
コメントする気にもなれん


・・・まぁ、VF甲府サポも、マネージャー視点が有る者と、無い者がいると言う事じゃの・・・



そもそも、中盤は試合での鍵を握る激戦区

相手チームも、ツワモノ揃いじゃ!


一般の会社が、営業成績の鍵を握る激戦区を、

才能が有るからと言って、若手だけに任せるかの?




o(^-^)o

確かに、通常はベテランと若手がコンビを組みますね



(・ω・)/ 

そのとおり、ベテランがノルマをキープしつつ、若手の能力を引き出す

サッカーで言うと、ベテランがエリアを安定させつつ、若手を自由にさせるじゃ!



o(^-^)o

すると、ピンバと堀米、崔と井澤が1議席を争う訳ですね!



(・ω・)/ 

多分そうなるじゃろう

しかも、ピンバと崔は今、VF甲府の・・・日本のサッカーに慣れる途中じゃ!

VF甲府は外国人MFが育たんと言うジンクスもある


若手にいきなり、試合を任せる事は無いと思うの・・・



o(^-^)o

すると、若手と組むベテランの役目が重要ですね!



(・ω・)/ 

そのとおり、SBは左右が連携する事はあまり無いから省略するが

VOとSHは各々連携が必要となるからベテランの役目は重要じゃ!


そして、VOとSHのベテランに求められる役割も違うとわしは考える


すなわち、VOは若手の陰に隠れてフォローするタイプ

・・・中盤を安定させるため、若手のフォローをするタイプ


SHは自分で動く事によって、若手のスペースを作るタイプ

・・・自らが突破口を開く事により、若手に余裕を与えるタイプじゃ!



o(^-^)o

VOのベテランは、プレゼンの発表は若手に任せ、質問対応や、助言などをして

契約のまとめ役となるタイプ


SHのベテランは、「営業トークはこうやるんだよ~」と若手に手本を見せるタイプですね



(・ω・)/ 

そんなとこかの・・・


そう考えてVF甲府に当てはめると

VOは伊東も保坂も対応できるが、

伊東はどちらかと言うと、職人タイプでフォローは苦手に見える


DF山本がVOとなると、分業制になるから、いきなり若手とは組まんじゃろう

・・・井澤はいけるかも知れんが


と消去法で行くと、残りは今のVF甲府で一番カバーエリアの広い保坂となる

保坂が広いエリアをカバーし若手をフォローするんじゃよ

石原も同じタイプの選手じゃから、若手が先発した場合、後半のフォローに出てくるかもしれんの


同様にSHを見ると

決定力のある、ゲゲゲの鬼太郎片桐と永里がピックアップされる。

放って置くと地平線までドリブルして行く柏は、決定力の点から、難しいじゃろう・・・


ここは、縦への推進力がある永里の方が、若手と組ませやすいと考える


つまり今シーズン、保坂と永里が機能せん事には

若手の出場機会は増えない事になる

・・・年齢構成の高いチームに逆戻りすると言うわけじゃの



o(^-^)o

確かに、今年のVF甲府のポスターの片桐は、実写版の鬼太郎そっくりですね

・・・どうせなら片目を隠して撮影したらよかったのに


それにしても、今年のキーマンが保坂、永里とは地味ですね・・・



ところで、ムービングフットボールの分析はどうなったのでしょう?



(・ω・)/ 

今回は、若手育成プログラムを中心に分析した


次回、いよいよ城福、ムービングフットボールの分析じゃ!



o(^-^)o

開幕前には終わってください・・・

VF甲府 城福監督を分析する・・・ウブなVF甲府サポをたぶらかして、城福屋~お主もワルよの~

o(^-^)o

今回から、いよいよ城福監督の分析ですか

県内ではJFKと呼ばれ、期待は大きいですよ!



(・ω・)/ 

その前に、聴講生からのコメントに対する回答じゃ!

このゼミは、コメントに対して個別に回答をしない事にしておる

そこで、なるべく本文で回答したい


まずはhyperballad君のコメントじゃが

VF甲府ビジョンの変換と城福監督招聘のシナリオじゃが


観客数の減少に起因したシナリオじゃから、

主導したのは財務か営業部門とわしは読んでおる

佐久間GMは実行段階におけるアドバイザー的役割に留まると思うの


佐久間監督の戦い方(戦略)じゃが、

マイクを前面に立てて、VF甲府をPRした点については、同意見じゃが

タレント発掘能力、育成力をアピールのPRを行ったかは不明じゃ!


ただ、ダヴィと金の獲得は、今期に備えた先物買いと見ておる


まーち君のコメントについては、次回述べる予定じゃ!


しかし、監督が守備的戦術を採ると攻撃を心配し、攻撃的戦術を採ると守備を心配する

VF甲府サポの悩みは尽きんの~


ROM君のコメント

社会科学を志す者としては、P.F.ドラッガーはうれしいの




o(^-^)o

皆さん、よくこの長い講義を読んでくれますね・・・

感謝しています。



(・ω・)/ 

それでは、講義を始めるが

今回、VF甲府の監督に就任した城福氏じゃが、悪い!非常~に悪い!

佐久間GMが悪代官なら、

城福監督はさしずめ、悪徳商人城福屋じゃ!


そこで、今回の講義では、悪徳商人城福屋・・・ではなく、城福監督を分析し

純真なVF甲府サポが、城福監督に騙されんように、警笛を鳴らしたいと思う




o(^-^)o

しかし、城福監督はそんなに悪いのでしょうか?

VF甲府サポには、結構好意的に受け入れられてますけど・・・

キャンプや練習も声が出ていて、活気があるようです!



(・ω・)/ 

キャンプの活気なんぞ、シーズン本番には全く関係ない!

そんな事、この6年でいやと言うほど判っていると思うが

・・・VF甲府サポは、忘れやすく、感情的じゃからの・・・


この6年間のVF甲府監督はみな、まじめで、真っ直ぐじゃ!


それに対して、城福監督は、悪い、本当に悪い・・・

今から、城福監督がどの位悪いかを、分析したい


まずは、簡単な問題じゃ!

J1の監督と、J2の監督ではどちらが格が上かの?




o(^-^)o

それは、もちろんJ1でしょう

Jリーグと言うのは、本来そういう構成ですし、

天皇杯の決勝がJ2同士とは言え

J1の方が、選手の能力、チームの強さでは上を行く、トップリーグです!




(・ω・)/ 

満点の回答じゃ!

しかし、城福監督は、昨年VF甲府がJ1だった時の監督就任要請を断り

J2降格後の監督要請に応じておる


・・・不思議じゃの




o(^-^)o

確かに、J1とJ2では注目度が違うはずなのに、なぜでしょう?




(・ω・)/ 

ま、これは分析する必要も無ない

ズバリ

城福監督は、去年のVF甲府の布陣では、自分の力ではJ1残留は無理と踏んだんじゃ!

純真なVF甲府サポが、J1残留を信じていた時期に

あっさり、梯子をはずしてしまったんじゃよ


そして、J2としてのVF甲府の戦力でなら、J1昇格可能と考えたんじゃろう

・・・J2ではVF甲府はビッククラブじゃからの~


結局、城福監督はVF甲府の立ち居地など興味は無い

あるのは、より自分がやりやすいチームか否かじゃ!


城福屋~おぬしもワルよの~




o(^-^)o

城福監督は

J2降格監督の汚名より、J1昇格監督の名誉を選んだわけですね・・・


何か、志が低いような気がします




(・ω・)/ 

低いよ~、海抜0メートルよりまだ低い


今年、VF甲府は、実績のある若手をかなり補強した

更に、化けたらすごい、ダヴィもおる

にもかかわらず、今期はJ1に昇格しないでも良いという、海野社長からのお墨付きも有じゃ!


バレーの抜けた穴を殆ど補強しないでJ1残留を要求された大木監督

これまた、J2降格の戦力のままJ1復帰を要求された安間監督

ベテランの補強と言う、チーム財務規模と等身大の補強でJ1残留を要求された、三浦監督


これらの監督に比べると、城福監督は格段に恵まれておる


しかもこの事を、今年のVF甲府サポは全く理解しとらん

VF甲府ネガサポなどは、三浦監督と比較し、城副監督万歳~!

と能天気に喜んでおる。


完全に、佐久間GM&城福監督の悪代官・悪徳商人コンビに騙されておるの~




o(^-^)o

本来、1年でJ1復帰と宣言してもよい状態なのに

それを口にせず、自説であるムービングフットボール理論を語る・・・

城福監督、当初のイメージからズレますね~




(・ω・)/ 

もう一つ言うと

VF甲府ネガサポを筆頭に、VF甲府サポは、常に敗戦の責任を1個人に求めようとする

敗戦の原因が、システムであったり、チームの財力であっても

必ず、誰かをスケープゴートとする


選手であったり、監督であったり、GMであったり

しつこく、粘着性を持って、有る事無い事バッシングする


毎年の事じゃが、キャンプ中の監督は評判が良い

しかし、今シーズン成績が伸び悩んだ場合、確実に城福監督もバッシングされる


しかし、今シーズンの昇格は絶対条件ではないから

バッシングをはずす事も可能じゃ!


「今年は、成長の時、来年こそは!」と一席ぶてば

直線思想のVF甲府サポは騙されるじゃろうの・・・


ふ、ふ、ふ・・・城福屋、お主は相当のワルよの~




o(^-^)o

しかし、フロントのビジョンは、J1昇格よりも、お客の呼べるサッカーですから・・・

あまり問題は、無いのでは?




(・ω・)/ 

甘いの・・・

ムービングフットボール・・・見る人を感動させるサッカーというが

見る人を感動させるには、勝利が必要条件じゃ!


負け試合を見て感動する人はあまりおらんからの・・・

つまり、VF甲府ファンはやはり、VF甲府の勝利を望んでおるんじゃよ


しかも、VFサポは、これまでのフロントのビジョンに染まって折るから

シーズンが始まったら、必ず目の前の1勝を要求するはずじゃ!


しかしながら、佐久間GM&城福監督の悪のコンビは

勝利→J1昇格と言う言葉を封印しておる

まるで、計画が失敗した時の、逃げ道を作るかのようにの・・・




o(^-^)o

まるで、佐久間GM&城福監督コンビは

VF甲府をJ1に昇格させる気持ちが無いようですね・・・


それでは、城福監督は何のためにVF甲府の監督になったのでしょう?




(・ω・)/ 

いや!

城福監督はVF甲府をJ1に昇格させる気持ちは有るよ~

バリバリ有る

しかも昇格させるだけでなく、

2年以上J1に留まる計画じゃ!


ただし、それはVF甲サポのためではなく

自分の理論である、ムービングフットボールを認めさせるためじゃ!


わしは、そう読んでおる


城福監督は、新体制記者会見で目標の一つに「プロビンチアの象徴 」の事を述べており

この言葉は佐久間GMがこのクラブのビジョン作りに掲げている単語と言っておる。


ここで、初めて、悪代官と悪徳商人の共通目的が明らかになった訳じゃ!



o(^-^)o

ちょっとまってください

「プロビンチアの象徴」とは、

地方都市のサッカーチームが、大都市のビッククラブに割ってはいると言う事ですよね!


それのどこがいけないんでしょうか?



(・ω・)/ 

つまり

何のためにVF甲府を「プロビンチアの象徴」にしたい訳か?

と、言う事じゃ1



o(^-^)o

・・・それは、もちろん、VF甲府を応援する、サポやファン、みんなのためにでしょう・・・



(・ω・)/ 

違うの!

そう思っているのは、疑う事を知らんVF甲府サポとファンだけじゃよ


VF甲府フロントはVF山梨スポーツクラブ存続のため(欠損金を消すため)


そして佐久間GMは、自分に任せたらあなたのチームも

VF甲府の様に「プロビンチアの象徴」になれますよ・・・とセールスポイントする為じゃ!


大手資本の入る1/3のチームに佐久間GMが食い込むのは難しいが

残りの2/3にプロビンチア佐久間を売り込む事は十分可能じゃ!


城福監督も同様、

Uチームの監督は、育成型監督の評価を受ける事は出来るが

意外と評価は高くない・・・その点VF甲府は例外じゃの


またJ1のチームは、必ず結果を求められる


かつて、チームに栄光をもたらしても、

成績が悪いと、当然のごとくきられる事は、城福監督は経験済みじゃ


そこで新しいスキル・・・プロビンチア・・・中小チームをJ1で複数年残留させる

その為の戦術がムービングフットボール

「勝つだけではなく、感動を与えるチームを作る監督・・・それは城福」

城福監督の新しい、キャッチコピーじゃよ!




o(^-^)o

すると、佐久間GMと城福監督は、自分のスキルアップのために

VF甲府を利用すると言う事ですか?


(・ω・)/ 

昨シーズンの佐久間GMバッシングネタの一つ

「自分の事しか考えない」

どうも、今シーズンから本当に始める様じゃ!

・・・しかも、城福監督とコンビを組んでの


知らぬは、VF甲府サポばかりなり


ま、そんなところじゃの・・・


しかし、わしはそういう考え方は好きじゃの・・・


悪く言えば、利用するとかされるとかじゃが

良く言えば持ちつ持たれつじゃ


GMや監督が、自分のスキルアップにチームを利用する事は、

他のプロスポーツ、海外サッカーでは常識じゃ

チームのために骨をうずめると言う、浪花節的な思考は、上昇を妨げる場合が多々ある


最初に城福監督は志が低いと言ったが

実際、J1監督を袖にして、J2の監督になる・・・しかも同一チームからオファーを受けてじゃ

この決断からしても、城福監督は野心満々、上昇志向満々じゃ!


今回VF甲府フロントのビジョンの変更により

城福監督の志向と佐久間GMの志向が、当然のごとく重なった


この佐久間悪代官と城福悪徳商人のベクトルの一致が、

今回の、城福監督就任の真相じゃと思うの


いずれにせよ、悪と悪のコラボじゃ!

期待だけは持てるの・・・



o(^-^)o

ところで、教授の説が正しいとすると

城福監督は、数年後にはVF甲府を去りそうですね?




(・ω・)/ 

その点については

次回、詳しく分析しよう!


ムービングフットボールは判らんが

佐久間GMとタックを組んだ人材戦略は

やりたい事がよ~くわかるからの・・・

VF甲府 発言から見える佐久間GMの野望・・・悪代官の面目躍如!

o(^-^)o

教授~

もう、講義再開ですか?




(・ω・)/ 

そのとおりじゃ

面白いネタなので、あんまり間隔をおきたくないからの


さて

今回もJ’s GOAL の記事を参考にさせてもらう


VF甲府フロントは、客を呼べるサッカーと言うビジョンを出したと、わしは考えるが

当然、J1昇格をあきらめたわけではない!


優先順位が

1番・・・客を呼べるサッカー

2番・・・J1昇格

となった訳じゃ!




o(^-^)o

お客を呼べるサッカーをして、近い将来J1に昇格すると言う事ですね!

確かに、大木時代よ、もう一度です・・・





(・ω・)/ 

そのビジョンに基づき、戦略を担当する佐久間GMの打った手じゃが

これまた非情に判りやすい


まず、優先順位1番の、お客を呼べるサッカーの出来る監督じゃが

ノーマル戦術よりも、ニッチ戦術の方が面白い事、

更に、ニッチでも、攻撃型ニッチの方が面白い事は、この6年で証明済みじゃ!




o(^-^)o

戦術の面白さで言うと

大木(超攻撃ニッチ)>安間(守備ニッチ)>内田(柔軟性のあるノーマル)>三浦(超守備ニッチ)

ですから


・・・と、言うより、大木戦術タイプの監督がベストなのでは?




(・ω・)/ 

大木クローズ並みの超攻撃ニッチ監督はそうそうおらんし、

当の大木監督も、京都ではVF甲府時代のクローズはしておらん

やはり、ニッチ戦術はリスクがある


しかし、J1昇格が至上命題で無い以上、やはりニッチ戦術が採用できる!

更に、ニッチ戦術は、J1昇格後も機能するから、中期的戦略を立てやすい!

複数年契約もうなずけるの


出した結論は、知ってのとおり城福監督


人もボールも動くサッカーと言うと、わしはオシム監督を思い出すが

同じ系統の戦術なら、城福ムービングサッカーは客を呼べる




o(^-^)o

確かに

オシム監督後の千葉の凋落を見ると、戦術は集客力を左右しますね!




(・ω・)/ 

システム戦略は、問題無じゃ!


次に、人材戦略・・・選手の構成じゃが


これまた、何が何でもJ1昇格の呪から開放されたため

ベテラン補強の1年限定チームから

中期的展望に基づいた、選手構成となる


簡単に言うと、若手、中堅、ベテランのバランスを取った選手構成が出来るんじゃ!


また、ニッチ戦術は習得するのに時間がかかり、攻撃的となると運動量も増える事から

複数年かけて、完成度を高めるだけの、スタミナのある選手が必要となり

戦術の承継も必要となる


補強について佐久間GMが発言した

「ベテラン、中堅、若手をバランスよく補強すること」

「(実年齢ではなく)身体年齢でしっかり判断すること」

は、人材戦略の説明として非情に判りやすい




o(^-^)o

監督が複数年契約なら、選手も複数年契約ですね!


しかし、海野社長の言う、育成型チームは、見事に無視されましたね!




(・ω・)/ 

そうとも言えん


そもそも、これまでは、短期指向の即戦力補強戦略じゃから

時間の掛かる、若手の育成をしたくても出来んかったんじゃ


しかし、今回時間の余裕が出来た事から

当然、若手育成にも手が回るようになった


山梨学院大学をVF甲府への最終ステップに位置付けたのが、その証拠じゃ!


外国人の補強も同様

FWレトナを獲得したのは、

ダヴィは今シーズン限り、来期はJ1でレトナを使うと言う、

一種の育成プログラムじゃよ




o(^-^)o

ちょっとまってください!

来期はJ1って、VF甲府は1年でJ1復帰を断念したのでは?


聴講生のまーち君も、J1昇格を至上命題としないのに

J1、J1と言う言葉が、目立つのを危惧しています




(・ω・)/ 

優しいの~VF甲府サポは


今年J2に加入した、町田や松本がJ1昇格を言うと、「何言ってんの」となるが

VF甲府は当然J1昇格を念頭に入れておる!


VF甲府フロントは、これまでJ1、J1とばかり言って

VF甲府ファンをないがしろにした反省から、J1昇格を声高に言わんだけで

内心は、財務戦略の立場からも、1年でのJ1復帰を望んでおる!


そして、それは佐久間GMの戦略にも色濃く出ておる




o(^-^)o

しかし、佐久間GMの発言を見ても

J1昇格への強いメッセージは感じられませんが・・・




(・ω・)/ 

それは、万が一J1昇格を逃した場合の布石じゃよ・・・

優しいVF甲府サポの多くは、城福監督の複数年契約は

来年の昇格を意味していると、考えているだろうが


佐久間GMの戦略は、今年J1昇格・・・そして来シーズン城福監督でJ1残留を想定しておる


その証拠が、個人的な昇格ライバルとして
千葉、京都、栃木、徳島、横浜FC、福岡の6チームを上げている点じゃ!


今シーズンから、昇格の権利は6チームとなった

佐久間GMの発言は、

VF甲府は昇格6チームの争いに必ず入れると宣言しているに等しい




o(^-^)o

確かに

謙譲の美徳を持つ日本人なら、降格仲間の山形を仲間に入れ

8チームで争いましょうと、言うはずですから・・・


しかし、それでは去年までの戦略と変わらないのでは?




(・ω・)/ 

そのとおりじゃ!

J1を強要しないと、VF甲府フロントがせっかく言っているのに

なぜ、佐久間GMは1年でJ1復帰を画策するのか?


まーち君の言うとおりフロントと現場の意識のずれなのか

迷うところじゃが


佐久間GMは悪代官

ある意味、目標達成のためには手段を選ばん!


その答えは時系列

何時、VF甲府フロントはビジョンの変更をしたかじゃ!




o(^-^)o

何時と言いましても

昨シーズンの反省から、ビジョンを変えたのですから、昨年の12月頃ですか?




(・ω・)/ 

本当に、ルノア~ルのココアのように甘いの、VF甲府サポは


実はその答えを、佐久間GM・・・いや悪代官自身が話しておる!


「昨シーズンの終盤からは既存のスタッフだけでなく城福氏ともコミュニケーションを取りながら補強を進めてきました」と発言しておるが、

それが本当なら、佐久間監督は浦和との降格争いの真っ最中に、

GMとして、翌期のVF甲府の戦略を城福監督と立てていた事になる


翌期の事を考えながら、片手間に指揮をして残留できるほどJ1は甘くは無い

結果は、承知のとおりじゃ・・・


当然そのリスキーな選択に疑問(矛盾)が生じるが、それは何かの?




o(^-^)o

戦略を立てると言っても、その時点ではJ1に残留かJ2降格か不明でしたから

両面作戦を取るしかないのでは?




(・ω・)/ 

50点じゃ!

一番の疑問点は、なぜ城福監督かじゃ!


三浦監督更迭後の後釜は、佐久間GMじゃった事は、周知の事実じゃ

その原因として、VF甲府ネガサポは佐久間GMを嫌って、監督のなり手が無かったと言っておるが


三浦監督の後任として、城福監督にもオファーが行った事は、

城福監督に2年越しでオファーを出した事からも、想像に難くない!


では、なぜ直ぐに城福監督が就任せず、

かと言ってシーズン終了(J2降格後)を待たずして、監督就任を承諾したんじゃろうかの?




o(^-^)o

確かに・・・

J2に降格してから監督を承諾するより、三浦監督の跡を継いだほうが良いと思います

運良く、J1に残留したら、今年はJ1の監督ですから


もし、J1で監督をしたくないと言うのであれば

城福監督は、まだVF甲府がJ1にいる間に、監督を承諾したのですから

もし、VF甲府がJ1に残留したら、今期J1のVF甲府を指揮する事になります。

・・・矛盾ですね




(・ω・)/ 

そこで仮説を立てる


もし、VF甲府フロントの「客を呼べるサッカー」へのビジョンの変更が

シーズン途中・・・三浦監督在任中に決まったらどうじゃろう?


聴講生K君のコメントで・・・K君は是非、疑問形で終わる文章ではなく、自分に考えを述べて欲しいの

東北地震が、入場者数に影響を与えたといっておるが


通常、新製品販売で売上の測定の基準は初期売上

VF甲府の入場者で言うと、年間パスポートの売れ行きじゃ!


遅くとも、開幕前の年間パスの売上から、球団は入場者数の動向を推測する

VF甲府フロントの営業担当は甲州商人の端くれじゃから、その辺に、ぬかりは無い


つまり、かなり早い時期に、ファンのVF甲府離れが問題化しており

何らかの対策

即ち、「お客を呼べるサッカー」をJ1残留より優先させる必要があったとしよう


三浦監督解任は、その成績から止むを得ないが

問題はその後じゃ!




o(^-^)o

つまり、三浦監督解任の頃、既にビジョンの変更

J1に固執するより、チームの存続を優先に舵を切った訳ですね


・・・しかし、それと佐久間監督と、どう関係があるのでしょう?



(・ω・)/ 

つまり、シーズン途中で、J2降格が濃厚になった。

このまま、J2に降格して、また「J1昇格」をビジョンに掲げたとしても

ファンのVF甲府離れが止まらない


仮に今期、J1に留まる事が出来ても、来年のビジョンも今年と同じ「J1残留」となる

そうして、1年限りの継はぎチームを作って戦ったとしても、ファンは戻ってはこない


で、気が付いた時には、小瀬の観客席は空席だらけになっていた・・・


こんなシナリオじゃ!

引くも地獄、進むも地獄

まさに、負のスパイラルじゃの


そこで、誰かが一代決断を下した

「三浦監督解任を期に、客を呼べるサッカーに方向転換する、J2降格は止む無し」


その後の、戦略は、最初に述べたとおり

城福監督を招聘して、2年越しでJ1昇格を目指すじゃ!




o(^-^)o

すると、昨年のVF甲府は、後半の方ではJ2に降格して、

城福監督でやり直すと言う、スケジュールが出来ていた訳ですね・・・


そうなると、逆に誰か新監督を招聘して、J1に残留してしまっては、城福監督戦略の妨げとなる

・・・そこで、佐久間GMが監督を兼任し、チームを降格に導いた・・・


しかし、それはわざとJ2に降格したと言う事ですか?




(・ω・)/ 

わざとJ2に降格するのは、J1に当然残留する力があるチームの場合

VF甲府の場合には、がんばっても残留出来る保障は無いのじゃから、該当せんよ


しかし

そう考えると、J1残留のビジョンの中で、佐久間GMが監督をした事に合点がいく


それに、仮に残留しても、残留の原動力となる主力選手は移籍する可能性大じゃ!

マイクなんぞ、VF甲府をJ1に残留させて移籍すると言ってはばからんかった


結局、J2降格が1年先伸ばしになるだけじゃ!

J2降格が遅れると、遅れるだけ、財務基盤は弱くなるんじゃよ・・・


佐久間監督の使命は、VF甲府のJ1残留ではなく

しんがりとして、VF甲府をそつなくJ2に降格させる事だったんじゃ!



o(^-^)o

しかし、それではJ1残留を信じてVF甲府を応援していた

VF甲府サポを裏切った事になるのではないでしょうか?



(・ω・)/ 

その点、社会科学は非情じゃ!

佐久間GMの機能は、VF甲府フロントのビジョンの実現

その為に、VF甲府サポを裏切る行為をしても、止むを得ない事じゃ!


それに、VF甲府サポ・・・サポは元来、短絡的、直線指向で純粋じゃ


三浦監督解任と同時に

「VF甲府は、今後の発展のため、涙を飲んでJ1残留をあきらめ、J2から再出発します」

などと宣言した、らどうなると思うかの?



o(^-^)o

まぁ 大ブーイングでしょう

選手のモチベーションも下がるでしょうし

海野社長、佐久間GMの責任問題になると思います!



(・ω・)/ 

そうじゃろう・・・

黙っていても、J2に降格するかもしれんチームでも、当然そうなるはずじゃ!


そこで、佐久間GMの悪代官の本領発揮じゃ!

VF甲府サポに対しては、J1残留を訴え、雨の中ずぶぬれになってベンチ前にに立つ
その裏で、城福監督やスタッフと来期の構想を練る


そして、J2降格直後には、佐久間監督責任の話も出るが

年が明ければ、VF甲府サポは全てを忘れ、また城福VF甲府を応援し始める

想定どおりで、チャン、チャンじゃよ


VF甲府では、佐久間GMにしか出来ん芸当じゃ!


わしの仮説が正しかった場合

佐久間GMは只者では無いの・・・




o(^-^)o

しかし、もしそうであるなら

VF甲府のためにやったとしても

私は佐久間GMが好きにはなれませんね・・・



(・ω・)/ 

もっともな話じゃ!

いくら、VF甲府のために尽くしても、悪代官は、悪代官

損な商売じゃよ、GMは・・・


しかし、佐久間GMは昨年のかなり早い段階から、今期の戦略を練ったため

選手補強など、かなりスムーズに動くことが出来た


念願のMFの補強も、ブラジルと韓国から若手即戦力を獲得

フジネイ1枚の昨年と比べると、井澤の成長も含め、層は格段に厚くなった


・・・去年居所が無かった堀米も歳の近い(1990代生まれ)実力のある選手がそろったから

刺激になるじゃろう


わしの一押しはダヴィじゃ

加入した頃は、太ったマイケルジャクソンじゃッたが、

再生したら間違いなく、バレー並の活躍をするじゃろう

しかも、去年からの継続じゃから、チームへフィットする時間も短縮可能


城福体制は今年は、ほぼ万全なスタートが出来たはずじゃ



o(^-^)o

確かに、3カ国のU-20が集まったのは、VF甲府史上初めてですね!

また、J2では実績を残した永里もいますから、

攻撃面での補強も、バッチリです!



(・ω・)/ 

ニッチ戦術の錬度は確実に時間と比例する

今回、早めにチームを構成できた事は大きい

今年、無理せずJ1を狙える環境じゃと、わしは考える!


去年の柏ではないが、J1を見据えた布陣である事には間違いない!


悪代官、佐久間GMの戦略の妙と言ったところ

必ず、佐久間GMは今年のJ1復帰を画策している


ただし、佐久間GMの無言のJ1昇格への野望は

山梨日日新聞・YBSの煽り系のJ1昇格とも、新加入選手のリップサービスのJ1昇格とも違う

その事だけは感じて欲しいの・・・


o(^-^)o

1年でのJ2降格と言う犠牲を払っての巻き返しですね

確かに佐久間GMは、今年はGM本来の職務を行いたいと言っていました



(・ω・)/ 

更に、佐久間悪代官には強力な仲間がおる!

悪徳商人「城福屋」じゃよ


悪代官と悪徳商人がタックを組むと、阻めるものは水戸黄門だけじゃよ

・・・もちろん、甲州商人も忘れては困るがの


o(^-^)o

城福監督が悪徳商人ですか?

熱血監督のような気がしますが・・・・



(・ω・)/ 

いや

悪いよ、城福監督は

VF甲府史上、最も悪い監督じゃ!


その理由は、次回の講義で詳しく説明しよう



o(^-^)o

まさか、ライバルは水戸ではないでしょうね・・・