がんばれし! ヴァンフォーレ甲府 (VFK) -6ページ目

VF甲府 2011VF甲府の総括・・・6年間で得たもの、失ったもの ⑥ 戦略の誤り(前編)

o(^-^)o

またまた、聴講生からコメントが来ました。

VF甲府フロントは、外国人の補強位しか、発表してませんので

VF甲府サポには、来期のVF甲府の姿が見えにくいのでは・・・



(・ω・)/ 

ハ・ハ・ハ・・・

長文のコメント大歓迎じゃ!

しかも、提案型の意見

聴講生の諸君もVF甲府について、自分で考えてる事がわかって

ワシもうれしい限りじゃ!


VF甲府の見方には色々な方向性がある

夢を見るのも結構じゃが

VF甲府の現実も考えて見る必要があると、わしは思うの・・・


さて、VF甲府フロントからは、選手の出入りについて公式発表が殆ど無い

山梨日日新聞にマイク、パウリーニョ、ダニエルの移籍が発表され

新外国人の助っ人獲得が発表された


契約はかなりもめているらしいの・・・


もっとも「育成型チーム」と言うのは、

裏を返せば「ベテランは要らんよ」と言うメッセージじゃからの・・・



o(^-^)o

ところで今回は、いよいよ「もの」戦略ですね!



(・ω・)/ 

その前に、簡単に今回の戦略の概念について述べたい

「戦略」と「戦術」は混同しがちじゃからの・・・


今回、戦略とはVF甲府のビジョン、方向性を実現するための仕組みを言う

戦術は戦略の一段した、戦略に基づく、戦法・・・クローズであったり、ゾーンディフェンスじゃ!



o(^-^)o

現在のビジョンは「育成型チーム」ですね!


すると目標は 山梨県民に愛される地元のサッカーチーム

             ↓

ビジョンは   育成型チーム

             ↓

戦略は     (        )

             ↓

戦術は     (        )


この(  )を埋めるわけですね



(・ω・)/ 

目標は、そんなところじゃどうが、

まず、ビジョンが問題じゃ!

育成型チームと言うと聞こえは良いが

果たして、育成型チームを作れば、目標は達成されるのかの?



o(^-^)o

ん~

何か「もやっ」としてますね



(・ω・)/ 

そもそも、目標から下に下がるにつれて、内容は具体的にならなければいかん!


目標より具体性の無い、ビジョンなぞ意味は無い!


そもそも、VF甲府のフロントはその点が、ものすごく欠けておると言うか、認識が薄い


ビジョンと言うのは最低限、チームが目指す立ち居地を示す必要がある


Jリーグのどの位置にいる事が、山梨県民に愛されるのか?

どんな、サッカーを実現したら、山梨県民に愛されるのか?


全くわからん!


で、結局、大木監督や佐久間GMがビジョンを語らざるを得なくなったんじゃ!

   


o(^-^)o

VF甲府サポも、こんなサッカーを見たいとか、J1に行きたいとしか言いませんでしたね



(・ω・)/ 

小瀬のゴール裏にいる、VFサポも、そういうことは苦手らしい

「VF甲府を信じて応援する」
と言いながら、平気でバッシングするからの~


それに、多くのもの言わぬVFサポや利害関係者の意見を聞き

集約、分析をするという、マーケティング的なことは

本来、フロントの仕事じゃよ


J2の頃は比較的簡単にビジョンを示せた

「J1昇格」が具体的でわかりやすいビジョンじゃからの~



o(^-^)o

確かに、J2のチームは全て、同じビジョンじゃないのですか?

しかし、チームによって関心や集客力に差が有るような気がします



(・ω・)/ 

はっきりいて、VF甲府は幸運に恵まれたんじゃ!

大木監督時代のJ1昇格は、まさに青天の霹靂、

いつかJ1にが・・・本当に実現してしまった


そこで、VF甲府フロントは、「J1で戦かってみる」と言う、妙なビジョンに掲げた訳じゃ

まぁ、思いもよらないJ1じゃから仕方がない面もある


そして、フロントは財務戦略を担当し

人材戦略、チーム戦略は大木監督に丸投げじゃよ・・・



o(^-^)o

その時の財務戦略が、今のVF甲府の基礎となっているんですね



(・ω・)/ 

貧乏山梨県のVF甲府がJ1で戦うと言うコンセプトが、

判官びいきの山梨県民の支持を受けた事も忘れてはいかん!


で、人材戦略とチーム戦略を丸投げされた、大木監督じゃが

予算的制約の中、殆ど補強は出来んかった。


これまた偶然、バレーがものすごく成長したが

補強は、林とビジュのベテランピンポイント補強・・・これが限界じゃの・・・



o(^-^)o

選手の年齢も若く、大木戦術も浸透していたのが幸いしましたね



(・ω・)/ 

しかし、大木監督のサッカー戦略は明確じゃ!

「エンターテイメントサッカー!」

面白いサッカーと言うのは判り易く、VF甲府サポにも受け入れられた


それを具体化させた、クローズはここ数年のJ1では誰も見たことの無い戦術じゃ!

これは、見ていて面白い



o(^-^)o

たしかに、この6年間で、1番面白いサッカーでしたね



(・ω・)/ 

当時、仕事で県外に出かけ、夜、飲みながらサッカーの話をすると

みんな甲府のサッカーは面白いと言ったもんじゃ!


わしも内心、誇らしかったの


しかし、それも1年

バレーが抜けて、相変わらず予算の制限がある中、満足な補強が出来ないため

決定力を欠いたVF甲府は、J2降格じゃよ




o(^-^)o

つまり、教授は、前回のJ2降格は、大木クローズの失敗ではないと言うんですか?



(・ω・)/ 

あるにはある、

面白いサッカーでも、負け続けると、魅力は無くなる事がわかったはずじゃ・・・


しかし、最大の原因は、財務の限界


バレーと同じだけ決定力がある選手を補強するだけの、予算が無かった事じゃ!

あの降格は当然の結果じゃよ・・・



o(^-^)o

しかし、大木監督は責任を取って(取らされて)辞任しました



(・ω・)/ 

そこが、VF甲府フロントの人材戦略の誤りじゃ!


大木戦術はニッチなものじゃから、習得するのに時間が掛かる

外国人FWがすぐに機能するはずが無い!


しかも、大木戦略はVF甲府サポには受け入れられていたはずじゃ!


当時は、スポンサーも人事に口を出したと言われているが

あそこは絶対、大木監督を慰留しなければいかん

貧乏VF甲府をJ1に昇格させたのは

紛れも無く大木監督の手腕じゃ!


効率的に見ても、今年のVF甲府よりも、大木J1時代のほうが労働生産性は高かったはずじゃ!


そして、2年計画くらいで、新しいFWをクローズ戦術になじませれば

J1再昇格・・・5年間のJ1定着も可能だったはずじゃ!



o(^-^)o

確かに、もったいない話ですね~


今、京都は大木監督で、エレベーターチームの脱却を考えてますから・・・

本来、VF甲府が考えるべき方向性ですよね!


しかし、何で大木監督を引き止めなかったのでしょう?

J2に降格しても監督を交代させずに、J1に再昇格したチームはいくつもあります?


(・ω・)/ 

その時、示されたのが、諸悪の根源のへたれビジョン「1日でも早くJ1復帰」じゃよ


と、言うところで、次回に続く


o(^-^)o

何か、長くなりそうですね・・・


今年中に終わるか不安が一杯です。

VF甲府 2011VF甲府の総括・・・6年間で得たもの、失ったもの ⑤ 育成型チームと言うけれど

o(^-^)o

またまた、聴講生からコメントが着てます!


やはり今シーズンは、みんな、もやもやが溜まっていたのでしょうか?



(・ω・)/ 

もやもやと言うか

VF甲府はどこに行くのだろうか?

と言う、漠然とした不安じゃの


今回、コメントをもらった、久しぶりの月子君、

近頃率直な感想を述べてくれる、またヲマエか君なども


VF甲府から、離れる気は無いが、現実にはだんだん離れて行くという、状況じゃと思うの




o(^-^)o

何か、恋愛相談のようになって来ましたね・・・




(・ω・)/ 

すまん、すまん横道にそれてしまった。


今回は「人」の最終章、いよいよ選手についてじゃ!


VF甲府ネガサポ諸君が大嫌いな、三浦監督、佐久間GMは

本当に能力が無いのか?


海野社長が、なぜ「育成型チーム」を目指すのか、今回明らかにしよう!


全ては、お金・・・田舎の貧乏チームがJ1に行こうと言う野望を持った事から始まるんじゃよ




o(^-^)o

まるで、風が吹けば桶屋が儲かる理論ですね




(・ω・)/ 

それに近いかもしれんの・・・


さて、最初からの流れじゃが


VF甲府フロントはチームのビジョンも方向性も示さず、

ただ「早くJ1へ行きたい、行きたい、行きたい・・・」とお題目のように唱えておった

VF甲府サポも、勝利こそ絶対の価値


チームの構成は佐久間GMに白紙委任状態じゃ!


ここで諸君が、佐久間GMと同じ立場じゃったら、どんな方法で、VF甲府をJ1に昇格させるかの?




o(^-^)o

まずは、チームの補強ですね

佐久間GMが来た時は、安間監督時代で、守備力はありましたが、決定力不足でした。




(・ω・)/ 

そのとおり!

と言いたいところじゃが、「補強」なぞ、VF甲府ネガサポを含め、VFサポなら誰でも言う


それでは、どんな補強をするのかの?



o(^-^)o

そうですね~

VF甲府はやはり中盤の選手が不足しているので、まずはそこの補強です!




(・ω・)/ 

これまた、VF甲府サポは必ず言うフレーズじゃ!

VF甲府ネガサポは特にじゃがの・・・


ほとんど幼稚園児がトイザラスで「これ買ってー」と騒ぐのと同じレベルじゃの・・・


社会科学的に言うとじゃ!

補強は大きく分けて2種類ある

「自前で育てる」か

「即戦力を獲得する」かじゃ!


この二つは対立軸であり


「自前で育てる」・・・若い選手・・・・・コストが安い・・・リスクは大きい・・・戦力になるまで時間がかかる


「即戦力獲得」・・・・現役バリバリ・・・  〃が高い・・・  〃 は小さい・・・    〃    短時間で可
            

             ベテラン・・・  〃やや安い・・・ 〃 はちいさい・・・    〃    短時間で可



     

o(^-^)o

ベテランを自前で育てるありませんから

若い選手を獲得して、1人前にするために時間がかかるのは判りますが


現役バリバリとベテラン選手がリスクと、戦力になる時間が同じと言うのは疑問です?



(・ω・)/ 

な~に

ベテラン選手は、何年もJリーグでやっておるから、実力がわかりやすい

年俸と同じくらいの働きはするじゃろう・・・そこがリスクが小さい根拠じゃ


また、チームにフィットするのに、時間がかかるようなベテランは誰も獲得せんよ


むしろ、外国人選手や特殊な戦術のチームの場合

現役バリバリの方が、チームになじむのに時間がかかるかもしれんの・・・


そして、VF甲府ネガサポが全く考慮せず・・・VF甲府サポもあまり考えんがの・・・

1番重要なのが制約要件じゃ!


つまりVF甲府の場合

予算に制約がある事と

J1昇格をすぐに狙わんといかん、と言う事じゃ!


この2の制約要件は、絶対守れねばいかん!!


そこでまた質問じゃが、

2つの制約条件の下、どんな補強をするかの?




o(^-^)o

自前で育てる場合は予算的にはクリアですが、時間がかかるからパスです。


すると、即戦力獲得ですが


バリバリの現役の場合、予算の都合上、そんなに多くは獲得できないので

ピンポイント補強になります。


チームの形を作る事を考えると

やはり、ベテランに頼る事になりますね~




(・ω・)/ 

すると、あ~ら不思議

VF甲府ネガサポ諸君が大嫌いな、佐久間GMの補強そっくりじゃ!


むろん、マイクやパウリーニョのように、現役バリバリの選手も獲得しておるから

ベテランばかりの補強と断言は出来んが


全ては予算の範囲内で行う事を考えると

即戦力のベテラン中心の補強になるんじゃよ


しかも、J1昇格までの時間はないとなると、

若手を育てる余裕は無い!




o(^-^)o

確かに、ここ数シーズンで、高校卒でレギュラーになったのは、吉田だけですね・・・




(・ω・)/ 

つまり、この6年間のVF甲府は、毎年補強したベテラン選手中心のチームであって

決して「育成型チーム」ではない!


それ以前は、もっと予算的に悲惨だったから

即戦力のベテランさえ補強できなかった


しかし、昇格の望みも無かったから、人件費の安い若い選手中心で戦ってきただけじゃ!


結果的に「育成型チーム」じゃが、決して意図したものではない!



o(^-^)o

しかし、即戦力のベテラン中心のチームで、J1残留に失敗した訳ですから

今後は「育成型チーム」で戦うしか無い訳ですね・・・


(・ω・)/ 

本当に失敗かの?


もう、聴講生に言われてしまったから、質問はやめるが

成功か、失敗かの指標は、効率・・・いわゆる労働生産性で測るのが、社会科学の常識じゃ!


VF甲府は、地方の企業じゃ、都会の大企業と売上だけで勝負しても意味は無い


売上/人件費で比較すべきじゃの・・・



o(^-^)o

自動車の燃費みたいなものですね


すると、VF甲府は、予算15億で勝ち点33ですから、勝点1獲得するのに4500万円ですか・・・

優勝した柏は40億位なので、勝点72すると5600万円ですから

柏より上ですか!



(・ω・)/ 

今年のJ1の上位チームの予算は40億以上、中位チームも30億は下らん!


最後は17位となった福岡も12億で勝点22じゃから5500万円となり、柏と同レベル

おそらく、J1では、VF甲府の効率が1番良かったんじゃよ・・・


o(^-^)o

聴講生が言っていましたが

100億近い予算規模の浦和は、ものすご~く、効率が悪かったんですね~


(・ω・)/ 

そういう事じゃの・・・・


しかし、残念ながら、効率と言う考え方は、勝つか負けるかという勝負では、結果を伴わん

同じ考えで、アメリカと戦争をした日本と結果は同じになる


しかし、相対的に予算が少ないVF甲府には「効率的」という思考が絶対必要じゃ!


その意味で、今シーズンのVF甲府の「人・・・選手」についての戦略は失敗しておらん!


その事は佐久間GMが1番良く知っておるから、

口では補強の失敗・・・自分の責任と言っているが、

おそらく反省はしておらん


そして、今回のJ2降格で、佐久間GMが得た結論は

効率を求めても限界がある、という事ではないかの・・・



o(^-^)o

しかし、それではVF甲府がJ1にi定着するのは、殆ど不可能なのでは?



(・ω・)/ 

基本的にはそうじゃ!


じゃが、方法が無い訳ではない


年棒1000万円の選手が、2倍も3倍も働けばよい!

また、サッカーは団体競技じゃから、1+1=2とは限らん


・・・つまり、伸びしろのある選手を獲得して育てる事じゃ

時間はかかるが、チーム戦術にもなれるので、相乗効果も期待できる



o(^-^)o

なるほど!

それが、育成型チームなんですね!



(・ω・)/ 

そう断言できるかの・・・

その点は、改めて分析しよう


ちなみにJリーグはベテラン補強戦略をとっておる

Jリーグを30チームにした事は、サッカーの裾野を広げるだけではなく

Jリーガー、特にベテラン選手の雇用の場を確保するためでもある。


サッカー選手の寿命は短い

しかし30歳で引退して、第2の人生は早すぎる!


そこで、チーム数を多くし、ベテランの働く場所を確保しようと言うのが、Jリーグの戦略じゃ!


で、上が詰まってくると、中間層・・・現役バリバリの居場所が少なくなる

そこで、海外移籍となるんじゃよ


Jリーグは今後、

若手が海外へ行くステップアップの場と、ベテランの選手生命を伸ばす場所となるじゃろうの・・・



o(^-^)o

また最後にひっくり返しましたね・・・


次回は、いよいよ「もの」!

戦略、戦術ですね!


・・・今年中に、このシリーズが終わる事を祈ってます・・・

VF甲府 2011VF甲府の総括・・・6年間で得たもの、失ったもの ④ サポとファンの距離

(・ω・)/ 

講義の前に、聴講生からのコメントに対して回答を行いたい


まずはhyperballad君の、効率についてのコメントじゃが

まさに、わが意を得たりのの心境じゃ!


この思考はVF甲府に絶対必要なもであり、次回の「人」の選手編で詳しく分析する予定じゃ!


次に、またヲマエか君の、サポの心境に関するコメントじゃが

実は、これこそ、今回の講義の主題そのものじゃ!


それにしても、近頃の聴講生は、理解力が高いの~




o(^-^)o

1日2件もコメントがあると、うれしいですね~



(・ω・)/ 

さぁ、今回も、密度の濃い講義を行いたい!



o(^-^)o

しかし、教授~

なんだかんだ言って、結構長い講義ですね~


で、今回は、教授が言いたくて仕方がない、VF甲府ネガサポについてですね!



(・ω・)/ 

VF甲府ネガサポの分析・・・

仕方がない、軽く触れよう


VF甲府ネガサポと言うのは、基本的にコミュニケーション能力が低い

・・・欠如していると言って良い


原因は、性格、人生経験、現在の立場など色々あるが

簡単に言うと、わがまま過ぎて、他人から相手にされんと言うことじゃ!


仮に、VF甲府ネガサポが自分の目の前で、選手の悪口、人格否定発言をしたら

みなはどう思うかの?




o(^-^)o

まぁ、適当にいなして、なるべくかかわりを持たないようにします・・・




(・ω・)/ 

その結果、周りから相手にされなくなる・・・これが現実じゃ!


しかし、ネットの世界は違う、

そんな、ひねくれモノにも、必ず相手にしてくれる仲間はおる

・・・そして、似たもの同士がコミュニティーを作って

意味のない書き込み・・・誰からも支持されない事を本人も自覚しておる・・・発言をしておるんじゃ




o(^-^)o

しかし、まともそうな人もいますが?




(・ω・)/ 

そう言う、まじめでやさしい人が、VF甲府ネガサポの相手をする

VF甲府ネガサポは、相手にしてもらえるのが、うれしいんじゃよ


じゃから、相手の気を引こうと、センセーショナルな書き込み・・・

わざと、反論されやすい書き込みをするんじゃ!


ま、分析するとこんなところじゃよ・・・




o(^-^)o

好きな女の子の気を引くために、その子にちょっかいを出して

ますます嫌われる・・・


そんな状況ですね




(・ω・)/ 

文字の無駄じゃから、本題に戻って

VF甲府サポについて分析したい!


ちなみに今回、便宜的に

VF甲府サポは小瀬のゴール裏でVF甲府を応援している、熱心なサポとし


VF甲府ユルサポはの定義は

メインやバックスタンドで静かに見ている、もしくは家でテレビ観戦

はたまた、新聞やニュースのみで結果を知る物言わぬサポとしたい。



これまでの流れに沿って講義を行う


限界のある資金力、方向性を示さないフロント、自己の方針を最良とするGM

その流れにVF甲府サポも加わっておる。




o(^-^)o

しかし、フロント、GMはVF甲府の当事者であるのに対し

VF甲府サポは、当事者ではありません、

加わると言うのは、おかしいのでは?



(・ω・)/ 

甘いの~

まるで、春鳴鶯の「ゆずず」のようじゃの~


今の、VF甲府は、サポーターがおらんと成り立たない!

その意味でVF甲府サポは立派なチームの当事者じゃ!


そのサポの位置付けじゃが、

ワシは、宗教的な位置付け最適な気がする。



o(^-^)o

VF甲府のチームが教祖で、VF甲府サポが信者ですか?

何か、納得できません?




(・ω・)/ 

いや、違う

正確に言うと、殉教者じゃ!

VF甲府サポは、商業ベース的には価格競争力ゼロの、高価なレプリカユニフォームを買い

これまた、自費でゲーフラを作り、

更に、自費で毎試合小瀬に試合を見に来る

・・・中には、アウェーの試合まで遠征する・・・もちろん自費でじゃ!


彼らは、何の見返りも求めず、ひたすらVF甲府を応援する

これを、殉教と言わず、なんと表現するのかの・・・



o(^-^)o

確かに、毎試合のボランティアも、VF山梨スポーツクラブの経費圧縮に役立っています



(・ω・)/ 

それに対し

我々、VF甲府ユルサポは、そこまで殉教精神は無い


お付き合いで年間会員にはなるが

ホームゲームであっても

風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休みじゃ!


そして、行った時でも、跳ねるでもなく、声を上げるでもなく

静か~に、試合を見ておる


つまり、VF甲府ユルサポは、

VF甲府は好きかと言えば、好きだと答え、応援するかと問えば、応援すると答える

・・・しかし、それだけの存在なんじゃよ



o(^-^)o

確かに、メインやバックスタンドのVF甲府ユルサポはおとなしいですね

南側では、相手チームのユルサポと混在してみてますが
全く、トラブルの起こる気配はありません



(・ω・)/ 

そんな、VFサポとユルサポが、一緒にVF甲府を応援できたのは

「勝っても負けても我等がVF甲府」と言う意識を共有できたからじゃ!


だから、ゴール裏で、エールを送れば、メインもバックスタンドも一緒にエールを送り

ゴール裏で手拍子すると、同じく合わせてしたんじゃよ・・・


しかし、

それは、大木監督時代にJ1昇格、J2降格をするまでの話じゃ!


そこから、変化が起こったんじゃよ



o(^-^)o

・・・ん

読めてきました!

前回のフロントのスローガン「1日でも早くJ1復帰」ですね!



(・ω・)/ 

そのとおり

VF甲府フロントは、DNA的貧乏性から

VF甲府が早くJ1に復帰しなければ、チームが破産するのではないかと言う

強迫観念にとらわれ、チームの長期的展望、ビジョン、方向性を示さず

J1復帰だけを望み始めた


・・・当然そこには、サポーターの姿は無い・・・


と、思ったら、そこにはVF甲府サポの姿があったんじゃよ!



o(^-^)o

・・・と言うと

VF甲府サポもフロンと同様、J1復帰のみを望むようになったんですか?



(・ω・)/ 

そのとおり

いつしか、ゴール裏のVF甲府サポは、殉教者ではなくなり

VF甲府に勝利を要求する、圧力団体になったんじゃ!


対して、VF甲府ユルサポは、大木監督クローズが、

初めて見たVF甲府のサッカーと言う人が多いから、その楽しさが優先し

そもそも、勝ち負けに固執しないユルイサポじゃから、

勝敗より、試合の楽しさと言うビジョンを優先させた


結局、その頃から、ゴール裏のVF甲府サポと、メイン・バックスタンドのVF甲府ユルサポの

距離が開いてきたんじゃ・・・



o(^-^)o

確かにその頃から、ゴール裏のVF甲府サポから「自分達が1番VF甲府の事を応援している」

そんな傲慢さを感じるようになりました。



(・ω・)/ 

その、始まりとして、ワシの記憶に残るのが

安間監督1年目のFW羽地に対する「おまえが決めろハジトシヤ」と言うエールじゃ!


今シーズン、片桐に対しても同様な趣旨のエールがゴール裏から叫ばれたが

片桐に対しては、明らかに応援エール

そして、羽地に対してのそれは、明らかにブーイングOR非難のエールじゃ!



o(^-^)o

しかし、それは羽地に対する、激励コールだったのでは?

決して非難ではないと思います!



(・ω・)/ 

パワハラにおいて加害者は、被害者に対するが叱咤激励じゃと必ず言うが、

被害者の受け方が問題なんじゃ!


第三者のVF甲府、ユルサポにそう思わせるほどのエールじゃ!

激励であるわけが無い

ワシは、あの非難のエールが大嫌いじゃったよ・・・


実際、あの頃から、ゴール裏のVF甲府サポと、

メイン・バックスタンドのVF甲府ユルサポの距離が離れ始めたと思うの・・・


そして、その距離を決定的に離したのが

内田監督時代の後半戦、VF甲府が引分けばかりしていた時の

試合終了後の、エール拒否じゃ!



o(^-^)o

あれはひどかったですね~

引分け試合終了後、VF甲府の選手がゴール裏で頭を下げて挨拶しても、

ゴール裏のVF甲府サポは無視でした。



(・ω・)/ 

この時、メインにいたVF甲府ユルサポは初めて怒ったと記憶しておる


ゴール裏で無視された、VF甲府の選手がワシらの前で頭を下げた時

普段は、座って拍手をする、VF甲府ユルサポは

ほとんどの者が立って拍手をした・・・まるでゴール裏の分まで選手を祝福するようにじゃ・・・


サッカーは相手のいるスポーツじゃから

早々、自分の思い通りの結果は出ない


おそらく、VF甲府ユルサポは、その事を最初からわかっていたが

ゴール裏のVF甲府サポ昔はそうじゃッたが、その頃には忘れたしまったんじゃの・・・




o(^-^)o

離婚に至る夫婦のようですね・・・



(・ω・)/ 

J1に昇格する事だけを目標にしたフロント

勝つ事に意味を求めだした、VF甲府サポ

J1残留のため、VF甲府サポに平気に我慢を強いるGM


結局、面白いサッカーの試合を見たいと言う、

ビジョンを持ったVF甲府ユルサポとの距離は離れてしまったんじゃよ・・・



o(^-^)o

しかし、VF甲府ユルサポは、応援も熱心ではありませんでしたから

VF甲府サポの指向と離れたからと言って、非難しなくても良いのでは?



(・ω・)/ 

わしは別に非難しておらんよ・・・


ただ、乖離したのがVF甲府ネガサポなら、影響はゼロじゃが

VF甲府の関係者で、1番人数が多く、購買力があるのが、実はVF甲府ユルサポなんじゃよ


VF甲府の営業にとって、VF甲府サポは安全パイじゃ!

殆どが、ゴール裏の年間パスを買ってくれる


しかし、ユルサポは違う

もともと付き合いでチケットを買っていた客層じゃ

景気は悪い、試合は面白くないとなると、チケットを買わなくなるから、


しかもその数が千人単位となったら、大騒ぎじゃよ

スポンサーも1番、興味があるのが、最大の購買力を持つVF甲府ユルサポの動向じゃ!


しして現実には、聴講生を含め、わしの周りでもVF甲府の試合を見なくなった者が多い

このワシも、同様、今シーズンは、録画した試合は全く見んかった・・・


安間監督の頃は、システムが面白くて、負け試合も必ず見たがの・・・


VF甲府ユルサポは、VF甲府のサッカーに対し確実に興味を失っておる!!



o(^-^)o

つまり、この6年で、VF甲府フロントは

VF甲府のサポーターで、1番のボリュームゾーンを失いつつあると言う事ですね


財政的にも影響は出ますし、かなり問題ですね~



(・ω・)/ 

わしは何度も言っておるが

先日、海野社長は何年ぶりかで、VF甲府の方向性として「育成型クラブ」を語った。


その点は、評価するが、

はたして、その方向性が、VF甲府ユルサポに受け入れられるかが問題じゃ!


VF甲府フロント諸君

VF甲府ユルサポは城福監督なんぞ、誰も知らんよ


勝てばサポはついてくる時代は終わった

今後は、勝ち負けと供にスタイルが大事になると言う事を覚えておいたほうが良いと思うの


そして、ゴール裏のVFサポ諸君

VF甲府を1番愛しているのは君らかも知れんが

VF甲府が1番関心を持ち、1番影響力を持つのはゴール裏の住人ではなく、

ビール片手にまったりゲームを見ている輩である事を理解せんと


ゴール裏で飛び跳ねる、ピエロになってしまうかも知れんの・・・




と言ったところで、サポ編は終わりじゃ


次回は「人」・・・選手について講義を行う



o(^-^)o

やっと、サッカーらしい内容になりますね・・・

VF甲府 2011VF甲府の総括・・・6年間で得たもの、失ったもの ③ フロントとGMのバランス

o(^-^)o

教授~

近頃、聴講生からのコメントがふえましたね~



(・ω・)/ 

よい傾向じゃ!

シーズン中はVF甲府ネタには困らんが

オフシーズンは、VF甲府ネタが少なくなるからの・・・


わしも、期待に答えるよう、切れのある分析をしよう!



o(^-^)o

前回は、VF甲府サポには、まったく面白くなかった、球団の予算の話でしたが

今回は、やっと選手の話!

サッカーらしくなりましたね



(・ω・)/ 

ハ・ハ・ハ・・・

甘いの~考えが

まるで、七賢の甘酒のようじゃの・・・


人・モノ・金

この三つは、ぐるぐる回っておる


金があれば、優秀な選手が集まる

優秀な選手が集まれば、戦略、戦術が有効に実施され、強いチームになる

強いチームになれば、ファンが増え、球団の収入も増え、選手補強の金ができる

金ができれば・・・


このように、グルグル上昇するのが、理想の企業運営じゃ!



o(^-^)o

VF甲府も何とかグルグルと上に回り、

年間予算15億になった訳ですね・・・




(・ω・)/ 

そのとおり、

さて、その15億で何をしたかじゃが


選手とスタッフに分けて、分析したい!


まずは、スタッフじゃ!!




o(^-^)o

ちょっと待ってください

スタッフは裏方です、まずは選手ではないでしょうか?




(・ω・)/ 

甘いの~

まるで、井出酒造の、清酒仕込みの梅酒を飲んでいるようじゃ!


スタッフは確かに裏方

しかし、その裏方と、表の選手に信頼関係がなければ、

「人」は上手くいかず、チームは強くならん


強いチームのスタッフは必ず優秀じゃ!


で、この6年のスタッフで、一番の買い物は佐久間GMじゃ!




o(^-^)o

佐久間GMですか?

しかし、今回のJ2降格のA級戦犯は自分だと、佐久間GM本人が言ってましたが?



(・ω・)/ 

それは、リップサービスじゃ!


殆ど山梨ローカル人事のVF山梨スポーツクラブに

日本サッカー界と太いパイプを持つ、佐久間GMが入ったことで


VF甲府のフロントは、チームと距離を置く事ができたんじゃ!


その結果、チームはフロントから干渉を受けずに済む事ができた


この事は、VF甲府にとって画期的なことじゃ!




o(^-^)o

何か、フロントが無能のようですね・・・




(・ω・)/ 

わしは、常に言っておるが

VF甲府のフロントは、近代企業からかなり遅れておる


今年早々のVF甲府の話題は、商標権問題


公募で決めた商標権を、個人名義で登録するという

常識では考えられない事をした位じゃ


長期的展望は限りなく低い・・・その場しのぎのフロントじゃ!


そんなフロントが、これまでチームに数々の口を出し、人事に影響を与えてきた。


つられて、社長やスポンサーまでもが口を出す

佐久間GM誕生までのVF甲府のフロントは、チームにプラスには決してならんかった


その、フロントの現場介入を止めるだけのキャリアを持ったGMが誕生したのは大きい!




o(^-^)o

確かに、佐久間GMが誕生してから、

フロント(球団幹部)の話によると・・・ネタは殆どなくなりました




(・ω・)/ 

何度も言っておるが

チームの運用のキャリアに関しては、

VF甲府フロントが束になっても、佐久間GMにはかなわん


しかも、佐久間GMは決して「いい人」ではない


評論家のように選手やチームを批評したかと思えば

雨の中、ずぶぬれになりながら、試合を見守る


こういう芸当ができる人間には、

体育会系やVF甲府ネガサポのようなコミュニケーション能力欠如者は太刀打ちはできんじゃろう・・・




o(^-^)o

VF甲府の選手とVF甲府ネガサポを一緒にするのはやめてほしいですね!



(・ω・)/ 

すまん、すまん


体育会系は真直ぐじゃから、すぐに意気に感じてしまう

VF甲府ネガサポは行間が読めんから、直ぐにだまされる

そう、いう意味じゃ!


佐久間GMは明らかに、顔を使い分けておる

しかも8割がいやな顔じゃ!


そもそも、管理職であるGMと選手の仲が良すぎる事は、組織として問題じゃ!

なあなあな関係になってしまう


やはり、一線を画す必要はある!


佐久間GMはナチュラルかどうか知らんが、

「憎まれ役」という事を知っておる事は確かじゃの




o(^-^)o

そうですか・・・何か私もだまされた気分です・・・

しかし、教授は佐久間GMを買ってますね?


私は、J2降格の責任の一端は、佐久間GMにもあると思うんですが?




(・ω・)/ 

そう、思いたいのがVF甲府サポの人情じゃろう・・・


しかし、わしの考えは違う!


佐久間GMが卓越しているのも確かじゃが、VF甲府フロントのレベルが低く

GM-フロントのバランスが取れんかったのが、J2降格の原因じゃとわしは思うの


最初にJ2に降格してからの、VF甲府フロントのスローガンはなんだったかの?




o(^-^)o

・・・ICHIGANだと思いますが?・・・

今年は、団結・挑戦・飛躍です・・・




(・ω・)/ 

それは、表向きのスローガン

この間のVF甲府フロントのスローガンは


「1日でも早くJ1に復帰」じゃよ


何人いるか知らんが、VF甲府フロントが知恵を絞って考えた結論じゃ!

チームのビジョンも、方向性も何もない




o(^-^)o

「1日で早くJ1復帰」ですか

確かに、的を射てます

海野社長もそんなことばかり言ってましたね!



(・ω・)/ 

つまり、フロントがVF甲府の方向性をまったく示さんかったから

佐久間GMが方向性を示した

それが、ここ4年間の動きじゃよ


つまり、少なくとも、安間監督解任以降

VF甲府の人とモノは、佐久間GMのビジョンで運動していたという事じゃ!




o(^-^)o

なるほど~

佐久間VF甲府ですか・・・



(・ω・)/ 

本来、VF甲府のビジョン・方向性を示すのはフロント

決めるのは、広い意味でのVF甲府サポーター・・・すなわち山梨県民(VF甲府ファン)じゃ!


そして、フロントはGMのビジョンの暴走を抑えるのも役目の一つじゃ!



o(^-^)o

確かに、VF甲府フロントは佐久間GMの言いなりでしたね・・・




(・ω・)/ 

その意味で、先日、海野社長が「育成型チームを目指す」と

チームの方向性を示した事は大きい!


・・・それが、VF甲府ファンの方向性と一致しているかは不明じゃがの・・・




o(^-^)o

つまり、この6年間で、佐久間GMの独裁は終わったという事ですね!




(・ω・)/ 

独裁ではない!

ビジョンも方向性も示さずJ1に復帰することだけを、お題目にしていたフロントの

オーダーの実現のために

佐久間GMが自分の考える方向性を示しただけじゃ!


そして、佐久間GMの目論見が崩れて、J2降格

ただそれだけの事じゃよ・・・



最近マイクが、佐久間GM批判をしたが

退団(栄転)する選手が何を言っても、来年のチームにはまったく影響せん


・・・石原か山本がが同じ発言をしたら、

放出されても、残ってもVF甲府はバラバラじゃからの


良いタイミングでガス抜きが出来たの・・・と言うところじゃよ・・・


まぁ、フロントの分析をしていたら、来年になってしまうから、

今回はこれで終了じゃ!




o(^-^)o

次回はいよいよ、選手についてですね!



(・ω・)/ 

そう、思っておったが


その前に、軽くVF甲府サポも分析したい

この6年でVF甲府サポは、何を得て、何を失ったかじゃ!


VF甲府 2011VF甲府の総括・・・6年間で得たもの、失ったもの ② J1滞在費用と昇格費用

o(^-^)o

今日は2回目ですが

6年間で得たもの、失ったものと言っても、ざっくりしていて、ピンときません?

 


(・ω・)/ 

それもそうじゃの・・・


それではオーソドックスに、会社の構成要素である「人・物・金」をキーにしよう

VF甲府では、人は選手、フロント、サポーター、そして物は戦略・戦術じゃ!


まず最初に「金」からいこうかの




o(^-^)o

金ですか?

サッカーですから、最初は物・・・戦略が良いのでは?




(・ω・)/ 

甘いの・・・

先立つものは、何よりも金じゃ!

金が無ければ、人も物も語ることは出来ん


よく、VF甲府ネガサポが、選手の評価をするが、

裏付けとなる年俸、チーム予算を語らんから、全てたわごとで終わってしまうんじゃ


早速、分析に入るが


今年のJ2降格で、海野社長が身にしみてわかった事は

J1昇格のために必要な予算規模と、J1で戦うための予算規模じゃ!




o(^-^)o

確か今年は15億弱の予算規模でしたが、来年は10億位になりそうです

今回J2に降格した3チームは、予算規模10億円台のワースト3


やはり、貧乏チームはJ1でやっていけないのでしょうか?




(・ω・)/ 

おそらく、昨年までの海野社長は、同じ事を考えていたじゃろうの・・・


J1に昇格するのには最低10億は必要

前回J1時代も、今年と同じくらいの予算規模じゃから、

年間予算が20億位なければ、J1常駐は不可能と言う事がわかったはずじゃ!




o(^-^)o

しかし、山梨県の経済規模から言って、VF甲府が年間予算20億にするのは、困難では?



(・ω・)/ 

そのとおり!

今年の入場者数は頭打ち

17000位しか入らんスタジアムじゃから、入場料収入はそれほど見込めん

80万の人口では、広告収入も限界がある


VF甲府の予算は、どうがんばっても15億が限度じゃ!

第1、単年度は黒字じゃが、通算では債務超過のはずじゃ



o(^-^)o

・・・商標権の問題もありますから・・・


すると、VF甲府はエレベーターチームになるしかありませんね・・・


しかし、VF甲府が地方の貧乏チームであることは、VF甲府サポなら百も承知です

そんなVF甲府が、J1で戦うにはどうするか分析するならいざ知らず

予算が20億無ければ戦えないと言い切るのは、おかしいのでは?


(・ω・)/ 

60数年前、日本は同じ思考でアメリカと戦争をした

結果は、歴史が示すとおりじゃ!


年間予算20億無ければ、安定的にJ1にいる事は絶対不可能!

VF甲府サポは、この事だけは覚えておいて欲しいの


・・・今回は、洗い出しだけじゃから、次に進みたい



o(^-^)o

まだ、お金の話があるんですか?



(・ω・)/ 

当然じゃ、この6年間で得た教訓は、J1でのランニングコストは年間20億

もうひとつはJ1に昇格するコストじゃ!



o(^-^)o

J1に昇格するコストですか?



(・ω・)/ 

そのとおり!

J1に昇格するためにも、やはり金はかかる


そもそも、今回のJ1降格の原因は

J1昇格費用の見積もり誤りにある!


前回J2降格の時、VF甲府の年間予算は、今シーズンと同じ15億程度じゃ!

そして、J2に落ちるや、一気に年間予算は11億円台になった。


その時、海野社長は、どういう計算をしたのか知らんが

年間予算11億の時にJ1に再昇格しなければ、年々年間予算は少なくなり

永久にJ1に昇格できなくなる・・・と考えた。



o(^-^)o

確かに、あの時の海野社長・・・と言うか、VF甲府のフロントは

1年でも早くJ1へ・・・早くしないと、VF甲府は予算不足で、永久に昇格できなくなる


そんな、雰囲気でしたね



(・ω・)/ 

そのとおり!

やはり、VF甲府は貧乏症なんじゃの~


しかし、予想ははずれ、

VF甲府は、3年間J2にいたが、年間予算規模は10億をキープした


J1に落ちてもチームを見捨てない、VF甲府サポの素晴らしいところじゃの


で、3年目の昨年、予算規模でJ2ではビッククラブとなったVF甲府は

後半足踏みしたが、横綱相撲でどうどうのJ1復帰じゃ!


結局、物を言ったのは、年間予算10億規模を3年間維持したことじゃ!




o(^-^)o

つまり、J1昇格のためのには昇格するまで、毎年予算10億と言うことですか


今のVF甲府なら、前回と同じ3年位はキープできそうな金額ですね!


今年J1に昇格したチームの内、

札幌と鳥栖の年間予算は10億位だと思います。



(・ω・)/ 

つまり、J1昇格費用は年間10億、J1ランニングコストは20億という事じゃ!


海野社長もこの事がわかったから、

前回のように、何が何でもJ1再昇格と騒がず

原点回帰の育成チームという、

時間の掛かる方向性を示したんじゃろうの・・・


おそらく、海野社長のそろばんは、2年で昇格と弾いている筈じゃ



o(^-^)o

城福監督も2年契約ですから



(・ω・)/ 

と言う事で、今回の講義は終了じゃ!



o(^-^)o

もう終わりですか?

いつもと違って、落ちが無いような気がしますが・・・



(・ω・)/ 

続き物じゃから問題ない


今週中には、総論も終了して、来週からVF甲府サポ大好きな各論じゃ!


予算の話は実につまらんが

この点を理解せんと、来期の構想も全て空論・・・妄想で終わってしまう

VF甲府ネガサポと同じレベルでは、面白くあるまい


次回は、人・・・選手についてじゃ!


予算の事を理解すれば、

なぜVF甲府の選手の平均年齢がマリノスについで高いか良く理解できるはずじゃ!



o(^-^)o

次回はサッカーの話になりそうですね!



(・ω・)/ 

言い忘れたが、「人」にはフロントと、サポについても分析する予定じゃ!



VF甲府 2011VF甲府の総括・・・6年間で得たもの、失ったもの ①

o(^-^)o

いや~、VF甲府は見事に降格しましたね~


去年、昇格争いをした柏が優勝、まさに天国と地獄です・・・


教授の熱意も落ちてきましたし、そろそろ終講ですか?




(・ω・)/ 

確かに、今は忙しい!

正直、3時間もブログを書く時間は無い!


しかし、聴講生がいる以上、終わるつもりは無い!


もっとも、時間が無いのも事実じゃから、

今後は1タイトルの講義の数回に分けることにする。


そして、最終講義にはタイトルに「最終回」と書くので、まとめて見ることも可能になる。




o(^-^)o

なるほど、今日はその1回目ですね!


しかし、6年と言うスパンは長いですね~

私としては、佐久間GMの戦略の失敗を分析してもらいたいのですが・・・


最終戦の後のマイクの発言は、もっともだと思います。




(・ω・)/ 

その点の分析も後ほどするので、心配はいらん


今は山梨日日新聞をはじめ、あちこちでVF甲府の降格の分析を行っておる

しかし、残念なことに、場当たり的な分析が多い!


VF甲府ネガサポの分析は、単なる悪口で、まったく意味は無いから、言及せんが

他の、読むに値する分析も、残念ながら、

今回の失敗はここが悪い的な、あら捜し型か、

昔のVF甲府サッカーは良かった的な、隣の芝生は青い型じゃ


これでは、来年には全く繋がらん!




o(^-^)o

確かに、各論的な分析が多いですね




(・ω・)/ 

分析にも順序がある

総論 → 各論 → 結論じゃ!


どうせ分析するなら、来年以降のVF甲府の動きを見るうえで、

自分なりのスタンスを持てる様になりたいと思っておる。


いわゆる2011年VF甲府の総括じゃ!


ただ、不思議な事に、こういう視点で、VF甲府を論じる者はほとんどおらん
非常に残念じゃ!




o(^-^)o

確かに、日本人は総括が苦手ですね

特に負けたら、ハイそれまでと言うのが、パターンです。



(・ω・)/ 

今回は、総括の総論部分の講義じゃ!


だいたい、結果がどうあれ、物事には良い点と悪い点がある

そこを洗い出さん事には、分析などできん!


今回は、その洗い出しじゃ!



o(^-^)o

しかし、なぜ6年なんです?




(・ω・)/ 

2度のJ1昇格と降格、その間の3年間が、

J1を狙うチームとしてのVF甲府の1スパンの活動期間と、わしは考える


いわゆる「VF甲府の近代期」じゃ!


その間にVF甲府やサポが得たもの、失ったものを洗い出し

今後のVF甲府が行くべき道を考えると言う訳じゃ!




o(^-^)o

そう言えば、海野社長は、原点に戻って、育成型チームを目指すと言ってますネ




(・ω・)/ 

どこを、どう考えれば、「原点回帰」と「育成型チーム」という答えが出るか

わしには理解できんが、

それも、今回の分析で明らかにしたい。



o(^-^)o

しかし、教授はこういう分析が好きですね!



(・ω・)/ 

当然じゃ!

予想も大切じゃが、振り返りはもっと大切じゃ!


原因のわからん昇格は有るが、降格には必ず原因がある!



o(^-^)o

それでは、早速分析に入りましょう




(・ω・)/ 

いや・・・

分析は次回からじゃ!


なるべく1週間で終わるようにしたいからの・・・


VF甲府  勉強になりました~・・・J1はVF甲府サポが考えるほど甘くない

o(^-^)o

VF甲府、見事に磐田に敗れました!

浦和は仙台に引分け


本当に崖っぷちです~



(・ω・)/ 

実際は崖から落ちているのに

本人が崖っぷちにいると錯覚しとるようなもんじゃの・・・


しかし、磐田戦、前半15分までに2失点するとは

とても、残留を目指すチームのサッカーとは思えんの・・・


マイクもイエロー2枚で、今シーズンの出場は終了

VF甲府のJ1のシーズンの幕を自分で引いてしまったの・・・



o(^-^)o

しかし、まだ残留の可能性はあります


次節、浦和が福岡に負けたら、まだわかりません!




(・ω・)/ 

VF甲府サポは、まだ自分が崖から落ちているのがわからんようじゃの・・・


まったく逆の立場だったら、どう思うかの


最終節は柏戦で勝ち目はほとんど無し

当然、福岡戦に勝利して、残留を決めようと思わんかの・・・


まぁ、確かにまだ終わっておらんから、ここは静観したいが


実際はそんな悠長な事をしていては、J1でもJ2でも出遅れてしまう


すでに、来年に向けての戦いは始まっておるんじゃよ!



o(^-^)o

しかし、今回は佐久間GMの責任も問われるはずですから

来期の構想も、そう早くはできないのでは?



(・ω・)/ 

VF甲府フロントが束になっても、佐久間GMのサッカー界に持つパイプにはかなわん


おそらく、佐久間GMが海野社長に辞意を伝え、社長がこれを慰留・・・でチャンチャンじゃよ


まぁ、佐久間GMも良い勉強になったじゃろう

来期を期待したいの・・・


いずれにせよ、今回のJ1での1年間は、VF甲府もサポも、良い勉強になったはずじゃ!


今年の失敗を整理し、来年以降のチーム運営に生かす必要がある!


そこで、今回は、VF甲府の失敗を整理したい!!




o(^-^)o

失敗と言えば、やはり三浦監督では・・・



(・ω・)/ 

ははは・・・

VF甲府ネガサポの存在が、最大の失敗じゃよ


百年1日、選手の個人攻撃ばかりしておる、腐ったみかんが、

VF甲府の発展を阻害しておるんじゃ


賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶじゃ

おそらく、VF甲府ネガサポにはこの意味は永遠にわからんじゃろうの・・・


サッカーが団体競技である以上、個々の選手の評価の意味はあまり無い!


学ぶべきは、成功と失敗の事例・・・ケーススダディじゃ!




o(^-^)o

確かに、選手は日々変わりますから・・・


しかし教授は、何が勉強になったのでしょうか?




(・ω・)/ 

1番勉強になったのは

MFの重要性と、ローマは1日にしてならずじゃ!




o(^-^)o

変な組み合わせですね~

それより、私は失点の多さが気になるのですが・・・



(・ω・)/ 

そこがMFの重要性じゃとわしは考える

VF甲府は藤田を追い出し、代りに獲得したフジネイは期待はずれ


結局、山本のコンバートと、井澤の抜擢で対応した。


選手層の薄いVF甲府では、配置転換による対処方法はやむをえんが

チームの軸となるMF不在が、結局大量失点につながったんじゃと思う



o(^-^)o

DFラインが問題なのでは無いのでしょうか?

最終的な補強もFWとCBでした。



(・ω・)/ 

わしも、かつてはその補強に、異を唱えた


しかし、素人のワシが考える事は、専門家のGMが考えないわけが無い!

すると、MFを補強せずにFWとCBを補強したのは


MFを補強しても、チームにフィットさせる

・・・正確には、チームをMFにフィットさせるのに時間がかかる、と言う推測ができる



o(^-^)o

つまり、シーズン途中でMFを補強しても、チームとしての機能アップには時間がかかるので断念し

FWとCBと言う、個人能力で何とかなるポジションを補強したわけですね!



(・ω・)/ 

結果、補強した2人は機能せず・・・ガウボンと同じく、故障持ちを引いたようじゃの

もともと弱いMFはそのまま放置されたため、

攻撃力か守備力のどちらかが手薄になる。


マイクが注目されだした事と、三浦ゾーンDFの拒絶反応から

攻撃に注力した結果が、失点の多さじゃ!




o(^-^)o

傾向的には、大木サッカーに似てますね!


で、成果が出るまで時間がかかるMFの補強が、ローマは1日にしてならずですか?



(・ω・)/ 

それもあるが

本題は、チーム作りじゃ!


佐久間GMは、昇格チームの監督の首を付け替え

4ヶ月弱でJ1に残留できるチームを作ろうとした。


しかし、結局J1残留が出来るだけのチームは作れんかった


つまり、VF甲府クラスの資金力のチームは、

短期間に強いチームを作るのは難しいと言うことじゃ!


10点の力を持つチームを作るのに

5+5=10というチームは作れるが

3+3=10と言うチームは簡単には作れん



o(^-^)o

そうすると

VF甲府は3+3=8

浦和は5+5=8と言う事ですね



(・ω・)/ 

ま、そんなところじゃ


ここ数年、J2で圧倒的に勝利し、昇格した広島、柏、FC東京は

全て、J2に降格した時の監督、メンバーで戦ってきており

J1に昇格しても、あまりチームはいじっておらん


来年のFC東京がどう動くか見ものじゃが

結局、J1で通用するチーム作りをJ2の内から始める事が必要と言うことじゃ!


おそらく京都がチームつくりに時間の掛かる大木監督を招聘したのは

今年はチームつくりの年と割り切り

来年昇格したらエレベーターチームから脱却する事を、中期戦略としておると思うの・・・



o(^-^)o

J1で戦う事を想定してるチームと、J1に昇格する事を目標としたチームの違いが

柏とVF甲府の違いなんですね



(・ω・)/ 

山形、湘南、福岡そしてVF甲府

・・・J1昇格をゴールとしたチームの末路はみんな同じじゃ



o(^-^)o

すると、J2に降格した場合、今のメンバーを軸にJ1復帰を目指すべきなのでしょうか?



(・ω・)/ 

VF甲府がJ2に降格した場合

フロントも、マスコミも、サポも、1年でのJ1復帰を合唱するじゃろうが


もし、VF甲府がエレベーターチームを目指すのなら1年でJ1復帰戦略でも構わんが


J1定着を目指すのなら

ここで1回チームをリセットして、3年計画でJ1に定着するチームを作るべきじゃの


いずれにせよ、チームの中心となるVO(MF)を獲得するか、育てるのが先決じゃ!




o(^-^)o

思いっきり、J2降格を想定した講義でしたね・・・・



(・ω・)/ 

万が一残留しても、

VF甲府は新監督の下、選手の大入れ替えじゃ!


そして来シーズンも、降格争いの中心となる・・・・

その意味で、VF甲府は良く歴史に学んでおるの



o(^-^)o

貧乏チームは、1日で強くはならない・・・ですね

佐久間GMも、貧乏チームの補強の難しさが身にしみていると思います・・・


VF甲府サポには、長い視点が必要ですね




(・ω・)/ 

VF甲府サポに長い視点を持たせるのが1番難しいの・・・


まだ2試合残っておる、降格の有無を問わず

VF甲府には2勝して意地を見せてもらいたいの・・・


健闘を祈る!

VF甲府 「お前はすでに死んでいる」? 久々にVF甲府の残留の可能性を分析する

o(^-^)o

いや~教授、2ヶ月ぶりのゼミ再開ですね!

もうやめたかと思いましたよ



(・ω・)/ 

いや~

もともと秋は忙しいが、この秋は、特に忙しくての・・・


わしも、このブログで食べているわけではないから、生活のため働かないといかん


特に、この講義は、読むのは3分とかからんが、書くのには3時間ほどかかるから

ある程度、まとまった時間が必要なんじゃよ・・・




o(^-^)o

その、言い訳がましい、前置きを省けば時間短縮になるのでは?


ゼミ再開を望む聴講生もいるのですから、早く講義を始めましょう!




(・ω・)/ 

そうしよう

しかし、断っておくが、わしはVF甲府をないがしろにしとった訳ではない


先週も小瀬で、みんなと一緒にズッコケテおった。




o(^-^)o

確かに、横浜M戦は、今期のVF甲府を象徴するような試合でしたね~

しかし、まだ、浦和とは勝ち点2差ですから、逆転の可能性はあります!




(・ω・)/ 

しかし、VF甲府ネガサポはお気楽で良いの~


もし、会社の決算がこんな感じじゃッたら、

山梨中央銀行は、いの一番に資金を引き上げ、19日には不渡り確実じゃ!


・・・ケンシロウに言わせると「お前はすでに死んでいる」ジャ!




o(^-^)o

確かに、山梨中央銀行は、晴れた日に傘を貸しますが、雨の日は絶対貸しませんから・・・


しかし、残り3試合で浦和と勝ち点2差です、いつでもひっくり返せるのでは?

敗北宣言は、まだ早いです!!




(・ω・)/ 

まあ、YBSもミラクルとあおっておるからの・・・

マスコミの大本営発表にミスリードされるのは、日本の癖じゃから仕方がないの・・・


しかし、数字は正直じゃ!

下の表を見て欲しい

VF甲府ネガサポが夢想する、VF甲府のJ1残留スケジュールじゃ!

現在勝点 32節 33節 34節 最終勝点
新潟 38 G大阪 VF甲府 名古屋 38
浦和 32 仙台 福岡 35
VF甲府 30 磐田 新潟 大宮 36



o(^-^)o

ん~

浦和と比べ、対戦相手はやや有利ではないでしょうか

浦和は最終戦は優勝争いをしている柏ですから、あながちVF甲府ひいきとは言えません


対する、VF甲府ですが、降格をほぼ脱した、新潟と大宮が相手です

浦和が仙台戦に負けると、かなりVF甲府が有利になるのでは?




(・ω・)/ 

VF甲府ネガサポお得意、平等な分析を装った主観的なVF甲府ひいきの分析じゃ!


しかし、黒と白のオセロゲームのような星取表じゃの~


ところで、J1の試合には引き分と言う制度があったと思うが、どうかの・・・

浦和とVF甲府に限って、どちらかに1試合引分試合があった場合じゃ


まずは、浦和が仙台に引分けたとするとこうなる

現在勝点 32節 33節 34節 最終勝点
新潟 38 G大阪 VF甲府 名古屋 38
浦和 32 仙台 福岡 36
VF甲府 30 磐田 新潟 大宮 36


o(^-^)o

浦和とVF甲府の勝ち点が同じになりますが

得失点差はVF甲府が圧倒的不利・・・結局、降格です。




(・ω・)/ 

つまり、浦和が1つ引分けると、VF甲府の残留の選択肢は、全勝しかなくなる!


次に、VF甲府が新潟戦と大宮戦のどちらか引分けた場合じゃ

現在勝点 32節 33節 34節 最終勝点
新潟 38 G大阪 VF甲府 名古屋 38
浦和 32 仙台 福岡 35
VF甲府 30 磐田 新潟 大宮 34



o(^-^)o

ん~

勝ち点差1で降格ですね・・・・




(・ω・)/ 

そのとおり

つまりVF甲府は2勝以上の選択肢しか残されてはおらん


今まで勝利だけを望んできたつけが、ここに来て出たの


湘南に勝ち点1差で昇格を逃がしたと言われている、一昨年から

VF甲府のDNA変わっておらんの


3試合総当り戦という、山ほど試合数があったんじゃから

もう2試合、引分けの試合を増やせば昇格できたのに

やみくもに勝利だけ求めた結果、今回と同じ状況になってしまった。


・・・前回はJ2の強豪チーム、今回はJ1の弱小チームじゃ

歴史を学ぶ力が無いの・・・



逆に、浦和は次の仙台戦、引分け以上で残留はほぼ確定じゃ!




o(^-^)o

しかし、浦和が福岡に負ける可能性もあります・・・




(・ω・)/ 

VF甲府が、新潟と大宮に勝つと言う虫の良い予想をして

浦和が福岡に負けると想定するのは、

もはや、予想ではなく、願望じゃの・・・


そして、その元凶は、前回の横浜M戦じゃ!


あの試合、勝つことは出来なかったかも知れんが、引分けは可能だったはずじゃ!


勝つことばかり考え、勝点1の重みを考えんVF甲府とサポーターには、当然の結果じゃの




o(^-^)o 

確かに、あそこで引分けていたら、

浦和に引分けのカードはなくなっていたはずですから


しかし、何か昔話に出てきそうな状況ですね・・・




(・ω・)/ 

何事も小さな積み重ねが重要と言う訳じゃの・・・


引分けを勝ちに持っていく事も重要じゃが

弱いチームは、

負けを引分けに持って行く・・・引分けで踏みとどまる事が重要なんじゃよ


それがわかっているのが大宮かの・・・




o(^-^)o

しかし、本当にVF甲府は終わりなんでしょうか?

確かに、もはやVF甲府には引分けのカードはありませんが、

何とか、残留の可能性はないのでしょうか?




(・ω・)/ 

VF甲府製作所は、不渡りに向かって一直線

それを阻止するために、前もって小さな注文を地道にこなせばよいものを


一発逆転の大きな商談狙い行った結果

金星もあったが、不渡り回避には至らず、決済日まで後3クール

・・・と言うのが、VF甲府の現状じゃ!


いかんともしがたいのが、公平な分析結果じゃが


実は、最後の望みもある・・・


よく、周りを見回すと

VF甲府同様、勝点1を積み重ねると言う地道な作業が嫌いで

チームもサポも、勝利のみを求めているチームが、他にもあるんじゃよ・・・




o(^-^)o

・・・浦和ですね・・・



(・ω・)/ 

そのとおり

個々の選手の能力は高い、ナビスコカップは準優勝、チームの潜在能力は高い

まさに、うぬぼれの塊じゃ!


しかし、現実は決定力不足で、VF甲府と降格争いをしておる


もし、浦和がチームの現状に気付いて、仙台戦引分け狙いできたら

VF甲府はアウトじゃが


残り3試合、王者浦和を前面に出して、

全勝を狙ってきたら、VF甲府にもチャンスはあるかもしれんの




o(^-^)o

つまり、浦和が次の仙台戦、勝ちを狙ってきて逆に負けたら

VF甲府にもチャンスがある訳ですね


しかも、VF甲府が次の磐田戦に負けると決まった訳ではありませんから!



(・ω・)/ 

ハ・ハ・ハ・・・

ところで、これまでVF甲府はリーグ戦で静岡の2チームに勝った事はあったかの?




o(^-^)o

・・・次節は、VF甲府の応援もほどほどに

仙台を応援することにします。




(・ω・)/ 

もはや、VF甲府に残っているのは、他力本願だけじゃの・・・




o(^-^)o

それでも、がんばれVF甲府です!!

VF甲府 0-2でG大阪に勝利  言う事とやる事が正反対 「策士」佐久間監督がVF甲府を救う?

o(^-^)o

教授~!

G大阪戦0-2で完封勝利!

残留争いも、勝点差2まで縮めました!


これは、残留争いの行方に目が離せませんよ~




(・ω・)/ 

確かに、昨日の勝利は見事じゃ!


VF甲府ネガサポは、VF甲府が勝つと、

選手への非難と言うストレスの発散手段がなくなるから、意気消沈と言ったところじゃが


この金星は大きい!



o(^-^)o

確かに、他のチームより2つ多く勝つという事は難しいですが

1つになると、追う者の強みが出ますね!




(・ω・)/ 

しかし、わしとしては、この勢いがどこまで続くかに関心がある


そこで、佐久間監督に代わってからの、勝敗と戦術を分析したところ

意外な発見をしたんじゃ!




o(^-^)o

何か、残留に繋がりそうな分析ですか?



(・ω・)/ 

繋がるかどうかわからんが、佐久間監督は相当な策士という事は確かじゃ!




o(^-^)o

策士ですか?

まぁ、チョイ悪親父の匂いはプンプンさせていますが・・・



(・ω・)/ 

まずは、佐久間監督と、三浦監督のデータの分析じゃ!

監督 試合数 勝点 平均 得点 平均 失点 平均
三浦 20 11 17 0.85 21 1.05 39 1.95
佐久間

10 1.43 11 1.57 13 1.85


o(^-^)o

三浦監督は20試合で4勝ですが、佐久間監督は1/3の7試合で3勝

すごいですね~



(・ω・)/ 

平均勝点を見たらわかるが、三浦監督は1勝2敗以下のペースじゃが

佐久間監督は、ほぼ1勝1敗ペースで来ておる

これを現在のJ1の成績に当てはめると、1.43×27=38.6・・・8位の磐田(37)より上じゃ!



o(^-^)o

J1中位ですか!

すごいですね~
佐久間GMは監督の才能があるんですね!




(・ω・)/ 

その原因じゃが

1試合平均の得失点を比べてみると

失点は、三浦監督より0.1改善されておるだけじゃから、水準は同じ位じゃ


問題は得点

1.05(28.35) → 1.57(42.37)と0.5ポイントも増えておる

( )内は27試合で割り返したものじゃが


三浦監督は得点は15位相当、佐久間監督は6位相当じゃ!


・・・ちなみに失点はどちらも17位相当じゃから

佐久間VF甲府は、かなり攻撃的なチームになったと言える



o(^-^)o

ハイリスク・ハイリターン・・・大木監督に似た戦術と言う事ですね



(・ω・)/ 

まさに大木戦術と同じじゃ!


しかしの~

開幕前、佐久間GMは何を言ったか覚えておるかの?




o(^-^)o

確か、J1では打ち勝つのは難しい

守りを固めて失点を少なくし、少ないチャンスで勝つ・・・我慢のサッカーが残留の条件

そんなことを言ってましたね


三浦監督を招聘したのですから、当然でしょうが・・・




(・ω・)/ 

つまり、佐久間監督は、J1残留には守備力の強化が必要と言っていながら

いざ、自分が監督になると、攻撃力を強化しておるんじゃ!

言うことと、やる事が正反対・・・まさに、お主も悪よの~




o(^-^)o

三浦監督が、浮かばれませんね・・・




(・ω・)/ 

戦術もえぐい


守備は、ゾーンディフェンス(ZD)を承継と言っておきながら、

実際は、囲んでプレスをかけ、相手のパスミスを誘うという、ZDとは遠くはなれた戦術じゃ!




o(^-^)o

安間監督に似てますね


確か、安間監督の戦術では昇格は狙えないと、退団させた解任したのは佐久間GMでは?



(・ω・)/ 

そして、攻撃は、三浦監督時代ほとんど手をつけなかった中盤を

井澤、片桐の2枚をMF配置、山本をVOにして、前への推進力を強めた


守りに入る時は、守りの弱いパウリーニョを下げ、伊東を入れて山本と2VO


・・・どこかで見た戦術とは思わんかの?



o(^-^)o

VOに秋本を入れ、中盤を藤田、トップ下に養父

後半の守りには、FWをと交代で石原をVOに入れて2VOとする


・・・J1では通用しない、と首にした内田監督の戦術の似てますね




(・ω・)/ 

「あんたの戦術ではダメだよ」「J1では守りが重要」

と安間・内田監督を退団させての首を切って、三浦監督を招聘しながら


いざ、自分が監督になったら、三浦ZDには目もくれず、安間・内田戦術を採用する


こういう、言う事とやる事が正反対の人物は

当事者、特に下のものからは信用されん


しかし、現実適応能力は高いと言う事なので

上の人間には信頼される傾向がある


佐久間GMの所以じゃの・・・




o(^-^)o

まぁ、我々も部外者ですから

朝令暮改であろうと、VF甲府が勝つ事が1番です

それに、守り勝つより、打ち勝つほうが、見ていて面白いので、

文句はありません。




(・ω・)/ 

ま、そんなところじゃの・・・


いづれにせよ、佐久間監督の言う目標勝点39は眉唾じゃ

こういうタイプの人間は、アナウンスは、相手に受け入れられ安い事を言うが、

実際は、絶対目標などは考えん

多分、相手の成績を見ながら、新潟戦で残留を決めるという、

相対的な計算をしているはずじゃの・・・


G大阪戦も、前半は、相手のストロングポイント(攻撃)の芽を徹底的に摘む事に専念し

攻撃は2の次

・・・勝ちたい気持ちどころか明らかに引分狙いじゃ


パウリーニョが得点したら、前線と中盤以降を引き離して、逃げ切りに入った。

あの試合、パウリーニョの想定外のミドルが決まったから良いものの


先制しなかったら、G大阪の攻撃の圧力に屈しておったじゃろうの・・・




o(^-^)o

言うなれば、その場しのぎの戦術ですから

負けたら、選手起用なんかいろいろ言われそうですね・・・


しかし、勝てば官軍ですから!


戦術や信念より勝利です!




(・ω・)/ 

佐久間監督の相手によって戦術を変える手法は

確実性は無いが、ある程度までは互角に勝負できる強みがある


残留を争う、他の4チームはおそらく、最後までチームのスタイルを貫くじゃろうから

ベクトルはそうは変わらん


しかし、佐久間VF甲府は、スタイル無視、

ただ、次の試合を何とかする事を狙うだけじゃから、ベクトルがどうなるかは不明じゃ


残留争いは、目が離せなくなってきたの!



o(^-^)o

大宮も優勝争いをしている、柏に勝ったようです


しかし、大宮の終盤の粘りはすごいですね


VF甲府もこの残留争いを乗り切って、

大宮と同じく「残留の鬼」「崖っぷちの魔術師」と呼ばれるようになって欲しいですね

VF甲府 データは語る 残留争いは新潟・浦和・VF甲府の三つ巴

o(^-^)o

前回の分析で、残留の希望が見えたのですが

今回も、希望を与える分析結果を披露して下さい!


(・ω・)/ 

前回の分析は、はっきり言ってVF甲府寄りの分析じゃ!

あのタイプの分析は、メディアが好む分析方法で、

見てくれは良いが、分析者の主観が入いってしまう・・・


o(^-^)o

つまり、メディア側が誘導し易い訳ですね!



(・ω・)/ 

そう、VF甲府ネガサポの心を揺さぶるような事を言えば

彼らは無条件で喜ぶ


例えば、降格争いのライバルじゃが

降格と言えば、大宮じゃ!


じゃから、スケジュール上の大宮のあらを探して、VF甲府が有利と、言うことも出来る



o(^-^)o

意外と、ゆるい分析方法ですね・・・



(・ω・)/ 

そこで今回は、前回とは逆

主観の入る余地のない分析方法で、VF甲府の残留の可能性を分析したい!


その方法は、数字による分析じゃ!


もちろん、この分析方法も、どの数字を持ってくるかで、恣意的に操作できる可能性はある


しかし、サッカーの場合、勝点(勝ち・負け・引分)と、得点、失点とデータがシンプルじゃ

もちろん、他にも数値化されたデータはあるが、

それほど全体に影響はせんじゃろう


そこで今回は、いたってシンプルに、勝ち点による分析を行う



o(^-^)o

教授が好きな、勝ち点の長期平均と短期平均の分析ですね!



(・ω・)/ 

そのとおり!

誰からも評価されんかったが、去年の昇格争いを同様の方法で分析し、

最終順位も勝ち点差を含め、ほぼピタリと当てたんじゃ!


まぁ、自慢話もこれ位にして、早速分析じゃ!



下の表は、これまでの勝点(勝点累計)と1試合平均勝点(背景緑)


直近5試合の成績と1試合平均勝点(背景緑)


直近5試合平均勝点を基に計算した、最終8試合の獲得勝点と最終成績(太字)


これまでの平均と、直近5試合の平均勝点の平均(背景緑)を出して計算した、

最終8試合獲得勝点と最終勝点(太字) ・・・じゃ!


勝点累計 直近5試合 短期トレンド (長期+短期)/2
9/20現在 1試合平均① 引分 勝点 1試合平均②

獲得勝点

最終勝点

平均勝点③

獲得勝点 最終勝点
新潟 29 1.11 0.4 3.2 32.2 0.75 6.0 35.0
大宮 29 1.11 1.2 9.6 38.6 1.15 9.2 38.0
浦和 28 1.07 0.2 1.6 29.6 0.65 5.2 33.2
甲府 24 0.92 1.2 9.6 33.6 1.05 8.4 32.4
山形 20 0.77 1.0 8.0 28.0 0.85 6.8 26.8

o(^-^)o

こう見ると、新潟と浦和の直近5試合の成績が悪いですね~

大宮は、勝ってませんがそれなりに勝点は稼いでいます

さすが、残留王!


VF甲府は全然勝っていないようで、ここ5試合では対象5チームで1番勝ってます

・・・2勝ですが


(・ω・)/ 

まぁ、まぁ、の分析じゃ

まず、勝点累計じゃが、これは長期トレンドを示している


簡単に言うと、5チームとも今後の1試合の平均勝点は1点位という事

つまり1勝2敗ペースで行くと言う事じゃ!


佐久間監督の目論見は残り8試合で4勝じゃから、1試合平均は1.5となるが

これは、無理と言うことじゃ・・・



o(^-^)o

すると、VF甲府は降格と言うことですか?



(・ω・)/ 

長期トレンドの欠点は、平均するとチームの調子が横に平行な線になる事じゃ


実際は、シーズン中にはチームの調子は良くなったり、悪くなったりする

通常、調子の波と言うように、調子は上下に波打つ形となる



o(^-^)o

バイオリズムですね!



(・ω・)/ 

そのとおりじゃ!

そして、チームが昇り調子か、降り調子かを見るのが、直近5試合の平均勝点②じゃ!



o(^-^)o

すると、新潟と浦和はかなり調子が下がっていて、

逆にVF甲府は昇り調子・・・大宮は安定していると言うことですね


さすが、残留王!大宮・・・終盤に来て安定感が出ています



(・ω・)/ 

もし5チームがこのままのトレンドで行った場合の、最終結果が

短期トレンドの最終勝点じゃ!



o(^-^)o

すると、VF甲府は、浦和と新潟に競り勝ち14位ですか!



(・ω・)/ 

ところが、そう上手くは行かん・・・

短期トレンドは直近5試合の平均じゃから、8試合に影響するかは疑問じゃ


調子の良いチームは次第に悪くなり、今調子が悪いチームでも何れは上向く

しかも、サッカーは相手があるスポーツじゃ!


結局、長期トレンド・・・これまでの累計勝点の平均①に近づく事になる。


そこで、短期トレンドと長期トレンドの平均を出したものが平均勝点③

そこから8試合の獲得勝点を計算し、最終勝点を計算したのが1番右の数字じゃ!




o(^-^)o

すると、VF甲府は浦和に勝点0.8差で泣く訳ですか・・・



(・ω・)/ 

数字的に見ると、そうなる


しかし、今回VF甲府は監督が途中で交代した。


今の佐久間監督の戦い方は、三浦監督のゾーンを承継すると言いながら

実際は、攻撃は内田監督、守備は安間監督に近い事をしておる




o(^-^)o

つまり、VF甲府の長期トレンドは当てにならないと言うことですね



(・ω・)/ 

まぁ そういう事じゃ!


しかし、他の4チームのトレンドは変わらんから

残留のボーダーラインは勝点はずばり、34じゃ!




o(^-^)o

するとVF甲府は、後、勝点10・・・3勝1分ですか~きついですね・・・




(・ω・)/ 

これは、新潟のスケジュールを見ると、

佐久間監督の勝点40説をクリアするのは、かなり厳しい
大宮が届くかどうかじゃ!


かといって、VF甲府の守備陣は崩壊寸前、

我慢強く引分を狙うのは厳しい


今後も勝つか負けるかのどちらかになるじゃろう


何とか、3勝して、後は運を天に任せるべきじゃの・・・




o(^-^)o

VF甲府は、教授の分析値の勝点32.3から勝点を1・6上乗せする必要がありますから

きついことには、変わりはありませんが


残留の目があることがわかっただけでも、うれしいです




(・ω・)/ 

残り8試合、どこで勝つかが重要じゃ

ゆめゆめ、次節のG大阪戦で勝とうなどと思わんように・・・難しくても、まずは引分じゃ!


大宮の直近5試合の内容を見たらわかるように

引分の積み重ねが大切じゃ!


o(^-^)o

それでも、次節のG大阪戦の健闘を祈ります!