VF甲府 1-2で山形に完敗? 策士、策におぼれたか? | がんばれし! ヴァンフォーレ甲府 (VFK)

VF甲府 1-2で山形に完敗? 策士、策におぼれたか?

o(^-^)o

教授~

もう講義ですか!

早いですね~具合でも悪いんですか?


(・ω・)/ 

いや~

わしも、今週は講義をするのを止めようかと思ったんじゃが


山形戦が面白くての~

当に、書かずにはいられない状況じゃ!


o(^-^)o

しかし、山形戦は1-2で敗戦でした

教授もとうとう、VF甲府が負けたら喜ぶ、VF甲府ネガサポの仲間入りですか?


(・ω・)/ 

バカモン!

わしは健全な社会生活を送っておる、良識ある社会人じゃ!

そこまで人間的に堕落はしておらん!


それに、負けたと言っても4試合で3勝1敗

佐久間GMが昇格目標にしておる勝ち点95・・・勝率75.4%からはずれておらん!


わしが、面白いと思ったのは、ベンチ入りの選手の選択じゃ!



o(^-^)o

山形戦は、中2日の強行スケジュールなので、レギュラーを3人変えましたが

それがどうかしましたか?


・・・それと、シラーッと流しましたが、VF甲府ネガサポの人間性を完全に否定しましたね



(・ω・)/ 

試合に出るだけが選手ではない!

ベンチ入り18人の選手じゃ!

控えの7人・・・GKを除く6人のラインナップが問題なんじゃよ


山形戦の日、わしは何気なくスタメンをチェックしておったら、びっくり仰天

城福監督は何を考えているのか、はじめて監督を疑ったほどじゃ!


ポイントはSBの津田じゃ

これには、本当にびっくりした



o(^-^)o

当日の控えはFW青木、永里、MFピンバ、崔、伊東、DF松橋、GK岡です。

これまで、FW青木、永里、MF片桐、井澤、DF津田、松橋(佐々木)、GK岡ですから

MF1増、DF1減という状況です。


DFの交代枠が1名なのは、問題かもしれませんが
ドウグラスが退場しても、津田CB、松橋SBとなり、問題は無かったのでは?




(・ω・)/ 

もし、VF甲府サポの内、そう考えている者がおったら

リスクマネジメントは弱いから、災害に注意した方が良いの・・・


説明しよう


承知のように、サッカーのポジションは、細かく分けると

VF甲府のように4-2-2-2の場合、FW、SH、VO、SB、CB、GKに分かれる

ただしGKは特殊なポジションじゃから、この場では割愛する。


GKを除くとポジションは5つに別れる。

対して控えはGKを除くと6人

普通に考えると、控えは各ポジション1人と、プラスアルファ1人という事になる。


しかし、実際はシステムで守るDFライン(SB・CB)は

余程DFラインに異常事態が起きない限りは交代はせん

じゃから、交代要員も最小限じゃ


それに対し、他の3つのポジション、特にSHとFWは、試合中の消耗も激しく

また、試合の流れを変えるポジションなので、持ち駒を多くする傾向にある



o(^-^)o

確かに、DFラインの交代はドウグラスの様に怪我をするか、

足がつらない限り交代しませんね・・・


DFラインが崩壊しての交代は、めったにありません



(・ω・)/ 

しかし、リスクマネジメントの観点からすると、各ポジション最低1人は絶対必要じゃ!


そこで、重要となるのが、複数ポジションこなせる選手じゃ


これまで3試合の控えの選手を当てはめると

FW専門は青木だけ、永里、片桐もこなせるから、FWは延べ3人

SHも同様に永里、片桐で延べ2人

VOは井澤が1人

SBは松橋、津田の2人

CBは津田1人


つまり、VOとCBが2人交代とならない限り、対応可能と言う事じゃ!



o(^-^)o

ここ3試合は、VO伊東→井澤とSH堀米→片桐がメインで、

後は展開にあわせてといった交代で、何の問題もありませんでした


(・ω・)/ 

ところが、今回は同じように延べ計算すると

FWは青木、永里

SHはピンバ、永里

VOは崔、伊東

SBは松橋

・・・CBの控えがおらんのだよ




o(^-^)o

確かにこれまではSB、CB両方こなせる津田が控えにいましたが

山形戦で、ドウグラスが負傷退場しても、問題は無かったのでは?


山本も負傷したら問題ですが、結局、たらればの話です



(・ω・)/ 

そこが、リスクマネジメントのセンスの問題じゃの・・・


山形戦で開始早々、ドウグラスが戦線離脱、津田がCB、松橋がSBに入った事で

なんと、VF甲府のDFラインは半分が交代してしまったんじゃよ・・・


大なり小なり差が有っても、DFラインはシステムと言う点で意義が有る者は少ないじゃろう

つまり、当初のDFラインと比べ、

半分メンバーが入れ替わった事により、確実にシステムとしての能力は落ちたといえる。



o(^-^)o

確かに、交代は1名ですが、DFラインの変更は2名ですね・・・



(・ω・)/ 

おそらく、城福監督の目論見はこうじゃ・・・


SBに、オーバーラップより守備を得意とする津田が入ると

SBのオーバーラップが期待できない半面、DFラインは落ち着く


そこで、前線を活性化させるため、3枚の交代枠の内2枚を

スタミナ的にパフォーマンスが90分持たない片桐→ピンバ、井澤→崔の交代を考えた。

後の1枚は状況に応じてじゃ!


つまりDFラインの交代は無いものと考えておった

・・・あったとしても、終了近く、津田の足がつった時に松橋を入れて逃げ切る


そんな算段じゃろうの・・・


攻撃的な佐々木、松橋をSBに入れたら、DFラインが落ち着かんからの・・・


しかし、津田をSBに入れるなら、CBの控えとして、盛田か冨田を入れるのが

リスクマネジメントの常識じゃ


しかし、そうなるとVOが崔1人になってしまう・・・




o(^-^)o

VOのリスクマネジメントからすると

伊東が先発しても、控えが崔1人では不安ですね・・・


VOをの控えを2枚にして、伊東先発、崔、井澤が控えだと

最終的に崔-井澤のVOラインになりますが、これまた不安です


井澤先発、崔、伊東の控えはベストの選択ですが

そのあおりをDFラインがかぶったんですね!




(・ω・)/ 

そのとおり

そして、山形戦では、VF甲府の交代要員が実質0の

CB、ドウグラスが、開始早々退場じゃ!


まさに、弱り目にたたり目じゃの


更に悪い事に、SBは攻撃得意、守備が苦手な松橋じゃ!

当然前に出る

・・・当初の目論見はここで御破算じゃの


そして、逆に、全体のバランスを保つためには、選手交代自体を避けねばならん



o(^-^)o

これまで城福監督は、同点になった直後に前線を交代させていたのですが

山形戦は後半28分に、冒険をせずに、片桐→永里の交代です


結果的に後手を踏みましたね・・・



(・ω・)/ 

後半14分という、交代の時間帯に同点にされたのも、不運じゃが


交代CB盛田、SB津田じゃったら、もっと冒険的な交代が出来たと思うの・・・



o(^-^)o

確かに、ピンバと崔の動きは見たかったですね・・・



(・ω・)/ 

と、いう訳で

今回の城福監督の作戦は見事に失敗したと、わしは思う

当に、「策士、策に溺れる」の巻きじゃの・・・


しかし、42連勝などありえんから、ここらで負けて良かったかもしれん


ドウグラスのケガも心配じゃが

次回は、比較的近い横浜


天気も持ち直すようじゃからがんばって欲しいの・・・



o(^-^)o

意外と、控えの選手のチェックも面白いですね!


オールマイティの選手といえば、石原はどうなったのでしょう・・・



(・ω・)/ 

昇格のためには、山形に負けるより、

下位のチームから取りこぼしをせん事が大切なのは

VF甲府サポは身にしみてわかっているはずじゃ!


横浜FC戦の健闘を期待したい!