がんばれし! ヴァンフォーレ甲府 (VFK) -3ページ目

VF甲府 3-1 水戸に快勝 勝利に勝る言い訳は無し!

o(^-^)o

教授~

VF甲府は千葉に2-0で完敗!

ドウグラスは退場するは、何か金曜日のヨルダン戦のようでした・・・


・・・と言うか

水曜日に、水戸戦があるとは思っても見ませんでした


でも、勝ってよかったですね!



(・ω・)/ 

確かに、千葉戦は完敗じゃ!

今回は聴講生の「がんばってるさ!! ヴァンフォーレ甲府」君からの

VF甲府の勝試合は分析しないのか?と言う指摘を受け

データを取ろうと、メモを片手に観戦したのに、残念じゃ・・・


そこで気付いたんじゃが、VF甲府は4敗の内、ホーム3敗じゃからの・・・

勝試合の分析も少なくなるはずじゃ!


しかし、データは調べておらんが

大木J11年目のホーム不敗神話などと言っておった頃を除くと

VF甲府はホームとアウエイの勝利の差は、そんなにないのではないかの?


内田監督時代の終盤など、殆どホームで勝っていなかったような気がするの・・・




o(^-^)o

しかし、この2週間、色々な聴講生からレポートがありましたね!




(・ω・)/ 

確かに!

「がんばってるさ!! ヴァンフォーレ甲府」君には、取り急ぎ回答をしたが


「研究生」君の月曜発売の本は、なにやらわからず

とりあえず、サッカーの週刊誌2誌と、ファンフォーレに目を通したが・・・

まさか、城福監督が本を出したとは知らんかった。




o(^-^)o

この件については「hyperballad」君が先にレポートをしてくれました。



(・ω・)/ 

「ネガサポ」君も言っておったが、

わしも、なるべく早く読んで見たいものじゃ!


もっとも、内容よりも

なぜ、今、J2中位チームの監督が、本を出したか

と、言う事の方に興味はあるがの・・・


さて「ネガサポ」君と「ねここねこ」君のレポートじゃが

週末の練習見学とアウエイの観戦は

休日が不定期な今のわしにとって、残念ながら非常に困難じゃ・・・


なるべく小瀬には行くように努力し

生で見たVF甲府を、今後も分析したい


そこで

わしの分析に思うところがあったら、どしどしレポートをお願いしたい !




o(^-^)o

2週に1度のホームゲームを基に、好き放題分析する教授にとって

聴講生からのレポートは、貴重な意見ですネ!




(・ω・)/ 

まぁ、そんなところじゃ!


ところで、今回は、負けた千葉戦と勝った水戸戦をあわせて分析したい!




o(^-^)o

しかし、教授!

水戸戦はテレビはおろか、深夜にPCでチェックしただけではないのですか?

公平を期すため、実際に球場で観戦した試合しか分析はしないのでは?



(・ω・)/ 

いや、違うの・・・

戦評やネットの書き込みなどを読んで、ゲーム内容を想像して分析する事は

加工されたデータによる分析じゃから、主観が入り、公平とは言えん

テレビの画面も同様じゃ!


しかし、幸いな事に

わしは、水戸戦の数的データしか見ておらん


つまり、客観的データだけで分析できるから、

公平性は保たれると言う訳じゃ!


しかも、勝ち試合と負け試合を同時に分析できるから

分析比較も出来、一挙両得じゃよ!




o(^-^)o

ずいぶん荒っぽい分析ですね

試合結果だけを基にした分析を読まされる、聴講生がかわいそうです・・・



(・ω・)/ 

まぁ、結果は読んでのお楽しみ

早速分析じゃ!



分析(戦評)には、勝試合と負試合があるが

わしの考えじゃと、この二つは裏表であって、

勝ち試合の戦評も負け試合の戦評も、同じ事を言っていると思う!


しかし、内容は同じでも

勝ち試合の戦評にはあまり意味はなく、

負け試合の戦評にこそ価値があると、わしは考えておる!




o(^-^)o

がんばってるさ!! ヴァンフォーレ甲府」君のレポートの件ですね




(・ω・)/ 

まぁ、それも多少は関係するが・・・


実は受験業界には

「勝利に勝る言い訳はなし!」と言う格言がある


また、プロ野球の野村元監督が

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

との言葉を残しておる


どちらも、わしが好きな言葉じゃ!




o(^-^)o

前者は、試験に合格すれば、勝因について、何を語っても構わないということで

合格体験記ほど、いい加減な話はないと言うことですね


後者は、勝者には勝因はわからなくても、敗者には敗因がわかる

という事ですね




(・ω・)/ 

そんなところじゃ!


つまり、勝ち試合に勝因を求めても、役には立たんと言う事じゃよ・・・


例えば、水戸戦

VF甲府の勝因はと聞かれたら

ダヴィが2得点したのが、原因じゃ!

PKは堀米のシュートがハンドを誘ったらしいが、

ダヴィの2得点は客観的事実じゃから、この勝因に異議はあるまい!




o(^-^)o

もう1点は堀米のCKがキーパーに当たってのオウンゴールです・・・

堀米も、オウンゴールを狙ってた訳はありませんから

教授の説に異議は有りませんね


・・・しかし、なぜダヴィが2得点できたか?

その辺に勝因があるのでは?




(・ω・)/ 

なぜ、ダヴィが2得点できたかと言うと


当然、ダヴィと堀米に、良いパスが通ったからじゃよ




o(^-^)o

・・・確かにそうですね

しかし、それでは、なぜ良いパスが通ったのでしょう?




(・ω・)/ 

それは、当然、ボールも選手も良く動いたからじゃ!

当に、ムービングフットボールじゃの・・・


どうじゃ! 

試合を見なくても、スコアだけで、VF甲府サポが望む、ゲーム分析が出来たじゃろう




o(^-^)o

しかし、あまり中身の無い分析ですね・・・



(・ω・)/ 

勝ち試合の分析は所詮その程度じゃ!

山日のスポーツ欄もその程度の内容じゃろう・・・・


さぁ、それでは千葉戦の分析じゃ!

こちらは2-0で完敗じゃから

その敗因を分析してみよう



o(^-^)o

水戸戦の勝因は3得点ですから

千葉戦の敗因は、無得点でしょうか?



(・ω・)/ 

違うの・・・

無得点でも、無失点なら引分けじゃから


千葉戦の敗因は2失点じゃ!


で、勝者の千葉側に立った場合

2得点の原因は、先ほどのVF甲府の分析同様、よくわからん


1本目は、クロスがうまく入り、VF甲府のマークをはずした事

2本目は、裏へ抜ける圧力が強く、うまく相手のファールを誘った事かの?



o(^-^)o

確かに、よく判りませんね?



(・ω・)/ 

しかし、VF甲府側に立った敗因の分析は可能じゃ!


あの2失点、わしは同じタイプのCBにあると考える


ドウグラスと盛田は長身で同じようなタイプのCBじゃ!

同じタイプと言う事は、得て不得手も似ている事になる


つまり、一般的に長身CBは、ハイボールには強いが、スピード勝負には弱い


そうなると、SBのカバーが重要となるが、

知っての通りVF甲府のSBは、戦術的に前線に上がる場合が多いから

DFラインの裏を突かれると、弱いように思われるんじゃ!


今回は、そこをうまく突かれたように見えたの


つまり、VF甲府の、リスキーな部分を突かれた訳で

実力差で負けたと言う訳ではない様に思うの




o(^-^)o

教授は、敗因の分析には饒舌になりますね~

VF甲府ネガサポと同様と思われます・・・



(・ω・)/ 

そのとおり!

プロセスは全く違うが、

わしの分析とVF甲府ネガサポの煽りは、同じ着眼点と言う事が悲しいの・・・


しかし、VF甲府ネガサポは自分の現状へのストレスを発散するため

負けた試合に、選手に因縁をつけているか


現実社会でコミュニケーションが取れんから

刺激的(反発を招く)発言を行い、みんなに振り向いてもらいたいだけじゃ!


しかし、社会科学は違う!


例えば、麻袋にジャガイモを詰めたとする


うまく詰め終わった場合、うまく行った原因を、客観的に説明できるかの?



o(^-^)o

ん~難しいですね
一生懸命がんばったから・・・のような主観的な説明しか出来ません



(・ω・)/ 

ところが、途中で袋が裂け、ジャガイモがそこから落ちてしまった場合

失敗した原因は、「袋が裂けた事」と客観的に説明できる!


その原因も、避けた部分の、糸がほつれていたとか、何かに引っかかって裂けたとか

分析も出来るんじゃ!



o(^-^)o

なるほど~

確かに、水戸で2得点したのは

ダヴィのシュートが決まったからで、それ以上、客観的な分析は出来ませんが


千葉戦で無得点に終わったのは

VF甲府の得点の半分を叩き出しているダヴィを抑えたのが原因で

深く掘り下げると、

ダヴィに依存したVF甲府の単純な攻撃パターンに問題があると言えます。


水戸側から見ると、3失点での敗因は

ダヴィと他の選手の抑え方のアンバランスが原因と言う訳ですね!



(・ω・)/ 

当に、不思議な勝ちはあっても、不思議な負けはないと言う事じゃ!


ちなみに、敗因を

練習、連携、約束事を守ると言った、プロセスに求めるのが、サッカー人であり

精神力に求めるのが、マスコミであり

習慣性、法則性に求めるのが、社会科学じゃと思うの



いずれにせよ

現在のJ2は、昔と違い、戦力差は縮まってきておる

正確に言うと、

組織的な守備力の向上が、個の攻撃力を凌駕しつつあると言って良い!


個人の力で劣るDFラインも、システムがうまく機能すると

そこそこの攻撃は、防げるようになったと言う事じゃ!



o(^-^)o

そう言えば、

下位チームが上位チームに打ち合いで勝ったなんて
めったに有りませんね!


下位チームが上位チームに勝つのは、大抵、ロースコアゲームです。



(・ω・)/ 

攻撃において、個人の能力が発揮出来る範囲が狭まっている

近代サッカーにおいて

重要なのは、攻撃システムとしての完成度と、柔軟性

そして、個人のアイデアじゃと、わしは考えておる!


今後も、攻撃に関しては、その点を重視して分析したい!


o(^-^)o

何か、最終的には、サッカーの話から遠ざかってしまいました


今度の日曜は、安間監督の富山戦です

また、天気は悪そうですが

VF甲府には、ぜひがんばってもらいたいですね!


(・ω・)/ 

わしも、安間監督の、攻撃と守備を一体化させたシステムを

久しぶりに見てみたいと楽しみにしておる


しかし現実には

上位が混戦状態の現状では

勝っても、負けても、そんなに順位は変動せん


しかし、その混戦状態から脱落すると

復帰するのは、非常に困難じゃ!


残る前半戦は、富山と岡山のみ


ここは、必ず連勝して欲しいの!



o(^-^)o

それよりも、第24節の松本戦までは連勝して

千葉戦に臨みたいですね!

VF甲府1-1松本と引分け ムービングフットボールはどこへ? VF甲府の前線、動かざる事山の如し

o(^-^)o

松本との1戦、1-1の引分けでした

せっかく、松本まで見に行ったのに、残念でしたね~


(・ω・)/ 

確かに、試合は残念じゃが

長野県の知り合いと一緒に、松本戦を見に行き

今は、諏訪で熱い温泉につかっておるので、

個人的には満足じゃの!



o(^-^)o

確かに、諏訪の地酒は美味しいですから!


しかし、15位松本と引分け

1位の京都が引分けたのに、残念です


それから、前回のゼミについて、レポートが3件来ています



(・ω・)/ 

まぁ、この試合を見たら、引分け上等じゃの・・・


実は今回の松本戦

ゼミのレポートの検証を兼ねて、観戦する事にした


わしのゼミの聴講生は、みな論客ぞろいじゃからの

テレビ観戦で、検証するのは難しいんじゃ!


まずは「名無し」君の、観客動員数のレポートじゃが


松本戦の入場者数は、約12,000人じゃ!

松本市の人口が約24万人、長野県の人口が210万人と言う事を考えると

ファンの規模は、山梨県とほぼ同じじゃから、

やはり、J1を狙うVF甲府としては、小瀬の入場者数は少ないの・・・



o(^-^)o

ちょっとまってください!


長野県の人口は山梨県の2.5倍ですし、松本市の人口も甲府市と比べると同様です

VF甲府と単純に比べるのは、無理があるとも思います!




(・ω・)/ 

甘いの・・・


信濃の国の歌を知っておる者ならわかると思うが


松本山雅は南信のチームであって、北信の県民は誰も応援しとらん!

つまり、ざっくり言って、人口の半分は松本を応援しとらんのじゃよ!


松本のファンのエリアは松本以南が中心じゃから

規模としては、山梨県とほぼ同じじゃ!


その松本がJ2初年度に、ホームゲーム平均入場者数でJ2首位じゃ!

2位が千葉、3位がVF甲府、4位が大分と言う事を考えると

人口的には、松本とVF甲府はがんばっておる!


しかし、過去の実績を見ると

VF甲府は、サッカー界全体の人気の上下(W杯、五輪、アジア杯開催年)

に関わらず、一定の入場者数の水準を保ってきたが、

今年の、下落率は大きいと、思うの・・・


入場者の観戦動機に占める、サッカーの割合が下がってきた事は間違いない!

言い換えると、レポートにもあるように

日本サッカーのマクロトレンドと、同じ動きをしてきたと言う事かの・・・



o(^-^)o

確かに、松本戦を見に来たVFサポは

コアな人達が多かったですから


我々の様にバックスタンドから、サッカーを観戦する人は少なかったです

VF甲府のTシャツを着ても、特に居辛い事はありませんでしたが・・・



(・ω・)/ 

次に、「ねここねこ」君のレポートじゃが

わしの現場監督説が、ミクロ的な運営管理論で有るのに対し

もう少し、大きなマクロ的な視点でのレポートじゃ!


簡単に言うと

VF甲府製作所では、製造部、管理部、営業部があり

わしの、現場監督は製造部での、運営管理の視点での説じゃ!


これに対し、ねここねこ君の説は

この3事業部を統括する部署の視点で論じており

統括本部が、3事業部がスムーズに動くよう、全体を見て、各部署に指示を出す説じゃの・・・



o(^-^)o

つまり、山本が統括本部長で、製造部がピンバ、管理部が堀米ですか!

サッカー的に言うと

攻撃を組み立てるのが山本、攻撃の起点が両SHと言う事ですね



(・ω・)/ 

そのとおり!

サッカーは1人親方じゃから、問題はない!


しかも、統括本部の山本は、各部署から距離をとっていた方が

全体を見ることが出来るので、後ろにいても問題はない


ここ数試合、山本がVO(守備的MF)に入る事を考えると

城福監督はねここねこ君の想定する、システムを採用しているらしい!


良い勉強になった!


そこで、松本戦じゃが

確かに、ボールが山本を起点に、両SHに渡るシーンが多々あり

そこからは、SBとの連携で、攻撃しておったところを見ると


当に、ねここねこ君の言うとおりじゃ!


しかし、統括事業本部システムにも、問題はある!


個々の事業部の働きじゃ!





o(^-^)o

すると、ピンバと堀米の動きですか?

2人とも、良い動きをしていましたが・・・



(・ω・)/ 

確かに、個々の動きは良い!

しかし、攻撃の起点になっていたかと言うと疑問じゃ?


これは、松本の守備の動きを見ると良くわかる!

松本は、VF甲府の攻撃が始まると

ダヴィには必ず1枚付け、両サイドのからのパス供給コースを遮断するように

もう1枚、計2人でダヴィを囲み、


同時に、ピンバと堀米にプレスを掛けた


ここで、不思議な事に

ピンバについては、マンチャージに1人、パスコースの遮断に1人の2名対応じゃったが、

堀米に対しては、マンチャージの1人だけじゃった


結果、ピンバ側は、佐々木とのコンビネーションにも松本のDFが対応できたが

堀米側は、福田とのコンビに松本DFが人数不足で対応できず

度々、サイドからクロスを入れられた



o(^-^)o

確かに、堀米側からの攻撃が多かったように見えました

と、言う事は、VF甲府の両SHは機能していたと言うことではないでしょうか?



(・ω・)/ 

違うの・・・

両SHはダヴィへのパスの起点になっていただけで

攻撃の起点とはなっておらんかった


攻撃の起点とは、ボールを相手ゴールに入れるために、いくつかあるコースから

最も、相手の意表をつく、かつゴールの可能性の高いコースを選択し

そこに、パスを出す事じゃとわしは思う


ダヴィにパスを出すのは、攻撃の1選択肢でしかない!


しかし、特に堀米は、ボールを受けると、必ずダヴィを探した

そして、クロスが通りそうな場合は、ダヴィにクロス

無理とわかると、福田に任せるか、バックパスじゃ!


ピンバもダヴィへのパスが多かったが

まだ攻撃の起点として機能しておったから、

松本も2人で対応しておったんじゃ!


対して、堀米はダヴィにしかパスを出さんから

対応は、1人で十分


前半、堀米は自分に対応した松本のDF1人を完全にかわし、

ゴールの間にポッカリスペースを作った



o(^-^)o

しかし、自らシュートせず、2人に囲まれたダヴィにパスしました

あれは、もったいないシーンでしたね~



(・ω・)/ 

もっとも、2人だけの責任ともいえん

VF甲府の前線で動いていたのはダヴィ一人


わしが昔一押しじゃった永里もゴールに向かう意識は薄いように感じた

・・・どう、がんばってもラストパスはダヴィに行く


去年のパウリーニョと同じ心境じゃったのかの・・・


結局ゴール前で奮戦するのはダヴィ1人

2列目からの飛び出しは、2、3テンポ遅いため

ゴール前の惜しい混戦をものに出来ん買ったように見えたの・・・


ムービングフットボールの影も形も見えん

まさに、動かざる事、山の如しじゃ!



o(^-^)o

確かに、両SH(特に堀米)がゴール前に突っ込むシーンは、

山本や福田に比べ、少なかったような気がします・・・


パスも、ダヴィへのパスコースが見つからないと、直ぐバックパス

VF甲府の全パスに占める

バックパスと横パスの比率は、50%を超えていたのでは?


また、ダヴィは意外と動きますから、

ダヴィの前線への戻りが遅かったり、サイドにボールを貰いに行った時は

攻撃のテンポが、ものすごく遅れますね・・・




(・ω・)/ 

つまり、SHが攻撃の起点とならない場合は、

相手のDFラインを崩す事は、困難と言う事じゃ!


更に後半、ピンバ、堀米の両SHに変わって、柏、松橋が入った

残念ながら、この2人、個人で突破する能力は高いが

攻撃の起点となる力は、前半の2人には及ばん・・・


で、後半どうなったかと言うと

「くまお」君のレポートのとおり

攻撃の中心となる選手を置かない状況になり


組織的攻撃が影を潜めてしまったんじゃよ・・・


特に、松本が引分けを覚悟し、守備を固めてきた頃には

ボールを奪うと、とにかくサイドへパス

SBかSHがボールを持ってあがっても、

中にいるのは、松本のDFに囲まれたダヴィ1人


そこで、無理してダヴィに出して跳ね返されるか

わざわざ、味方のDFラインにボールを戻し、

相手チームのDFラインが整うのを待つか・・・


どっちが引分け狙いかわからんの・・・



o(^-^)o

特に、畑田を出した時間帯以降は

組織的な動きが、前半と比べると、格段に劣化しましたね・・・


ゴール前にVF甲府の選手がいるのはCKの時位でしたから・・・



(・ω・)/ 

確かに、攻撃の中心となる選手(現場監督)を置く事は

勝敗を現場監督に委ねる事となるから

現場監督の調子や移籍など、不確定要素を伴う


しかし、事業本部制も同様

攻撃の起点となる選手に、アイデアが無ければ、

攻撃は、絵に書いた餅となってしまう


特に、事業本部制はボールが起点の選手に届く時間が短いため

周りの選手が、一様に対応しないと、攻撃が滞留してしまう


考えようによっては、ムービングフットボールにもってこいの戦術じゃが


今のVF甲府のように

技術は有るがアイデアに乏しいSHが1セットしかおらず

しかも90分動けないようでは、

事業部制は厳しいの・・・




o(^-^)o

やはり、攻撃的MFが攻撃を作らないと、厳しいのでしょうか?



(・ω・)/ 

ミクロ的に見ると、わしはそう考える

現在のVF甲府のシステムは4-1-①-2-2じゃから

①の選手が攻撃を作るのが効率が良いと思うの


もちろん、ねここねこ君の言うとおり①の選手は、少なくなってきておる


しかし、今日の松本戦のように

攻撃の早い時点で、左右どちらかに攻撃の起点を限定するのは

相手の対応にかかるロスを考えると疑問じゃ?


今のVF甲府のサイドチェンジは、あくまでも攻撃の起点の変更であり

点を取るための、ルート変更には見えん


また、攻撃の中心選手を作らないと言う戦術は

全員が攻撃の起点となる点で

歯車が噛合えば、ものすごい攻撃力となるが


個々の選手のスキルを高める必要性と

松本戦の後半のように、

歯車が噛合わんと、悲惨なくらい、攻撃の形が作れん




o(^-^)o

どの戦術も、一長一短ありますね・・・



(・ω・)/ 

じゃから、サッカーは面白く

監督になりたい人は、尽きんのではないかの・・・

自分のベストと思う戦術思想を、現実に行えるんじゃからの!



時に、わし個人としての温泉指向としては

諏訪の温泉は熱過ぎると思う!

しかし、料理と地酒はおいしい


次節はJ2にどっぷりつかってしまった千葉と小瀬で対戦じゃ!


似たものチーム通しの戦いじゃから楽しみじゃの・・・



o(^-^)o

久しぶりの小瀬ですから、

VF甲府にはがんばって欲しいです


千葉からもたくさんのサポが来て、入場者数も10,000人突破して欲しいですね!


VF甲府2-0草津に完勝? VF甲府サッカーの現状に関する2つの仮説 ② 現場監督はだれ

o(^-^)o

教授~

今日の草戦2-0で完勝です


小瀬での久々の勝利

うれしいですね~



(・ω・)/ 

わしは、草津の湯揉み応援が大好きじゃから

それを見ることができただけで満足じゃ!


詳しい戦評については、新聞でも何でも見て欲しいの・・・


ただ、草津戦を見ると、確かに勝ったが

攻撃に変化は少なく

個人の力で持ち込んで、ダヴィに繋ぐといったパターンばかりじゃ!


草津と比べると、VF甲府は、

明らかに個々の力が勝っていたから出来た戦術で

決してJ1で通用する戦い方ではないの・・・


結局、今回説明する、わしの2つめの仮説を裏付けるような、試合展開じゃったの

最初の仮説も、わし自身が反論できる論拠が見つからん・・・




o(^-^)o

最悪のシナリオへの確信が深まった訳ですね・・・




(・ω・)/ 

それは、わしの今回の講義の後、各々考えて欲しい


それでは、二つ目の仮説の説明じゃ!


人道的な反戦平和主義者が読むと怒るかも知れんが


戦術とは、戦いに勝つための手順じゃ!

運用面で見ると、

戦う側は、兵士と指揮官に別れる


この内、戦術の内容を理解し、運用させるのは指揮官の仕事であり

兵士は極端に言えば、思考力などいらん

何も考えずに、指揮官の命令を、忠実に実行すれば良いんじゃよ・・・




o(^-^)o

いきなり、物騒な話ですね!


するとVF甲府においては

指揮官である、城福監督のみが頭を使い

選手は、何も考えずに、言われたとおり動けと言う事ですか?


これは、私でも、選手を馬鹿にしすぎと、反感を覚えます・・・




(・ω・)/ 

社会科学は非常じゃの・・・

しかし、組織論的に言うと、正論なんじゃよ


その証拠に

軍隊組織の流れを汲む、官僚組織の代表格公務員は

「前例に従う」と言う、金科玉条に従い、創造的活動能力は著しく低い

その代わり、やると決まったら、途中、どんな混乱があっても遣り抜く強さがある




o(^-^)o

何か、サッカーが遠くへ行ってしまいましたが・・・




(・ω・)/ 

サッカーに戻ろう

戦争においては203高地を占領しろと、指揮官が命令すれば

兵士は、死ぬと判っていても、203高地に向かって突撃するが


サッカーは時間的制約のある狭いフィールドに

互角の条件の敵味方が入り乱れるわけじゃから

そう簡単にはいかん


状況はくるくる変わり、その度に指揮官が指示を出しても

選手全員の意思統一は出来ん




o(^-^)o

確かに、監督が指示を出している間に、状況は180度変わるかもしれませんから・・・




(・ω・)/ 

現代社会も同様じゃ

現場の意思決定事項を、その都度本社にお伺いを立てておったら

意思決定が遅れるばかりじゃ!


そこで、対応策が2つ出来た

1つが、一定の範囲を設け、現場での意思決定権を担当者に委譲する

・・・商談の際に、金額や条件に一定の枠を設け、担当者に判断を任せる


もう一つが、現場に指揮官を置き、現場の指揮権を委ねることじゃ!




o(^-^)o

サッカーで言うと

前者が選手個々の判断、

後者が、攻撃の中心となる選手ですね!



(・ω・)/ 

そのとおり、

そして、一定の範囲が戦術じゃ!


しかし、商談のように、最初から最後まで原則、1人の担当者が行う行為なら

担当者の裁量権を増やしても良いが

サッカーのように、共同作業となると、

みんなが好き勝手に行動するかも知れんから、裁量権を増やすことは危険じゃ!


しかし、微に入り細に入り戦術を決めると、逆に選手の動きを縛ってしまう


そこで、共同作業を行う、工事現場や、工場において重要なのが

ご存知、VF甲府製作所の「現場監督」じゃ!




o(^-^)o

VF甲府製作所ですか

懐かしいですね~

内田監督の頃までは、よく例題に出ていましたが

ここ2年はほとんど、登場しませんでした


ん・・・だんだん、教授の仮説が判って来ました・・・




(・ω・)/ 

そのとおり、サッカーの試合における、現場監督

攻撃の中心となる選手じゃ!


この現場監督に必要な条件は、上と下に対するいくつかある


上に対する条件とは、上位の指揮官の戦略をよく理解しておる事じゃ!

上の戦略を理解しとらん、現場指揮者は、勝手な動きをして現場を混乱させるか

現場を機能不全に陥れるか、どちらかじゃ


上との人的信頼は有るに越した事は無いが

この人間に現場を任せたら、仕事的には安心程度の信頼は無ければならん


次に下に対してじゃが

現場責任者は、作業全体をコントロール出来るだけのスキルが必要じゃ!


理屈を知っていても、実際、作業のコントロールが出来なかったら

現場の作業は停滞してしまう


また、現場作業員の信頼も得られなくなるから

作業効率も落ちるの・・・






o(^-^)o

つまりサッカーで言うと

監督の戦術を理解し、攻撃の形を作れる選手


まさに、藤田ですね!


しかし、現場監督のイメージからすると

山本キャプテンの方が合っていそうな気がします。




(・ω・)/ 

残念じゃが、山本はポジションがCBじゃ

攻撃の形は作れん・・・


第一、攻撃の形を作ると言うのは

戦術論的には非常に重要じゃ!


例えば、VF甲府の攻撃のパターンが、

サイド攻撃、ショートカウンター、ポストの3つあったとしよう


相手から、CBの位置でボールを奪った場合

どの攻撃が、最良か選手は予測できるかの?




o(^-^)o

それだけの情報では判りません・・・




(・ω・)/ 

そのとおりじゃ!

もし、CBの山本が、攻撃をの形を作る場合

山本からののパスが、何らかの攻撃の起点となる訳じゃから

パスが出る時点で、山本の思い描く攻撃と

他の選手に伝わる(共有する)必要がある


無理とは言わんが、CBの位置では、起点となるには遠すぎると思うの


逆に、SHの選手の場合は、攻撃の起点とはなれるが

位置が偏っている事と、高い事で、攻撃を作る事は制限が生じる


結局、センターラインに位置する選手の方が

攻撃の形を作り、起点となるには効率が良いんじゃよ・・・


つまり、DFラインでボールを奪ってから、前線に運ぶまでの間に

攻撃を作る選手が、戦術を練り上げ実行する。


ボールを出す時点では戦術の方向性が判っているから

当然、その時点で、どの攻撃方法を選択するかは、選手間で共有済みじゃ

そして、後のボールを受けた選手達は、手順どおり動くだけじゃ


簡単に言うと、現場監督が、本社から、本日どこまで進捗させるか指示を受け

それに基づき、現場の実情や現場作業員の配置状況を見ながら

具体的な作業手順を決め、作業員に指示を出すんじゃ!


作業が始まったら、現場作業員は自分の持ち場の作業をするだけ、

この、効率性が現場監督を置く理由じゃ!


戦術を

計画→選択→共有→実行

の四つに分解すると

計画から共有までの3工程が1人の人間によって行われるため

非常に効率が良いんじゃよ



もちろん、他のポジションでも不可能ではないから

最後は、監督の採用するシステムと

現場監督としての選手ポジションにより決まると思うの・・・




o(^-^)o

なるほど~

簡単に、攻撃を作る、攻撃の起点になる選手と言いますが

戦術実施の効率化を考えると、重要ですね~




(・ω・)/ 

またまた、戦争の話じゃが

戦場における現場監督の、最たるものが軍曹じゃ!


戦場の真っ只中で、状況を判断し、兵士を動かす

この軍曹の能力によって、その小隊の攻撃能力は大きく左右されるじゃ!


じゃから、戦争映画においても、軍曹役は非常に重要なんじゃよ!

大体、いぶし銀的な俳優が演じるの・・・




o(^-^)o

いましたね~

かつてVF甲府にも、変わり者で頑固で、いぶし銀的な軍曹が・・・

また、VF甲府のマエストロと呼ばれた林もそんな部類に入りますね


そうすると、今のVF甲府の軍曹

・・・いや、ゲームを支配する、攻撃の中心選手は誰でしょう?




(・ω・)/ 

問題は、そこじゃ!


現場監督は、自前で育てるか、他から連れて来るか2つに1つ


果たして、城福監督は、どうしようと考えているのかの?




o(^-^)o

ポジション的には、伊東、井澤が該当しそうです

崔やピンバもそこそこ、やりそうですが、まだ、まだと言うのが現状ですね


片桐、柏、堀米・・・ン~


やはり、藤田の印象が強すぎるのか

該当する選手が思い当たりません


今は、みんなを競わせて、そこから抜き出た選手を、使うのではないのでしょうか?




(・ω・)/ 

となると、現状は、ゲームを作る(攻撃の起点となる)選手は不在と言う事じゃの


わしの想定その②は、攻撃の形を作る選手の不在じゃ!


じゃから、攻撃の形が見えづらい

何をしたいのか、よくわからん、攻撃が単調に見えるのは

中盤で、しっかり攻撃の形を整える、

時間と空間をコントロールする選手がいないのが、原因ではないかと思うんじゃ




o(^-^)o

確かに、藤田のようなタイプの選手は不在です。


しかし、ピンバなんか結構上手ですから、

攻撃の起点になれるのではないでしょうか?




(・ω・)/ 

確かに、ピンバは草津戦を見ても、上手じゃ!

しかし、草津戦を見る限り、まだ他の選手から中盤は任せてもらえんようじゃ


わしの仮説から、導き出される想定は3つ

① 攻撃の中心となる選手が欲しいけどいない

② 候補生はいるが、決まっていない

③ 攻撃の中心となる選手を置かないような戦術を指向している


VF甲府の現状が、①の場合はチーム状態は重症じゃ!


②の場合は、今後は楽しみじゃが、この所のVOの選手配置を見ていると

うまくいっていないようじゃの・・・


③の場合は①、②の結果そうなら、仕方が無いが

最初から戦略的に、攻撃の中心となる選手を置かないとなると

社会科学的にみて、その戦術は疑問じゃ!



o(^-^)o

私は②だと思います

若手に、候補生が何人もいるので、

その内に、出てくると思います。



(・ω・)/ 

これまで長年、VF甲府の攻撃の中心は藤田じゃった


しかし、三浦VF甲府時代、

藤田を解雇し、フジネイがチームにフィットしなかった事から

VF甲府は久しぶりに、攻撃の中心選手の無い戦いをした


結果、マイクに合わせるしか、得点する方法が見つからず

あのような、攻撃に終始する事になった。


今シーズンのVF甲府の攻撃も、

マイクがダヴィに変わっただけのように見えるのは、わしだけじゃろうかの?




o(^-^)o

こうして考えると

仮定①は戦術論、今回は人材戦略です


どちらも杞憂に終わると良いのですが

二つの仮説は、関連性があるので、少々心配です・・・



(・ω・)/ 

いまのVF甲府の人材戦略で明らかなことは

SBの佐々木を育てようとしておる事じゃ!


結構、我慢して使っておるように見えるが

その結果、佐々木のプレーは、デビュー戦と比べ、格段に安定してきた。


現場監督・・・第2の藤田を育てるつもりなら

井澤なり崔なりを、使い続け育てるべきじゃと思うの

・・・今の井澤は、現場監督ではなく、1作業員の動きしか、しておらん


草津戦を見る限り

目の前に見える、VF甲府の課題は、決定力不足じゃ!


しかし、本当にそれだけなのか

根っこの方に問題を抱え、

それが、放置しておくと木を枯らせてしまうほどの問題なのか、

正直、見当はつかんが


わしなりに考えて、2つの仮説を立ててみたんじゃ!


これが杞憂に終わり

その内、VF甲府こそJ1昇格の本命と誇れるような

試合を行うことを、期待したい



o(^-^)o

草津戦の入場者数も8000人台ですから

あまりのんびりしている時間、はなさそうですね・・・

VF甲府  1次情報の重要性 練習見学のレポートを分析する 

o(^-^)o

教授~

今回、厳しいレポートが届きましたよ!


ネガサポ君と言う名前からも、教授に対する意見の厳しさが判ります




(・ω・)/ 

いや~

ネガサポ君のような

1次情報に基づくレポートは実に貴重じゃ!


わしも、練習も見に行きたいのは山々じゃが

さすがに、平日の昼間は時間が取れん


結局、小瀬で実際見た試合と、後は試合結果など数的データだけで

分析しておる




o(^-^)o

教授の考えが妄想ですか?

言い得て妙ですね!






(・ω・)/ 

確かに、わしの想定は、完全に妄想じゃ!


ただし、理論に基づく妄想じゃ!



VF甲府ネガサポの様な、主観に基づく自分勝手な思い込みではない!

(↑の呼称はネガサポ君と重なるが、勘弁してもらいたい)



ただし、今回はネガサポ君から貴重な1次情報を得る事が出来たので

彼のレポートについて、わしの妄想(仮説)にからめて整理したい!



o(^-^)o

ネガサポ君のレポートはこれです

一応文節に分けてみました

① 監督はひとりひとりに細かく、具体的に指示を出してますよ。
  ただ、その指示通り動けていないのが現状。


② 選手達の練習している姿は昨年までとは比べられないくらいの熱です。

③ 後はフィニッシュの精度が、、
  時間はかかりそうですが城福甲府は強くなります!


④ 一度練習見たら教授の考え(妄想?)も変わるはずです!



(・ω・)/ 

わしの仮定では、城福監督は具体的に戦術を指示していないのではないか?

と言うものじゃが

この点についての内容は①のとおりじゃ!



ここで、当然疑問が起きる


このレポートは、簡単に言うと

監督はちゃんと教えているが、選手が指示を実行できないと言う事になる



この原因は4つじゃの・・・ちなみに(  )内はわしや他の聴講生の仮説を当てはめた


① 監督の教える内容が悪い・・・・・・・(戦術論が具体的でない)

② 監督の教え方が悪い・・・・・・・・・・・(コミュニケーション能力 人材戦略:まーち君)

③ 監督の教えるレベルが高すぎる・・(人材戦略:まーち君)

  (選手の能力が低い)

④ 監督と選手の方向性が違う・・・・・・(コミュニケーション論:まーち君とhyperballad君)




o(^-^)o

この点について

ぜひ、ネガサポ君の考えが聞きたいですね!




(・ω・)/ 

②についての疑問は

ホットドック・ヒルズ君も指摘しておるメンタル・スキルも関連する!


練習と言うのは、熱ければ良いと言う訳ではない

やはり、重要なのは中身

そして、練習と言うのは内容がどうあれ、結果が伴わなければ意味は無い



o(^-^)o

選手が熱い寒ではなく、中身が重要と言う事ですね!

練習については、山日の伊藤記者も言っていました



この点も、実際見てきたネガサポ君はどう考えるのか

再度レポートが欲しいところですね!





(・ω・)/ 

ちなみに、ホットドック・ヒルズ君のメンタル・スキルのトレーニングじゃが

正直、一言で分析できん分野じゃ!



ただし、近代スポーツにとって重要性を増している分野じゃから

今後は、要注目じゃ!



この点も、ネガサポ君にはレポートしてもらいたい!



③についてネガサポ君は、

シュートまでの手順には問題は無く、

後は、選手のスキルの問題と言っておるようじゃが



まーち君も指摘していたが

戦術としての、ダヴィ中心の手順に問題は無いのじゃろうか?



勝利の方程式は言葉のとおり、システムの固定化じゃが


シュートは個人スキルの比重が高いと言う、説を採るわしとしては

精度とともにアイデアも必要と思うの・・・




o(^-^)o

シュートを打つ位置までへの、もって行き方と

シュートを打った後の問題ですね!




(・ω・)/ 

④については、わしも時間が出来たら見に行きたいが

こればかりは、生活費の問題と直結するからの・・・



TVKの様に、練習シーンを放送してくれたら、わしの妄想の一助になるかもしれん!




と言う事で、この後、前回の続き、仮説②を講義する予定じゃったが


またまた、前振りが長くなってしまったので、

講義は、後日行う!




今回は、ネガサポ君の1次情報のおかげで

中身のある、講義が出来た


ネガサポ君も、これに懲りずに、練習を実際見た情報をレポートして欲しい!




わしも、試合や、マスコミからの情報だけでなく

聴講生のレポートを参考に

妄想を膨らませたいの!





o(^-^)o

小さな事にこだわった想定より

大きな妄想の方が、真実にたどり着くきっかけになる場合が多いですから!



そう言えば、今日は、

教授が、これを見ると、

昔、おじいさんに聞いた、第二次大戦中の、海軍の艦船の機関兵の話を

思い出すと言う、湯もみ応援の草津ですね!



これも、妄想の範疇に入りますね!


VF甲府サッカーの現状に関する2つの仮説 ① 勝利の方程式

o(^-^)o

教授~

早速聴講生から、レポートが届きました


やはり、このゼミは、戦評よりも、戦略論の方が向いているのではないでしょうか?



(・ω・)/ 

確かに

戻り鰹は知っているが、戻りオフサイドの意味がわからん、わしの戦評なんぞ

読んでも意味は無いからの・・・


で、聴講生のレポートをまとめると

まーち君とhyperballad君のレポートは

問題点を、組織にあるとしている。


今回、初レポートのホットドック・ヒルズ君は

メンタル・スキルという、組織論から派生した運営論・・・オペレーティング論じゃ




o(^-^)o

つまり、聴講生は、VF甲府の低迷の原因は、組織的なものにあると言う事ですね!



(・ω・)/ 

そのとおり

以前、わしは組織戦略の内容は、

人(人材戦略)、物(チーム戦略)、金(財務戦略)

に分けられると述べた事がある


この内、財務戦略については、

J2のビッククラブVF甲府に対しては、聴講生同様、わしも問題は無いように思える


人材戦略については、まーち君が、

仮説を立てていたが、

人材戦略と財務戦略は概ね比例するはずじゃから

余程、人材担当の能力が劣っていない限り、

人材的な問題は、無い様に思うの・・・




o(^-^)o 

人材担当は、近頃、全く表に出ない、佐久間GMですから

そうそう、はずさないと思います・・・




(・ω・)/ 

それに、監督と選手の能力に問題があるとすると

そこで話が、終わってしまうので、

まーち君の③の仮説は、申し訳ないが、採用できん




o(^-^)o

すると、残るは、組織論

育成チームかJ1か、目指すものが、あやふやな事と

ダヴィ中心のチーム戦術の硬直化

そして、メンタル・スキル・・・モチベーションが維持できない問題ですね




(・ω・)/ 

その、3点については、わしの仮説を述べる際に、盛り込みたい!


早速、講義じゃ!

・・・と、言いたいところじゃが、その前に自慢話をしたい!




o(^-^)o

また、前振りですか?


このゼミの存亡は、教授の前振り癖にあるように思います・・・




(・ω・)/ 

まぁ、全面否定は出来んが・・・


しかし、心配は無用!

今回の話は、わしの仮説を、簡単に理解してもらうためのものじゃからの・・・


実は、ある学校では、毎年クラス目標を定め、

その達成具合を、学年で競っておった


どのクラスも、「挨拶をしよう」、「忘れ物をしない」、「集合時間を守る」など

単純な目標を掲げたが

あるクラスの委員長は、単純な目標は内容が幼稚すぎるし

「元気の出るクラス」と言う、目標を設定した。


しかし、1学期は、目標に反しクラスにまとまりが無く

目標達成度合いを競う、学年競争でも、達成率は最下位となってしまったんじゃ


委員長はすっかりしょげていしまい、

見ていられない、親御さんが、わしにお知恵を拝借と来た訳じゃ!



o(^-^)o

教授の社会科学は、学校のクラス目標も守備範囲なんですか?



(・ω・)/ 

社会科学は、性別、年齢は問わん!


さて続きじゃ!


相談に対して、わしは

「元気の出るクラス」と言う目標は非常に良い!

と前置きし、一つの提案を行った


即ちじゃ!

「元気の出るクラス」と言う、目標を達成するために、何をしたら良いか

3つの小目標を決めると言う、提案じゃ!


そこで、そのクラス委員の子は

わしの提案どおり

クラス目標を達成するための、3つの努力目標を決めたんじゃ


たしか「人の悪口を言わない」「机の上をきれいにする」「朝、挨拶をする」

じゃったと思うが・・・


いずれにせよ、その結果、クラスはまとまり

クラス目標の達成度合いも、学年1番になった


さらに、運動会も、その子のクラスは、

運動能力的には劣勢という評判にもかかわらず

2位になったんじゃよ!


どうじゃ!

すばらしい、自慢話じゃろう!



o(^-^)o

つまり、目標を達成するためには

判りやすい、努力目標(小目標)が必要と言うことですね・・・


それと、VF甲府の現状に、何か関係があるのでしょうか?



(・ω・)/ 

つまり、「元気の出るクラス」と言う、抽象的な目標を

「ムービングフットボール」という、城福VF甲府の目標に置き換えると

3つの小目標は、何になるかの?



o(^-^)o

・・・ここで言う小目標とは

こんなふうに、サッカーの守備、攻撃をすれば、MFBが実現できると言う

判りやすい戦術論と言う事ですね!


・・・残念ながら、思い浮かびません・・・



(・ω・)/ 

わしの仮説の一つはその点じゃ!

それまで、わしは城福監督のMFBという、抽象的なサッカーが

具体的に、どんなサッカーか判らんかったのは

単に、城福監督が、我々に対して、

MFBの内容を煙に巻いていただけじゃと思っておったんじゃが


実は、VF甲府の選手もMFBを実現するためのサッカー(戦術)を

知らなかったのではないか?


そんな仮説じゃ!


先ほどのクラスの例にたとえると


「忘れ物をしない」と言う具体的な目標の場合

クラスの生徒は、目標達成の方法がわかりやすいのでとく組みやすく

みんなが同じ目標に向かって取り組めば、クラスもまとまりやすい



しかし、「元気の出るクラス」と言う学級目標は良い目標者が

具体的ではない!

クラスの生徒は、どうすればクラス目標を達成できるか、わからんのじゃよ

結局、個人レベルでがんばる事になるが


A君は元気を出すために、みんなで大きな声を出そうと頑張り

B君は、集中力を高めるため、無駄口はやめようと頑張ったとする


2人とも目標達成のための頑張りじゃが、お互いの行為は相反する

・・・これでは、目標達成も出来ず、クラスももめるだけでまとまりはせん


そこで、学級目標を達成するための、具体的な目標を立て

クラス全員のベクトルを1方向にまとめる事にしたんじゃよ


学校の目的が

共通目標に向かって、クラスを団結させる事じゃから

正直「元気の出るクラス」と小目標の整合性はどうでも良いんじゃよ

・・・この点、社会科学はずるいの




o(^-^)o

確かに、それは言えますね


MFBとはこんなサッカーだ!

と、具体的説明があれば、

サポも、その物差しを使って、今日の試合のMFB度を計れます


しかし、実際にMFBで明らかなのは、フィールドを広く使うと言うこと位で

人もボールも動くと言うのは

攻撃(守備)では、具体的にどんな動きをするのか、全く見えません


もし、選手も同様、具体的にどう動いて良いのかわからなかったら


ある意味、これまでのVF甲府の、見ていて違和感のある試合運びも、納得できます




(・ω・)/ 

また、例を出して申し訳ないが

判りやすいので、大木サッカーを例に出したい


大木サッカーのMFBにあたる部分が「エンターテイメント・サッカー」じゃ!


それを実現するための中目標が「クローズ」

その下の小目標が

「狭い範囲でのタッチ数の少ない、細かくスピーディーなパス回し」

見ている者として、そう説明できる


おそらく選手も、同様な認識じゃろう


それに対して、城福MFBを説明する事は誰も出来ん

パス回しは、細かいのか、なるべく自分で持ち込むのか、逆サイドを有効に遣うのか

サイド攻撃か、裏を狙うのか・・・


正直、攻撃の形が見えん!

・・・正確に言うと、とりあえずダヴィに繋ぐと言うのが、

わしが説明できる、MFBに対する唯一の説明じゃ!


そう考えてみると、VF甲府の中盤の連携・・・いわゆるゲームの作り方がわからん

・・・つまり、選手間の統一的意思決定が無い(希薄)なように見えるんじゃよ・・・




o(^-^)o

しかし

サッカーはいろんな状況があります

戦術を固定するのは、まーち君が言っていた、戦術の硬直化に繋がるのでは?

状況にあわせた、臨機応変なサッカーも必要だと思います



(・ω・)/ 

「臨機応変」良い言葉じゃの・・・


しかし、戦術論的に言うと

臨機応変は「思いつきのわがまま」と同意じゃ!


戦略・戦術は「戦」が付くことからも、戦いに勝つための手続き(手順)じゃ!


今でこそ、戦略を社員に説明し、共通意思を持つ事が、

メンタルスキルの向上に繋がると言われておる

それは、社員の知的水準が向上したから言えることで、


その結果、戦略達成のために、

状況に応じた、個人の意思決定(臨機応変な意思決定)の入る余地が生ずるが



戦闘状態においては、理性により判断する時間的、精神的余裕が少ないため

戦術に疑問が生じ、運動効率が下がらんよう、

戦術は、なるべくシンプルで目標の明確なものが要求されたんじゃ!


また、そうして目標を明確化することで

作戦のゴールが明確になり


・・・サッカーに置き換えると

試合の流れが選手にも読め

統一された行動(仲間の行動の意味が読める)が取れるため

状況判断の共有も出来、逆境でも気持ちが折れない

聴講生の言う「メンタル・スキル」も向上する

と、わしは考えるの・・・


逆に言うと、状況に応じて、個々に運動の方向を変える余裕など無い!

仮に、変える事が出来ても、他との連携は出来ないんじゃよ・・・


サッカーにおいて、どの位の状況パターンを想定しとるかわからんが

ある程度、状況パターンによる運動方向の共有化が出来んと

試合において、戦術の共有化は出来んと思うの・・・



o(^-^)o

なるほど~

確かに、近頃のVF甲府には

パスは回しますが、

そのボールをどうするの?と言う、攻め方が理解できない事が、よくあります


柏がドリブルで突破しても、その後をフォローする選手がいないので

ゴールライン際で潰される(クロスを入れても、待つのはダヴィだけ)


そんな感じですね・・・


そう考えると、聴講生の想定する

選手育成戦略とJ1昇格戦略のどちらを優先するかと言う部分も

明確ではありませんね・・・




(・ω・)/ 

そのとおりじゃ!

ある意味、止むを得んが、今年のVF甲府には、

J1昇格の優先順位が全く表に出てこんの・・・


それも、間接的に、VF甲府の攻撃のあやふやさに通じるかもしれん


ただし、今回のわしの仮説との関連で言えば

昇格と若手育成のバランスの効果は、選手起用に影響が限定されるため

わしの仮説である、戦術の浸透についての影響度は少ないと考えておる。




o(^-^)o

やはり、大木サッカーの様な、明確な戦術が必要なのでしょうか?



(・ω・)/ 

そのとおりじゃが

大木サッカーも完璧とは言えん


京都の大木サッカーとVF甲府時代の大木サッカーのクローズの共通点は、

ずばり

どうやって、得点するか・・・最後の1/4の攻略方法が不明確な点じゃよ


いわゆる、勝利の方程式じゃ!


確かに、クローズはすごい

ボール支配の観点からすると、効果絶大じゃ!


しかし、大木クローズには、

最後の1/4から得点する、戦術が弱いような気がする


VF甲府時代は、ゴールの中までクローズみたいな戦術じゃったが

ゴール前の狭いエリアに、選手が密集すると

大木監督の思惑通りには行かんかった気がするの・・・


しかし、現状、VF甲府の勝利の方程式は

「とりあえずダヴィにあわせる」だけじゃ!


ここまでシンプルだと、

相手チームに、ダヴィ対策さえしたらVF甲府戦での失点は防げますよ!

と、言ってるようなもんじゃの



o(^-^)o

確かに、開幕以来のダヴィの活躍で

高崎は完全に陰に隠れ

フィニッシュについてはダヴィ頼みの、硬直化したサッカーをするようになりました



(・ω・)/ 

そのとおり

今のVF甲府はダヴィ頼みの攻撃じゃという事は、

ダヴィが欠場した熊本戦を見ても、明らかなように感じる


それが、単にわしの思い過ごしじゃったら良いが


仮に

チームとして、他に選択肢がなくなっているのか

・・・逆に、ダヴィに頼む事しか、戦術上の選択肢が無いのか


即ち、選手もどうしてよいのか判らんとしたら、問題じゃの・・・



o(^-^)o

と、言うか、それは大問題ですよ!




(・ω・)/ 

結論として

わしの仮説は

VF甲府として城福監督の唱えるMFBには、具体的戦術が無く

選手は、抽象的なサッカーイメージの実現(共有化)を強いられているのではないか?


特に、選手間に、フィニッシュへのプロセスの共有化が無く

なんとなく、ダヴィに繋ぐという結論のみ、暗黙の了解が出来ているのではないか?


と言う事じゃ!


o(^-^)o

もし本当なら、

VF甲府は、現在、非常にまずい状況ですね


しかし、そうなると、城福監督の指導力の問題があるのではないでしょうか?



(・ω・)/ 

答えはNOとYESじゃ!


Jリーグの監督になると言う事は、それなりの能力が要求される

城福監督も複数のチームからオファーを受けたようじゃから

少なくとも、わしのような素人がその能力を批評する事は出来ん!


しかし、監督としての能力と、コミュニケーション能力は別じゃ!

実際、Jリーグにおける、シーズン中の監督の解雇の原因は

監督と、選手、フロントとのコミュニケーションの問題じゃと考えておる




o(^-^)o

何か、VF甲府の先行きが不安になってきました・・・


(・ω・)/ 

今回の講義は、これで終了じゃ!


次回は、今回の講義を受けて、2つ目の仮説を講義したい!

VF甲府 0-0 熊本と引分 VF甲府サッカーの現状に関する2つの仮説 気持ちで勝てたら苦労せん

o(^-^)o

教授~

VF甲府は下位の熊本に引分け

ついに9位になってしまいました!


このスランプは、相当重症ですよ~



(・ω・)/ 

スランプとは、個人に起因するもんじゃから

チーム全体がスランプと言う事は

新種の細菌による、集団感染としか思えんの~



o(^-^)o

何、ふざけているんですか!

これで、VF甲府は首位山形と勝点差7!


かなり、厳しい状況です!




(・ω・)/ 

すべて想定どおり

何も問題ない!


データで見ると、

VF甲府は、シュート10本で1得点じゃから

京都戦が4本、熊本戦が5本と言う事で、合計9本

2試合連続無得点で当然じゃよ・・・


多分、次の試合では得点できるじゃろうの・・・



o(^-^)o

しかし・・・

マスコミや、城福監督は、選手の気持ちの問題だと言っています

わたしも、ここ数試合は、戦い方が消極的

・・・相手に気持ちで負けているような気がします



(・ω・)/ 

「気持ちの問題」・・・

都合の良い言葉じゃの~


不振の原因を、精神面に求めるのは、楽じゃからの~


営業成績が悪いのは、気持ちの問題

作業効率が悪いのは、やる気の問題



当に、問題解決法の万能薬じゃ!


その結果は

何の良い結果ももたらさん・・・日本がアメリカとの戦争に負けたようにの



o(^-^)o

確かに、日本の精神主義は、アメリカの物量に負けましたが

だからと言って、精神力を完全に否定するのはおかしいと思います



(・ω・)/ 

わしは、精神主義を否定はしとらんよ・・・

ただ、順序が問題なんじゃよ


スポーツ経験者ならわかるはずじゃが

気持ちが勝敗を左右するのは、実力が拮抗している時じゃ!

実力差があればあるほど、気持ちの勝敗への影響力は少なくなる


つまり、一番の原因は、もっと科学的なもの

最後の最後に物を言うのが、精神力と言う訳じゃ!




o(^-^)o

しかし

VF甲府は、客観的に見ても、J2ではかなりの実力があるチームだと思います

先ほどの説明と逆の状況です


つまり、精神力以前に、実力で勝てるはずです!


そのVF甲府がここまで苦戦しているのは

何が、原因なんでしょう?




(・ω・)/ 

何か、昨シーズンの浦和を思い出すの・・・


去年の浦和は

選手の実力はあるのに、なぜか勝てんかった

チームとしての戦術は空回り・・・今のVF甲府に似ておる


このような時の、原因は

精神面でも無ければ

VF甲府ネガサポの言う、監督の采配や、個人の選手である事は、絶対無い!

彼らは単に、分析能力が無いだけなんじゃよ



o(^-^)o

久々に、VF甲府ネガサポ批判ですね・・・


そう言えば、GWの集中講義の最終回、サポの功罪の講義がまだですが?



(・ω・)/ 

また、暇になったら講義しよう

言ったところで、変わる訳無いからの・・・


実は、このような状況になる原因は、実は極簡単な事である場合が多い!


先ほどの、営業成績、作業効率の悪さなど、良い例じゃが

このような場合、大体、原因は「無駄」・・・手順が悪い事が原因じゃ!


時代や消費者のニーズ、環境のスピードの変化

つまり、時代が変化しておるのじゃから

それに即した、手順が必要なんじゃよ


しかし、実際は上司の頭の中は、未だに昭和の高度成長期のままじゃ


平成の低成長時代に、昭和の手順が通用する訳ないのに

もはや、改善する能力がないので、時代にそぐわない昭和の手順を実行し

当然あがらん成果をの責任を

自分を省みずに「やる気」のせいにしておるんじゃよ・・・




o(^-^)o

確かに、周りにいますね

昔の武勇伝を語る上司が・・・


昭和の時代は、がんばれば成績は上がりましたが

今では、がんばっても、現状維持です・・・


・・・と、思いっきり社会科学の話になってしまいました



(・ω・)/ 

そこで、わしも、城福MFBの事ばかり分析するのにも飽きてしまったので

今回の、VF甲府の低迷の原因を、分析する事にした


そして、2つの仮説を考えたんじゃよ・・・


この仮説が2つとも当たっていたら、VF甲府の病は重症じゃ
奇跡でも起こらん限り、J1昇格は無いと断言できる!


わしの仮説は、サッカーと言うより、組織の基本じゃから

1つだけ当たっていても、VF甲府の復活は、かなり難しいように感じるの・・・


すなわち、星飛雄馬で言うところの

小柄な体格から来る、玉質の軽さのようなモンじゃ




o(^-^)o

久しぶりに、大胆な発言ですね~


早速、その仮説について、講義してください!



(・ω・)/ 

いや、それは次回からにしよう

今回も、前振りが長くなってしまったからの・・・



o(^-^)o

教授のその癖も

この講義の、致命的な欠点ですね・・・



(・ω・)/ 

聴講生諸君も、VF甲府の不振の原因を考えて欲しいの・・・


ちなみに、山日の伊藤記者は

キャンプのゆるさが原因と言っておったが


キャンプを実際に見ておるんじゃから

今頃、言うのは、おかしいと思うの・・・

VF甲府 0-3 京都に完敗 城福ムービングフットボール、大木クローズに通用せず!

(・ω・)/ 

いや~

昨日のVF甲府対京都戦、見ごたえが合ったの~

久しぶりに、面白い試合を見せてもらった!



o(^-^)o

教授~

集中講義はどうなったんですか?

まだ、1回残っていますが・・・



(・ω・)/ 

良いではないか!

あのゲーム、

雨の中でも、見る価値は合った

城福ムービングフットボール対大木クローズじゃ!


どちらも攻撃的なサッカー、主導権をどう握るかの勝負じゃからの

VF甲府サポとしては、いままで味方として見てきた大木クローズが

敵となって、現れたんじゃ!


これを見なければ、VF甲府サポとは言えん!



o(^-^)o

確かにそうですね

大木クローズの上を行く事が、城福ムービングフットボールの使命ですから

発展途上の言い訳は、通用しませんね!



(・ω・)/ 

その、大木クローズじゃが、VF甲府時代と比べ見事に進化しておった!

VF甲府時代のクローズは、

当に狭いエリアに人数をかけて、ボールを支配するといった形で

ペナルティーエリアまでクローズで持ち込んで、

後は手数を頼みにシュートすると言う形じゃったが


京都クローズは、以前と比べると融通が利くシステムじゃ!

クローズに固執せず、

タイミングによりサイド攻撃も、カウンターも選択できる、柔軟性がある


クローズとしての個性は薄くなったが、その分守備でも、前線からのプレスが効くので

相手チームに主導権を握らせん!



o(^-^)o

イメージ的には大木クローズと、安間プレスの中間戦術のようですね



(・ω・)/ 

まぁ、大木監督も、日本代表コーチを経験し、スキルアップしたんじゃろうの


対して、城福ムービングフットボール(MFB)じゃが

相変わらず、意図のわからんシステムじゃ!


グラウンドの使い方は京都よりも広いが

パス交換の距離を遠くすると、受け手が京都の選手に囲まれるから

当然距離は短くなる


・・・つまり京都のクローズとかぶる訳じゃが

そうなると、京都のクローズには全く歯がたたん!


まず、京都にエリアを絞られてパスコースを遮断され

後は、パスに絡む選手の数が、VF甲府より必ず京都の方が多くなるので

VF甲府のパスは、見事なまでに最終ラインまで通らん



o(^-^)o

昔のVF甲府のクローズを見ているようですね・・・

当時は、相手にボールを奪われると、絵に描いたようなカウンターを食らいましたが


京都クローズは、比較的広いエリアで囲みますので、

VF甲府はカウンターが出来ませんでした

・・・というより、やり方を忘れたんでしょうか?



(・ω・)/ 

結局、VF甲府は、柏の個人技でサイド攻撃を何回か仕掛けたが、

3バックが早めに対応し、時間を稼いでいる間に

守備陣が戻り、ダヴィを囲んで、クロスを完全に封じてしまった。


天晴れと言うほかないの・・・




o(^-^)o

最も、VF甲府の選手は、

なぜ、あれだけ囲まれているダヴィにボールを渡そうとするのでしょう?

青木を出した意味がありませんね・・・


とりあえずビール同様

とりあえずダヴィですか?




(・ω・)/ 

昨シーズンの、マイクはゴールすれども勝利せずと、同じ状況じゃの・・・


しかし、そんな大木クローズの最大の進化は

守備を考慮したクローズじゃ!


あの試合の京都クローズは、攻撃面では決して機能していたとは言えんかった

VF甲府時代と同様、良い所まで持って行くが、

そこからのフィニッシュまでの精度は相変わらずじゃ!



o(^-^)o

確かに、得点はカウンター、サイドからのクロス(セットプレー?)

そして縦へのロングボールでした


クローズからの得点はありませんね



(・ω・)/ 

そのとおり

おそらく、あれほど完成度の高いクローズをしながら、

首位に立っておらんのは、

VF甲府時代同様、クローズからのフィニッシュに課題があるからじゃろう


しかし、クローズからの守備・・・高い位置からのプレスは大進化じゃ!


クローズは人数をかけて敵陣にボールを運ぶから

最後に奪われても、ボールの周りには、京都の選手が多く残っておる


VF甲府時代も同様に残っておったが

狭いエリアに、大勢が残っていたから、大きく振られると対応出来んかった


しかし、昨日の京都はVF甲府にボールを奪われた瞬間、

ボールを奪いに行く選手と、

パスの受け手となるVF甲府選手に、プレスをかける選手が瞬時に動き出したんじゃよ


見ていてびっくり

・・・というか、昔のVF甲府はこんな動きをていたんじゃろうの・・・


プレスの範囲がVF甲府時代より広い事と

3-2-5-0のようなフォーメーションから、これが面白いように機能したの




o(^-^)o

確かに、攻守の切り替えと言う点では、VF甲府も決して遅くはないんですが

京都には全く及びませんでした。


VF甲府がボールを支配しても、京都の前からのプレスが強くて

横にパスを出して時間を使っている間に、京都は選手が戻って守備の形を作ります。


・・・もっとも、近頃のVF甲府の横パスはお約束ですから



(・ω・)/ 

わしの時論じゃが

同じ指向(今回の試合ではポゼッションサッカー)のサッカーが対戦する時は

錬度にもよるが、ノーマル戦術より、ニッチ戦術の方が必ず勝つ


今回の大木クローズは明らかにニッチ戦術

対する城福MFBは、ありきたりのノーマル戦術

・・・と言うより、前線の能力の高いターゲットに全てを託す、一昔前のノーマル戦術じゃ!


勝負は見えておったの・・・




o(^-^)o

大木クローズの前に、城福MFBがあまりに無力な事が

ちょっとショックでした


ダヴィ、永里、高崎が揃い踏みしても、全く機能しませんでしたね


京都より、動きの少ないVF甲府が、

終盤には、京都に完全に走り負けていました


まさしく完敗です。



(・ω・)/ 

実は、もう一つ敗因がある

北九州戦と同じ風じゃよ


昨日の試合、気圧の谷の影響か

試合開始直後から、冷たく強い北風が吹いてきた


つまり、前半VF甲府が風上に立ったんじゃ!

京都はショートパスを繋ぐため、風下の不利はあまりなかったが


VF甲府は、風上の有利性を使う、縦への攻撃が全くなかった(本当に皆無)

当然ミドルシュートも無し

パスを繋いでサイドから入れる攻撃ばかりじゃ・・・


そして、風下の後半

VF甲府は雨の中、風上に向かってボールを運んでは、京都に潰され

体力を消耗していった。


対して、京都は風上でボールが飛びすぎるパスミスもあったが

3点目は、風上のボールの伸びを利用した縦パスからの見事な得点じゃった



o(^-^)o

確かに、状況的には、北九州戦と似た展開でしたね

京都が3点とって、セーフティーな試合運びをした結果


シュート数も増えましたが、合計シュート4本では話になりませんね


私の想像以上に城福MFBは弱かったです

・・・と言うか、状況に応じて臨機応変に対応する力が無さ過ぎですね



(・ω・)/ 

まぁ 

・・・特に今回は、コメント無じゃ

ただ、短気は損気、

VF山梨スポーツクラブは、もったいない事をしたの・・・


結局、マスコミがそれなりに大騒ぎしたGW4連戦は

1勝1敗2分で勝点5と見事に負け越しじゃよ


ただし

VF甲府も、あれだけ完璧に負けたんじゃから、

選手なり、監督なり少しは考えるじゃろう・・・


山本が1人、気を吐いていたのが

大木門下生としての、意地なんじゃろうの・・・



o(^-^)o

そういえば、大木門下生は

山本、石原、津田?位でしょうか?


大木甲府は遠くになりにけりですね・・・



(・ω・)/ 

しかし、さすがは大木監督

VF甲府にプレゼントをくれた!


この試合でダヴィがイエロー4枚となり

次節は出場停止じゃ!


山本も同様出場停止じゃから


VF甲府は、大幅な戦術転換を迫られる!


これで、次回はダヴィの代わりに高崎をターゲットにして

今までと同じ攻撃をしたら

正直、VF甲府の昇格は黄信号じゃの・・・




o(^-^)o

山本もいませんから

誰がキャプテンシーを発揮するか楽しみですネ!


個人的には、SBの佐々木に、もっとがんばってもらいたいです・・・


(・ω・)/ 

と言う訳で、通常VF甲府が負けた日には、あまり飲む気はせんもんじゃが

今回は、どういう訳か、みんな飲む気満々


VF甲府の昔話に花を咲かせて、楽しい酒を飲ませてもらった



o(^-^)o

VF甲府の、昔話と言う点が寂しいですね・・・

VF甲府 見えないロードマップ  ③山日YBSグループはVF甲府を応援する気があるのか?

o(^-^)o

いよいよ、残り2回です。

今回、教授は言いたい事が山ほどありそうなので

がんがん講義をしましょう



(・ω・)/ 

そのとおり!

と言いたいが、まさか小瀬で屋外講義をするとは思わんかった・・・


しかも、雨の恐怖もある


しかし、大木京都との試合は、やはり見なければなるまい!

わしと同じ気持ちのVF甲府サポが、周りに大勢おる!


今日の試合は、ぜひ、かつてのVF甲府の代名詞、大木クローズを見せて欲しい!



o(^-^)o

確かに、VF甲府の原点は、やはり大木サッカーだと言う事が、良くわかります。

それにしても、客足は伸びませんね・・・

天気のせいでしょうか?



(・ω・)/ 

仲間はみんなビールを飲んで盛り上がっているので、

わしも、早く講義を終えて仲間に加わりたいの・・・

何時、雨が振るかも知れんし


しかし!

講義に手を抜くつもりは無い!




o(^-^)o

とにかく、早く講義を始めましょう




(・ω・)/ 

マスコミュニケーション戦略の最初の段階の構造は至って単純


多くの消費者に商品をより多く触れさせて、

消費者に商品を印象づけるんじゃ!


前回講義したCMの中身の問題は、次の段階じゃから、今回は省略する


で、現状、VF甲府はJ2におる訳じゃから

全国ネットのTVに出る事は全く無い!

新聞も同様、全国紙の場合、試合結果以外は山梨県版以外は全く出ない


つまり、J2のチームにとっては地方マスコミの露出度が

ファンの拡大、引止めに絶大な効果を持つ




o(^-^)o

山梨県で言うとYBS 山梨日日新聞 UTY NHK甲府 NNS といったところでしょうか




(・ω・)/ 

山梨県内において、圧倒的なシェアを占めるのは、新聞・テレビ・ラジオを持つ

山日YBSグループじゃ

VF山梨スポーツクラブの大株主でもある


で山日YBSグループでの露出度じゃが

客観的に測定するために、昨季J1時代とJ2の今とで露出度はどう変わったかの?



o(^-^)o

全く、変わっていません・・・




(・ω・)/ 

そのとおり

VF甲府のマスコミ露出割合はJ1時代の半分以下になった

本来、ローカルマスコミの露出度が2倍になっても、追いつかんのに

ローカルマスコミに、その意識は無いようじゃ・・・


結果的に現状、VF甲府のマスコミ露出率は圧倒的に低下し

VFサポになるかも知れない人の目には

VF甲府は、全く目に触れん存在となってしまった。



o(^-^)o

確かに、大木監督時代は、一見、サッカーには興味が無いような人も、

VF甲府の選手の名前を知っていましたが、


はたして、今、VF甲府サポ以外で

福田や佐々木の名前を知っている人はどの位いるのでしょう?




(・ω・)/ 

そういう事じゃよ

県民に愛されるチームといっても、掛け声だけではどうにもならん


影響力のある、ローカルマスコミの協力が必要じゃ!

とくに、テレビとラジオは重要じゃ

新聞記事は興味が無い人は見ないことが出来るが、


テレビやラジオはは、興味が無くても見聞きしてしまう

つまり、VF甲府ファンを増やす効果は、新聞よりも確実にある。


ただ、放送すれば良いと言う訳ではない

やはり、それなりに興味を引く内容でなければならん!


言いたくは無いがその内容
YBSテレビは、試合結果のみの放送・・・テロップで十分な内容じゃの


YBSラジオは、特定の視聴者の投稿のみで成り立っている、

元祖SNSじゃから、関係者以外は全く興味を引かん


さすがは甲州商人

スポンサーが付かんと、金にならんと何もせん訳じゃの・・・




o(^-^)o

しかし、その事は薄々わかっていましたから

何か、改善策を考えましょう!


先ほど出ました、SNSなんかどうでしょう?




(・ω・)/ 

SNSは能動的端末じゃから、初期段階での戦略としては向かんの・・・

その事については、次回述べよう


それでは、改善策じゃが

まず、VF甲府のマスコミ戦略に必要なのは

テレビにおいて、VF甲府の試合内容とチーム状況を詳しく放送する事が必要じゃ!


参考例としては、テレビ神奈川(TVK)の横浜M、川崎のサポート番組じゃの

ここでは、試合内容の検証ばかりか、

練習内容のVTRを流したり、選手紹介なども行っている。


また、ラジオでは埼玉のNACK5

ここはFM放送じゃが、浦和と大宮の情報コーナーが充実しており

あの、小林克也がDJをしておる。


視聴人口的に同規模の放送は望めんが、

テレビショッピングしかしておらんNNSを使って

放送が出来たら、面白いと思うがの・・・



o(^-^)o

県内の地方ケーブルテレビの共同制作にしたら、制作費も圧縮できますから

やろうと思えば出来ますね!


しかも、これらの局は鬼のように再放送しますから、

VF甲府ファンの目に留まる確率も増えると思います!




(・ω・)/ 

まぁ これは金のかかる話じゃから

わしも強くは言えんが、


もう一つの方法は、「みなさまのNHK」じゃ!


すでに、月曜日の18時30分頃から、マンデーVFと言うコーナーで、

VF甲府の試合結果や、現状分析を行っておる


裏番組のYBSニュースのVF甲府コーナーより、はるかに充実しているのは

以前述べたとおりじゃ!



o(^-^)o

YBSニュースのVFKコーナーは、日曜日のヴァンスポの再放送ですから・・・

試合のダイジェストと、順意表

・・・後、日曜日は多少の解説がありますね



(・ω・)/ 

日曜日の放送の致命的な欠点は、女性アナがサッカーを知らん事じゃの・・・


後発のNHKが、YBSにぶつける訳じゃ

ラジオでVF甲府を応援しますといくら言っても、説得力0じゃの・・・


おっと、また愚痴を言ってしまった。


と、言う訳で、UTYは問題外として、YBSもあきらめて、

みなさまのNHKにお願いするんじゃよ


山梨県民はあまり知らんが、J2チームのある地元のNHKは意外と

Jチームコーナーが充実しておる


VF甲府サポが働きかければ、1週間に計20分くらいの

放送枠を取ってもらえるかも知れんぞ



o(^-^)o

NHKで20分はすごいですね~

月曜日に5分以上放送していますから、

どこかで10分放送枠を取ってもらって、

試合結果とは別に、日々の生VF甲府の情報を放送してもらえたら、うれしいですね!


(・ω・)/ 

J2に降格したため、VF甲府の試合は、

極たまに放送するホームゲーム以外は絶対見ることが出来ん!


ラジオも同様、

あの、FM甲府の入れ込み実況中継の放送回数が減った事から


スカパーに加入せん事には、アウェイゲームを見ることが出来ん


そんな状況で、VF甲府ファンを増やすには

地元マスコミがVF甲府情報をバンバン流すしかないんじゃよ・・・



o(^-^)o

これまで3回の講義の改善策は

いずれも簡単そうで、困難な事ばかりですが


マスコミ戦略・・・特にYBSへの働きかけは不可能に近いですね


何か、今回の講義で

VF甲府の将来への不安が強まって着ました



(・ω・)/ 

と、言ったところで、今回の講義は終了じゃ!

わしも、試合を満喫する事にしよう!

VF甲府 見えないロードマップ  ②チームは変われど、フロントは変わらず(VF甲府バブル終了)

o(^-^)o

教授~

GWも残り2日ですが

教授の講義は、まだ3回残っています・・・


どうするつもりですか?



(・ω・)/ 

2日で3回ね・・・

わしは、社会科学が専門じゃから、高等数学の事は良くわからんの?


とにかく難しい事は抜きにして、早速講義じゃ!


今回は、フロントについてじゃ!

VF甲府のファン離れの原因は、1にフロント、2にマスコミ、3がチームで、4がサポ

の順じゃと、わしは考えておる!


今回は、がんがん講義をする予定じゃ!




o(^-^)o

教授はVF甲府のフロントが嫌いのようですが

弱小VF甲府を、ここまで大きくしたのは、海野会長を筆頭としたフロントです!

スタッフはみんな苦労をして、ここまで来たのですから、

もっと評価しても良いのでは・・・?




(・ω・)/ 

過去のVF甲府フロントについては、評価しておるよ

しかし、過去の栄光にしがみついていてはいかん!


実際、VF甲府を取り巻く環境は、

「VF甲府ファンの減少」という、新しい場面に直面しておる


これを、従前どおりの対応で、克服しようとする事は


バブル期のビジネスモデルで、バブル崩壊後の社会を乗り切ろうとするようなもので

確実に、失敗する!


そして、VF甲府フロントは、現在、これと同じ事をしておるんじゃ!


このままでは、VF甲府のは数年後、

1試合平均入場者が5000人、年間予算5億円程度の

J2中堅チームになってしまう

わしも、VF甲府を応援する者の1人して、何とかしたいと考えておるんじゃよ・・・




o(^-^)o

つまり、大木監督の時代に、J1初昇格した時以前の財政規模になるわけですね・・・


何か、今の小瀬を見ていると、否定できません・・・




(・ω・)/ 

これは、何度も講義したから、簡単に述べるが

大木監督のJ1昇格時代、

VF甲府ファンのニーズはJ1昇格(残留)じゃった


じゃから、VF甲府フロントとすれば、J1に昇格(残留)するよう努力すれば

VF甲府ファンの数は必ず増えた


結果、VF甲府フロントは、何が何でもJ1と言う目標を掲げ、活動してきたんじゃ!




o(^-^)o

その結果、大木監督時代のスタイルとは逆に近い、三浦監督のZDになった訳ですね!




(・ω・)/ 

そのとうりじゃ!

そして、時を同じくして、J1にいるにもかかわらず、VF甲府からファンが離れ始めたんじゃ!

VF甲府フロントは、この原因を守備的戦術にあると判断し

三浦監督を解任、攻撃的戦術を取る、城福監督を招聘した訳じゃ!



o(^-^)o

しかし、ファンの減少傾向は変わらず・・・

つまり、ファンのニーズは攻撃的サッカーではないと言う事ですか?




(・ω・)/ 

全く違うわけではないが、攻撃的サッカーだけではなくなった事は確かじゃ!

更に言うと、勝利と言うアイテムも、その効果は少なくなってきておる


例えば、佐久間GMが昇格の条件とした勝点95、32勝の条件じゃが

1試合平均勝点2.26、平均勝率0.76となる

ここまでの12試合で計算すると、勝点は27.12となり、

VF甲府の現在の勝点22では5ポイントのマイナスじゃ!


予定より2勝少ない事になるが、現状全く問題となっておらん


もっとも、首位の湘南も26じゃからかもしれんが

正直、佐久間GMの数値的目標なんぞ、

ほとんどのVF甲府サポやファンは関心を持っておらんじゃろうの・・・



o(^-^)o

確かに、昔ほど勝敗に一喜一憂しなくなりましたね



(・ω・)/ 

つまり、ファンはVF甲府スタイルや、成績以外にもニーズを求めておるんじゃよ


しかし、VF甲府フロントは「以外」の部分には、全く鈍感じゃ!


その証拠に、小瀬は6年前からほとんど変わっておらん!


監督が5人も替わり、VF甲府サッカースタイルも劇的に変化したにもかかわらず

小瀬のスタジアムで変わったのは、

ヴァン君とフォーレちゃんの2人のマスコットが加わった事と

電光掲示板で動画が映るようになった事

後は、缶とアイスボックスの持込が禁止された事位かの・・・


VF甲府のサッカー以外の部分・・・特にソフト面はほとんど変わっておらん!

これでは、VF甲府ファンが、だんだん小瀬に来なくなるのも解かるの・・・




o(^-^)o

確かに、試合までの時間はかなり退屈ですね・・・

大木J1の頃は、朝早く場所取りをして、開門から試合開始までの数時間は

話をしながらそれなりに盛り上がってましたが


今は、時間が勿体ないので、ゲーム開始直前に球場入りしています



(・ω・)/ 

すなわち、VF甲府ファンは、サッカーの試合のために1日費やそうとしなくなったんじゃよ

そして、これは明らかに、スタジアム離れの兆候じゃよ


しかし、VF甲府フロントは、その事をほとんど考えておらん

VF甲府ファンは時間とお金のどちらに価値を置いているのか全くわかっておらん!


じゃから、集客イベントは物を配るか、入場料の割引という

お金を得するイベントしか思いつかんのじゃよ


この、レベルの低さと言うか、想像力の貧しさが、

VF甲府ファンを小瀬から遠ざけておるんじゃよ・・・



o(^-^)o

確かに小瀬のハード環境が貧弱なのは仕方ありませんが

サッカー以外のソフト環境も貧弱ですね・・・


しかし、何か解決策があるんですか?



(・ω・)/ 

有るよ!

直ぐ身近にある


そもそも今回の現象を簡単に説明すると


VF甲府と言うのはVF山梨スポーツクラブにとって商品であり

その商品のコアな特徴(サッカースタイル)だけでは

消費者(VF甲府ファン)のニーズに応えられなくなった。


と言う、社会科学的に見るとごくありふれた状況じゃ!


家電製品、自動車業界では、数年前からこれに対する対策を行っている


その代表が

そういう事をさせると、ずば抜けて能力を出すのが、サントリーのストーリーCM戦略じゃ!

古くはサントリーモルツ、コーヒーのボスの宇宙人ジョーンズなど

商品を直接PRするのではなく、CM自体のストーリー性をPRし

CMそのものを消費者の印象に残す戦略じゃ!


つまり、店でサントリーの商品を見て、「あ、あのCMの商品だ」と思わせる手法を採っている。


もっと簡単な例を挙げると、トヨタのドラえもんのCMじゃよ!


このCMはトヨタの自動車を前面にPRせず

あくまで、主役は実写版ドラえもん・・・トヨタの自動車は小道具に過ぎん

しかも、CMをドラマ化させ、ストーリー化させておる



o(^-^)o

確かに、あのCMは面白いですね

つまらないテレビ番組より面白い内容です


よく考えるとダイハツミライース、ソフトバンクなど

この手のストーリーCMは流行ってますね



しかし、それがVF甲府ファンを小瀬に繋ぎとめる策になるんですか?




(・ω・)/ 

つまり、小瀬にサッカー以外の、ドラマを作るんじゃよ

まさしく「小瀬劇場じゃ」!


つまり、サッカーの試合90分間だけを商品とするのではなく

その前後の時間、ハーフタイムを含めて、VF甲府と言う商品を作るんじゃよ


ハーフタイムにヴァン君が自転車に乗って、グランドを1周するだけという

想像力のかけらもない、時間つぶしのおざなりイベントをするのではなく


ファンを飽きさせない、楽しませるストーリーイベントをVF甲府のサッカーと違うレベル行い

でも、最後にはVF甲府のサッカーに持って行くというスタイルじゃ!




o(^-^)o

何か難しそうですね・・・



(・ω・)/ 

そんなに難しい事はない

実際、プロ野球や他のJチームの中でも行っておる所がある


オーソドックスなところでは、チアリーディングやマーチングバンド

マスコットキャラクターによるショートコントなぞ

アメリカのプロスポーツでは必ず行われる




o(^-^)o

チアリーディングと言えば、新潟が有名ですね

VF甲府でも、はるか昔、VF甲府クイーンが「レッツ、ダンス!」と、すごい踊りをしていました・・・



(・ω・)/ 

日本でも、プロ野球のマスコットキャラを使ったストーリーコントを行っており

しばしば、マスコミにも取り上げられられておる




o(^-^)o

そういえば、どこの球団か忘れましたが

マスコットがフリーエージェントを宣言したりしましたね


するとヴァン君を使ったストーリーイベントの作成ですか?




(・ω・)/ 

悲しい事に

ヴァン君は活動的なイベントを行うことを想定していなかったため

構造的に、行動に制約がある


じゃから、飛んだり跳ねたりは出来ん


しかし、フォーレちゃんもおる事じゃから、この2人を絡めたストーリーを

シーズン通じて小瀬で行ったらどうかの


・・・おそらく、VF甲府フロントには、こういった思想は全くなかったようじゃから

ヴァン君とフォーレちゃんのキャラが驚くほど似ており

ストーリー的にはマイナスじゃ!




o(^-^)o

そういえば教授は

はるか昔、フォーレちゃんが出る時

フォーレチャンのキャラを

ヴァン君の癒し形に対しサザエさんの「花沢さん」的な活動的キャラにしてはどうかと

提案した事ありましたね・・・

完全に無視されましたが




(・ω・)/ 

まぁ、過ぎた事は仕方がない

いずれにせよ、VF甲府をネタにして、ストーリーイベントが出来るのjは

ヴァン君しかおらん


しかし、山梨県内には、サクライザーをはじめ、各地にマスコットキャラがおるから

ストーリーには不自由せんじゃろう


また、昨日の大分戦でのPKのように、相手チームのキャラとのジョイントも良いかもしれん


注意点は唯一つストーリー性じゃ!

単発イベントは、ファン獲得(繋ぎとめ)には効果は少ない


ちなみに、今年の湘南は「3年B組ベル八先生」と言う、

選手出演のストーリCMを放映しておる

今後、どう広げるか期待したいところじゃが

これも参考になると思うの・・・


と言う訳で、フロント編は終わりじゃ!


コンテンツ(サービス)には

やっても、ファンは増えんが、やらなければファンは確実に減るものと

やらなくても現状は変わらんが、やるとファンは必ず増えるものがある


そして、後者にはお金とアイデアが必要じゃ!


そろそろVF甲府フロントも、金とアイデアをかけた集客戦略を立てたほうが良いと思うの・・・






o(^-^)o

次回はマスコミですね

教授大好きYBSバッシングだと思いますが


早く講義をする事を願います・・・



VF甲府 見えないロードマップ  ①ムービングフットボールは何を目指すか

o(^-^)o

教授~

早い二回目ですね~


前回、いきなりサッカーとは関係ない話題を展開しましたが

今回も、その続きでしょうか?




(・ω・)/ 

な~に

この講座の聴講生の殆どは、サッカーの知識に関しては、わしより上じゃ!

じゃから、わしの講座に、個々のゲーム批評など、求めておらんよ


わしが問題としておるのは、VF甲府ファンのVF甲府離れじゃ!


前回も言ったが、わしはこの原因が、「時代の流れのせい」と言う様なあやふやなものではなく

4つの原因が混ざり合って出来ていると考えておる!


初回は、VF甲府の中心「城福ムービングフットボール」じゃ!




o(^-^)o

確かに、今のVF甲府のサッカーのスタイルである

「ムービングフットボール(MFB)」は、いわば商品ですから

これが、消費者(VF甲府サポ)に受け入れられなければなりません!




(・ω・)/ 

そのとおり

耳に心地よい「ムービングフットボール」の言葉も、も開幕から11試合経過して、

実態がわからん状況では、ファンは付いてこんよ・・・




o(^-^)o

確かに、MFBについて、城福監督は具体的な形を示していませんね・・・

言っても、個々の選手の動きについてだけです


結局みんなが、MFBの正体について予想しています

サイド攻撃だったり、2列目からの飛び出しだったり、

毎度おなじみ、相手より走り、相手より汗をかくサッカーだったり・・・




(・ω・)/ 

基本的にサッカーは相手のいるスポーツじゃ!

サイド攻撃、2列目からの飛び出し、ショートカウンターなど

相手に応じて、使い分ける必要がある。


しかし、VF甲府が獲得しなければならんファンは、サッカーの素人が多数を占める


そして、彼らのニーズは細かい戦術論ではなく

ぱっと見てわかる、スタイルじゃとわしは考える




o(^-^)o

すると、「ボールも人も動く」というMFBの理念は正しいと言う事ですか?



(・ω・)/ 

そこが、問題じゃ!

実は、わしは生まれてこの方「ボールと人の動かんサッカー」は見たことがない!

幼少の頃遊んだサッカーボードゲームでも人(人形)は多少動いた


即ちMFBの理念は、抽象的過ぎる!


サッカーの専門家には意味があるフレーズかも知れんが

サッカーの素人には正直、意味がわからん


つまり「吸い口も、本体も動く」というキャッチコピーの掃除機は誰も買わんという事じゃよ



o(^-^)o

確かに、吸い口と本体が動くのは、掃除機の基本性能ですから

吸い口が動いて、部屋のどんなに狭い隙間もきれいになるとか

本体が360度回転するので、ひっくり返っても大丈夫とか

もう1歩進んだ、解説がなければ、消費者は買いませんね・・・




(・ω・)/ 

開幕前のイメージ戦略としては、MFBはファンやサポの想像力を刺激する点で有効じゃ!

これは、映画の公開前や新製品発売前のワンフレーズキャッチコピー戦略と同様じゃの


しかし、この戦略は

映画公開後や新製品販売後に

ユーザーに具体的中身が「なるほど前評判どおり」と思わせなければ意味はない

・・・そうでないと、期待はずれとなる




o(^-^)o

つまり、城福MFBは、当初のイメージ戦略が抽象的過ぎて

みんな勝手な事をイメージしてしまい


結果、開幕後は、自分のイメージと違うサッカースタイルから

MFBのイメージが期待はずれとなった訳ですね・・・




(・ω・)/ 

更に悪い事に

VF甲府では、過去にこの戦略を見事に成功させた監督がいる


o(^-^)o

大木監督のクローズですね!



(・ω・)/ 

そのとおり!

大木監督は、VF甲府サッカーの理念を「エンターテイメントサッカー」と表現した

その下の戦略が「攻撃的サッカー」

そして具体的戦術が「クローズ」じゃ!


これは、素人サッカーファンにとって、非常に判り安い手順(ロードマップ)じゃ!


結果はともかく、

当時の大木VF甲府のサッカーを見ると

クローズと言う戦術が何か、その戦術が攻撃的なのか守備的なのか

楽しいかどうかは

サッカーの素人でも、一目瞭然じゃ!


・・・そればかりか、他のチームのサポが見ても、よくわかる!

じゃから、話題になり、人気も出たんじゃよ



ちなみに、三浦ZDも

判りやすい、戦略、戦術じゃったの・・・

見ていて楽しくない事は、一目瞭然じゃ!


城福サッカーをこれに当てはめると

理念は「見ている人に感動を与えるサッカー」

その下の戦略が「MFB」

そして具体的戦術が・・・不明じゃ



o(^-^)o

確かに、戦術は不明ですが

「ポゼッションサッカー」が、戦術に当てはまりませんか?



(・ω・)/ 

ちがうの・・・

戦術とはあくまで、具体的なものではならん


ポゼッションというのは、サッカーの姿勢であるから、戦略に該当する

攻撃的サッカーと似たような意味合いじゃの・・・


結局、戦術を知るためには、小瀬に行くなり、テレビで見る事になる

・・・ここまでの手順は大木クローズと一緒じゃ


わしも、雨にも負けず、風にも負けず、小瀬にMFBの具体化された戦術を見に通った


そして見たものは、

言い方は悪いが、そこら辺の「ありきたりなサッカー」と言うのが

正直な感想じゃよ・・・



o(^-^)o

確かに、大分、町田、そして前節の福岡も

戦術的には、エースストライカーにボールを集める、平凡な戦術でした


ボールも人も動いていましたが、相手チームの動きと比べても

90分通して、勝っていたとは決していえません。

かと言って、パスサッカーと言うほど、パスは回していませんし・・・


攻撃の形としては

三浦監督や、内田監督に似てますね・・・




(・ω・)/ 

そのとおり


これまでの試合内容を見ると

わしにとって、小瀬で見る限り
城福MFBは、何の変哲もない、期待はずれなサッカーじゃ・・・


見ていても、

ダヴィは当たりに強いな~、高崎は意外とダッシュが早いな~とか

ピンバはドリブルがうまいな~ 柏もドリブルだけはうまいけど・・・

堀米は確かにサッカーはうまいけど、U20?のレベルはこんなものなんだ・・・


と言った、個々の選手の感想か


佐々木や崔を先発させるとは、城福監督も余裕があるな~


と言った、チームに関することだけで


戦術については面白さは全く感じん・・・当然感動もせんの


じゃから、試合に勝っても負けても、引分けても、特に感想はないの・・・


また、4月の成績は2勝1敗3分けの勝点9の勝点割合50%と

決して良い成績ではないが、

ゴール裏のサポも、特に感想はないようじゃの・・・




o(^-^)o

確かに、大木、安間監督時代は、戦術の完成度も見るだけで面白かったですね・・・


(・ω・)/ 

小瀬の試合を見る限り、VF甲府の戦力は対戦相手よりも上じゃ!

つまり、戦力的に見ると、VF甲府は、今シーズンJ1に昇格するじゃろう


戦い方も、平凡ではあるが、空回りはしておらんから、去年の浦和の様にはならんはずじゃ!

・・・悪くても6位以内で、プレーオフには行けるじゃろう


多分、多くのVF甲府サポも同じ考えじゃと思うの

何せ、事、昇格争いに関しては、VF甲府サポは経験豊富じゃからの・・・



o(^-^)o

逆を言うと、勝って当たり前

・・・勝つだけでは、VF甲府ファン、サポを小瀬に呼ぶ事はできないと言うことですね



(・ω・)/ 

そう言う事じゃの・・・


結局、MFBとお題目のように唱えても

MFBを具体化させた、戦術レベルのサッカーが、小瀬で見られなければ

VF甲府ファン・・・サポでさえも、必ず飽きてしまう


・・・残るのは、何はともあれ勝てば良いと言う、一部のサポだけじゃよ



o(^-^)o

ん~

それでは、VF甲府ファンやサポ穂小瀬に呼ぶ、

何か良い方法はあるのでしょうか?


(・ω・)/ 

「これがMFBダ!」という戦術を具体的に示し

小瀬で実践するしかないの・・・


例えば、先ほど出たポゼッションサッカーじゃが

これを具体化させて戦術は、サイド攻撃、2列目からの飛び出しと言うような

具体的な戦術でなくても、

見た人にピンと来る、戦術であれば良い!


つまり、ボールを奪ったら、必ずラインを上げて、攻撃の人数を増やすとか

前線でボールを奪われたら、引いて守りに入らず

VOを含め必ず前線で取り返しに行く


・・・などと言う、チームの運動でもポゼッションサッカーは具現化できる



o(^-^)o

大木監督の時はボールを奪ったら、CB、VOを除いて7人で攻撃しましたから

これまた「攻撃的サッカー」の判りやすい具現化ですね!


しかし、VF甲府の現状のサッカーでは難しいのでは・・・



(・ω・)/ 

こればかりは、城福監督次第じゃの・・・


わしのMFBイメージは、三浦ZDの攻撃版(大木クローズをワイドにした形)・・・


ボールを奪ったら、一気にポジションを押し上げ、

前線にラインを敷き、人数をかけて、波状攻撃を仕掛ける

と、言うものじゃ

フォメは4-2-2-2-から、攻撃時に2-1-3-4となる


理論的には、前線でボールを奪われても

そのままZD的に奪い返せるはずじゃ!


リスクはあるが、面白いと思うの・・・



と、言う訳で、城福ムービングフットボールとしての問題点は終了じゃ!


次回は、フロントの問題点!

正直、VF甲府からVF甲府ファンが離れいる事の元凶は、フロントにある!



o(^-^)o

今回で、サッカーネタは終わりと言う事ですね・・・