マホメットの妻？ということで霊界祝福を受けた李貞玉が、養子を取ったという記事を見て、改めて異常に感じ、イスラム圏の方々はどのように捉えるのか気になり、イスラム教徒の多い国へ仕事で行っている日本人の方に尋ねてみました。彼は統一教会の教義などはほとんど知りませんので、簡単にちゃぬさんの記事とシャボン玉さんの記事を送り、率直なご意見をいただきましたので、ご紹介したいと思います。
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～～～～～～～～～～一部転載。加工あり。
マホメットに対して統一教会の勝手な結婚と養子縁組
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10820919914.html
■死んだと思っていた金明熙が四大聖人と祝福を受けるため姿を現す
1998年6月13日
3億6000万双第1次世界祝福式
「告天文と霊肉界の統一祝福式」挙行（米国、NYマジソンスクエアガーデン）
イエスキリストの妻 張貞順（※1971年祝福したが再度祝福）
釈迦の妻 崔元福
孔子の妻 李京俊
マホメットの妻 李貞玉
ソクラテスの妻 金明熙
アウグスチヌスの妻 姜賢實
この方々の中で、確実に文教祖と確実に「不倫関係」があったとわかっている人も含まれています。
最初の夫人（崔先吉）と婚姻中に不倫の関係で妊娠させてしまった「金明熙」と現在の妻、韓鶴子夫人と重婚関係（三人で性生活）だった「崔元福」の二人は確実に文教祖と不倫の性関係を持っていることが分ります。
血分け理論から言えば、文教祖→女性→男性と性行為して、「聖なる血」を伝達することによって「神の血統を受け継ぐ」ことが出来るといっています。現在統一信者が行う三日行事もこれを簡略象徴化したものです。
そのことから霊界と地上界を連結する「霊肉界の統一祝福式」であれば、当然他の4人の女性も文教祖から「血分け」による「血統復帰儀式」を受けていなければ話が合いません。
余談ですが、この中に「崔先吉夫人」は含まれていませんね。教会を離れてしまったためなのか、「正妻」だったためなのか、その辺は分りませんがふと疑問に思いました。
この内容は、「たかたか庵日記（イエス・キリストの結婚？）」でも詳しく説明していますのでこちらもお読みください。
http://ameblo.jp/taka-chaya/entry-10760425303.html
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http://ameblo.jp/dlrkdnjs0510/entry-11956513089.html
この前の週報、“天一国Weekly News VISION 2020 45号”でも一つ、疑問に思ったのは、コレです。
聖マホメット イ・ジョンオク家庭のムン・ベイグァン養子入籍式
内容要約すると、、
去る１１月１５日、天福宮教会２階で３６家庭を始めとする１２０名ほどが集まって聖マホメット イ・ジョンオク家庭のムン・ベイグァン養子入籍式が行われた。“この養子入籍式を通して天上と地上の多くのイスラム信徒たちが連結される実体的な基盤を持つようになった”と摂理的な意味を説明した。
これは統一家の名門家庭の誕生を意味する。
１９９８年６月１３日、アメリカ、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン
で第１次３億６千万組の国際祝福式があった時にイエス、孔子、釈迦、マホメット、ソクラテスの五大聖人をはじめとして５２億の霊人たちも祝福を受けた。
真のご父母様はこの五大聖人の祝福に特別な価値を置かれ、公式行事でも何度かその意味を強調された。さらに公式、私式でもまた“聖人の血筋を残さないといけない”とされ「聖人家庭に養子を立てなさい」と語られた。
それで今回、真のお母様の許しの中で行われた。
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これってイスラム教の方にとっては許されないことだと思います。こんなことが平気で行われ、信者を騙す道具にしているというのが統一教会です。場合によっては、日本のイスラームの本部へ連絡して統一教会あてに、注意文を流すようにお願いしようかと思っているところです。
ぜひ、ご意見いただければ幸いです。
お時間のあるときでいいので、待ちますのでよろしくお願いいたします。
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＜返信＞加工あり。
こんばんは！
メッセージを有難うございます！かなり複雑怪奇で自分にはよく理解できませんでしたが。
すみません。
ただ、預言者ムハンマド（彼の上に平安あれ 日本ではマホメットと呼ばれていますね）の子孫はまだサウジにいると聞いておりますので、どうして韓国の名前の方が出てくるのかよく理解出来ません。仮に韓国人だったとしても、崇拝の対象ではありません。
僕も一度だけですが、メッカのお墓 （ムハンマドのお墓はメッカでは無く、マディナ（メディナとも言われます）です。ですので、メッカ、マディナ、それからエルサレムが三大聖地と言われています。）に行った事があります。前を通ったというだけで、それだけです。
またイーサー（彼の上に平安あれ イエス・キリスト）が、孔子と同様に扱われている点も理解に苦しみます。イーサーは審判の日（世界最期の日）に復活すると言われていますので、この点もよく分かりません。
イスラムでは、ムハンマド（彼の上に平安あれ）もイーサー（彼の上に平安あれ）も預言者であり、崇拝の対象ではありません。イーサー（彼の上に平安あれ）は確かに神の子ではありますが、神ではありません。
従って、キリスト教であれ、イスラム教であれ、ここに書かれている事はコメントに値しない、ジョークにもならない事柄であるという事です。
韓国人であれ、日本人であれ、神が創造されたアーダム（彼の上に平安あれ）とハウアー（彼女の上に平安あれ）から生まれたのであって、兄弟姉妹の関係です。
イスラムには強制は一切ありません。強制的にお金を支払わせるとか、イスラムに改宗させる等の行為は禁止されています。従って、イスラム国がやっている事はイスラムの教えに反する事で容認出来ません。彼らはイスラム教徒ではありません。
イスラムは『平和』という意味です。人が仲良く生きる事が一番なのですね。
宗教は人の心の拠り所とならなければならないのであって、人を悩ませるものであってはなりませんね。
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ご意見ありがとうございました。非常に参考になりますし、感謝であります。
四大聖人の妻を勝手にチョイス、信じられないような蛮行をしているのが理解できない組織！と思ったナツミカンですが、何の事ないイスラムは非常に寛大な思考であることが多少解りました。
韓国民族宗教邪教カルト統一教会のことなどとは、比べることができない、ということで・・・統一教会の儀式（四大聖人の祝福及び養子縁組）は相手にもされていないというのが現状でしょうね。
幸福の科学の文鮮明の言霊に必死に抗議文を送るのが統一教会です。
なら、もし統一教会がとっても影響のある宗教なら、総攻撃されるでしょう。信頼する預言者マホメットの妻を勝手に決め、ましてや養子まで勝手に取るというのですから、ナント！無礼な統一教会なのだということになるわけですが、相手にされていないってのが現実でしょうね・・・。
もっとも、教義も破綻し組織も崩壊するって状態の統一教会なのですから、相手にするだけ意味がないですし、肝心な韓国国内でさえ異端視されています。信者数も激減ですからね・・・比べようもなく、相手にもされないってところでしょう。
信者の皆さんもお気づきでしょうが、すでに真の家庭といわれる中で、韓国人は鶴子さんだけじゃないかしら？みんな年の上の子供の方々も韓国人からアメリカ人になっている状態でしょう。もちろん、孫たちは全部アメリカ人？
滑稽コッケイ～滑稽よね～～（笑）
簡単に国を捨てる家族が、韓国統一だなんて言ってるんだからお笑いです。形だけ、韓国にそれらしき国？を作っても子供たち孫たちは別の国アメリカに住んでるなんて～なんて薄情な家族！そう見えるのは当然のことでしょ。
側に子供が寄り付かない母親って虚しいわよね～。
現信者は、世界はひとつになるんだから国なんて関係ないって思うのかもしれないけど、日本生まれの宗教なのに子供たちは全部アメリカ人なんてなったら異常でしかないでしょう。
鶴子さんが秩序も分からず、自分勝手なことばかりしてるから子供たちからも愛想つれてしまっているような状況だし、子供をきちんと立てられずに逝った文鮮明もかなり秩序のわからない方だったということになりますね。伝統を立てるって言っても調べれば血わけで広がる組織だったわけで、祝福は神の伝統と言いながら奴隷を増やすヒエラルキーの頂点に立ちたかった教祖の願いに付き合わされた信者たちだった・・・ということかな。
真実が暴かれ始められてるこの頃は、説教で祝福は悪くはありません！なんてことを言っているようで、内部は相当祝福事態に疑問を抱いている人が多いようです。素直に献金を上げることができる「祝福」は、非常に金になるからね～。
もしかしたら、タダにしても真実を知る者は祝福なんて受けないだろうし、知れば躊躇なく離れていくようになると思います。祝福で繋ぎ止めていたものが、それ自体価値も意味もないとなれば、金を要求する口先だけの宗教だったと気づくわけですからね。朝鮮民族宗教邪教カルトマルチ反日統一教会も終焉を迎えるということになるのかもしれません。
統一教会は中国に進出しているようですが、現信者様方はよく理解してほしい。中国にこれ以上統一教会の反日教育が伝わるとしたら、まさに統一教会信者は日本を売り飛ばす売国奴となるということ。日本を滅ぼすのは現統一教会信者と文鮮明を信ずる文鮮明教（他に三男教・・・）が、日本をいびつな状態で世界発信し、崩壊させる逆賊となるということをぜひ自覚してほしいと思います。
聖人たちの妻 ←クリックすると飛べます。
じじい50の日記さまブログに聖人の祝福に関してのことがございました。URLに飛んでご確認ください。
下記一部転載。加工あり。
イエス・ 張貞順 VS 洗礼ヨハネの妹 または マグダラのマリア
釈迦・ 崔元福 VS ヤショーダーラ
孔子・ 李京峻 VS 宋の幵官氏(けんかんし)(・・・正確にはその娘) ※峻は土へんが正しい
マホメット・李貞玉 VS ハディージャ、サウダ、アーイシャ、ハフサ、ザイナブ、ヒンド、ザイナブ、ライハーナ、サフィーヤ、マリーア、ラムラ、ジュワイリーヤ、マイムーナ
ソクラテス・金明姫 VS クサンチッペ
アウグスチヌス・姜賢實 VS 母モニカ
アウグスチヌスの母モニカは、１８歳で未婚の女性(※身分が低い内縁の妻)に子を産ませるほどの息子に涙に暮れる毎日でした。