どうでもいいことで、人を批判してしまうとき | 現実は、すべて自分の思い込みが作り出している

現実は、すべて自分の思い込みが作り出している

ご訪問いただきありがとうございます。
潜在意識に眠っている自分を知ることで、未来は変わっていきます。
あなたの望む未来に向けて、サポートいたします。

ご訪問いただきありがとうございます

 

姫路城のある兵庫県姫路市で

 

数秘術セッション

オショー禅タロットセッション

 

を、ご提供しています川井美佳です



 

なにか、ちょっと気にいらないことが

あったり

 

なにか、ちょっと気にいらないことを

みたり

 

ちょっとしたことなのに

 

 

 

ついつい心の中で

相手を批判して

しまうことってありませんか

 

 

 

あっ!あの人のあの態度

ありえない

 

 

 

あっ!あの人のあの言動

もう少し、ましな言い方をすればいいのに

 

 

 

あっ!あの人の服装

 イケテないわ~

 


 

あっ!あの人の食事

油っこいものばかりや~

 

 

あっ!あの人

甘いもの食べすぎやわ~

 

 

など

 


自分には関係ないし

 

 

そんなん

どうでもいいやん

 

 

放っておけばいいのに

 


と、思うような

 

 

どうでもいいことなのに

 

 

ついつい

批判してしまう

 

 

このようなことは

 

日常でありがちなことです

 

 

 

さて

 

 

どうして

どうでもいいことなのに

ついつい、人を批判してしまうのでしょうか

 

 

 

 

その原因の1つとして

 

 

 

あの人のあの態度に比べたら

 

私のほうが、まし

 

 

あの人のあの言動に比べたら

 

私のほうが、まし

 

 

あの人のあの服装に比べたら

 

私のほうが、まし

 

 

あの人の食事に比べたら

 

私のほうが、まし

 

 

 

人と比べることで

 

 

自分で自分のことを

無理やり認めたい

 

 

 

そうしないと

自分で自分のこと

認められないから

 

 

 

心の奥に

 

「どうせ私なんか・・・」

 

 

このような思いが

 

 

あるかもしれません

 

 


また

 

 

 

人と比べては

優越感を得て

満足感を得たい

 

 

どうにかして

 

 

自分という存在を感じたい

 

 

そのような思いが

あるのかもしれません

 

 

 

自分を認める手段として

人を批判して、自分を認める

 

 

それは

 

 

どこかで

手に入れた自分を認める方法

の1つにしかすぎません

 


 

ですが



このようなことを

ずっーと、続けていると



 

自分を認めるために

自分よりも、劣っていると

感じる人が必要になってきます

 

 

そうなると

自分よりも、他人に意識が向き

やすくなってきます

 

 

自分を認めるために


 

まず


 

自分を認められない自分を

認めてあげてくださいね


 

そして


 

自分のなにが認められないのか

 

どうして認められないのか

 

自分に聴いてみてくださいねニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで

お読みいただきありがとうございました

 

 

■ お問合せはこちらから ■

姫路城のある兵庫県姫路市で

数秘術セッション、オショー禅タロット鑑定をご提供しております。

お問い合わせはこちらからお願いします。