小野みかです^^ →プロフィールはこちら
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昨日の記事のなんとなくの続きです
今まで生きて来て「善良だね」とか「真面目だね」とか言われたことは皆無で、どちらかと言えば「はみ出てるね」「ぶっ飛んでるね」と言われることのほうが多いわたくし。
確かに聖職者の父を持ちながらも、10代でお酒もタバコもやってたし(今だから言える話ねw)、中学の頃はよその中学の子との喧嘩に巻き込まれて(あくまでも巻き込まれた系です)警察のお世話になったこともあったりと、とにかく親にとっては目の上のたんこぶ。
先生(牧師って先生と呼ばれるんですよね)もあんなお嬢さんがいて大変ね。なんて言われたことも一度や二度じゃなく。。。
でもまあ自分を擁護するわけじゃないけど、道を外れてみたからこそ分かることってたくさんあると思うわけです。
ルールを破ってみて、痛い目に遭うからこそルールの大切さが分かるみたいなね。
実際に今の自分を支えているのって、失敗から学んできたことばかり。
順風満帆とは程遠い人生を歩いて来たからこそ「ご機嫌に生きるための真髄」みたいなものに触れてこれたんだと思ってます。
でもまあ、わたしの場合は「幸せに生きるルール(聖書)」を手渡された上での不良だったから「今わたしは道を外している」という実感をもてたことが幸い。
そうでなければズレていることに気付けずに、ほんとうにしょーもない生き方をしていたかもしれません。
そんな経験から「小さい頃に幸せに生きるルールを学ぶ」ということは本当にその子を支える軸になるなと思っています。
今回リリースする「子どものためのライフデザインプログラム」はそんな思いの結晶^^
自分の子どもたちにも改めて受けさせてあげたいです^^
君はもう少し大きくなってから♫
プログラムの詳細はLINEでお伝えしています^^