LIFE CREATORの井谷美穂です
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などなど、たくさんのことをさせていただいている今、
自分のことを振り返る機会をいただいたのと、
幸せなことに新しく出会う方が最近増えたので、
ちょっと自己紹介記事でも書いてみようと思います
最初はここから
02~たくさんの習い事~中学に入る前に、、、
そう小学校6年生の時に大好きで大好きで仕方ない
天海祐希さんが退団しました。
この世の終わりかと思うくらい悲しかったな
それでも、自分の夢は宝塚に入ること
…だったのですが、
小学校高学年になる頃から、
心に暗雲がたれこめます。
8歳の私は、
ただただ純粋に「宝塚に入りたい!」と思ってるし、
周りの人に夢を聞かれたら答えます。
でもね、そうすると、それを聞いた母親から、
「そんなこと言いよるん?!恥ずかしい!」と言われます。
何故かと言うと、
その頃は、バレエも歌も、よくある習い事程度だったから。
母としては、もっと本気で毎日毎日やっていかないと、
そんな夢を持つには恥ずかしい、と思ってたんでしょうね。
その頃は、
どうしたら本気で目指せるのか、
どうしたらもっと頑張れるのか、
全くわからず、
ただただ、この夢を今のままで持っていてはいけない、
口に出してはいけないんだと思うようになります。
だから、
中学に入ってからはバレエも辞めたし、
歌にも熱を注がなくなりました。
ただ、やっぱり宝塚が好きで、
どうしても挑戦したくて、
高校受験の時に普通科に行くか音楽科に行くか、
かなりかなり悩みました。
そこで出てくるのは、
音楽科に行っても仕方ない、
無理かもしれんのやから選択肢の広い方へ。
そんな‘保険’的な考えでした。
だから、子どもに対して絶対に
「それは無理よ」
っていう言葉、遣いたくないんです。
子どもたちが「え無理」とか言うとガチギレます
↑それもどうかと思うけどね
あぁまんまるでパンパンで死ぬほど恥ずかしいわ
…けど出す