シンクロニシティ・新しい自分・プロセスと選択 朝マック
お腹が減ったなと思うなになら食べたいだろうか?マックかな ああ朝マックいいなでも行くのめんどくさいでもタバコも買わなきゃいけないから仕方ない行くかそして隣にある事務所にいくそこに車がありカギは事務所の中にあるから事務所のドアを開ける開けるとすぐ娘が「ままー マック何がいい?」と言う母と娘はモバイルオーダーしている最中---------------------------------お腹が減ったという信号がうるさいから応えるという一つのことで、それを満たすために自分で買うのか?商品だけ突然現れるのか?何で信号を消すのか?どの方法をとってもお腹が減ったという信号を消すことができる。それにマックでなくてもなんでもいい。結局は、お金が動く経路は母で、ただ母に一緒に行く?と誘われ、娘が運転して、私と母は乗って、会話を楽しみ、娘と母の軽いいざこざを眺め癒し、周波数を楽しみ、途中でタバコを買い、事務所に戻って朝マックを食べる。食べ終わったらお腹が減っていないだけ。何が楽しいかというとこういうシンクロニシティが起こる前の自分の心の中の過程やインスピレーションと選択結果的にどういうストーリーだったかが後で分かることとシンクロニシティそのものときっとこの間にも みんな共同で何かの新しい事実化が起こったのだろうということ。 素敵なストーリーが盛り込まれていて母から行く?と言われるというのは長年難しい相手からの優しい誘いという内容が入っていて、昨日と今日で簡単にひっくり返るという証拠が含まれていたりもする。自分が日に日に変わって毎日 ああこうやるのかと新しく知りその瞬間世界はもこうなったと事実になりさらに物理的現実でそれを実体験することでこれまでなかった可能性が本当に自分のものになること。「しゃーない行くか」を選択する前の心のプロセスの中にはこれまで学んだことを実行している全部が含まれている。そのプロセスの中ではエゴが無くなった部分もどれがインスピレーションなのかも自分がどれほどの存在かもその他学んで新しい自分に戻ったことすべてを利用して、きっと無数の選択をしているのだと思う。でも、そのプロセス全部を一回にまとめた選択が「しゃーない行くか」だったとも言える。 ✨✨✨✨✨✨✨