お腹が減ったなと思う


なになら食べたいだろうか?
マックかな ああ朝マックいいな


でも行くのめんどくさい
でもタバコも買わなきゃいけないから
仕方ない行くか


そして隣にある事務所にいく
そこに車があり
カギは事務所の中にあるから

事務所のドアを開ける


開けるとすぐ娘が
「ままー マック何がいい?」と言う
母と娘はモバイルオーダーしている最中


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お腹が減ったという信号がうるさいから応える

という一つのことで、


それを満たすために
自分で買うのか?
商品だけ突然現れるのか?
何で信号を消すのか?


どの方法をとっても
お腹が減ったという信号を消すことができる。


それにマックでなくてもなんでもいい。


結局は、お金が動く経路は母で、ただ母に一緒に行く?と誘われ、娘が運転して、私と母は乗って、会話を楽しみ、娘と母の軽いいざこざを眺め癒し、周波数を楽しみ、途中でタバコを買い、事務所に戻って朝マックを食べる。


食べ終わったらお腹が減っていないだけ。

 

 


何が楽しいかというと
こういうシンクロニシティが
起こる前の自分の心の中の過程や
インスピレーションと選択


結果的にどういうストーリーだったかが
後で分かることと


シンクロニシティそのものと


きっとこの間にも みんな共同で
何かの新しい事実化が
起こったのだろうということ。
 
素敵なストーリーが盛り込まれていて
母から行く?と言われるというのは
長年難しい相手からの優しい誘い

という内容が入っていて、

昨日と今日で簡単にひっくり返るという

証拠が含まれていたりもする。
 


自分が日に日に変わって
毎日 ああこうやるのかと新しく知り
その瞬間世界はもこうなったと事実になり
さらに物理的現実でそれを実体験することで
これまでなかった可能性が
本当に自分のものになること。


「しゃーない行くか」
を選択する前の心のプロセスの中には
これまで学んだことを実行している全部が含まれている。


そのプロセスの中では
エゴが無くなった部分も
どれがインスピレーションなのかも
自分がどれほどの存在かも
その他学んで新しい自分に戻ったことすべてを利用して、
きっと無数の選択をしているのだと思う。


でも、そのプロセス全部を一回にまとめた選択が
「しゃーない行くか」だったとも言える。
 
✨✨✨✨✨✨✨