ドジャース、大谷選手の2回目のボブルヘッドが8月末の本拠地での試合でもらえるらしいですね~。

 

 

デコピンと一緒のやつ~。

 

大谷選手は5月にもボブルヘッドがあって、それは先着4万名だったけどこれはどのくらいの人がもらえるのかな。

 

またたくさん並びそうですね!

 

そしてなんと!時を同じくして奇遇にも8月下旬に、

 

わが推し独立リーグ野球のチームでもボブルヘッドの配布があるんですよ!

 

どんなのがもらえるか・・・ミタイデスカ?

 

 

はい、こちら

 

 

 

 

どん!

 

 

 

 

え?もっとアップで? いいですよ~

 

 

 

ウルトラマンの怪獣じゃないですよ~😓

 

 

推しチームの3番目のマスコット、ラリー・ピクルです。

 

Rally⇒ 盛り返すとか意味があるんですが、その名の通り9回裏で負けてるとどこからともなくやってきて客席を走り回りファンを鼓舞して逆転するよう応援するんですよ。

 

いやいや、マニアには人気のあるキャラですよ!(←信じてくれ!)

 

 

 

大谷選手は何万人ともらえますが、こっちの緑は(言い方!)なんと先着1500人しかもらえないんです!

 

全米でたったの1500人ですよ! レア中のレア。

 

我が家はもし都合が合えば夫と二人で見に行って一人一個もらうわけですが、もし欲しい方がいらっしゃれば

 

大谷選手のボブルヘッドと交換してあげても良いですよ!

 

 

 

・・・・・・

 

 

交換しねーよ、誰も  (笑)

 

 

今、ちまたで「辛すぎて北欧で御法度になった」というラーメンありますよね。

 

 

たぶん↑の左のシリーズで3倍の辛さのやつかな?(これは2倍)

 

次男が、それを見たのか「食べてみたい」って言ってたのでアジア系スーパーへ行った時に買ってきました。

 

次男に聞いて実際に買ったのは↑の右の辛ラーメンと、

 

 

ブルダックの黒(普通の辛さ)

 

 

最初2倍のを、って言って「やっぱり黒で!」って言いかえた。

 

そうね、まずは普通のを試してからだね!

 

 

私もこのブルダックを食べたことがあるんですがこれもすごく辛かった!

 

辛いからね、って念押しておいたけど、次男は結局涼しい顔で食べきったな。

 

でも唇の周りが💋塗ったように真っ赤だったけども(笑)

 

 

 

意外と辛いのは強いのねぇと感心した翌日、

 

トイレが大変だったみたいで、

 

出てきて早々私んとこにやってきて、

 

 

日本のウォシュレットが恋しい!

 

 

 

って言ってました。

 

 

発言が中年か!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前にも話題にしたことがあったかと思いますが・・・。

 

 

夫は毎日、お昼用におにぎりと、おやつ用にPBJサンドイッチを持って行ってます。

 

PBJ=ピーナッツバター と ジャム(ジェリー)のサンドイッチってことなんだけど、この

 

PBとJって割と奥深いんじゃないかと思うんですよね。

 

 

これだ!という味にたどり着けない気がします。

 

 

PBJは子供用のランチの定番でもあるから、子供が小さい頃はよくお弁当に持たせたけど、

 

最初はPBJとして持って行ってたのに、うちの長男も次男もそのうち、

 

「ジャムいらない」って言い始めるんですよね。

 

なので最終的にはピーナッツバターを塗っただけのパンを持たせることになるんです。

 

ジャムが邪魔なの? 酸っぱいの?

 

よく分からんまま大人になりました(笑)

 

 

私はそもそも、PBJサンドはそれほど好みではなかったんだけど、子供たちが食べずに残してくるからそれを食べることによって意外と受け入れられる味となりました。

 

 

でも私がそこまで好きじゃなかったから、ピーナッツバターとジャムの比率を適当にした結果、子供たちは嫌がったのかな・・・。

 

 

結局のところ、「おいしいな!」と思うピーナッツバターとジャムの比率は何なのでしょうか・・・・。

 

PB:J=5:5? 6:4? 7:3? 

 

 

 

 

一方、夫は持たされたPBJに文句言うことなく食べてくる。

 

 

そして今日も今日とて、適当に作られたPBJを持って会社へ(笑)

 

たまにジャムの代わりにNutella(ヘーゼルナッツクリーム)だと当たりだと思うらしい。

 

 

ちなみに、PBJと言えば、ピーナッツバターとグレープジャムが定番で、ストロベリージャム、バナナ、はちみつ、Nutellaに代えてもおいしいですよ。

 

 

 

 

先日、朝日新聞の記事で、日本の大学が「就活する学生の親向け面談」をやってるって言うのを見ました。

 

 

 

就活のサポートを親にしてほしい、親から学生を突いてほしい、という大学側のお願いらしいですね。

 

 

日本の親も大学も過保護ねぇ、って思ったんですが・・・

 

 

 

なんとアメリカでも、

 

 

 

 

Z世代は就活の企業面接に親を巻き込むっていう記事が出ていて驚愕~!

 

 

元ネタはFORBSで、その後FOXビジネスでも似たような記事が出たのでフェイクではないと思います苦笑。

 

記事によると、アメリカのZ世代(90年代後半から2010年ぐらいまでに生まれた世代)は、就活のサポートを両親に頼む人が多いらしく、中には企業とのズーム面談に、親を同席させる人もいるとか。

 

 

親を同席させてどうするんだろう。「うちの子良い子ですよ!」って親に言ってほしいのか、親が言いたいのか(私も言いたいけどね)

 

 

 

アメリカの場合、「Z世代」で括ってるから大雑把すぎてよく分からないけど、どうせなら「何系」の家庭がっていうのも分析してほしい。たぶん口を出す親はアジア系が多いんじゃないかと思うけど。(←個人的な意見です)

 

 

↑上の記事では、「働ける年齢になったら自分で仕事も選べる年齢だよ」って言ってて刺さる~

 

長男は自分で仕事を決めたけど、私も「こんな仕事の募集広告見たよー」くらいはラインで送ってた(笑)。

 

結局、全く参考にもされなかったけど。

 

親はやっぱり少しでもいい条件で仕事を見つけてほしいっていうのはあるから「口を出さない」のは正直難しい気もしてます。

 

次男の就活の際にも「募集広告」をラインで送っちゃいそうだけど、

 

次男にも絶対親になんか意地でも頼むかって思われそう(笑)

 

 

 

次男、大学1年を終えて夏休み中。

 

「大学を転校したい」と言ってるのはうちの次男ではありません。

 

高校時代の次男の友達が、各地に散らばって大学に入ったのですが、

複数の子が大学1年目を終えて「違う大学に転校したい」と言ってるそうな。

 

これは結構、アメリカ大学生あるあるなんですよ。

 

あるある過ぎるから、どの大学も「卒業率」のほかに

「Retention Rate(1年生が2年生に上がる時どれだけの学生が戻ってくるか率)」も必ず発表されてます。大学を選ぶ時にはぜひ参考にしたい数字です。

 

ちなみに全米の大学平均Retention Rateは70%強だそう。

 

転校したい理由はいろいろあると思うけど、

 

・周りの学生と合わなかった

・環境になじめなかった

・思ってたような大学じゃなかった

 

あとは、もっとやりたいことが見つかった、とか学費が思ってたより掛かってしまって払えないという子もいます。

 

 

環境になじめなかったっていうのは、生まれ育ったところと文化が違う、人が違うって言う事もあるし、周りの学生がパーティーとか飲み会大好きだけど自分は大人しいって言うのもあるだろうし、色々。アメリカの大学生って親元を離れて学生寮で生活しながら大学に通う子も多いので、授業内容が良くても生活の部分で合わないって言う子はいるんですよ。

 

実際住んでみないと分からないことも多いので、不安な人は入学前にお試しで泊まってみるのもお勧め。

 

うちの長男は周りに恵まれて4年間在籍してたけど、次男はまだ1年終わったばっかりだしどうかな。

 

次男は一度入学前に変えてるし前科はある・苦笑

 

 

 

ちなみに大学の転校は難しいことでは全くなくて、

 

州立大⇒州立大なら、一般教養のほとんどの単位が移行できるのでそのまま学年持ちあがる可能性は大。

 

でも私立大からの転校は、若干難しいかも。州立大のように1,2年生は一般教養が大半だったら大丈夫だけど「1年生から専門科目が取れます」みたいなところだと移行できる単位が少ないからまた1年生からやり直しになる可能性も。

 

問題は学費。どこの大学も、まず高校新卒の子が1番多くスカラシップがもらえて、次は3年生から編入する「転入生スカラシップ」。2年生に上がる段階で転校するとあまりスカラシップがもらえないかもです。だから学費の支払いが高くなります。

 

冒頭の「大学転校したい」と言っていた子達は、2年生で転校した場合の大学学費を調べてみたら全然スカラシップが望めず学費を全額払う感じだったので(バカ高いです)、もう1年頑張って同じ大学に行くことにしたそう。

 

よそ様のお子さんだから関係ないっちゃ関係ないんだけど、次男の友達だから余計に「うまくいきますように」って祈っちゃってます・・・恥。微力にもならないんだけどね~。