夫、相変わらず出張中で次男も友達のところに行ってて一人土曜日。

 

 

ところで、

 

去年、新しく買ったシーツにこれが付いてたんですのよ。

 

 

 

 

 

私、めちゃくちゃ喜んだのだけど、こんなの昔から付いてた?

 

TOP or BOTTOM、このタグが付いてる方が頭か足のほう。つまりは縦に引っ掛けるということ。

 

ゴム入りのシーツってクシュっとしてるから、どっちがサイドなのかどっちが縦に掛けるのかよく分からなくて、当てずっぽうで長そうな方を掛けてみるんだけど長さが足りなかったりサイドが余り過ぎたりしてたんですよ。

 

そしてある時買ってみたシーツにこのタグが付いててめちゃくちゃ感動したよね(笑)こんなに簡単でいいのになんで今まで付いてなかったんだろう。少なくとも買ってたシーツには付いてたためしがなかった~

 

 

いや、どこかにマジックで印付ければいいって話なんだけどね・・・。それもめんどくさがりの私です・・・・。

 

 

~おまけ~

 

次男がおいしいって言ってるやつです。↓ 昔は自分がおいしかったものを必ずママも食べてみて!ってシェアしてくれてたけど今は全く、くれないんですよね・・・・😢。1枚味見してみたいけど。

 

 

 

 

 

最近よく見かけるんですが、セルフ・チェックアウト用のタブレット。

 

こういうやつ(ネットから借りました)

 

 

主にカウンターでオーダーするタイプの飲食店で使われてると思います。

 

「〇〇ください」って言うと、店員さんが入力して途中から画面をこちらに向けて決済は自分でやってくださいって言うやつ。半分セルフのやつです。

 

 

 

そして決済画面に行きつく前に必ず聞かれることがある。

 

それがこれ↓

 

 

チップ分、加算しますか?」 チップとはサービスに払う対価です。アメリカでは場所によって必要です。

 

 

でもたぶん、店が好もうと好まざると、初期設定でこれが出てくる。

 

 

 

いやいやいやいやいや。ちょい待て。

 

カウンターで「〇〇ください」ってオーダーしただけやないかい。商品も受け取ってないのにチップ払う?

 

 

ってなわけで我が家は大体

 

 

ノー・チップ押します。

 

我が家はカウンターでオーダーする場合は、チップは払いません。オーダーした後カウンターでピックアップしてテイクアウト、店内の席に着くけど自分たちで運んだりする場合は払う必要ないかなと思ってます。(←ファストフード的な感じですね)

 

たま~にですけど、

 

オーダーしたとき神対応だと思ったとか、今後も頑張ってね、の気持ちで加算する場合もありますがその場合は「Custom Amount(自分で金額を入力)」を押して1ドルとか2ドルとか入れるくらい。

 

そんな時もたまにあるけど、基本は払いません。

 

大丈夫、No Tip押したからと言って上から鉄格子が降ってくるとか、床が開いて地の底へ落されるとか、「この人チップ払わないわよー」って言われることは絶対ないです。

 

「今払うの?」って疑問に思ったらNo TIPを勇気を持って押しちゃってください。

 

でも、食べ終わった後・飲み終わった後においしかったな、とかこのお店素敵だなって思ったら「おいしかった」って言って渡すのもあり。時々キャッシャーには「チップ入れ」の容器があるのでそこに入れるのも良いですね。(入れずにそのままでも大丈夫ですが)

 

なければ近日中にもう1回行って加算するもよし、何か売り上げに貢献するもよしです。

 

 

逆に、ウェイター・ウェイトレスのいるレストランは絶対チップを払ってあげてください。この方たちはチップを貰う前提で基本給が低く設定されてます。ファストフードの若者より低いです。

 

 

とは言え、チップってアメリカ人でも渡す・渡さないの対象がばらばらっぽい。

 

CBSの調査↓ どのサービスにはチップを払うか?っていう質問にて。

 

 

 

基本、昔からチップを払うサービスはさほど変わらないけど、最近は「バリスタ」が加わりましたね。複雑なコーヒー、増えましたもんねぇ。

 

 

 

 

新学期用品が出回り始めた頃、

 

大手1ドルショップチェーン「Dollar Tree」で見つけた!

 

 

クリアバックパック!!!

 

***最近のダラーツリーは日本のダイソーと同じシステムで値段に差があります

 

アマゾンでもどんなに安くても15ドルくらいはする。そんな頻繁に使うものでもないので15ドルではどうだろ、と思ってたから5ドルで見つけた時は即買い(笑)。

 

ちなみにうちの近所ではふちが黒以外にも4色ぐらい展開してました。

 

 

でも、そもそも

 

「クリアって全部中身が丸見えじゃん!、使えない」

 

そうなんです、全部丸見え、そこがポイント。

 

昨今、イベントやスポーツ観戦などセキュリティーチェックがある場所ではこのクリアバッグが大活躍です。

 

普通のバッグだと中を見せて、たまにがさこそ触られます。

 

でもクリアバッグだとひょいと見せて外からの目視で終わりなんです。めちゃくちゃ楽。

 

 

ちなみに去年、NASCAR(車のレース)を見に行った時、夫が買ったロゴ入りのクリアバッグ(左側)

 

 

お値段50ドル以上でした。中に記念のパンフが入ったものだったからバッグそのものが50ドルだったわけじゃないんだけど、

 

「中身丸見えなのに高い!」って思ったんですよ。

 

 

で、我が家は野球観戦に頻繁に行くから、毎回通るセキュリティチェックのために左のNASCARのやつ使ってたんだけど、夫が気に入って買ったものだし50ドルするしすごく気を使って持参してました。

 

なので5ドルで見つけた時は「絶対買う!」って思っちゃった(笑) 触り心地(素材)は同じです。

 

荷物の入れ方としては、背中側にお財布を入れたり、タオルとかで挟んでお財布が見えないようにしたりしてます。目視で全部が見えなくても特に何も言われません。

 

 

ちなみに、夫は現在別の州にいるんですが、

 

「そういうの、こっちのダラーツリーには置いてない」って言ってて、

 

もしかして州などによって売ってるところと売ってない所があるのかも。

 

 

クリアバッグって、実は学校の指定用品ってことがあり得ます。

 

昨今の高校での銃持ち込み事件(もしくは禁止物の持参)が時々あるので、学校によってはクリアバッグを指定してるのを聞いたことがあります。夫がいる方ではそういう指定はないから需要がなくて置いてないのかな?

 

いずれにしても、セキュリティチェックのある所へ出かける方は1個持ってると楽ですよ。

 

場所によってはサイズに規定があるかもですが、見つけた時はぜひ。

 

 

 

ケーブルテレビを契約してない我が家。ユーチューブを見る機会が増えました。

 

知らない間に、ずいぶんと「ライブカメラ」チャンネルが増えましたね~。

 

 

世界中のカメラを切り替えて中継している[earthTV]もよく見るんですが、

 

 

観光地の街角も面白いし、

 

 

富士山のライブも、いろんなアングルからで結構楽しい。

 

 

晴れていれば夜中でも登山道を上る登山者のヘッドライトがキラキラしてるのが見えるし、

 

一番のお勧めは日の出あたりの時間帯。朝日が当たるのを見ると拝みたくなります。

 

 

日本だと、大都会の中継も、

 

・渋谷交差点

・新宿駅

・お台場

・大阪・道頓堀

 

などは夕暮れから夜間が面白い。

 

 

・新宿歌舞伎町

 

週末は夜中の3時でも人出が多いですね~

 

 

 

 

頻繁にチェックするのは、アラスカとか

 

 

 

アフリカのナミビアも野生動物がやってきたりでおもしろい。

 

 

 

 

 

 

夫「今年は夏休み取れないぞー」って言ってたのでどこにも行かない夏。

 

(←っていうか夫は長期出張中)、

 

カメラ越しの夏旅行中です~

 

 

 

毎年、7月の第3水曜日は「ナショナル・ホットドッグ・デー」だそうですよ。

 

ナショナルホットドッグ&ソーセージ協会が1991年から始めたんだそうな。

 

今年の第3水曜日は7月17日でした。

 

アメリカ人好きですよね、こういう記念日。

 

 

ちなみにシカゴでホットドッグと言えば、

 

シカゴドッグ(ネットから借りました)

 

ただし、

 

シカゴでホットドッグと言えば、なんだけどホットドッグを売ってる店全てにシカゴスタイルがあるわけでもない。

 

普通にホットドッグ、と言えばバンにソーセージだけが挟まったのを出すところが多いです。

 

シカゴスタイルが欲しい場合はシカゴスタイルがあるかどうかチェックした上でオーダーを入れた方が〇。

 

 

その他にはシカゴでは、マックスウェル・ポーリッシュソーセージっていうのも有名

 

 

焼いたソーセージの上に焼いたオニオンとマスタード。

 

シカゴのこの2つはケチャップは基本掛けません。

 

ケチャップ・プリーズって言うと、「お前、よそもんだな」って言われるとか言われないとか(笑)

 

(←大丈夫、みんなケチャップ好きです(笑))

 

 

ホットドッグって、アメリカの定番ではあるけど地方によって結構アレンジされてますよね。

 

・スロードッグ(コールスローが載ってる)

・チリドッグ(チリコンカンが載ってる)

・シンシナティドッグ(シンシナティチリと細いチーズが載ってる)

・ザ・リッパー(揚げソーセージが入ってる)

・コーニーアイランドドッグ(ミートソースが載ってる)

 

ご当地で食べるのも楽しいですよね。

 

で、先日シカゴのニュース番組が各州で検索されてるホットドッグの種類っていうのが発表されたんだけど、今トレンドはなんと、

 

「コリアン・ドッグ」なんだとか。

 

え、ケチャップの代わりにコチュジャンでも掛かってるの?って思ったら

 

コリアン・コーンドッグのことだった。(←日本でいうアメリカンドッグ)

 

 

衣に違いがあるのかな? 言われてみれば、シカゴにもコーンドッグの専門店がちらほらあるなー。

 

しかし、韓国から上陸する食べ物ってカロリー高そう。でも韓国人の若い子たちはみんな細い。

 

すごく謎 (?_?)