■ポッドキャスト番組が始まりました
志緒村亜希子のRAKKO CHANNEL
〜40代で自信がないままママになった話〜
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※ 毎週月曜日配信image
 

 

 

こんにちは、志緒村亜希子です。  



これもシェアしなさいとメッセージがやってくるので拡散。

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1月6日は山羊座の新月。

 

いろいろな方がブログで教えてくれていたので

私も書いておきました。

 

勝手に怒りのはけ口を引き受けるのをやめます。

罪悪感に飲み込まれていた自分を卒業します。

黙っていれば安心だった、見えない檻から出ます。

繋がる、始まるご縁を大切に自分らしく生きます。

 

 

マスター同期のかなえちゃんの記事

もう、シンクロ、シンクロ!!!!

 

相手を悪者にしておけば、堂々と非難できるしね。

都合よくかわいそうな人を自ら選んでいたのですね。

 

 

年明け早々、

 

「ここで頑張らないといけないと思って踏ん張って

いたけど、もうやりきったな。頑張ったな〜。

もう自分から出ていいんだな」

 

当たり前のようにそこにいなくてはいけない、

出てはいけない、

って勝手に思い込んでいたなー

これって、本当に無意識で、気づかないですよ!!!

周りから見たらめっちゃ笑えると思う。

 

檻とかないし!!

 

誰にも閉じ込められてないのに、出してくれーって

叫んで訴えて。。。

 

あー、終わった。

これをやり切るために

そのきっかけのために

この年末は実家に帰ったんだろうな。

 

母に負けて

怒られる人をやめて

不機嫌をぶつけられる人を卒業できます。

 

 

 

 



志緒村です。



そう、自分で檻の中に入ってる。

 

あなたは相手の責任を取らなくてもいいし

相手の心の問題の世話をしなくてもいい。

 

あなたは相手の怒りに付き合わなくてもいい。

 

それはちゃんと相手が自分で乗り越えられることだから。

 

相手の問題を取らないでね。

 

 

あなたが不自由なのは、相手があの問題を抱えているからじゃないよ。

 

自分で作った檻から出るのはとても怖いかもしれない。

 

でも、決めたら出られる。

 

 

もしそこに「相手」がいるのなら、

あなたがその檻から出る、そのプロセスの中で

ちゃんと自分の膿を出して、相手もこの機会に学びを受け取って、
お互い言いたいこと言って聞いた先に、別れがあってもいい。

 

別れを選ぶってすごくすごく尊いことだと思うから。

 

それは相手を見捨てる行為ではなく、相手を信じる、愛を送るという行為なのだ。

自分を大切にすることでそれが実現される。


むしろ、別れを選ぶことを経験するためにその相手がいるのかもしれない。

 

「あなたがあなたを大切にする」という経験をさせてくれてるために

あいつは酷い奴を担当している。

 

なんてね。



P.S.

あ、上記のりえもんがそういうことを言ってる訳ではなくて

読んでいてインスピレーションが降りてきたことを

私が勝手に補足しています。
去年お会いしたクライアントさんに届け〜