「あーー、もう、かなわんな」
母に対して
初めて感じたのでした。
こんにちは、
心屋認定カウンセラー
潜在数秘術®︎アドバイザー
りえもんです。
※↑でセッション、カウンセリング受け付けます
という案内もしたいのに、書きたいことあるから
すっ飛ばす。
もともとは
珍しく母から電話が
かかってきた。
いつもはLINEで済ませる人なのに
わざわざ電話かけてきてさ。
私も、母との電話は、いつも用件伝えたり、
母の話を聞くだけだったのだけど、
なんとなく、この日は
電話を切らないで話をきいてもらおう、
と思った。
ここ最近の出来事
考えていること
思っていること
みっともないところ
かっこ悪いところ
ぐちゃぐちゃなところ
そんな弱いとこ見せるのイヤで、
見せると負け、みたいに思ってて
今まで話してこなかった。
そして、私の話を聞いて母は、
いつものように
ちょっと怒り気味？なリアクションをするのだけど、
怒られてる、、バカにされてる、と受け取る私は
もういなかった。
母はぜ〜〜んぶお見通しだった。
全部バレてた。
そんなことじゃないかなと思ってたのよ、と。
母に話し聞いてほしいなんて思わないって
思ってたけど、それは強がりで
心配かけないように、
迷惑かけないように
なにも話していなかったんだってことにも
気づいた。
だって、
「理恵から週末に連絡がなかったら
何かあったんじゃないのかって
いつもそれが心配だったんよ。
孫の写真送ってくれるだけでも
あ〜無事で元気でいるのね、って
思ってたんよ」
と言われて
（あー、書きながらまた泣いてる）
なんだ
すでに心配かけてるじゃん
すでに迷惑かけてるじゃん
それでも受けと止めてくれてたんだ
待っててくれてたんじゃん
って思ったら
百貨店のベンチで座って話してたのに
号泣。
どうしたって
勝手に心配されちゃうし
勝手に愛されてる。
だったらガマンとかもう
いらないよね。
父はもういないけど
父の話にもなり、
お父さんは理恵のことが大好きで大好きで
ものすごく可愛がっていたこと
私が子供の頃、
両親はよく喧嘩をしていたけど
母は父が大好きだったこと
父も母が大好きだったこと
よーくわかりました。
なんだよこの夫婦。
羨ましいじゃないか。
もう、降参です。
母とも散々ぶつかってきた。
特に私自身が子供を産み母親となってから。
どうして分かってくれないの
あなたは冷たい
あんなことしてくれなかった
私を見てくれてなかった、と。
マスターコースに行ってもっとぶつかった。
甘えてもみた。
けど、まだいい子でいようとしていたみたいだ。
優等生気質。
ほら、ちゃんとバンジー飛べるよ、
を示したかったんだろうなぁ。
BeではなくDoだけだったわ。
とほほ。
気づいてしまった↓
愛情の与えベタだったね、
私も母も。
愛はね、あったのにね、
ないと信じて疑わなかったもんね。
こわかったんだよなぁ。
傷つくのが。
傷つかないのに、
傷ついても大丈夫なのに。
もう、愛はあるってわかってるから、
大丈夫だって思うから、
我慢しないで出していこうと思った。
迷惑かけても、うざがられても。
自分の言葉で、
こうしたい
これいやだ
これ好き
これ嫌い
大好き
助けて
こわい
もう、わかった風なこという
いい子やめる！！
