昨年、AUTOCADをパソコンにダウンロードした。大学生だと無料で使えることになっている。

 

それが1年経ったということで、更新の案内が来た。それで、必須となっている学生証の画像を送ったんだけど、証明書として不十分だと認められなかった。それで、次に成績表も一緒に付けて送った。それでも認められなかった。「届いてないのかな?」と思って、同じ書類をもう一度送ったら、10分もかからないうちに「認められない。」という返事が来た。

 

更新書類は3回しか送れないため、これでもう送れない。苦情があればヘルプデスクにメールを書くようにという指示が日本語であったので、書こうと思って、そのサイトを見たら、そこから先は全部、英文。

 

仕方がないので、英語で、「大学に通っている。学生証の画像を送ったけど認められない。これからRevitの授業もあるから使えるようにしてほしい。」という簡単な文章を書いて送った。

 

その翌日、俺の更新が認められたというメールが返ってきた。俺、英語、苦手じゃなくてよかった。実際に、更新も認められていた。感想を書けというので、英語で「本当に感謝している。Revitはすごいソフトだと思っていたけど、対応してくれたあなたもすごい!」と書いて送った。

 

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水曜日にボイストレーニングに行った。「いよいよ、外郎売りを始めます。」と先生が言う。「ういろううり?」

 

なんでも、アナウンサーはもちろんのこと、声優、俳優に至るまで、この「外郎売」は必ず滑舌の訓練に使われることになっているらしい。へえ。そんなの初めて聞いた。

 

ちょっと読んでみた。超難しい。「武具馬具、武具馬具、3武具馬具、合わせて武具馬具、6武具馬具」という早口言葉も、もともとは、この外郎売から来ていることを初めて知った。

 

最近、Revitを知るためにしょっちゅう、YouTubeを見ている。ちょっと外郎売も見てみた。かなりの動画がある。本当にみんな、この外郎売で滑舌練習しているんだと理解した。

 

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木曜日から1泊のスケジュールで、長野に出張に行った。名古屋から2日間で700キロ近く運転をしなくてはならない行程なので、木曜日はそんなに飲まないようにしようと思っていたが、2次会で権堂の行きつけだった飲み屋に行くと、記憶を失くすほど飲んでしまい、翌日は2日酔いで気分が悪かった。

 

大町市にあるサントリーの天然水のボトリング工場にも行った。夏になったら、工場で、サントリーの天然水で作ったかき氷が食べられるようにもなるらしい。工場はほぼ無人。すごいスピードで、ボトリングされていく様子を、主に映像で見た。

 

そのほかの企業や工場もいろいろと視察して、金曜日の夜にまた名古屋まで帰ってきた。帰りの伊勢湾岸道路が強風で、車があおられて怖かった。それでも、長距離を、無事に事故なく運転して帰ることができて、ほっとした。

 

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俺は基本的に、整理整頓は好きだけど、掃除機をかけたり雑巾がけをしたりするのが嫌いだ。それで、何となくいつも埃が多い環境になる。なんとかしたいなあ、と以前から思っていた。

 

それで、いろいろと調べていたら、1時間3000円くらいで掃除をしてくれる業者がいることがわかった。で、土曜日に会った。基本的に掃除をしてくれるのは、60代のおばさんらしい。月に2回、1時間ずつ掃除に入ってもらうことで契約をした。

 

契約をした土曜日にも1時間掃除をしてくれた。プロに1時間掃除をしてもらうと、環境が大きく変わる。整理整頓は元々するので、見た目は大きく変わらないけれど、きれいになったなあ、という感じがする。

 

次回までに、浴室用ブーツ、浴室用洗剤、トイレ用洗剤、小さなバケツを用意しておくように言われた。そういう準備もしておこうと思った。

 

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車が黄砂でまだら模様だし、700キロ近く田舎を運転していたので、フロントガラスに虫や鳥の糞がこびりついていて、車が全体として汚い。

 

それで、日曜日は、ガソリンスタンドに行って、ガソリンを入れて車を洗ってきた。名古屋は都会で車社会なので、俺の感覚だと、いつもガソリンスタンドが混みあっている。田舎だとガソリンスタンドはもっと閑散としているんだけどなあ。

 

決して能力が高いとは思えないような、洗車機でも順番待ちだ。田舎だとそんなこともあんまりないから驚く。

 

めんどくさいので、拭き上げたりはしない。フロントガラスにも、まだ少し、鳥の糞や虫の残骸の一部分とかがこびりついているけれど、もういいやってことにしておいた。まあ、俺の車への思い入れなんてそんなものだ。

 

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映画「クリフハンガー・フォールアウト」をキンドルで見た。

女性2人のパーティーで山登りしようとしていたところに、男性4人のパーティーが近づいてくる。

 

女性の1人はレイプされそうになり、事故を装って殺され、もう1人はそれを映像で残していたため、命を狙われる。女性は崖上に逃げるが、男たちは先回りして、崖の上から女性を狙う。

 

今の映像技術はすごくて、滑落シーンがとてもリアルだ。現実には、3000メートルの高山で、防寒着も体を固定するロープもなく、踏み外したら死ぬような崖の上で夜を過ごすなんてことができるわけがない。だけど、まあ、映画としては、飽きない程度には面白かった。

 

それから、ロッククライミングの世界も、昔の3点支持なんて時代から随分と変わった。次のスタンスとホールドを求めて、ジャンプするなんて、俺の大学時代には考えられなくて、スタローンがクリフハンガーでやっているのを見たときは驚愕した。いまはでも、それが当たり前だもんなあ。時代を感じた映画でもあった。

 

 

今週は月曜日にジムに行った。「今週は2回飲み会がある。」と伝えたところ、トレーナーの顔色が変わったが、もともと厳しいトレーニングなので、あまり、きつさは変わらなかった。

 

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翌日の火曜日が飲み会だった。俺は翌日の水曜日に、病院の外来に行くことにして、休みを以前から入れていた。

 

それで、火曜日は「翌日が休み。」だったので、力いっぱい飲んでしまった。1次会で相当飲んだのに、2次会でもウイスキーをロックでガブガブ飲んだ。そして、そのあと、カラオケスナックにまで行って、そこでも焼酎を飲んで、最後は記憶がない。

 

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翌日、病院で血液検査があって、いろいろと異常値が出た。でもまあ、仕方がない。

 

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その翌日も飲み会で、この時も、1次会でかなり飲んで、2次会ではまた、ウイスキーのロックを飲んで、そして最後は記憶を失くして帰ってきた。

 

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土曜日の午後は、モノづくりの展示会を見に、ポートメッセなごやに行った。2000社が出展しているとのこと。俺は今、Revitという3D CADの勉強をしているが、このRevitを作っているAUTODESKという会社は、設備設計用に3D設計ができるFusion360というソフトを今、進めているとのことで、その説明を聞いていた。

 

このソフトは設計した後、その強度計算や構造計算、摩耗に耐えられるかどうか、素材のシミュレーションまでできてしまうとのこと。すごい時代になってきたなあ、と思う。

 

最近、Revitを使っていると、建築も、最初から3D設計ができるなら、2次元設計の必要はない、と思い始めてきた。いつまで建築士の試験はT定規を利用した手書きの図面にこだわるのだろう。結局のところ、教える教授が足りない、つまりは教授が新たに学ぶことなんてないからだろう。

 

世のなかの進化を、大学が止めるなんてことがあっていいのだろうか。大学の自治だとか、大学の役割だとかを見直す時期に来ているんだと思う。

 

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土曜日は、学習塾のフランチャイズ店を経営しないかと言われたので、話を聞きに行った。話を聞きに行ったつもりだったが、試験でもあったらしく、面接後に、「合格です。」と言われた。本当に経営するかどうかは、まだ決めていない。コンビニと一緒で休みが取れなそうな雰囲気なのがなあ。

 

この面接に行く前に、キャベツを食べていた。それで芯に近いところを力いっぱい噛んだら、前歯の被せ物が外れて、それを奥歯でかみ砕いてしまった。キャベツの白い芯と、歯の被せ物の色が同じで見分けがつかず、回収できた被せ物は一部だけだった。すぐに歯医者に電話をしたところ、装着1年以内だったので、保険で治るとのこと。助かった。

 

面接後は、雨の中を運転して、長野の実家まで帰った。

 

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実家では午後9時頃に寝て、午前3時くらいに目が覚めた。ドラマなどを見て、漫画を読んで、また午前5時くらいから寝た。これ以上ないくらい、幸せな朝寝で、面白い夢を見て、午前7時過ぎまで寝ていた。

 

実家のトイレは、異常に水がたまる時間がかかる程度にまでは壊れていた。怖かったので、1回も使わなかった。もっとも実家には1階に3つもウォシュレットがあるので、そのうち1つが壊れても、あとまだ2つあるので何とかなると、勝手に思っている。

 

午後に、また名古屋まで帰ってきた。

 

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フェイクというインドのドラマのシーズン1を一気に見た。

主人公は、少年時代にたまたま駅で知り合っただけの2人の男。2人とも金に困っていたが、兄は(別に兄弟というわけではないが、養子になったので)絵の才能だけはあった。

 

2人は、印刷所で育ち、そして偽札づくりに励むようになる。このあたり、偽札づくりの何が難しく、何が原因でばれてしまうのか、詳しく描写しているのだが、これを日本でしたら大問題になるだろう。

 

2人は、大きな組織にその才能を買われ、大量の偽札づくりをすることになる。非常に興味深いドラマで、脚本も俳優もよく、引き込まれた。ただ、英語の吹き替えの声はいまいちだった(字幕は日本語、音声は英語にしていた。)。

 

日本と違い、インドの警察では鑑識が活躍することがない。俺は、警察が指紋を回収しないところに違和感が大きかった。それから、少しは変装をしてみたらどうなんだ、と犯人側にも思った。

 

どんどんと大きな単位で偽札づくりに励む兄弟に、叔父が「高いところから落ちるときには、最初は飛んでいるような気分だ。」という戒めの言葉を言う。なかなかいいセリフで心に残った。

 

そして、その言葉のとおり、2人はとことんまで落ちてしまう。まだ逮捕はされていないが、顔は警察にもばれ、印刷はもうできない。シーズン1でもうおなかいっぱいだが、シーズン2ができるのだろうか?出来たら、また、間違いなく見ると思うけど。

今週は、久しぶりにジムに行った。そして50キロを背負った普通のスクワットをしたのだが、普通のスクワットもきつくて辛かった。今まで、ハック・スクワットやブルガリアン・スクワットがきついのだと思っていたが、俺には普通のスクワットで、もう十分きつかった。

 

それでも、帰りに普通に歩いて帰れるようになったのだから、自分も随分強くなったものだと思う。ジムで本格的なトレーニングが始まった頃は、ブルガリアン・スクワットをした帰りは、足が筋肉痛で、まともに歩けず、駅の階段も手すりにつかまらなければ降りられなかった。

 

そういえば、テレビを見ていたら中日の大島選手が、バランスボールを使ったブルガリアン・スクワットをしていた。トレーナーに「足を乗せるのが、ベンチとバランスボールで、何か違うの?」と聞いたところ、バランスボールの方がはるかに難しいらしい。大島選手は、「野球の体力は、野球で身につく。」と思っていたらしいのだが、筋トレを始めてから打率が安定したということで、今では積極的に筋トレにも取り組んでいるらしい。俺のトレーナーも「そりゃそうでしょうね。」と言っていた。野球で鍛えるには厳しい筋肉も、そこだけに特化したトレーニングをすれば、その筋肉が付くのだから、当たり前だと俺も思う。

 

もっとも、俺の目標は、プロ野球ではなく、あくまでダイエットと健康維持なので、きついトレーニングはそんなにいらないんだけどなあ、とトレーナーには伝えておいた。軽く聞き流されたけど。

 

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今週は、飲み会が月曜日だけだった。実は新人3人の歓迎会だったのだが、2人が来られなくなり、急遽、中止になった。正直、中止になってありがたかった。年度をまたぐと、つまらない仕事が増える。それで、残業した。

 

俺の場合は、2次会以降の約束もある。残業の後は、1人で2次会用の店に飲みに行った。でも深酒はしなかった。いいスタートだったと思う。

 

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しかし、次の週は歓迎会やら、OBとの飲み会やらがある。深酒をしないように、無駄だが、気を付けたい。

 

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今週は、ボイストレーニングにも行った。声が、前の方向に出せるようになってきたのが、自分でもわかる。今までは、声がこもっていたが、意識をすると、ちゃんと喋れる。オンライン会議でも、しっかり発言ができるようになった感じがする。

 

今回も「蜘蛛の糸」の朗読をしたが、ちゃんと読めたということで、「蜘蛛の糸」の課題は、今回で終了になった。

 

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定年もだんだんと迫ってきている。定年前に独立した仕事をするために、活動も始めた。今は、面接もオンラインが多いので簡単だ。

 

ただ、自分が何に向いているのか、自分でも今一つよくわからない。何でもできるような気がするけれど、逆に言うと、これだけはできますっていうものがないからなあ。

 

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大学の通信教育で課題だった、パン屋の設計が返ってきた。成績はC。最低点だ。あんなに時間かけたのになあ。Cになるなら、時間なんかかけるべきじゃないし、正直、こんな成績はどうだっていい。さっさと課題を終わらせることに、もっと集中しようと思った。まじで、全部Cでいい。

 

俺は、受験資格を得るためだけに大学に通っているのだが、無駄なことばかりやらされている気がする。課題がいちいち、手間がかかってめんどくさい。そして、手間がかかるだけで、何かを得ている感じもしない。「資料集めは図書館でしましょう。建築の雑誌のバックナンバーを手に入れましょう。現地に行き、写真を撮りましょう。」くだらない指示が並ぶ。なぜこんな資料集めをさせるのか、手間ばかりかからせるのか、教員たちの目的をまったく理解ができない。

 

大学とはそういうところだと思っている人もいるのかもしれないが、通信で、他の大学を出た人には、試験に特化した授業をしてほしい。本当に無駄な授業はいらん。俺は、みんなが驚くような建物を建てたいなんて1ミリも思わない。家を建てる資格が欲しいだけだ。試験に出ることだけ効率よく教えてほしい。もっと役に立つ大学のカリキュラムを研究してほしい。通信に限って言えば、そういうコースがあれば、そういうコースを選択する人も多いと思う。ただまあ、無駄が大好きな教員の皆さんに、効率よく教えるなんてことができるとも思えないけど。

 

今、revitというソフトの勉強をしているけれど、これもまた試験には全く関係がない。しかし、このソフトは、いきなり3次元の設計ができるという利点がある(らしい。)。一方、建築士の試験は未だに、紙とT定規を使っている。未だに徒弟性が健在なのもどうかしていると思うし、建築士業界自体が、世界に遅れてる日本のなかで、さらにどうしようもなく遅れているんだとは思う。

 

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映画「デッドマン・ダウン」を見た。

久しぶりにいい映画を見た。敵も味方もまともだったし、復讐も真っ当だった。恋愛もこんな描き方ができるのかと思った。ストーリーは一筋縄ではなく、脚本が素晴らしかった。

 

そして、コリン・ファレルは本当にすごい役者だ。妻と娘を殺され、殺した組織の一員として、ボスからの絶対の信頼を勝ち取った男なんて、設定自体が難しすぎるのに、完ぺきに演じていた。そういう男に見えた。いい映画だった。

今まで一緒に仕事をしてくれた同僚の女性が、3月いっぱいで退職する。本人の希望というよりは、職場側の都合だった。俺自身も彼女の退職には不満だった。

「私が、自殺したらどうするんですか。」「うーん。」「フレンチくらい、連れて行ってくださいよ。」

なぜ、フレンチなのかはわからなかったけれど、俺もそういえば、フレンチなんて、ここ数年食べてないなあと思って、久しぶりにフレンチレストランに行った。

 

フレンチは、ワインを開けるので高くなる。身構えていたら、そのお店は、食事に合わせてグラスワインを5杯提供してくれることになっていた。それが6600円。5杯も飲めば、だいたい1瓶くらいになるんじゃないだろうか。肉料理には、赤のグラスワインが、魚料理には白ワインが出てくる。いい仕組みだと思った。

 

で、久しぶりのフレンチは、とても美味しくて満足した。飲み会の時は、トレーナーに食べたものを報告しないことにしているので、フレンチを食べた後、またアメリカンフードを食べに行って、ほとんど食べられなかったけれど、それなりに食べて、ビールを飲んで帰ってきた。

 

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それで当たり前だが、火曜日には体重が爆上がり。報告したら、トレーナーから「ブルガリアンスクワット両足10回を100セットずつお願いいたします!」という怒りのメールが来た。

 

俺も深く反省して「言われた通り、自重で左右3回ずつ、1セットしました。」と報告したら、さらに「ブルガリアンスクワットの回数が足りません!!」と怒りのメールがきた。本当に怒りんぼで困ったものだ。

 

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今週、姉が手術を受けた。病院までは電車で向かった。電車に乗るとき、ふと見かけた電車の運転手が、娘の友達に似ていたという。それで車掌に聞いてみたら、やはりその子だったらしい。

 

車掌も運転手に伝えてくれたらしく、運転の引継ぎをする駅で別れるときに、目が合ったので手を振ったのだという。

 

手術は1泊2日で、2日目は最終電車でまた帰ることになっていた。時間がぎりぎりで、あせりながら、なんとか電車にたどり着くと、また運転手がその子だったらしい。急いで電車に乗る様子を見ていたのか、運転手が先に気づいて、ホームから窓越しに手を振ってくれたので、こちらも手を振り返したのだという。

 

姉の近くには、2人の男の子がお父さんと電車に乗っていたらしい。運転手がホームから手を振ったのを、どうも子供たちに手を振ったのだと勘違いしたらしく、子供たちも運転手に大きく手を振り返した。

 

その様子を見ていたお父さんが「さすがローカル線だなあ。」とつぶやいたのが、姉はとてもおかしかったのだそうだ。いい話だ。

 

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金曜日に仕事が終わった後、シャワーを浴びて、着替えてから、長野の実家に帰った。タイヤをスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替えなければならない。

 

土曜日は近くのガソリンスタンドに朝9時に予約していた。8時50分にはもうガソリンスタンドにいた。

 

タイヤは無事に履き替えができた。

 

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ただ、実家の小便器が壊れて、排水口に流れていかなくなっていた。それで、100くらいの文句を言いながら、紙コップで小便器に溜まった液体をすくって、隣の大便器に捨てるという、世界で3番目くらいにやりたくない仕事をした。

 

最後に、ゴムのパコパコするやつで、何度か吸引してみたら、なんとか流れるようになった。しかし、今度は大便器の水が上から流れてこない。どこかで詰まっているのか、未だに凍っているのかわからない。「もう知らねえ。」とつぶやくとそのまま、放置してまた名古屋に戻ってきた。次に行くときには直っているだろう。まあ、そんなこともないと思うけど。

 

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そして、今日は、転職を考えてみようかと思って、履歴書を書いたりした。ある会社では、ペーパー試験があったが、俺は中学レベルの数学だの英語だのなら楽勝なので、そんなところは簡単に解いた。

 

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大学では、今度からRevitというソフトウェアを使うらしい。この大学は、試験に出ないことについてしか学生に学習させないという最悪のポリシーのカリキュラムしか持っていないので、こんな試験に出ないようなソフトの扱いが必須である。

 

こんなソフトの使い方より、もっと建築士の試験に直結した授業を必須にしてくれよ、と思うが、もともと、留年させて、延長料金を稼ごうというコンセプトでカリキュラムができているので(俺の思い込みかもしれないけどさあ。)、役に立たない無駄な授業ばかりでも、あきらめるしかない。

 

それで、Revitというソフトウェアをパソコンにダウンロードした。まだどうやって使うのか、さっぱりわからない。実際に授業を受ける前には、少しは使えるようになっているのだろうか?

 

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映画「ダークサイドセオリー」を見た。

アフガニスタンで、アメリカ軍と一緒に戦った兵士は、タリバンに占領された土地を諦めて、アメリカで暮らせることになるらしい。

 

そして、アフガニスタンの部族のなかには、8歳から12歳の男の子を誘拐し(正確には略取し)、化粧をし、かつらを被せて女装をさせて、踊らせ、レイプをするというとんでもない風習が残っているらしい。

 

そして、この風習の加害者も被害者も、アメリカに特典として渡ってきている。この映画は、アフガニスタンで、この風習の犠牲になった少年が、復讐をする物語だ。レイプされた少年たちは、行為の後、首を切られて殺されたことになっている。

 

なぜ、わざわざ男の子を女装させてまで、レイプするのか?女装させる意味が分からん。倒錯した性指向は理屈じゃないってことだけはよくわかる。でも風習っていうのがなあ。1人そういう人がいましたっていうのならわかるけど、何人もっていうのが、理解を超える。

 

主人公の声のよさがとても気に入った。ストーリーは今一つだけど、アフガニスタンやタリバンの問題の根深さを感じることができる、そういう意味ではいい映画だった。

月曜日はボイストレーニングに行った。今回も蜘蛛の糸を読んだ。犍陀多(かんだた)がぶら下がった糸が切れる劇的な場面、「ぷつりと糸が断(き)れました。」の読み方はどう読むのが正解なのか、先生に聞くと、正解はないが、読み方はたくさんあることを教えてもらった。

 

主観を交えて感情的に読んだり、客観的に平板に読んだり、講談調に読んだり、「ぷつりと、糸が、断れました」のように間をおいて読んだり、いろんな方法があるのだそうだ。

 

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火曜日は休みで、幼い頃からお世話になった知り合いの方に会いに三重県に行った。近鉄長島の駅から、車に乗せていただき、木曽川と長良川を結ぶ船頭平閘門を見に行った。

 

昔は水運が盛んで、この閘門を数多くの筏が利用したそうだが、今ではカヌーや、観光船しか利用はしていない。原理は単純だが、大掛かりな装置で、すごいものだと思った。それから、治水神社や三川公園なども見てきた。

 

今日はその知り合いの方が、奥さんとの結婚記念日だということで、奥さんとも一緒に昼から飲んだ。

 

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水曜日は職場の送別会だった。2次会が終わったのが11時30分で、俺はそれからまた飲みに行った。帰ったのは1時を過ぎていた。

 

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土曜日は、学習塾を経営しないかという人の話を聞いた。なかなか魅力的な話だったが、利益が出るのには5年ほどもかかるらしい。いろいろと考えさせられた。

 

夜は長野から職場の先輩たちが来て、また飲み会だった。この日も2次会が終わったときに10時30分を過ぎていて、それからまた飲みに行ったのだが、その店がすごく混んでいて、1時間くらいで帰ってきた。

 

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そして、今日の日曜日は、不動産販売のエージェントをしないかという話を聞きに行った。すごい年収の世界の話だったが、素人が行って使えるようになるまでには相当の時間がかかることもわかった。収益が大きくて、魅力的だったが、簡単には決断できない話だった。

 

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柴田ヨクサルの漫画「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」を今出ている12巻まで読み終わった。

小さい頃に見た仮面ライダーに憧れ、40歳になっても本気で仮面ライダーになるべく自分を律して育った主人公。どうなることかと思いながら読んでいたが、似たような仲間が次々と現れ、とうとうショッカーや怪人まで出てきてしまった。

 

いつの間にか、本当のヒーローに(仮面はお面だが)なって、怪人と戦っている。俺はこの漫画で初めて、電波人間タックルというヒロインがいたことを知った。タックルを演じた岡田京子さんという役者さんは17歳でこの役を演じ、27歳で亡くなったのだそうだ。

 

そもそもバッタの脚力を人間に植え付けて、仮面ライダーは誕生したそうだが、じゃあ、バイクいらないんじゃね?と俺は前から思っていたけれど、この漫画でもそのあたりの疑問は解決しないままであった。

今週は、ボイストレーニングにまた行った。蜘蛛の糸の朗読をしているが、極楽の描写場面と地獄の描写場面とでは、読み方のトーンを変えるということを学んだ。何度もこの話を読んでいるが、この話のすごいのは、飽きないことだ。結論まで知っていても、ちゃんと読める。

 

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今週は今年度最後のジムにも行った。下半身トレーニングが中心で、ハックスクワットとブルガリアンスクワットがメインだった。ただ、いつも辛いばかりだったこのトレーニングが、だんだんとこなせるようになってきた。

 

筋肉が付いてきたのかもしれないが、実感としては、バランス感覚がよくなってきたような気持でいる。今までは、使うべきでない筋肉を使っていたような気がする。

 

ところで、東京には、きれいな女性トレーナーばかりがいるジムがあるらしい。そのことをトレーナーに聞いてみたら、知っていた。「どうなの?」「動画で見る限り、トレーナーは訓練をきちんとした人じゃないですね。教え方もでたらめです。」ということだった。

 

まあ、モチベーションを保つのにはいいのかもしれない。

 

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そして、今週、歯列矯正とインプラント手術をした歯医者も、最後のチェックが終わって、無事に終了した。あとは3か月に1回のクリーニングに通うだけだ。

 

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そして、週末は長野県の実家に帰り、地元の役員会に出席した。そして、そのあとは飲み会になった。

 

1次会が終わったのが、10時30分。それから、2次会に行ってその時点で12時を回っていて、3次会で2時過ぎまで飲んでいた。

 

3次会では、もうつぶれてしまったと思っていた店が復活していて、それで勢いづいて飲んでしまった。マスターが、俺が来るたびにかけてくれる遠藤ミチロウの「仰げば尊し」をかけてくれた。

 

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そんなわけで、今日の日曜日は、起きたのが11時30分。体調不十分のまま、帰り支度をして、また名古屋に戻ってきた。

 

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映画「リトル・シングス」を見た。

連続殺人の犯人は誰だったのかはわからずじまい。結末がよくわからなかった。最後まで、飽きずに見たが、そんなにいい映画という気もしなかった。

先週の日曜日は、従兄弟に豪華なお店でごちそうをしてもらった。シャンパンを2本、ワインも1本飲み、他にも僕はビールを飲んだ。従兄弟はこれから入院をするのだという。「死ぬかもしれないから、会っておきたかった。」と少し大げさなことを言う。でもその言葉の何割かは本気なのかもしれなかった。従兄弟の体調不良のきっかけは、コロナワクチンのせいらしかった。

 

豪華な店はホテルのなかにあった。ホテルの出口で見送ってもらって別れた。あんなに優秀な人が、まったく過失もないのに、体調を崩してしまったことが、とても悲しかった。

 

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日曜日はジムもあった。ハックスクワットを5セットくらいして、フラフラになった。そして、月曜日も連続してジムだった。この日は上半身を中心に鍛えた。

 

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火曜日は、偉い人たちの飲み会で、かなり飲んだ。二次会にも連れて行かれそうだったが、途中でタクシーに乗って、別れた。それから1人で飲みに行った。偉い人たちとの飲み会は、話がつまらない。よくこんな話で、飲めるもんだと毎回感心するくらいだ。

 

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水曜日は朝から、長野県から仕事で来た人たちがいて、その出張に同行した。そして、夜はまた飲み会になって、寿司を大量に食べて、また飲んだ。この日も1人で2次会に行った。この日は、話が面白くなかったわけではなく、これ以上一緒にいたら、際限なく飲まされそうだったから逃げたのだった。しかし、1人で行った2次会で、飲み過ぎた。

 

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木曜日は軽い二日酔いだったが、また出張に行った。そして夜には歯医者に行った。ほぼ2年かかったインプラントの手術が終わり、仮歯から最終的な歯への移行が終わった。あと、1回、チェックをして歯の治療も基本的には終わりである。

 

歯列矯正から始まり、3本分のインプラント手術まで。考えれば長い道のりだった。終わってしまえば、まるで元々そうであったかのように、ふーんっていう感じだけど、今まで費やしてきた時間と費用を考えると、大事にしようという気になる。夜はWBCの中国戦を見て、その後、なかなか寝付けずに寝不足になった。

 

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金曜日の朝から、本格的に花粉症になった。目が炎症を起こしているのか熱くなって、イライラが止まらない。難しいことを考える気力もわかない。仕事には行ったが、そんなにはかどるといった感じではなかった。この日も夜はWBCの韓国戦を見てから寝た。日本の攻撃が長かったので、試合が終わらず、この日もなかなか寝られなかった。

 

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そして、土曜日は、朝から布団を干して、洗濯をした。こんな日に布団を干したりしたら、花粉だらけになるのはわかっていたが、いろいろとキレイにしたかった。掃除もそれなりにした。

 

そして夜は、お店の女の子と飲みに行った。かなり飲んだが、記憶はしっかりある。10時頃まで飲んで帰ってきた。

 

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そして今日の日曜日は、飲み会続きで太ってしまったので、1時間くらい運動をして、あとはダラダラと過ごした。

 

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大学の材料学の勉強は、先週、完成したレポート提出をしなかった。レポート提出後に試験があるのだが、教授がレポートを採点するのにどのくらい時間がかかるのかがわからない。レポート提出から試験までの間に年度をまたぐと、面倒くさい手続きが必要になるとのことだったので、やめておいた。ただ、今週は材料学の試験問題の方の対応をした。ようやく半分くらい終わった。

 

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向田邦子の「向田邦子 ベスト・エッセイ」(ちくま文庫)を読み終わった。

「父の詫び状」と「字のない葉書」は確かに名作だが、他のエッセイはそんなに感心するようなものではなかった。この人は、憎くも愛すべき父親のことを書くのが、結局のところ一番いいようだった。

 

父親はものすごいが、向田邦子自身は、ごく普通の感覚を持った普通の女性だと思う。人生の結果が、努力のわりに報われないことが多くて、それはほとんどが時の運なのだけど、それを後から論理的に、自虐も交えて説明しようとしている。その努力はわかるんだけど、そんな話は面白くもなんともない。暴君だが、愛すべき父。けなげな家族。そんな話がやはり面白い。ジャンルは違うが、荒川弘の漫画「百姓貴族」もそんな感じだ。ただ、こっちは農業実務に娘が精通しているので、読んでいて学ぶことが多く面白い。

月曜日に東京に出張した。翌日の火曜日を休日にして、月曜日にはとことん飲むつもりだった。銀座、新橋、赤坂で飲んだ。最初は10人ほどで、2次会からは友達と2人で飲んだが、最後の店に入る前に、最後の友達とも別れた。

 

そして、火曜日にホテルで起きたら、携帯電話がなかった。最後の店は中国人が経営している店で、ぼったくりに近い金額を支払った。きっとあの店で、携帯を失くしたに違いない。

 

それで、すぐに警察に行き、遺失物の届け出をした。携帯電話会社に警察から電話をして、電話の使用も止めてもらった。新幹線に乗って、また名古屋まで帰ってきた。名古屋で地下鉄に乗るとき、定期券がないことに気が付いた。そういえば、定期券はいつも携帯電話ケースに入れているんだった。

 

それで、栄駅まで切符を買って乗り、そこで定期券の再発行の手続きをした。それから、AUの店に行って、新しい携帯電話を買う算段をした。店の人の話だと、俺が契約しているUQモバイルはそういった手続きがスムーズにできないということだった。

 

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それでも手続きを何とか進めた。携帯電話の会社にも数時間いた。夕方からボイストレーニングがあったので、その時間調整のために職場に行って、仕事をすることにした。

 

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携帯電話のケースのなかには、定期券のほかに、そういえば名刺も数枚入れていた。

 

職場に行くと「大騒動になっていますよ。」と周りの人に言われた。まず、俺の携帯電話は、タクシーのなかに置き忘れていて、ケースに入っていた名刺から、タクシー会社が職場に着払いで送ってくれることになっていた。

 

そして、俺本人は、どこかの店で金が払えず、拉致されたのではないかという疑いが発生し、いくつかの事務所に迷惑をかけているのだという。確かに、いちばん最初の予定では、東京の事務所に、火曜日の朝、寄ってから名古屋に帰ることになっていた。

 

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それで、あちこちに電話をかけて謝り、また、AUの会社にも電話をして、携帯電話の契約を取りやめにした。考えてみると、この手続きだけで、10万円以上の出費が抑えられたことになる。

 

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ボイストレーニングに行った後、AUの会社に行って、手続きを進めてもらったのに中止したことを謝って、お詫びの品を置いてきた。それから、翌日、着払いで届けてくれた、東京のラッキータクシーという会社にも、お礼の品を送った。そのタクシー会社からは、翌日、お礼の電話まで来た。「東京に行ったら、また使わせていただきます。」と、頭を下げた。

 

隣の席の同僚が言う。「私も何度か財布を失くしたけれど、日本はちゃんと戻ってくる国なんですよ。そんなにすぐにあきらめちゃだめですよ。そもそも、どうして、職場に電話をしなかったんですか。そうすれば、何事もなかったのに。」

 

俺は謝ることしかできなかった。それから後も、いろんな人からいろいろ言われた。最初はひたすら謝っていたが、2日ばかりたった後からは「そんな昔の話は、どうでもいいでしょう。もう俺も忘れちゃったし。」なんて答えるようにした。

 

ただ職場の女性たちは「こんなに心配させたんだから、ケーキなどの高いお菓子を提供して謝るべきだ。東京土産程度ではごまかされない。」などと未だに強気なので、どうしたものかと考えているところだ。

 

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冷静に考えてみると、ホテルの場所は携帯電話のなかにしか記録がなかったので、タクシーに乗るまでは携帯電話があったはず。そうでなければ、タクシーに乗ってもホテルにたどり着けないことになる。そのことに、まず気がつくべきだった。

 

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3月1日の水曜日には、職場外の人と2人で飲んだ。

 

全て注文はタッチパネルでする居酒屋で、最後に清算金額も表示される。それを見たその知り合いは、その金額を半分に割った。俺がその金額を出すと、「取っといて。」と千円を返してくれようとするので、断った。

 

それから、会計前のレジまで行くと、その知り合いは、俺にまた「半分、出してくれるかな?」といった。俺はもう払ってるよと思ったが、ここのところ、世のなかに迷惑をかけ続けていることを思い出して、またその金額を出した。するとまた、「取っといて。」と千円を返してくれようとするので、断った。

 

そして、俺はこの日、ちゃんと電車に乗って帰り、そして一人で2次会にも行かずに家に帰ってきた。翌朝、「俺ってえらいなあ。」と自分で自分をほめたくなった。

 

そして、翌日の昼頃、一緒に飲んだ知り合いから電話があった。「財布を見たが、どう考えても、払ってもらい過ぎている。」という。それはそうだろう。2回、半額を払っているんだから、俺がほぼ全額払っていることになる。ただ、翌日、財布を見るなんてことができるこの人はすごいなあと思った。俺なら自己嫌悪に陥るから、飲んだ翌日は、必要がない限り、財布の中身なんか絶対に確認しない。

 

「今から届ける。」という知り合いに「そんな必要はないよ。」と答えた。次回、その分、出してくれるのだそうだ。まあ、こうやって、社会にかけた迷惑を、だんだんと解消していこうと思った。

 

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そして、金曜日には、会社の面接試験があった。俺は面接官側である。正直、レベルが高すぎで、今の求職者ってこんなにすごいのかと認識が改まった。

 

金曜日に、面接試験が終わったが、また別の職種の面接試験が、来週以降に予定されている。面接試験の案内と、書類試験の不合格通知等を出す仕事は、考えてみたら俺しかできる人がいない。それで、本当に久しぶりにまともな残業をした。

 

俺なんかよりもずっと、真っ当な人なのになあ。書類審査で落ちた人に出す通知は心が痛む。

 

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そして、今日の土曜日は、金曜日に飲んでいないにも関わらず、ダラダラと過ごした。このブログを書いたら、さすがに建築材料のレポートは提出しようと思う。

 

何を考えているんだか、自分でも自分が謎だが、こんな1科目のレポートに9000字以上も費やしてしまった。そもそも、自分の家か、知人の家の部屋ごとの建築材料を調べろなんていう、課題自体に無理があり過ぎる。自分の家ならともかく、押入れや浴室まで見せてくれる知人が、学生には必ずいると思っているのだろうか。それに何にも知識がない学生が、どうやったら、建物の建築材料を調べられるんだよ。

 

こんなプライバシーの概念も知らないような建築学科の教授様の偏った課題など、適当に書いておけば十分なのだが、ついつい本気を出してしまった。この大学の経営陣の狙い通り、建築士の試験には全く関係がない、無駄で不効率な作業に時間を費やし、留年にまた1歩近づいてしまった。学生が留年すれば、学費がまた余計に入ってくるもんなあ。大学は笑いが止まらないだろう。

 

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明日は、朝からいろいろあって、忙しい。夜も遅くなることが目に見えているので、今日は土曜日のうちにブログをアップしてしまう。

 

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ジャン・クロード・ヴァンダムの映画「ネバーダイ 決意の弾丸」を見た。

ヴァンダムは、元軍人。言葉も不自由で、薬中毒の設定。この状況をなんとか克服し、残虐非道なギャングを蹴散らす映画だと思っていたんだけど。最後まで、アクションは不発。ヴァンダムは、アクション俳優から、演技派の俳優に転身したんだっけ?と思うくらい、納得できない映画だった。

 

ヴァンダムよりも敵のギャングのトップの演技の方が遥かによかった。賢かったし、絆の深さも感じたし、そして同時に裏切者に対する酷薄さも無理なく表現していた。だからこそ、主人公の裏切りがどんな結末になるか、ずっと観客がついていけた。

 

この映画では、こんな地域がワシントンにある国会議事堂のすぐそばにあるってことに、一番、驚かされたし、恐怖も感じた。

先週の日曜日は、朝6時30分に友達と合流して、伊那市に行った。やぶはら高原スキー場でスキーをする予定だったが、雨が降っていたので諦めた。

 

伊那インター近くで地元の友達と合流して、みはらしファームに行き、イチゴ狩りをした。大きな粒のイチゴがたくさんなっていた。考えてみたら、イチゴを食べること自体、随分と久しぶりだった。

 

俺はめんどくさくてそんなことはしなかったが、友達はカウントをしていて56個食べたという。イチゴの食べ放題は1900円。イチゴは大粒のものだと1パック7個入りで700円なので、21個くらい食べると元が取れる。随分と食べたと思ったけれど、気のせいではなかったらしい。

 

9時30分頃に行ったとき、受付はガラガラだったが、俺たちがさすがに飽きて外に出ると、受付には大行列ができていて、「受付に並ばれるのは代表者の方だけにしてください。」というアナウンスが流れていた。いちご狩りって、こんなに人気のあるイベントなのかと初めて知った。

 

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それから、雨の中、みはらしファームのダチョウ牧場に行って、雨に濡れて寒そうなダチョウを見た。近くにはウサギ小屋があり、ウサギもいっぱいいた。「ふーん。」としか思わなかった。

 

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みはらしファームを出た後、最近できたかんてんぱぱのお店であるモンテリイナに行ってきた。長野の地場産品を売っているのかと思ったが、そうではなく日本中から美味しいものや、生活が豊かになるものを集めましたという感じの店だった。

 

日本酒だけは、地場のものを売っていた。友達はその日本酒を買っていたが、俺は特に買わなかった。

 

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伊那市で有名なソースカツ丼の店「青い塔」で食事をした。すごく混んでいて、随分と待った。有名なんだなあと思って食べたけれど、もともとがソースカツ丼なので、「ふーん。」という程度の感想しか持たなかった。

 

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一昨年の3月にオープンしたJAの直売所「ファームテラスみのわ」にも寄った。採れたての美味しい農産物が売られるらしいのだが、いちばん農産物が採れない今の時期に行っても、そんなに品物が豊富なわけがない。ここでも、「ふーん。」という程度の感想しか持たなかった。

 

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それから、箕輪町の温泉「ながたの湯」へ行った。雨が降り続いていたが、温泉施設は車でもういっぱいだった。料金は500円だが、3月31日までは400円ということで安い。

 

温泉のなかもとても混んでいたけれど、泉質がよくて、ぬるっとしていて、しかもそんなに熱くない。家族向けの温泉といった感じだった。

 

伊那の旅行はこれでおしまい。名古屋に戻ってきたが、5時前には着いた。

 

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火曜日にはジムに行った。ここのところ、旅行などしていたので、太ってしまった。トレーナーとしてはその辺りが気に入らないのだろう。下半身トレーニングを中心にみっちりと鍛えさせられた。

 

いつも食べたものは大体、トレーナーに写真を撮って送っているが、この日はあまりにきつかったので、帰りにケーキを買って、家でこっそり食べた。もちろん報告なんかしない。

 

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水曜日はボイストレーニング。この日も芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読んだが、この話、何回読んでも面白いので、助かっている。

 

そのあと、「最近、体がかゆいからなあ」と思っていたので、アカスリに行った。中国の人がしてくれたが、俺は「垢がまったくない。」そうで、「つまらない。」と言われた。体がかゆくなるのは乾燥で、垢は関係がないそうだ。

 

それから飲みに行った。随分飲んだが、記憶はすべて揃っている。ただ、ロックでウイスキーを相当飲んだので、翌日はそれなりの二日酔いだった。

 

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23日の休日は、確定申告のためにマイナンバーカードかマイナンバーそのものが必要なことがわかって、長野の実家まで往復して取りに行ってきた。

 

それから、この日、なんとかパン屋の設計を終えた。パースもそれらしいものを描き上げた。「評価なんかCでいい。卒業できればいいんだから。」といろんな人に話しているうちに、だんだんと自分もそんな気になってきた。これからは、質より量をこなすことに視点を変えていきたい。学生に高度なことを教えようというよりも、無駄な勉強をさせて、単位が取れなければ留年が増えて、大学は収入が増えてラッキーくらいにしか思っていない気がする。無理して「優」を取る努力をこの大学ではする必要なんかないし、無駄だと思う。

 

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金曜日は、夜にイベントがあり、俺の担当が終わったのは9時15分だった。それからタクシーで家に帰って、すぐにシャワーを浴びて寝た。

 

翌朝は4時に起き、4時30分に出発。4時50分に最初の友達をピックアップし、5時30分に他の友達と合流。それから白馬五竜スキー場を目指した。

 

9時前には到着し、地元の友達と合流した。昨年も白馬五竜には行ったが、今年はめちゃこみで、昨年は余裕のあった第1駐車場は満車。第4駐車場にまで行かなければならなかった。

 

久しぶりのスキーでとても疲れた。4時頃までスキーをして、それから大町温泉郷の薬師の湯に行ったが、車を降りたところで、両足のふくらはぎを攣ってしまい、しばらくはまともに歩けなかった。これがスキー場で起きたのではなくて、本当によかった。

 

そのあと、穂高にある「食事処美里」で、友達たちの多くは、有名な安曇野林檎ナポリタンを注文したが、僕は信州サーモン丼を食べた。それから、また名古屋まで帰ってきた。名古屋の家に着いたのは、もう深夜12時頃だった。

 

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そして、今日の日曜日はいろいろで疲れていて、あまり建設的なことはできなかった。

 

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映画「ジャッカル」をキンドルで見た。

ブルースウィリスが正体不明の暗殺者、そして、その暗殺者を狩るために、元IRA幹部のリチャードギアが仮釈放されて、警察側の人間として、暗殺者に対峙する。

 

ブルースウィリスの暗殺計画は、着々と映画のなかで進むが、見ていて、これが日本だったら絶対に無理だと思うことが何度もあった。日本だったら、ヨットレースの管理も、警察官の配置ももっと精緻にしそうだ。

 

最後まで見た。昔の映画なので、今の感覚ではかなり古臭い。でもまあ、それなりには面白かった。

14日に、スナックの女の子から「渡したいものがある」というので、飲みに行った。で、お客がいっぱいいた。世の中には、こんなに多くの男性が、チョコなんかをもらいに飲み屋に来るのかと、その単純さに、少し驚いた。俺だって同じだけど、まさかこんなに人がいるとは思わなかった。

 

チョコレートは「自転車からロールスロイスまで」ある。俺たちが普通に食べるチョコレートは自転車クラスだ。「何がいいのか、すっごく悩んだ。」と言いつつ、女の子がくれたチョコレートは、ブランデー入りだった。意外だったけれど、それはそれでよかった。

 

俺はチョコをもらって飲んでいたんだけど、隣の席の男性客は、過去に何があったのか知らないけれど、放置されていた。どうして、彼の元には女の子が来ないのかと、だんだん心配になってきた。キレて暴れだしたら嫌だなあなんて思っていた。彼は、ずっと携帯でゲームをしていた。

 

俺はいたたまれなくて、早く帰りたかった。1セットがこんなに長かったことはなかった。セットが終わりそうだと声を掛けられた時、すぐに延長を断って帰ることにした、お客があまりにも多く、お店もそれを聞いてほっとしたような感じだった。

 

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水曜日は定期健診があって、病院に行った。医師が「大丈夫か?」と言うので、「大丈夫です。」と笑って答えた。いつもの薬をもらって、診察は終わりだった。

 

それで、それから長野の実家まで、最近放置していたので、郵便受けのなかを見るためだけに往復した。

 

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金曜日は歯医者に行った。インプラントにかぶせる歯が届いたというので、行ったのだが、思っていたよりも歯が大きく、それは医師もそう思ったらしく、作り直しになってしまい、結局、新しい歯に交換できなかった。

 

また10日後以降に出直しになった。

 

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そして今日の土曜日は、朝から仕事だった。wifi絡みで、一時は顔から血の気が引くほどの問題が発生したが、なんとかその問題をクリアした後は、比較的順調だった。

 

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そして、明日の日曜日は、朝から(6:20集合、6:30出発)長野県までスキーに行く。俺は別にスキーなんかしたくもないのだけれど、運転手として指名されたので仕方がない。

 

明日は朝から雨だというのに、スキー。今から気分は沈むばかりだ。

 

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大学では、来年度の科目選定の時期になった。俺は6単位の卒業研究Ⅰというのを選択したのだが、電話がかかってきて、卒業研究Ⅰは、必ず面接が必須の卒業研究Ⅱと一緒でないと選択できないのだという。それならいいや。正直、この大学の教授と話す気もわかない。

 

「わかりました。じゃあ訂正します。」と言ったら、訂正はできなくて、また全部、選択し直さなければならないとのことだった。そのようにした。

 

勉強自体は、パン屋の設計で、ようやくパースの骨組みができあがったので、来週から色を塗っていくつもりだ。それ以外の勉強は全く進んでおらず、4年時での卒業は無理だなと冷静に判断しているところだ。

 

この大学が、教授の趣味に走ったような無駄な勉強だの研究だのが多いのも確かに事実だが、俺の場合、つまらない課題に不要なまでに本格的に取り組んでしまうという性格も問題な気がしてならない。問題の大きさを、的確に判断できない、過剰に取り組んでしまう、そして、全体としてのこなす量が乏しい、ということでは、俺自身にまだまだ課題が多い。

 

極端な話、俺は全科目で「優」を取りに行っているのだが、卒業資格を得るだけなら全部「可」で十分。そんな立派な論文を書く必要は、全くない。自分自身の心構えがおかしいというところに俺はもっと自覚を持つべきなんだと思う。

 

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最近、郷田マモラという漫画家の描く漫画にどっぷりとはまっている。キンドルだと無料で読める。

 

特に刑事ものが優れていて、捜査網の張り方とか、刑事の推察力など、よくこんなに作り話なのに、作り込めるなと感心するばかり。

 

▲最初にはまった「poor ゼラニウムの誘惑」

犯罪を犯す人の気持ちもよくわかるし、そして捜査する側の執念も感じる。よくこんな話を描けるなあ。

 

人情物の様なタッチなのに、ストーリーが本格的で、「俺、彼の著作を全部読み終わったらどうするんだろうか?」と今から、ロスが心配になっている今日この頃だ。