昨年、AUTOCADをパソコンにダウンロードした。大学生だと無料で使えることになっている。
それが1年経ったということで、更新の案内が来た。それで、必須となっている学生証の画像を送ったんだけど、証明書として不十分だと認められなかった。それで、次に成績表も一緒に付けて送った。それでも認められなかった。「届いてないのかな?」と思って、同じ書類をもう一度送ったら、10分もかからないうちに「認められない。」という返事が来た。
更新書類は3回しか送れないため、これでもう送れない。苦情があればヘルプデスクにメールを書くようにという指示が日本語であったので、書こうと思って、そのサイトを見たら、そこから先は全部、英文。
仕方がないので、英語で、「大学に通っている。学生証の画像を送ったけど認められない。これからRevitの授業もあるから使えるようにしてほしい。」という簡単な文章を書いて送った。
その翌日、俺の更新が認められたというメールが返ってきた。俺、英語、苦手じゃなくてよかった。実際に、更新も認められていた。感想を書けというので、英語で「本当に感謝している。Revitはすごいソフトだと思っていたけど、対応してくれたあなたもすごい!」と書いて送った。
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水曜日にボイストレーニングに行った。「いよいよ、外郎売りを始めます。」と先生が言う。「ういろううり?」
なんでも、アナウンサーはもちろんのこと、声優、俳優に至るまで、この「外郎売」は必ず滑舌の訓練に使われることになっているらしい。へえ。そんなの初めて聞いた。
ちょっと読んでみた。超難しい。「武具馬具、武具馬具、3武具馬具、合わせて武具馬具、6武具馬具」という早口言葉も、もともとは、この外郎売から来ていることを初めて知った。
最近、Revitを知るためにしょっちゅう、YouTubeを見ている。ちょっと外郎売も見てみた。かなりの動画がある。本当にみんな、この外郎売で滑舌練習しているんだと理解した。
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木曜日から1泊のスケジュールで、長野に出張に行った。名古屋から2日間で700キロ近く運転をしなくてはならない行程なので、木曜日はそんなに飲まないようにしようと思っていたが、2次会で権堂の行きつけだった飲み屋に行くと、記憶を失くすほど飲んでしまい、翌日は2日酔いで気分が悪かった。
大町市にあるサントリーの天然水のボトリング工場にも行った。夏になったら、工場で、サントリーの天然水で作ったかき氷が食べられるようにもなるらしい。工場はほぼ無人。すごいスピードで、ボトリングされていく様子を、主に映像で見た。
そのほかの企業や工場もいろいろと視察して、金曜日の夜にまた名古屋まで帰ってきた。帰りの伊勢湾岸道路が強風で、車があおられて怖かった。それでも、長距離を、無事に事故なく運転して帰ることができて、ほっとした。
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俺は基本的に、整理整頓は好きだけど、掃除機をかけたり雑巾がけをしたりするのが嫌いだ。それで、何となくいつも埃が多い環境になる。なんとかしたいなあ、と以前から思っていた。
それで、いろいろと調べていたら、1時間3000円くらいで掃除をしてくれる業者がいることがわかった。で、土曜日に会った。基本的に掃除をしてくれるのは、60代のおばさんらしい。月に2回、1時間ずつ掃除に入ってもらうことで契約をした。
契約をした土曜日にも1時間掃除をしてくれた。プロに1時間掃除をしてもらうと、環境が大きく変わる。整理整頓は元々するので、見た目は大きく変わらないけれど、きれいになったなあ、という感じがする。
次回までに、浴室用ブーツ、浴室用洗剤、トイレ用洗剤、小さなバケツを用意しておくように言われた。そういう準備もしておこうと思った。
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車が黄砂でまだら模様だし、700キロ近く田舎を運転していたので、フロントガラスに虫や鳥の糞がこびりついていて、車が全体として汚い。
それで、日曜日は、ガソリンスタンドに行って、ガソリンを入れて車を洗ってきた。名古屋は都会で車社会なので、俺の感覚だと、いつもガソリンスタンドが混みあっている。田舎だとガソリンスタンドはもっと閑散としているんだけどなあ。
決して能力が高いとは思えないような、洗車機でも順番待ちだ。田舎だとそんなこともあんまりないから驚く。
めんどくさいので、拭き上げたりはしない。フロントガラスにも、まだ少し、鳥の糞や虫の残骸の一部分とかがこびりついているけれど、もういいやってことにしておいた。まあ、俺の車への思い入れなんてそんなものだ。
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映画「クリフハンガー・フォールアウト」をキンドルで見た。
女性2人のパーティーで山登りしようとしていたところに、男性4人のパーティーが近づいてくる。
女性の1人はレイプされそうになり、事故を装って殺され、もう1人はそれを映像で残していたため、命を狙われる。女性は崖上に逃げるが、男たちは先回りして、崖の上から女性を狙う。
今の映像技術はすごくて、滑落シーンがとてもリアルだ。現実には、3000メートルの高山で、防寒着も体を固定するロープもなく、踏み外したら死ぬような崖の上で夜を過ごすなんてことができるわけがない。だけど、まあ、映画としては、飽きない程度には面白かった。
それから、ロッククライミングの世界も、昔の3点支持なんて時代から随分と変わった。次のスタンスとホールドを求めて、ジャンプするなんて、俺の大学時代には考えられなくて、スタローンがクリフハンガーでやっているのを見たときは驚愕した。いまはでも、それが当たり前だもんなあ。時代を感じた映画でもあった。









