カシオのオシアナスの時計を2種類持っている。もともと1つ持っていたのだが、何年か前に試験を受ける直前に金属製のベルトが切れたので、買い直した。その後、ベルトの修理が終わったので、2本持つことになった。同じ種類なので、とてもよく似ている。
セレブの間では、カシオは計算機の会社だったことを理由に、オシアナスは「まともな時計じゃない。」ことになっているらしいのだが、そんなことは俺にはどうでもいいことだ。ベルトが金属製で、多少、重いが、まったく気にしてはいない。それで、いつも2つあるアシアナスのどちらかを身に着けている。
月曜日、午前中は職場で働き、午後になって銀行へ行った。窓口の人に書類を渡し、ベンチに腰掛けて、番号が呼ばれるのを待っていた。そして、ふと、時刻が気になって、腕時計を見てみた。
唖然とした。俺は、オシアナスの時計を左手首に2つとも付けていた。この状態で、午前中、何も気が付かないで仕事をしていたなんて。
それを見たとたん、仕事をする気力がなくなった。このまま仕事をし続けたら、何かトンデモないことをしでかしそうな気がした。それから定時まで仕事は続けたけれど、どこかびくびくしながらの仕事だった。
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夜は、ジムに行った。ハックスクワットのあと、ブルガリアンスクワットという地獄のようなメニューで、消耗した。
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火曜日は飲み会があった。俺は1人で3次会まで行った。始まりが遅かったので、3次会の時にふと時計を見たら、1時を回っていた。記憶もそれなりに残っている。
そして翌日は、7時30分から仕事をした。
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水曜日以降は、普通に仕事をしたが、金曜日にはかなり雨が降って、気分的にもぐったりした。なんだか疲れた一週間だった。
土曜日は家の外に一歩も出ずに1日を過ごし、日曜日もクリーニング店と近所のスーパーしか行かなかった。
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勉強は、建築材料のレポート(もう5千字を超えた。俺は何を作ろうとしているのだろう?)とパースなんかを未だに描いている。パースは試行錯誤の末に、メインはCADで描いて、仕上げは手書きにすることにした。パースはバニッシュポイント(奥に向かう線をずっと延ばしていくと1点に集約できる)を作って描くのが素人には正解らしい。そう思いながら、手書きで何度もチャレンジしたのだけど、結局描けなかった。俺のデッサン力では、機械の力を借りないととても無理だった。で、そのCAD部分すら、俺は未だに終わらない。
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ダラダラしているときに、映画「ファイナルカウントダウン」をキンドルで見た。中学生の時にテレビでやっているのを見たことがある。
記憶からも飛んでいるのに、音楽を聴いたとたんに思い出した。それから、俺がSFのジャンルで時間と空間が好きなのも、原因はこれかあって思った。
チャーリー・シーンの父親のマーティン・シーンが出ていて、よく似てるなあ、って映画を見ながら何度も思った。
どうってことのない映画だし、CGがしょぼくて笑っちゃうけど、最後まで見た。真珠湾に向かう日本の大艦隊と現代の(っていうか、それでも数10年前だけど)空母ニミッツ1隻が戦うところを見たかった。やはり、ニミッツに壊滅させられてしまうのだろうか?

























