皆さま、こんばんは。

12月30日の夜になりました。

 

早いもので、令和7年もあと1日残すだけになりました。

この年の初め、何か目標を立てたような気がしますが、もう忘れてしまいました。

ただ、日々の生活は、向上心と好奇心を持って、過ごすことができており、悪くない1年だったと思います。

 

この1年、決して数は多いとは言えませんが、絵画等の個展、公募展等々で素晴らしい作品、そして作家の方々に出会うことができました。そこで、今年の最後に、この1年間に出会った作品の中で、思い出深い作品を振り返りたいと思います。

 

〇「中島あけみ展」(画廊宮坂)7月

「惑い」100号F

 

「追憶」4号F


日展、白日会展で作品を発表されている中島あけみさんの作品を以前から注目していましたが、この個展で、初めてご本人にお目にかかり、お話を伺うことができました。

 

〇「七彩展」平成記念美術館 1・2月(現代童画会の田中アユミさん、戸井田しづこさん、天野利恵さん、宮沢寛之さん、丁子紅子さん、至剛さん、高村泰子さんが参加)

 

この日、丁子紅子さんが在廊されており、色々とお話しすることができ、現代童画展の第45回記念展で現代童画大賞を受賞した「さよならでみた夢の続きを」の写真を撮らせていただきました。

 

丁子紅子さんは、3月に開催されたアートフェア東京19(於 東京国際フォーラム)に出展され、初めての画集を刊行されました。

 

 「戸井田しづこ個展」art Truth

現代童画会の戸井田しづこさんの魅惑的な作品には、いつも魅了されます。

「闇に溶けたらⅡ」アルキド F20

 

「眩惑」アルキド F6

 

 

〇「佐藤美絵キリエ+展・ひらひら」art Truth 4月

「東雲 シノノメ」 キリエ+和紙、顔料、箔、ワトソン紙 P8

 

「東雲 シノノメ」 キリエ+和紙、顔料、箔、ワトソン紙 P8

 

 

〇「福田季生展ー風に吹かれてー」SASAI FINE ARTS 9・10月

「ビードロ」4F(33.4×24.3㎝)絹本彩

 

 

「風に吹かれて」30F(72.7×90.9㎝)絹本彩色

美人画の伝統を引き継ぎながら、着実に進化されている福田季生さんの魅力的な作品展を楽しむことができました。

 

また、11月に開催された、11月16日(日)、横浜赤レンガ倉庫第1号館2Fで開催された「ART SHIP EXHIBITINO vol.1」では、日展で活躍されている若手作家の作品を拝見することができ、福田季生さんともいろいろとお話しすることができました。

福田季生さんが日展で特選を受賞した「天体観察」が展示されていました。

 

また、以前から日展で作品を拝見していた佐藤和歌子が参加されており、御本人と初めてお目にかかり、お話しすることができました。

「比翼の理」

 

〇稲葉未来個展「天満月(あまみつつき)」Gallery Field 4月

日展、日春展で、猫や山羊などの作品を発表されていた稲葉未来さんの個展に初めて伺いました。

動物好きの稲葉未来さんのお話が大変興味深かったです。

「天満月」F20号 紙本着彩

 

 

「蝶々」SM号 紙本着彩

 

〇「田中アユミ個展 やわらかな余韻」Maison de neko  12月

現代童画展等で以前から作品を拝見し、浪漫が溢れる作品に憧れていた田中アユミさんの個展に始めて伺い、ご本人にお目にかかることができました。

「旅の途中」S30 油彩・板

 

そして、この時に教えていただいた、田中アユミさんがお手伝いをされている「カフェ 梅の木」にも伺いました。

 

〇「内田太郎個展ー多重世界-」みうらじろうギャラリー 4・5月

ち密な写実絵画を描く内田太郎さんの個展で、初めてご本人にお目にかかり、お話をすることができました。

「世界」 キャンバスに油彩  90.9x72.7cm F30

 

 

〇「星野有紀展 ニケの涙腺」SASAI FINE ARTS 2・3月

「汽水はどこまでも温かく」30F(72.7×90.9㎝)キャンバス・油彩

星野有紀さんの作品は、以前から拝見していましたが、この作品ではご本人に作品のお話を伺うことができ、星野さんのハートに触れることができたと感じました。

 

〇藤井佳奈展「天使の羽音」 SASAI FINE ARTS 9月

「黒い天使」10F53.0×45.5㎝)パネル、綿布、白亜地、油彩

 

「真珠の首飾りⅡ」0F17.9×13.9㎝)パネル、綿布、白亜地、油彩

 

〇「伊勢田理沙展 なんとなく なんとなく」SASAI FINE ARTS 4月

「いつまでもいつまでも」

 

「待春」6P(40.9×27.3㎝)パネル・綿布・白亜地・油彩

 

 

〇中園ゆう子展「うつつの結び目」美の起原 6・7月

「荘氏胡蝶の夢図」紙本着彩 F20

 

 

「とおりゃんせ」紙本着彩 F4

色彩が美しく、可愛らしく含意を含んだ作品が魅力の中園ゆう子さんの作品です。

 

〇「tide」山下千里個展 美岳画廊 10月

「tide」 M30

 

「nocturne」M8

 

 

〇石松チ明個展「愛してる」美の起原 3月

「愛してる3」イラストボード・Gペン・日本画絵の具 B5 

 

「愛してる5」イラストボード・Gペン・日本画絵の具 A4 

 

 

〇アートギャラリーホーム展 チャームスイート西新宿 3月

「息も詰まるほどの幸せ」菅澤薫 若築建築賞 

 

〇「Ancient times -太古の森から-」 安齊まりなさん(羊毛と糸を使った作品制作)、濱比嘉詩子さん(常滑在住で陶制作)、西田陽子さん(銅板作家)の3人の作家による狼をテーマにした3人展 3月

 

 

「気魂」羊毛、糸、石粉粘土、虎目石 42×51㎝

 

 「芽吹」羊毛、絹糸、糸 37×22.5㎝

 

 

〇第118回日展 11月

 「廻る」石井清子

 

「Black  coffee」 木原和敏

 

 

〇第51回現代童画展 11月

左「こんなこ いるかな 全員主役(1)」右「こんなこ いるかな 全員主役(2)」<「こんなこ いるかな」誕生40周年記念>

  有賀忍 常任委員 東京都 各91×130 アクリル・版画

 

「さんぽみち」鳥垣英子 常任委員 大阪府 100F 日本画 

 

左「青藍の夜を駆ける」右「甘雨の散歩道」天野利恵 委員 群馬県 各50F アクリル

 

「紅月と狼」コムロレイコ 会員 千葉県 100P ミクストメディア 

 

「ホーンテッドハウス同好会」さえサエコ 会員 神奈川県 45.5×106 油彩 

 

「小さな未来」伊藤夏海 会員 東京都 50F 油彩 

 

「プンダリカ」sio. 会友 神奈川県 30F アルキド 会員推挙

 

右「たからもの」左「お家にかえろう」川井眞理子 会友 神奈川県 各30M 顔彩

 

Mobile Play」きつないえりこ 会員 千葉県 50F 油彩・モデリングペースト 

 

 

他にも、数多くの魅力的な作品に出会うことができましたが、ここに掲載するのはこの程度にしておきます。

こうして、振り返ってみて、芸術って素晴らしいと思います。

来年も、こうした作品に出会い、豊かな人生を過ごすことができればと思います。

 

皆さま、この一年間ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。