最近では
書いてはいなかったけど、今年の夏休みは、、、
小学校にある学童で職員の見ている前で、ある子が後ろから頭を手で掴みロッカーに押されてぶつけられても、相手に注意する事もなく見過ごされたり。
職員の見ていない所で同じ子叩かれたり、物を隠される事が続き、何度か職員に伝えていました。あまりにも長男が学童へ行くのを渋るようになったので管理者へ問い合わせすると、「私まで伝わってきてませんでした。1日10数件も小競り合いが起こるので見過ごされたのかもしれません。」と、全く伝わっていなかった事がありました。
小競り合い、、、ウチのは一切、手を出してないのにソレを同じだと??
学童の管理者も双方に話を聞き、相手の子に全面的に比がある事・管理体制の甘さは認めつつ、『よくあるトラブルのひとつ』としての処理で、結局のところ体制等何ひとつ変わる事なく。
学童へ行きたがらなくなったウチの子が辞める事で終わりました。
逃げるは恥だが、、、などと言う言葉は知っていますが、どうして悪くない方が我慢したり逃げたりしなければならないのか??
これは日本の教育における永遠のテーマでしょうか??笑
学童・小学校に共通するのが、ケガをすれば連絡する。それ以外はよっぽどの事がない限り家庭への連絡はほとーーーんどしないと思う。
そして口を揃えて言うのが『早めに教えてね』。
(もちろん、私もこのセリフをこれまで言ってました。
でもね、言えない子、我慢強い子、発達段階が早い子は限界まで溜め込んで言わないんですよ。
このセリフを言い続けても意味がないんです。
そして先生も忙しいからか?自分の見てるお友達関係でしか話をしてくれません。
(介入してくれる先生もいるんかな??
今、私にできることと言ったら、来年度は勉強に集中したいからとかテキトーな理由をつけて、ヤンチャな子が少なそうなクラスにしてもらう事だけかな??
小学校の先生教えてーーー笑