さて今回は、今までとは全く違う観点からのアプローチです。
まず、画像をご覧ください。
少し、画像が見づらいかもしれませんが、
見ればわかる通り、安倍内閣と岸田内閣の閣僚の写真です。
これを見て、何か気付くことはありませんか?
よーく見てください。
答えは 2つあります。
まず、一つ目
これは、安倍首相暗殺事件で明るみになりましたが、
ここに登場する閣僚全員が旧統一教会員です。
全員が所属とは、凄いですね。
公明党と創価学会の関係もそうですが
本来は、政教分離じゃなかったでしょうか?
この国は、当初から本来の政治の姿とは
かけ離れたものになっていますね。
次に、二つ目
これは、女性の方たちが、より分かるかもしれません。
うちの奥さんの友達は、即答でわかったようです。
男性の方は、言われてみると、「そうかな~?」
という感じかもしれません。
答えは、男性全員のズボンが後ろ前ということです。
前と後ろを逆さまに履いているということです。
「え~!」ですよね。
一人だけが、間違って履いているなら、
わかるような気もしますが・・・。
いや、間違わんでしょう。普通の神経なら。
皆さんは、どう思われますか?
例えば、「一人だけ、社会の窓が開いている」というなら、
おバカということで笑い飛ばせるかもしれませんが・・。
(ぷっ、ぷっ、ぷっ)
全員が後ろ前とは・・・!?
逆さまは最新の流行なのでしょうか?
では、どうして、このようなことをしているのでしょうか?
えっ!わかったっ! なんですか
「やっぱりバカだから!!!」
そうです。大正解!!!
えっ、「しかも超の付くほどのおバカ??!」
大、大、大正解~!!!
いやいや、そうでなくて、まじめにやりましょう。
「じゃー、野郎どもっ」
いやー、素晴らしい 言うことなしですね
まあ、正解と言えば正解だけれど・・・
でも、これを正解にすると、これで終わってしまうので・・・
よくできた解答 ということにしときましょうか。
なんだ、それ
はい、では、ここからまじめにやりましょう。
普通は、大の大人がこのようなことしませんよね。
ヒントは わざと やっています。
では、答えの時間です。
答えは一つではないのですが、端的に申し上げると
「私たちは、反対のことを行いますよ!」
というメッセージです。
実は、この奥に、また別の回答が有るのですが、
話がややこしくなるので、今回は
「私たちは、反対のことを行いますよ!」
ということで話を進めていきます。
でも、まるで、バカみたいですよね。
普通こんなことがわかったら、神経を疑われますよね。
彼らは、結局のところ、
我々日本の庶民をバカにしているのです。
こんなことをしても、どうせわからないよ。
と思っているのです。
では、反対のこととは
実際に、どんなことをしているのでしょうか?
すぐに思い浮かぶのが裏金問題でしょうか?(下画像)
裏金まみれのやりたい放題。まー、これだけよくやりますね。
そして、今迄にブログで述べてきたような、
食べ物の酷すぎる汚染!
そして、これから起こそうとしている食べ物の汚染!
このことは、これまでのブログで申し上げたような
故意に毒を流している という反対の政策になります。
そのおかげで、寝たきり老人の数の多いこと。(下画像)
では、上記以外では、どんな政策をしているのでしょうか?
例えば、マイナンバーカード(上画像)
あれほど国民から悪評だったにも拘わらず、政府は保険証を
廃止し、マイナンバーに紐づけすることを決定しました。
しかも、これを、各医療機関を通じて強引に推し進めており
これを積極的に推し進めた医療機関には報奨金が支払われる反面
これに反対する医者又は医療機関は、罰則を科せられるか
保険医の認証を外されるという措置までとっています。
マイナンバーカードについては、2022年の国会で
「マイナンバーカードと公務員身分証の紐づけは
止めてほしい」という身内の省庁からの要望は、
あっさりと可決されたにも拘わらず、
国民に対しては、このように無理やり強引に、いや、強制的に
紐づけされることになりました。
身内には甘―く、甘―く、どこまでも甘―く
国民からは絞り取るだけ絞りつくすという考えです
さらに、アップル社と組んで、
スマートフォンに紐づけするもりです。
大多数の国民はご存じないかもしれませんが、2017年に
通信傍受法が改正され、「国民の安全のため」という
白々しい名目で「スポット傍受」(上画像)
というものを組み込めるようになりました。
組み込んだスマートフォンの持ち主の全ての情報が
筒抜けになってしまうのです。
でも、既に、国民が使っているほとんどのスマートフォンに
傍受機能が組み込まれているようですが・・。
次に、移民政策を含めた外国人政策です。
韓国人・中国人などの外国人及び在日の人たち、
そして留学生たち(上画像は東京の多国籍化)
彼らには、返済不要の多額の生活費が支給されており
悠々自適の生活を送っています。(下画像)
具体的には、中国人留学生の大学学費は無料
毎年1万人近い外国人が日本国費での留学生に選ばれ
この政策により、年間180億円以上の国費が我々の税金で投入。
入学金・授業料全額免除・しかも往復の渡航費が国庫負担、
このうえに、毎月返済不要の奨学金14万5千円を支給
という破格の待遇です。(上画像)
これに対して日本の大学生には1円の支給もない。
留学生を自国民よりも優遇する政府は、
日本以外は世界のどこにも存在しません。
どこにもですっ
一般人に対しても、韓国人は、生活保護が無審査で通ります。
しかも返済不要、年間に600万もの資金を貰って、大半が無職
遊んで暮らす者の数がどれだけ多いことか!!!
金額にして数兆円、全て我々日本人の税金です。
おまけに、中国人が自国で子供を産んで、その資金を
日本人の税金で払っている。(上画像)
そして、日本に3か月住むんだ中国人は
健康保険未払いでも保険証を取得でき、
しかも一生健康保険をタダノリできる
アホかっ何考えとんねんっ!
岸田首相は海外には金をばらまき放題、対して国民には
重税ばかり、おまけに、被災地の方たちは放ったらかし。
本当に困っているのは、この方たちです。
本来は、自国の困った国民を救済するのが
指導者としての務めではないでしょうか
ついこの間、この首相は、世界に対して
「日本を治験国家にします!」
と発言しました。とんでもない発言ばかりしています。
日本では、この報道は、ほとんどされていません。
この意味、何を表しているかわかりますか?
国民をモルモットの代わりに実験台にするということです。
何の治験の実験台にしようとしているか、わかりますか?
これについての詳細は、また後の回にお話しすることにします。
日本の政治家は、相続税が0円です。政治家の親が子に
政治団体を通して資産を引き継いだり、お金を寄付しても
0円で、しかも無税です。
一方で、国民の相続税は、最大で55%にもなります。
政治家・官僚たちは莫大な裏金をせしめ、
公務員給与では世界2位のアメリカの
2倍を優に超える世界一の給料をとり(下記画像)
対して、国民の給与はというと世界最低水準。
彼らのおかげで、今や日本の経済は、目を覆うばかりの状態。
彼らは、これほどの高給取りであるため、どれだけの仕事量を
こなしているかと思いきや、たった
3つの単語を使えることと
徹底した国民ないがしろの思想を持ち、それを実行すること。
これだけをこなせると、政治家・閣僚・官僚になれるのです。
たいしたものです。
では、その3つの単語とはなんでしょうか❓
一つ目・・海外から又は外国人の圧力や不当な行いがあった時
「遺憾です!」とのたまい、
怒ったふりをする。
二つ目・・内容が分かりにくかったり、不明瞭なことを指摘され
それについて追及されると
「検討します!」と
適当な返事をする。
三つ目・・これが、彼らの究極の切り札ですが、彼らの犯罪を
必要以上に追及され、逃げ場が無くなったときは
「記憶にございません!」という
一言で終わらせる。
なんという素晴らしい3つの単語でしょうか!?
見習わなければなりません。
これで、全てを終わらせ、これだけの高給を取れるのですから。
また、マスコミもこうした実情や真実を報道しようとせず
そしらぬ顔で、茶化した報道ばかりを垂れ流しています。
これも、反対の政策に大いに関係しています。
ということで、彼らが行ってきた反対の政策を
わかりやすいところから、列挙してみました。
でも、これらは、彼らが(安倍政権以前の政権も含めてのこと)
今までに行ってきた反対の政策の
まだまだ1%、いやいや、0.1%にも満たないくらいです。
でも、何故、このようなことを平気で行えるのでしょうか?
アメリカに要求されたから?
それも一つの答えですが、何かしっくりきませんね。
マスコミは、弱腰外交という茶化した報道しかしませし、
これで全てを片付けようとします。
これだと、アメリカも相当のワルということになります。
もちろんそうなのです。それも正解です。
それはそうなのですが、それで納得できますか❓
何故だと思います❓
私も、この事実を知るまでは不思議で、政治家や官僚になると
そうなってしまうものなのか そこまで人というものは
金や利権に囚われてしまうものなのか?!
マスコミも利権にかられて真実を報道しないものなのか?!
何故、政治家や官僚の不正を、もっと追求しないのか?!
とも思っていました。
この考えだと、同じところをグルグル回って、行きつくところ
人間不信につながってしまうところがあります。
ところが、極めて単純なことなのですが、
難解な方程式を解くような あ~、そうだったのか
と納得するような解があるんですね
(納得できない人がいるかもしれませんが?!)
次回は、その解であるところの、
彼らの正体を明かしていきたいと思います。
では、ここでちょっと一息休憩タイムの時間です。
う~ん、この一時がやめられないんですよね
最後までご覧いただいてありがとうございました!