我が家には、3人の息子がいます。
長男20歳(通常発達)。
そして一卵性双子の次男・三男18歳。
次男は、軽度知的を伴う発達障害。
三男は、対人関係が苦手な、いわゆるグレーゾーン。
超未熟児の二人は(1100gと1200gの未熟児)
発語が増えていないことをきっかけに療育を勧められ、
15年前、「自閉症スペクトラム」という診断名がつきました。
「自閉症」という言葉を聞いたとき、
頭に浮かんだのは——
“この子の人生はどうなるの?”という不安。
この子たちの人生は、
きっと楽しいものにできる。
そう心に決めた、あの日から——。
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先日、友人と沖縄旅行に行ってきました。
帰りの飛行機に乗るまで少し時間があったので、
到着した日に食べて「おいしい!」と思ったおにぎりを、
息子たちにも買って帰ろうと思ったんです。
ところが、人気のお店だったため、行列ができていました。
行列が苦手な私。
それなのに、なんと40分も並びました(笑)
搭乗締め切りの少し前に、何とかおにぎりを購入。
そして、重たいおにぎりを抱えて飛行機へ。
搭乗前には、息子たちに
「今から帰るよ。
おにぎり買ったからね!」
と連絡しました。
そのとき、ふと思ったんです。
「それにしても、私って息子愛がすごいよね」
だって、別に頼まれたわけでもありません。
重いし、40分も並ぶし、
考えてみれば、結構面倒なこと。
それでも、
「このおいしさを、息子たちにも味わわせてあげたい」
と思った。
これって、親心なんですよね。
私は、日々の行動の中で、
息子たちに愛情がたくさん伝わっていると思っていました。
ところが――
次男の反応は、思っていたものとは違い・・・
「本当にお母さんが文章打ち込んでるよね?」
……と。
え?
そこ、伝わってなかったの?(笑)
愛情をたくさん注いでいるつもりでも、
相手が同じように受け取っているとは限らない。
「きっと伝わっているだろう」
と思っていることも、
意外と伝わっていないのかもしれません。
だからこそ、
「大好きだよ」
「大切に思っているよ」
「あなたのことを考えているよ」
そんな気持ちは、
時には言葉にして、直球で伝えてみる。
愛情は、思っているだけではなく、
伝えて初めて届くものなのかもしれません。
照れずに、たまには
口にだす♪







