我が家には、3人の息子がいます。

 

長男20歳(通常発達)。
そして一卵性双子の次男・三男18歳。

 

次男は、軽度知的を伴う発達障害。
三男は、対人関係が苦手な、いわゆるグレーゾーン。

 

超未熟児の二人は(1100gと1200gの未熟児)

発語が増えていないことをきっかけに療育を勧められ、
15年前、「自閉症スペクトラム」という診断名がつきました。

 

「自閉症」という言葉を聞いたとき、
頭に浮かんだのは——
“この子の人生はどうなるの?”という不安。

 


この子たちの人生は、

きっと楽しいものにできる。

そう心に決めた、あの日から——。

 



先日の記事、引き続きランクインしてます🙌







 

最近、三男に元気がありません。

 

買い物や食事の準備をお願いしても、
時間ギリギリになったり、できていなかったり。
 

「休日は動画ばかり見てしまうから、
もっと見る時間を減らしたい」と話していたかと思えば、
実際には10時間ほど動画を見てしまうことも・・・。

 

最初は、
「お願いしたことは、ちゃんとやって!」
と強めに言ってしまうこともありました。

 

 

 

 

でも、新しい環境で過ごした

この4か月を振り返ると、私はふと

燃料切れなのかもしれない」と思ったんです。

 

 

 

 

春から寮生活が始まり、週末は帰宅。

 

(三男が同級生と

コミュニケーションとっているか不安になり)

母「寮の人の名前は覚えてる???」

三男「〇〇、△△、・・、・・・・。」

   「寮生じゃないけど、

   知識がすごいのは✖️✖️さんなんだよね。」

 

自らそんな話も聞かせてくれます。

週末には水耕栽培に挑戦したり、

noteに文章を載せたい、と副業の本を読んだり、

忙しそう。

 

振り返ると、

春からずっと走り続けてきたんですよね。

だから私は、

「ねえ、疲れているんじゃない?」

と声をかけました。

 

一生懸命な人ほど、

自分の疲れに気づけないことがあります。

 

 

 

 

(次男について行った、アンドリューワイエス展の一コマ)

 

 

 

 

頑張りたい気持ちが強いからこそ、

焦ってしまうこともある。

でも、それは

前に進もうとしている証でもあるのです。

 

本人が気づけないときは、

大人がそっと気づきを届ける。

 

支援というと、

何かを教えたり、

手伝ったりすることを

思い浮かべるかもしれません。

 

でも、本当に大切なのは、

今の自分の状態に気づけるように関わること。

 

そんな思考を整理する支援も、

とても大切だと感じています。

 

 

 

 

 

 

私がお届けしているサポートも、

目に見えるテクニックだけではありません。

 

だからこそ、

少し伝わりにくい部分もあるかもしれません。

 

 

 

 

でも、お子さんやご自身のことで

”なんだかうまくいかないな”と感じたら、

一人で抱え込まずにご相談くださいね。

 

 

 

見守ることも大きな支援♪