前回は、彼らの正体が、一体何者なのか？
ということで 終了しました。
では、今回は、その実態は何者なのか？ということです。
その答えは、前回のブログで閣僚たちが履いていた
逆さまのズボンの画像において、2つの回答を紹介しましたが
その1つ目の回答に答えが隠されています。
1つ目の回答は何だったでしょうか？
そうですね！
全員が旧統一教会員ということでした。
統一教会というのは、どこの国の団体でしょうか？
言うまでもなく、お隣の韓国です。
創始者は文鮮明という人でしたね。
ということは、つまりは、彼らの実態は
ほぼ全員が韓国（朝鮮）人ということです。
そして、一部中国人も混ざっています。
「えーっ！」「どうして？」「皆、名前日本人じゃないか！」
と思われるでしょう。
皆さんは、韓国人のお友達いましたか？
その方は、どうでしたか？
韓国名を名乗っていましたか？
ほとんどが、日本人の名前で生活していると思います。
一般に、在日と呼ばれています。
帰化人ということで日本に住んでいる人もいます。
つまり、彼らは、その類いなのです。
以前の石原東京都知事も、このような発言をしていました。
また、作家の野坂昭如氏は、
「マスコミは在日だらけ。そして、特に多いのはテレビ界。
日本人の方が圧倒的に少数派。これを喋るとテレビ界から弾かれる。でも、テレビは本当のことを言わないといけないでしょ！」
24年前、本当のことを言って彼らの逆鱗に触れ、テレビ界から
一時、消えることになりました。
では、彼らが全員がほぼ朝鮮（韓国）人、一部が中国人であるとして一体、国会議員や、日本の中枢部に
どのくらいの割合の朝鮮（韓国）人がいるのでしょうか？
国会議員においては、約95％がこうした人たちです。
県会議員・市会議員なども、ほぼ朝鮮（韓国）人
官僚はほぼ朝鮮（韓国）人で、
特に外務省・宮内庁は100％朝鮮（韓国）人
マスコミと言われるところは、上層部については、
100％朝鮮（韓国）人と一部中国人
日教組は、ほぼ朝鮮（韓国）人
この教師たち約3000人が、日本の公立小中高校で
日本人を教えているのです。
芸能界も半数以上がそうで、
特に、メディアで売れている人は
ほぼ朝鮮（韓国）人
大企業の上層部はほぼ朝鮮（韓国）人
このように人口100万人に満たない
在日や帰化の朝鮮（韓国）人と一部中国人が
日本の支配階級を独占しているのです。
韓国・中国がほとんどでも、日本を良くするような政策を
取っているのなら、それで良いでしょう。
しかし、彼らは、前回でも述べましたが、
日本人に対して反対の政策つまり、
日本人を排斥し、排除する政策を実行しています。
この2国は、自国においても、反日・排日教育は徹底されており
それは、想像を超えたものです。
つまり、彼らの実行している政策は、
日本人の排斥・排除そして抹殺です。
テレビ・新聞などのマスコミも、全てこの政策に同調し、
決して真実の報道を流しませんし報道しません。
これに対して、大多数の日本人は、
マスコミの流す報道は真実だと思っています。
しかし、マスコミの流す報道に
真実は皆無（ほぼゼロ）なのです。
そして、日本のマスコミは、
世界一真実を報道しません。
何を言っているんだとお思いでしょう！
当然、真実に決まっているではないか！？ と。
NHKなどが放送している内容が、おかしいというのか と。
マスコミの流す報道を鵜呑みにしている国民は
アメリカ☛26％ ドイツ☛36％ フランス☛35％
イギリス☛14％ イタリア☛34％に対して
日本は、なんと、70.2％
圧倒的にマスコミ報道を信用しており
疑うことを考えていません。
このマスコミ鵜呑み度も、
日本が圧倒的に世界一です。
なんと、日本は、不名誉な世界一の多いことか
つまり、多くの日本人というのは、
マスメディアの報道を、そのまま鵜呑みにして
疑うことをせず、信じてしまうということです。
マスメディアは、真実を報道していないと申し上げました。
下記の画像を見てください。
少し見づらい画像で申し訳ありませんが、
日本のマスコミの所在地が、
全て韓国のマスコミの所在地と一致しています。
NHKについては、中国と韓国のマスコミと一致しています。
このNHKについては、中国のマスコミが主であり、
韓国がこれに便乗するかたちになります。
つまり、NHKについては、、中国系主体で韓国系が、
これに入り込んでいる状態ですが、
他の民放各社は全て韓国系に支配されているのです。
これが、どういうことを表しているかというと
彼らが放送したり、報道する内容は
全て、韓国及び中国資本を通じてのもの
になるということです。
報道は、全て韓国系・中国系に
都合の良いように捻じ曲げられ、
流すドラマも韓流ドラマばかり。
そして、日本人の多くの人たちは、
こうした報道に、すっかり洗脳されています。
疑問を抱くことなく、信じ込んでいるのです。
多くの日本人たちは、この国は開かれた国だ、
自分たちは、自由を謳歌している、そして日本という国は、
平和を愛する、良い国だと・・・。
しかし、よく考えてみてください。
ここ最近の報道に疑問を感じませんか？
何かにつけて、移民を擁護する報道ばかり。
ここは、一体、どこの国なんだろうか❓ と。
でも、残念なことに、そんな些細な疑問さえも
考えることが出来なくなった人が多いのが今の日本です。
こうしたことが、これからどのような事態を招くのか？！
大多数の日本人は、理解していないように思われます。
近年、急激に治安が悪くなりました。
物騒な世の中になったと思われている人もいると思います。
その実態は、次の画像をご覧いただけるとわかると思います。
驚きの事実ですが、殺人・殺傷事件のほとんどが
他民族によるものだとわかります。
殺人・殺傷事件を起こしているのは、日本人は、僅かに3％。
下の画像の、帰化人というのは、ほとんどが韓国人なので、
韓国・中国人が全体の約80％を占めており、
こうした殺傷事件の本質は
日本人でないものが起こしているのです。
また、ここには挙がっていませんが、
猟奇殺人事件は、ほぼ100％韓国人の仕業です。
尚、この資料は5年以上前の資料の為、現在はさらに
こうした在日及び来日、さらに移民による犯罪の割合は増加し
日本人の犯罪はごくごく僅かになっていると思われます。
その証拠に、2023年度の犯罪件数は70万3351件で、
前年度より、なんと10万件以上の増加です。
このうち、殺人・窃盗などの「重要犯罪」は、
前年に比べ30％も増加しています。
この傾向は、今後、爆発的に移民が増え、
それと共に、犯罪も爆発的に増加することが予想されます。
ご存じなかった方は、驚かれたと思いますが、
ニュースで報道されるものは、真実の名前を報道しておらず、
意図的に本名は隠されているため、真相がわからないのです。
日本のマスコミが真実を報道しないからです。
対して、日本人に多い事件は何でしょうか？
それは、自殺なのです。
次の画像をご覧ください。
これは2022年度の30歳未満の死因を表したグラフです。
グラフの薄いピンクの部分が自殺者になりますが、
10歳から30歳までに占める自殺者の割合の多さが
目につくと思います。
若い人たちは、日本の未来に希望を持てていません。
そして、この国に孤児たちが多いのはご存じでしょうか？
彼らは、ほぼ100％日本人です。
こうした孤児たちは交通事故で親と死別した子供たちもいますが
親に捨てられたりした子供たちが多いのです。
どうして親が子供を捨てるのでしょうか？
それは、貧困によるところが大きいのです。
こうした若い人たちばかりでなく、
日本人の貧困による自殺者は
老若男女、後を絶ちません。
充分な生活保護費をもらえることなく、
餓死したり命を絶つ多くの人たち。
この6月に可決した食品衛生法でも、
これを憂えた農家の自殺者が、後を絶たないと聞いています。
かたや、韓国人や中国人をはじめ、移民たちは働かずとも
充分な手当を貰っているというのに
なんという矛盾したことでしょうか？
このように、私たちの住まう、
この日本という国は、
全て韓国人と一部中国人に
乗っ取られているのです。
つまり、日本人の本当の敵は、外国ではなく、
日本の政府だということです。
そして、この乗っ取った韓国人と一部中国人には
実は、また別の顔があるのです。
この件は、また後の機会に触れたいと思います。
これで、理解いただけましたでしょうか？
何故、政府は、こうも自国民に、嫌がらせばかりを行い、
韓国や中国、そして移民に優遇した政策ばかりを取るのか。
世界で最も品行の悪いとされる、韓国と中国、
その隣の国が、世界で最も従順でお人好しな日本。
なんともいえない、取り合わせです。
14年前の画像になりますが、フランスでは
このような日本に対して、お笑いネタとして
日本をもじった番組が報道されていました。
その名は「お笑い日本の実態！」という番組です。
後半の民主党と統一教会の件などは、正確ではなく、
むしろ、民主党と自民党を入れ替えると良いでしょう。
また、麻生太郎など自民党を持ち上げていますが、これも
正確ではありません。彼は、日本の水道を売り渡すなど
とんでもない人物です。
一部に、こうした部分はありますが、他は、ほぼ正確なところを
ついていると思います。
これが14年目の番組ということに驚かされます。
この動画、私は、実はこの投稿の前に知りました。
世界は、日本のことを、礼儀正しくモラルのある民族として
見てくれてはいますが、その反面、
無知で、あまりにも幼稚な民族
としても見ているのです。
まさに、「一億総お花畑」です。
日本の悪質な支配階級にとって、これほどコントロールしやすく
チョロイ民族は無いと思います。
まさに、思うつぼです。
私たち日本人は、このままで良いと思いますか？
このような、自らの悪しき習慣に向かい合い、克服し、
前を向くときが来ていると思います。
最後に、面白い画像を拾いましたので、ご紹介します。
それでは、ちょっと一息、コーヒータイムの時間です
最後まで、ご覧いただきありがとうございました！