イラストレーター いとうみちろう のブログ -69ページ目

浜松はウナギの美味しいところ

日帰りですが、浜松に行ってきました。

浜松駅から。デザイン性のすぐれた建物です。新幹線からとても目につきますよね。


車中からの山並み。こういった山並みを見て「空気遠近法」を感じる人はきっと背景絵師に違いない(笑)・・・ちなみに奥行きと手前の景色の流れるスピードの違いにうっとりする人はアニメーション系(笑)

今回は二つの有名企業の話し合いの席に同席させていただくような貴重な大舞台。
二企業のジョイント、コラボの語り合いから将来性あるビジョンをイラスト化していくように模索していきます。

・・・で、実際のところはとても和気あいあいと楽しく、有意義な場になったと思います。私も気持ちは引き締まっているもののいつも通りですが、イラスト力で場を盛り上げたり、楽しげにしたりすることに貢献できれば幸いでした。
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プレゼントにこんなステキなものを私にまでいただいてしまったり↓(みんなも買ってね♪w)


片方の企業の代表は朝、浜松に来て、すぐに都内に戻り、夕方にはまた浜松に戻るというなんともお忙しく頭の下がるご移動でした。それでもその真心はとても伝わったと思います。おみやげのお菓子、ありがとうございました。

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懇親会では浜松と言ったら・・・という感じでウナ重をいただきました。
めちゃくちゃ美味しかったです。さすが浜松!
いわゆる「ゴムのような」安売りでよくあるウナギではなく、ホクホクした魚の風味と味わい豊かなウナギです。
ちなみに、今回お仕事くださったIさんのご家庭ではゴムのようなウナギを「筋肉質なウナギ」と表現するそうです(笑)うーん、実に婉曲で気の利いた表現です・・・。

今回は異業種、別の畑から人が集まって、何か一緒に楽しいことをやってみよう!という気が満ちていました。これからの展開もすごく楽しみです!ご一緒させていただきありがとうございました!

マウント・フジ

医療MSD in 清里2015

先日の三連休は、社団法人Dialogue主催の「医療MSD」というイベントにてグラフィックレコーディングをさせていただきました。
(清里の清泉寮・後の山は八ヶ岳)

今回で清里の清泉寮を訪れるのは3回目ですが、もうすっかりこの場所のファンになってしまいました。
眺めよく、気持ちのいい開けた空間に、空気がすごく良くて、夜には満天の星です。
本館は少し古いですが、とてもステキな建物に、従業員の方も感じがよく、美味しいソフトクリームがあって、温泉があり、周りには散策道も多いです。そして皆が一様に言う、食事の美味しさ!

昨年に来た時は台風が接近していて交通機関の乱れが出るのか心配したり、思った以上に寒かった記憶があるのですが、今回は天気にも恵まれ、持参したダウンの出番が無いほどに、あんまり寒いと感じませんでした。

(清泉寮から見た山並みと富士山)


医療を切り口に、医者、看護師、薬剤師、製薬会社、患者、医療システム、人材育成、組織開発・・・と様々な分野から参加者が集います。

現在の医療(だけにとどまらないのですが)に問題意識をもって、日本の津々浦々から集まった皆さんが、濃密メニューのワークをしながら2泊3日の時間をこの清里で過ごします。

参加された方々がどんな思いを抱き、それぞれがどんな体験をして、何を持ち帰って、どんなことをしていくのか・・・。
今までも様々な活動が生まれたり、医療MSDの進化を見てきたので、今回も非常に興味深くご一緒させていただきました。
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私の役目は例のごとく「グラフィックレコーディング」でございまして、このようなワークの様子やそこから生まれてきた声やイメージを模造紙にどんどん描いていきます。




今回ので個人的に気に入っているカット(笑)↓



二泊三日の間には、グラフィックレコーディングのほかにも牛さんの頭をナデナデし、ワンコをモフモフし、ソフトクリームをいただくという重要なミッションもそつなくこなし、さらにお子さんたちと楽しく過ごして、そのパパさんからはケータイやパソコンの回線などの知識をいろいろ教えていただいたりという充実ぶり。

二日目のSolo Walkのワークの時間には自分も周辺を気ままに散策して、水気をたっぷり含んだ地面を甘い木々の香りのする美味しい空気をすいながら内省的なひとときも味わうことが出来ました。

散策道にはこっちには渓流があり、こっちには橋がある・・・といろいろと表示があるのですが、別にそういった目的地に行くわけではなく、ただただ木立の中を歩くのがとても満足感がありました。

一方、上記の気分と対照的に、「目標に向かって一直線にサイのように力強く突き進む」という気づきを教えてくれたプリントTシャツ。なんたって「Straight」w



入り口の鹿さん


遠方に見ゆるは美しき山


メンバー


UKくんとSKちゃんと(笑)

いろんな方が参加されるので、個々に感じたことや収穫は様々だと思いますが、今回のワークにご一緒させていただいて感じたのは、お互いがとても思い合って、善意のあふれた場所だったことです。

今回もこのような機会をいただいたことに感謝しております。
参加者の皆様のますますのご活躍と、取り組みの発展と充実を心より祈念申し上げます。

ポケモン聖地巡礼・・・とまでは言わないけれど

身の回りでたまたま話題に上ることがあった「杉森建」と「田尻智」いう人をググっておりましたら、なんとお二方とも多少なりとも町田市にゆかりがあるそうです。

杉森健氏はポケモンのキャラクターデザインの方です。田尻智(たじりさとし)氏はあの「ポケモン」の生みの親といわれる方です。言われてみると「サトシ」って!?

特に田尻智さんのほうは育ちが町田市だとのこと。しかも通っていた学校・・・自分のところの近所。歩いて20分くらいの場所。けっこうよく通る場所でした。
杉森さんも一時期、田尻さんの自宅近くの玉学と町田の間くらいのところに部屋を借りていろいろと仲間内で集まっていたそうです。将来的に伝説的ビッグタイトル「ポケモン」につながるような胎動がもしかしたらそこですでに始まっていたのかもしれないと考えると面白いですね。

よくアニメの舞台になった場所を実際に訪れることを「聖地巡礼」とか言ったりしますが、「あの花」の秩父市とか、「耳すま」の聖蹟桜ヶ丘とか。
そうすると、これはポケモン聖地巡礼!?今日、実家に行く用事があったので少しだけ遠回りして田尻さんの通っていたという学校の前を散歩してきました。題して「近所巡礼」。

ポケモンつったら世界レベルですよ。世界。
妖怪ウォッチはすごく人気でしたがまだ世界的には認知されてないですよね。
以前NEWSで紛争地帯の出てくる番組で、そこの子どもがピカチュウがプリントされたシャツを着ていたのを見て驚いたことがあります。

そんなポケモンの生みの親が育った場所・・・近所。実感わかないw

田尻氏が育った時とはだいぶん町田の様子も変わっていると思いますが、当時はもっともっと自然がたくさん残っていて虫取りなどに熱中していたとのことです。それがやがて宅地開発される時期になってくると町田駅近くにあったインベーダーハウスのゲームにハマるようになったとのこと。

↑恩田川。ここを通った時2羽のカワセミがいました。そのとき私は「ゲットだぜ!」と思ったとか、思わなかったとか・・・。

フラッグアート発見。なんでも創立40週年だそうです。


さらにここまで来ると日常的すぎて普通の散歩になってしまいましたが、田尻氏は「ひなた村」にも遊びに行ったりしていたという記事がネットにありました。なんとも身近なお話。もっともひなた村と言っても新しい建物が立つ前の動物とか飼ってた旧ひなた村の方ですが。

そんなわけで今日は町田ゆかりの世界的なクリエイターの少年時代に思いを馳せながら、ひさびさに長々とのんびりお散歩できました(実はけっこう忙しいのですが、まあそれはそれ・笑)

↓こんどこれ、読んでみたいと思っております。
田尻 智 ポケモンを創った男 (MF文庫ダ・ヴィンチ)/メディアファクトリー

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おじいちゃん、そらあかん。

月一で開催されているバートックギャラリーの絵本塾のOBクラス。先日は東立石保育園園長でえほんの会http://goodbook.cocolog-nifty.com/を主催されている二瓶保先生の回でした。

(バートックギャラリー近くの銀座のモンベル。ビルに意識的に植物が植えられています。)

二瓶先生はながく子ども園の先生をされていて、現場に関わってこられているのでそのお話はたいへん説得力があり、参考になりました。温かなお人柄と子どもに関わる真摯な姿勢が印象的でした。

絵本をやる上で、ナマの子どもの反応というのは本当に貴重ですね。
今度二瓶先生が園長先生をされている子ども園に、実際に読み聞かせに行くことになっているので今からすごく楽しみです。自作のラフを使えるので今から新しいのを作らねば!

今回のお話では実際にいろんな絵本の読み聞かせをしていただいたのですが、歌付きではじめましてのごいさつをしたり、いろんな絵本を子ども目線で聞くことができました。

ところで、誰もが知るあの「おおきなかぶ」の読み聞かせもあったのですが、ちょっと前ネットの記事などで少しだけ紹介されていたのですが

↑このぐらいになるとおじいさん、そうとうアクティブにかぶをひっこ抜きにかかっていますが・・・



おじいちゃん、そこに足かけてるとカブ、抜けんよ・・・。

そんなわけで絵本の勉強会。次回も楽しみです(^^)♪

キャラクターのワークショップ

この前、お世話になっているバートックギャラリーさんの絵本塾のOBクラスで絵本作家の中谷靖彦(なかややすひこ)http://hikopico-days.jimdo.com/さんのワークショップみたいなのに参加してきました。




キャラクターを作るようなワークだったのですが、自分の可能性を掘り下げることができるような面白い内容でした。いろんな絵が描けて楽しかったです↑

中谷先生はすごく背が高い、おそらく日本の絵本作家だと一番高いとのこと(笑)
絵柄も温かみがあって、親しみがあって今度じっくり作品を読んでみたいと思いました。

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