町田のモディで絵が見れた
町田のモディで買い物をしていたら、たまたま版画の販売展をやっていて、「耳をすませば」の井上直久さんとか、手塚治虫、松本零士・・・などの版画作品やアニメセル画を見ることができました。
作品の完成度がすごくてとても刺激になりました。
どれも「やはり一線で活躍するレベルの作品というのはこういうものなのか!」という印象をすごく受けました。
それほど広くないスペースにいろいろ作品が並んでいたのですが、一枚だけ値札のついていないドラえもんのアニメセル画がカウンターに飾ってあったのですが、それに最後の印象をだいぶ持って行かれてしまいました。けっこう自分、ドラえもんに反応するんだなと・笑

買い物していたのは絵の資料なのですが、本ですね。
本屋に行って、4冊も5冊も本が買いたくなる時ってたまにあるじゃないですか。自分はそういうときは敢えて一冊しか買わないようにしています。一度に何冊も買った時の本って意外と読まないんですよね。
買わなかった本の情報が手にはいらないリスク?を負って、ほしい情報を取捨選択して買った一冊の本っていうのは・・・わりとその後も読む確率が高いです。
もっとも本屋近いし、次の日もその次の日も行けるのですが・笑
作品の完成度がすごくてとても刺激になりました。
どれも「やはり一線で活躍するレベルの作品というのはこういうものなのか!」という印象をすごく受けました。
それほど広くないスペースにいろいろ作品が並んでいたのですが、一枚だけ値札のついていないドラえもんのアニメセル画がカウンターに飾ってあったのですが、それに最後の印象をだいぶ持って行かれてしまいました。けっこう自分、ドラえもんに反応するんだなと・笑

買い物していたのは絵の資料なのですが、本ですね。
本屋に行って、4冊も5冊も本が買いたくなる時ってたまにあるじゃないですか。自分はそういうときは敢えて一冊しか買わないようにしています。一度に何冊も買った時の本って意外と読まないんですよね。
買わなかった本の情報が手にはいらないリスク?を負って、ほしい情報を取捨選択して買った一冊の本っていうのは・・・わりとその後も読む確率が高いです。
もっとも本屋近いし、次の日もその次の日も行けるのですが・笑
テクスチャ感

最近の絵を作る上での関心事の一つに「テクスチャ感」があります。
おそらく自分の絵のスタイルはデザイン的なテクスチャっぽい絵とはまったく対照的で、
もっと言うとテクスチャ感がかっこ良ければなんとかなる、センスとオシャレ感でまとめるタイプの絵というのは、鑑賞する分には好きなのですが絵を描くときはまったく素通りしていた要素です。
例えばネコが描きたいならしっかりデッサンすればいい。そこをカタチや色をわざとくずしてデザイン的にセンスよくまとめるのは・・・なんというか逃げというか安易な感じがしていたのかもしれません。あるいはステキなテクスチャをいろいろ組み合わせる絵の作業は、なんだかめっちゃ楽しすぎて(笑)今までの絵のスタイルに戻ってこれなくなるような気が少ししていたかも。
ツルツルの紙になんでわざわざニジミをデザインしてまで表現しなくてはならないのか。
まっさらな画面になんでよごれた粗い布の素材を印刷するのか・・・
で、最近思うようになったのですが人間というのはどうもテクスチャ感に心地良さをそもそも感じるものらしい。
↓の画像は自分の部屋の壁に貼り付けてある建材ですが、こんなところにわざわざとテクスチャ感を入れている。部屋の壁がのっぺりツルッとしていたら確かに落ち着かないかもしれません。

↓一見ツルッとしたプラスチックの壁材にも、よく見るとやはりテクスチャ感が入れてあったりします。

思えば木肌も地面も雲も動物の肌も・・・自然のものはテクスチャ感だらけです。
・・・で、そこまで気付いて「これはテクスチャ感をもっと絵に取り入れないといかん!」と思い立って、最近いろいろテクスチャに興味をもつようになった次第です(笑)

↑こういうツルッとしたイラストもいいですが、
↓自分の部屋の壁の写真を撮って、即テクスチャに活用(若干安易)

そんなワケで今までは自分の絵のスタイルからはかなり遠い分野だったのですが、これからはちょくちょく意識的にテクスチャ感を活用していきたいと思っております。
動物の関節を描くときに注意していること。。。

いまだに動物を描くとき、若干リアルテイストとかだと特に前足の関節などで「あっ」っという感じの不注意をしてしまうことがあるので気をつけています。
↓それがこの問題です。

馬とか、鹿とか牛とかのヒヅメがある動物は基本↑左の時のような前足の関節の曲がり方をして、
犬猫、あるいはクマとか肉球のある系の動物の多くは基本↑右のような関節の曲がり方をします。
立ちポーズももちろんそうですが、しゃがんだ時は前足が内側に正座しているみたいに曲がるのと、前に向かって出ているタイプと違いがあるので気をつけないといけません。
もっとも、それは基本でヒヅメタイプでも↓こんな感じで前足が前に出ていることも多々ありますが。

動物の関節を描くときはいまだに「どっちだったかな?」と迷うことがあります。
基本としてこのくらいの構造は意識するようにしています。↓

ただし前述の関節の曲がり方に2パターンあるので、豆知識として「ヒヅメ系」と「肉球系」によって違う。。。と把握しておくと便利です。
後ろ足は(細い話は別にすると)だいたい同じみたいに考えていいと思います。

で、これ見ると↑わりと犬猫系は人間の関節の曲がり方の延長で描けるので、自分の場合そこまで考えなくてもわりとカタチが取りやすいです。

<ネコパンチ>
ただ、ヒヅメ系だと関節を思い出して意識して描かないと、ヘンになってしまうことがあります。そこまで考えなくてもいいかもしれませんが印刷物とか製品で出たりするものだと少し慎重になってしまいます。(描き慣れればどうってことはないと思いますが)

<鹿パンチ・・・は少しだけ難しい?>
おそらくよほど動物とかをよく描く人以外、あまりそこまで意識してないと思われる動物関節豆知識の話でした。
自分の場合、よくこんな感じ(↓)で済ませてしまうので(笑)しっかり描くときはより意識したいと思います。

市内の中学校美術作品展
毎年恒例なのですが、町田市の中学校の美術作品展を見てきました。
歩いて近い「国際版画美術館」で毎年やっているのですが、たくさんの選りすぐりの小・中、高生の作品が近所で気軽に見られてすごく楽しいです。
高校生の作品も別フロアで展示されているのですがそっちもとてもよかったです。

↑画像だと見づらいですが、これは3Dのモデリングで作品を作って、それを元に立体造形にしたものです。高校の時から3Dのモデリングとかやれたらとても刺激になると思います。これはほんの一例で素晴らしい作品がいっぱいありました。

↑こちらは中学生の作品。室内の絵なのですが正確にパースをとって描いています。
↓ななめからの写真なので少し見づらいですが、緑線がアイレベル、ピンクの丸が消失点です。
これもそうですが、2点パースの作品がほとんどでした。もしかしたら2点パースがお題なのかも。

中学の美術の授業で、しっかりとパースを習って、それに基づいた作品を作る機会があるというのはすごいなと思いました。
絵を描く人には正確なパースに基づいて描く絵があまりお好きでない人もいますが、別にその通りに描かなくてもいいのでパースの基本を知っているのと知っていないのとでは絵の説得力に違いが出てきたりすることがあります。
ガチのパースっぽい絵っていうのはどうしてもカチッとした機械的な印象で、絵のぬくもりや温かさが出てこないことがあるので苦手な人がいる気持ちもよくわかります(私も以前はそんなに好きじゃなかったし、何よりめんどくさい・笑)。ただ自分の場合は少なくともパースの知識があると背景画は断然描きやすいです。
実際はパースをけっこう無視したりあえて崩したりすることも多いのですが。
あとこういう部屋の中の絵っていうのは人から言われないとなかなか描かないようなモチーフなので、そこも授業の題材としていいなと思いました。
↓こちらは樹の幹の絵。

木の幹というのは種類によって驚くほど違いがあって個性的なのですが、絵を描くときはふだんは「類型的でなんとなく木っぽいテクスチャ」ですまして描いてしまうことが多いです。ですので逆にこういった丁寧な植物の部分の描写に関心しました。

↑これは魚眼レンズみたいな鏡面を使って描いた絵です。こういう演出も絵で使うとすごく楽しいです。

これも「またまたー!」と突っ込みたくなるような題材です。
教室の絵っていうのはすごく難しいのです。
人がいっぱいいるとまず難しい。
机とか椅子とかいっぱい並んでいるし、小物とかいっぱいあるし、
・・・さらに正確に描こうとすると当然先ほど出てきたパースもあるし、窓があって上に蛍光灯があって光源もとりとめもないので難しい要素盛り沢山です。
・・・・などなど、ほかにも楽しい興味深い作品がいーっぱいあったのですが、そのほんの一部をご紹介させていただきました。こうやって眺めていると本当に作品展は楽しいです。
あ、あと今年も知ってる名前をいくつか見つけることができました。
・・・・・・・・・・・・・

先日はこれまた近くの学校でどんと焼き。これも毎年恒例で行っています。
これで正月飾りをお焚き上げしていただいて、ようやく今年が始まった!とスイッチが入る大事なイベントです。知り合いの受験生がいていろいろとお話出来てよかったです。応援してます!
そのようなわけで、年が明けたと思っていたらあれよと1月も半ばになろうとしています。皆様もお体などにお気をつけてお過ごしくださいませ。
歩いて近い「国際版画美術館」で毎年やっているのですが、たくさんの選りすぐりの小・中、高生の作品が近所で気軽に見られてすごく楽しいです。
高校生の作品も別フロアで展示されているのですがそっちもとてもよかったです。

↑画像だと見づらいですが、これは3Dのモデリングで作品を作って、それを元に立体造形にしたものです。高校の時から3Dのモデリングとかやれたらとても刺激になると思います。これはほんの一例で素晴らしい作品がいっぱいありました。

↑こちらは中学生の作品。室内の絵なのですが正確にパースをとって描いています。
↓ななめからの写真なので少し見づらいですが、緑線がアイレベル、ピンクの丸が消失点です。
これもそうですが、2点パースの作品がほとんどでした。もしかしたら2点パースがお題なのかも。

中学の美術の授業で、しっかりとパースを習って、それに基づいた作品を作る機会があるというのはすごいなと思いました。
絵を描く人には正確なパースに基づいて描く絵があまりお好きでない人もいますが、別にその通りに描かなくてもいいのでパースの基本を知っているのと知っていないのとでは絵の説得力に違いが出てきたりすることがあります。
ガチのパースっぽい絵っていうのはどうしてもカチッとした機械的な印象で、絵のぬくもりや温かさが出てこないことがあるので苦手な人がいる気持ちもよくわかります(私も以前はそんなに好きじゃなかったし、何よりめんどくさい・笑)。ただ自分の場合は少なくともパースの知識があると背景画は断然描きやすいです。
実際はパースをけっこう無視したりあえて崩したりすることも多いのですが。
あとこういう部屋の中の絵っていうのは人から言われないとなかなか描かないようなモチーフなので、そこも授業の題材としていいなと思いました。
↓こちらは樹の幹の絵。

木の幹というのは種類によって驚くほど違いがあって個性的なのですが、絵を描くときはふだんは「類型的でなんとなく木っぽいテクスチャ」ですまして描いてしまうことが多いです。ですので逆にこういった丁寧な植物の部分の描写に関心しました。

↑これは魚眼レンズみたいな鏡面を使って描いた絵です。こういう演出も絵で使うとすごく楽しいです。

これも「またまたー!」と突っ込みたくなるような題材です。
教室の絵っていうのはすごく難しいのです。
人がいっぱいいるとまず難しい。
机とか椅子とかいっぱい並んでいるし、小物とかいっぱいあるし、
・・・さらに正確に描こうとすると当然先ほど出てきたパースもあるし、窓があって上に蛍光灯があって光源もとりとめもないので難しい要素盛り沢山です。
・・・・などなど、ほかにも楽しい興味深い作品がいーっぱいあったのですが、そのほんの一部をご紹介させていただきました。こうやって眺めていると本当に作品展は楽しいです。
あ、あと今年も知ってる名前をいくつか見つけることができました。
・・・・・・・・・・・・・

先日はこれまた近くの学校でどんと焼き。これも毎年恒例で行っています。
これで正月飾りをお焚き上げしていただいて、ようやく今年が始まった!とスイッチが入る大事なイベントです。知り合いの受験生がいていろいろとお話出来てよかったです。応援してます!
そのようなわけで、年が明けたと思っていたらあれよと1月も半ばになろうとしています。皆様もお体などにお気をつけてお過ごしくださいませ。


