カルチャー&KINその他
本日は講師を務めている相模大野カルチャーセンターの講座でした。
(本来でしたら2週間に一回の講座なのですが、来月がひと月どうしても私の都合がつかなくて、予定を変更していただいております。)
さて、前回ほぼほぼ完成していたお孫さんにプレゼントする絵本を、表紙にフィルムを貼って仕上げて持ってきてくださいました。
この光沢感。完成度もぐっとアップし、頑丈になり、見栄えが大変よくなりました。
こういった絵本を、↓このように手作りで作っています。
上製本を自分で作っちゃう人って、なかなかいないと思うので、すごいと思います。お孫さんに実際に渡すのはまだ先とのことで、プレゼントのセレモニーはまだしばらくお楽しみです。
↓中の一部。富山県の氷見の海岸がモデルとのことで、海の向こうに山並みが見えるという、とても氷見らしい景色がよく表現されていますね。道路とか海岸線って遠近感とかが加わると、なかなか表現が難しいのですが、分かりやすい構図と、あたたかみのあるタッチで良い絵が描けました。
↓こちらは本講座を長く受講してくださっているIさんの作品。オリジナル絵本ということで、次回作の構想を練っている段階です。私も構想段階では薄い紙や裏紙、お絵かき帳なんかをよく使いますが、そういった紙に描いているようです。猫ちゃんやハムスターがとてもかわいく表現されていますね。自分で、お話を考えて、作品を作るというのは、とてもクリエイティブなことだと思うのですが、Iさんはアイディアのあるステキなお話を、今までたくさん作ってこられた方で、その点は私もぜひ見習いたいと常々思っています。
そういえば、私がよく赤ちゃんが生まれたご家庭や知人にプレゼントをする、オススメの絵本があるのですが、三浦太郎さんの「くっついた」という作品です。かわいいタッチと分かりやすい内容で、読み聞かせをしながら幼児と触れ合いを発生させる、とてもいい絵本なんです。なんでもこちらの作品、文京区のほうでは赤ちゃんが生まれた世帯に無料で配布しているということを今日教えてもらいました。素晴らしいチョイスだと思います。・・・もし、皆様もちっちゃい子がいる家庭に絵本をプレゼントする機会がありましたら、「くっついた」をぜひ♪
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くっついた
864円
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話変わって今日は「ゴールデンカムイ」の最新刊を入手。こちらはわりとエグイ表現やグロテスクな描写もあるので、苦手なひとは苦手だと思いますが、以前アイヌの本のイラストを描かせていただいたご縁で、いつも読んでいます。それまではこの漫画のことは知らなかったのですが、絵の描き込みと、アイヌの衣装や住居、民具、そして北海道の自然などの描写が本当にすごいです。この作品でアイヌ文化に興味を持つようになった人も多いとのことで、これからもそういった魅力をもつ作品でありつづけてほしいですね。
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さて、本日夜の部は地元の中学校の体育館でキンボールスポーツの練習会。いつも少数のメンバーでやっているのですが、今日は計7人もの参加がありました!(ちなみにキンボールは本来12人でやるスポーツなのですが・・・)
一人はまったくの初めての方で、もう一人はガッツリ経験者のとっても強い上手な方でした。ぜひぜひまた来てくれるといいのですが。
またハワイ旅行のお菓子の差し入れをもらったり、ちょっとバスケットをしたり?(だれだ、ボール出してきたやつ!・・・私でした)、他所の練習に参加してきた武勇伝を聞いたりと、充実した練習になりました。
私だけ少し年齢層が高いので、みっちり一緒にやるといつも大変なのですが、それを上回る楽しさがありました。もっとラクができるように、さらに多くの人が参加してくれるといいと願っています・笑
画像も動画も撮り忘れたので、以前のものを↓
クマの透明水彩画
9月の透明水彩での着彩静物画↓。
ようやく完成して・・・・・・・ない!!
本来だったら先週くらいにはもう出来上がろうかと思っていたのですが、まだしばらくかかりそうです。
やはり写実に寄ると、どんどん描き込んでいけますから、進めば進むほどゴールが遠ざかるような感じ。
しかしながら、わりと完成に近づいています。今週に終わるか、来週に入り込んで、本当に一か月費やすことになるか、次回の筆入れを楽しみにしていたいと思います。
今までにないくらい透明水彩をマットに塗っています。ある意味ポスターカラー的な使い方。でも、勢いよく描けるのと、いくらでも修正できるのと、たくさん塗り重ねられるので、私の絵の進め方には合っている気がします。何より描いていて楽しいです♪
進捗のGif動画作ったのでこちらもよろしければ↓
チョコレート99%
初めて食べる99%のチョコレート。苦いを超えてもはやしょっぱさすら感じる濃い味。どうも砂糖は入っているようですが甘さは感じません。・・・が美味いです。
もっとも普段よく食べているのが↓の95%チョコレートなので味の感じはまったく想定内でした。最初このまったく甘くない苦いチョコレートを買ってきたときは「うーん、これは無理」と思ったものです。しかしながら食べ慣れてくると、もはやこのチョコレートでないと物足りない感じるくらいです。実家の家族も最初は「さすがにこれは苦すぎ」と言っていたものですが、今ではすっかり愛好者。なんでも「元気が出る!」そうです。
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明治 チョコレート効果カカオ95%BOX 60g×5箱
1,026円
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チョコレートの効能についてはいろいろ言われていますが、実は詳しくはそんなに知らないのですが、運動後に元気を出すために?抗酸化作用で若さと美容のために?血管への効能で血栓防止に?・・・ということで、発酵食品ということもあり健康には良さそうです。私も特に運動の後とかよく食べています。
とにもかくにも、そんな95%のチョコレートを普段食べてる、私が初めて口にする99%の領域。ビター感はそれほど変わらないのですが、やはり洋物だけに、味のクオリティが高い気がしました。やはりチョコレートの本場はEUなのか!?少し値がするのですが、また見かけたら買ってみたいと思いました。
今日はなんだかよくわからないチョコレートの話題になってしましましたが、皆様もチョコレート効果で健康Upしましょう♪
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今日も柴崎先生の動画を見て勉強する・・・ってよりはなぜか癒されるw
本日は休日
本日はのんびり休日らしくすごそうということでダラ~っとしていようと思っていた割に、ほとんど掃除をしていました。掃除・片付けといえば以前読んだ、もはや「世界のこんまり」こと、近藤麻理恵さんの本↓
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人生がときめく片づけの魔法 改訂版
1,188円
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もう何年も前ですが、まず断捨離の本を読み、それからこの本を読んで、その通りに片づけたら、それまでずっと散らかっていた部屋が本当に片付き「スゲっ!!」ってなったのを覚えています。しかも、それ以来、根本的に部屋が片付かなくなるということはなくなりました。
さらに、片付ける理由が以後「感覚的」になり、なんとなくこのへんが落ち着かないとか、このあたりが余ったものでモサモサした感じがする・・・とかそんな感じで片付けしています。トキメキ感度のこんまり流。おそらく、今まで読んだ実用書の中で、一番直接的に生活に役に立ったのってこの本なんじゃないかな?と思っています。
そのようなわけで、根本的に散らかることはあまりないのですが、数年前と比べるとかなり部屋のモノが増えてきたので、また整理したいと思っています。
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本を読むといえば、以前、算数が苦手な小学生に、何か算数が好きになるきっかけとなるような、分かりやすい本ってないですか?と数学を専門にやっている人に聞いたことがあるのですが、そのときオススメされたのがこの本です↓
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はじめまして数学 リメイク
2,916円
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自分自身が小学生と算数の話をするときのために、雑学を仕込むようなつもりで読み始めたのですが、その実際はかなり作者の気持ちのこもった、ガチで直球の「子供向けの数学の本」という感じでした。ページ数もあり、内容も豊富です。
そもそも算数が苦手な小学生がこの本を読むか?という問題もありますが、もし最初から最後まで丁寧にこの内容を追って理解することができれば、算数の基本はばっちりです。あるいは全部でなくても、気になったところや特に好きなところだけ、しっかり押さえて得意になれば、それだけでも力が付きそうです。そういった意味では、算数が「得意な」子にも向いている本と言えそうです。
数学的な雑学や面白い小話も豊富なのですが、本当に丁寧にこの本の内容を追って理解していったら、小学生段階の算数のカリキュラムの内容は、もしかしたらバッチリになってしまうんじゃないか?と感じてしまうほどです(もちろん教科書やっている前提ですが)。
なんかAmazonをみていると「はじめまして物理」という同じ作者の本もあるので、こちらもすごく気になります。
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数学の入門書で、分かりやすくて内容があるといえば、同じ作者のこの本が、また大作です↓。対象は「中学生から」とのことで、高校生にも、そして大人にも読みごたえのある本です。数学の入門書としては、前述の「はじめまして数学」よりも、どちらかというとこちらのほうが本命の印象があります。
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虚数の情緒―中学生からの全方位独学法
4,644円
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「虚数の情緒」などと言われると、内容が超難しそうだと構えてしまいますが、一応、中学生からも読める入門書ということになっています。ただし、すごい簡単かというと決してそうでもなく、ページ数も1000くらいあり、それなりに時間をかけて向き合う覚悟が必要になってくる本です。私もまだ全部読めていません!w
また、「虚数の情緒」という題名で、数学の本ということになると、知っている方は天才数学者の「岡潔(おか・きよし)」の本だと思うことでしょう。私も最初そう思いました。情緒で数学と言えば、普通は岡潔です。このへんは意識的に作者の吉田武先生が、岡潔先生に敬意を込めてそういった題名にされたのではないかと感じています。数学の世界に情緒をもって親しむこと。芸術家がインスピレーションを得る感性にも似ているし、私たちが日常生活にさまざまな情緒を感じて普通にすごしていることとも似ている気がします。いろんなものごとに情緒を感じる感性が大事だと思いますが、それが数学の世界でもそうであるとすれば、興味深い話です。
で、この本も、もし最初から最後まで熟読し、作者が読者に投げかけたいと思っている内容をしっかりと受け止めることができたなら、もう中学・高校の数学の基礎的な力はそれだけで十分なんじゃないかと思うくらい内容がある本です(もちろん、こちらも教科書やっている前提だし、テストや試験の対策は他にいくらでもやる必要があるでしょうが)。
私は、数学そんなに得意じゃないので、この本を読んで少しでも基本が身についたらいいなと思っています。少しずつ、1日に10pずつくらいでも進んでいければ!
ペガサス祭と卵の中
日頃お世話になっている地元の学園。来月はさらにひと月みっちりお世話になることもあり、そこの中学~高校にあたる生徒たちの文化祭を見てきました。正直なところ、どんな感じの教育をしているのかなーみたいなことに興味があったのですが、それは一度ちょろっと文化祭を覗いたくらいではなかなか分からないものです。それでもなんとなくの雰囲気や、委員会やクラブの出し物や発表、成果物などいろいろ見ることができて楽しかったです。なかなかレベルの高いものや、よく研究されているものもあり感心しました。
さて、文化祭的なものに行くと、どうしても美術部の展示をまず探してしまう習性があるのですが、今回も一番最初に見に行きました。出迎えてくれたのは、なんとこのような立派な大きさのペガサスです↓馬+羽という難しい造形を巧みに表現しています。なんでも、まず馬のモデリングデータで3Dプリントの小さな雛形を作って、そこから具体的に考えていったんだとか。学校に3Dプリンターがある時点でかなりさすがです。写真だと分かりづらいかもしれませんが、この大きさでさらに立派な羽があり、そこに来て細い後ろ脚と尻尾の3点しか全体を支える部分がないので、そのバランスをとるのが難しかったとのこと。ちなみにこの羽には来場者が書いた願い事の紙を張り付けてあります。
他にも油絵の展示などがあり、素晴らしい作品がたくさんありました。
↓ちなみにこちらは天文部の研究発表の資料。月が一番大きく見えるときと、一番小さく見える日とでは、最大で14%ほど大きさの違いがあるそうです。ちなみに昨日(14日)は今年一年で一番小さな満月が見える日だったとのこと。。。とか、そんなことをいろいろ良く調べてあって、見ごたえがありました。他の発表でもそうでしたが、自分の関心ごとを深く追求する機会がしっかり与えられている・・・そんな印象を感じるものが多かったような気がします。
他にもいろいろ見て回りましたが、充実していて楽しかったです♪
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本日は久々に児童書を読みました。ほんとにただなんとなく手に取った本でしたが、面白かったです。題名を見て、前にカルチャーセンターの受講者の方が作った、子供たちが瓶の中の守られた世界から外に出るという・・・そのお話を連想して気になって読みました。
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ぼくたちは卵のなかにいた (創作児童読物)
1,512円
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何か異次元に迷い込んだような感覚と、人生で出会うさまざまな葛藤や成長のプロセスが象徴的に表現されていて、引き込まれると同時に、考えさせられる良書でした。挿絵もすごくキレイでした。非常に大雑把な言い方をすると、ある種の「失楽園」的なテーマがあり、守られた平穏で幸せな(エデン的・子供時代的)世界から、外に出て、そこには艱難辛苦があふれているが、人間としての成長や人生の本質みたいなものもある。人として大事なこと(この作品では正直さ、フルート)とか、自らは何者かとか、そういうメッセージが込められているように感じました。
児童書というのは物語本にかぎらず、知育系や調べる・分かる系みたいな本も含めて、実は非常に分かりやすくよくまとまっているものが多いので、子供たちにはぜひぜひ活用して、たくさん読んでほしいなと思います。大好きな一冊を見つけて、それをしっかり読み込むだけで、かなり周りと差がつくと思います。私も調べ物をするとき、分かりやすくまとまっているので、児童書コーナーの本は今でもよく見ます。むしろ児童書コーナーは宝の山に見えます(笑)ただし、残念なことに子どもの頃はそのことに気が付いていなかった。ですから、子供の頃にそれに気づいていればかなりアドバンテージがあるはずです。
一方、大人が読んでも十分楽しい本が多いので、大人の方もぜひぜひ児童書コーナーの本をお手に取ってみることをお勧めします。ジャンルも豊富ですので、一冊くらいは琴線に触れるものがあるはずですし、心の栄養になるような物語もあるはずです。
(あ、そうそう。アイヌのことについて知りたい方は↓の本を是非どうぞw)
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アイヌ文化の大研究 歴史、暮らし、言葉を知ろう (楽しい調べ学習シリーズ)
3,240円
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