また一つ宝物ができました。
先日、4週間の「実習」が無事終了しました。
期間中はさまざまなことがあり、とても大変でしたが、
終わってみれば楽しく、充実し、やりがいのある、またとない経験でした。
ステキな子供たちとたくさんの時間を過ごすことができ、まさに人生の宝物となるような体験です。
「実習」は現場のさまざまなことから「学ぶこと」が目的で、もちろんそれを強く意識していましたが、自分の中ではもう一つ大きな目標があって、それは子供たちにどれだけの「貢献ができるか」ということです。しいて言えば表の目標が「学ぶこと」で、裏のミッションが「与えること」という感じです。
「与える」と言うといささか上から目線ですが、これまでの人生で身に付けてきた知識やスキルを総動員して、子供たちの成長にどれだけ貢献できるのかを挑戦してみたかったのです。
至らなかったこともたくさんでしたが、やりがいがあった分、心は大満足です。それに課題が見つかることはかえって収穫です。
先生方にも大変お世話になり、良くしていただきました。
授業も、まるまる一コマを担当するというのは初めてのことでしたので、準備段階からいろいろと大変でしたが、たくさんのアドバイスをいただいたおかげで、とても楽しかったです。プリントやプレゼン資料を自前できたのも楽しい作業でした。
ちなみにイラストスキルも存分に活用し、大いに役立ちました。たくさんの子供たちから「美術の先生になるべき!」と言われたので、そのへんも前向きに検討したいと思います(笑)
まだそれほど冷静に振り返れるほどの心中でもないのですが、ひとまずのご報告です。
また一つ人生の宝物ができました。
実習中お世話になったすべての方々、本件をお読みくださっている皆様、そして子供たちにありがとう!
命はめぐる
何回かこちらのブログで書いたことがありますが、以前カルチャーセンターで透明水彩画を習っていたことがありました。
そのときにご指導してくださっていたイラストレーターのMari先生が先日お亡くなりになったことをFacebookのタイムラインで初めて知りました。
本当に、魔法のように美しく、どうやって描いたのか?と不思議に思うような、水と光が人為を超えて戯れているような、そんな素晴らしい絵を描かれる方でした。ご指導を受ける機会は10回にも満たないものでしたが、その経験や印象は今でもとても大きなものになっています。素晴らしい才能をお持ちであった方でした。お世話になったことへの感謝と、心よりお悔やみを申し上げます。
Mari先生の講座で描いた絵↓
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さて、実習のほうは明日からが最終週です。本当に充実した時間をすごすことができています。期間中にはそれ以外のこともいろいろとあったのですが、実習に集中するように配慮し応援してくれた、身の回りの方々に感謝申し上げます。その厚意に応えられるよう、精一杯やってきます。
実習・折り返し
今月は<実習月間>ということで、地元の学園でみっちりお世話になっています。
通信の大学で勉強するようになって4年目ですが、実習はいわばそのハイライトとなるものです。
今までも、レポートやスクーリング、仕事との両立などで、やりがいのある日々を送っていましたが、実習の充実感や濃密さは格別です。
お世話になっている先生方や、実習の仲間たち、何より子供たちと関わり合う時間は、本当に特別で貴重なものです。
日々たくさんのことが起こり、課題も多く、中には予期せぬこともあり、時として猛省することもありますが、一方でそれを上回る楽しさも感じています。もっとたくさんの貢献ができるはず、というもどかしさも少し感じていますが、それについては実習の最終日まで粘っていきたいと思います。
普段はただただ絵を描いていいることの多いこの身の上で、例え一時でも、子供たちの成長に関われる機会をいただけることのキセキを感じています。今までもたくさんの方々のお世話になりましたが、中でも、ある程度の年齢になってから通信の大学で学ぶという、いわば私の酔狂を一番親身になって応援してくれた、いつもお世話になっている母方の叔父さんに今日は格別の感謝をいたします。ありがとうございます。
実習はまだ半分なので、またここから一生懸命やっていきたいと思います。
玉川大学・通信教育課程リーフレット
玉川大学の通信教育課程のリーフレットに以前描いたイラストをご利用いただきました。
玉川大学からお電話があったときは書類の不備とかの事務連絡か何かと思ったのですが(笑)、そうではなく当大学の通信教育課程のリーフレットに、昨年ノベルティ用に描いたイラストを利用したいとのご連絡でした。
内側も見やすくキレイにさわやかにまとまっていました。
ちなみに、リーフレットという言葉は聞きなれない方もいると思いますが、要はパンフレットの小さい版です。
リーフレットのことをパンフレットと言っても、別に伝わるように私は思います。
このようにいろんな場面でイラストをご活用いただけることを嬉しく思っております。
ご利用ありがとうございます。
9月も終盤で、着彩静物画課題・完成
9月の静物画の着彩の課題絵が・・・ようやく完成!!・・・しかし、写真を撮り忘れて、しかも現物が手元にないというヘマをやらかしたので、掲載画像は一つ前の段階です。ただしここから少ししか筆を入れていないので、見た目の印象はあまり変わらないと思います。
サイズは木炭紙なので、50cmX60cmほどでしょうか。今月は3時間前後のお教室を毎週複数回のペースでしたので、時間をたっぷりとかけて、焦ることなく、じっくりと描くことができました。使用画材は透明水彩ですが、この絵に関してはポスターカラーや油のように、たっぷりと塗り重ねて描いています。
紙の大きさが大きくなると突然難易度が上がることを感じているのですが、今回はサイズに負けない密度を出すことができたと思います。仕上がりについてはかなり満足していますが、一方課題や改善点もちゃんとたくさんあって次回以降の作品作りも一層楽しみです。
私はなんか3DCGのモデリングのような極端な影の感じが結構好きで、そういう好みが「クセ」として画面に出やすい傾向があることを今回かなり自覚しました。それは別にダメということはないのですが、自覚したからにはそういう光と影のバージョンと、そうでないバージョンというのを、今後は自然に使い分けていきたいと思います。
ちなみに次に同じようなモチーフを描く場合は、パースを含めた全体の空間構成、背景が白い場合の紙の白の活かし方、水のにじませ方、などもより意識したいと思いました。
ちなみに、ロープで編んでガラス玉を包んでいる「ウキ」とかは、単体でもすごく難しいですが、そこにクマのぬいぐるみ、ホース、石、さらに上段の少しだけ見えているモチーフや、白い布・黒い布などがあったりして、相当にやりがいのあるモチーフでした。「ウキ」に関してだけ言っても。ガラスは光の当たるほうがむしろ暗くなって、光の反対面が明るくなる傾向があるのですが、それを包んでいるロープは当然光のほうが明るいです。そうすると素材によって明るさが逆になるのですが、それを自然に見せる必要があります。さらに回り込みや映り込みがあり、ガラスに透けた向こう側の色や、ロープの結び目とかは、どれも難しかったです。・・・ただし、そんな難しいことを考えて描いているようで、実際は感覚的にビャッビャッと軽快なタッチで楽しい~♪という感じで描いていますw。実際、本当に楽しかったです。
9月の課題も無事完成ということで、いつもお世話になっているお教室と、毎回親切にご指導してくださる先生方、そして、お互いに刺激し合う才能豊かな他の生徒さん達に心より感謝いたします。来月はあまり行けないかもしれませんが、それ以降またよろしくお願いいたします。(今回のGif↓)
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さて、ここのところ比較的頻繁に更新していたのですが、来週から私用で「実習」というものが始まるため、その間一か月ほど更新ができなくなるかもしれません。できれば時々記事を上げられればと思っておりますが、それまでときどき覗いてくだされば幸いでございます。
9月も末となり、読書の、運動の、芸術の、あるいは勉強の、修学旅行の、お仕事の?充実した秋を皆様がお過ごしになられますよう祈念申し上げます。







