村上春樹/著


去年末に文庫化されたわりと最近の村上春樹の短編集。

奇譚(きたん)とは珍しい話とか不思議な物語とかそういうことだそうです。


タイトルの通り5編全てが不思議な話。

もともと村上作品は不思議系が多いのですが、それらとはちょっと毛色が違います。

ファンタジーからもう一歩踏み込んだような謎めいた感じ。


5編中4編が主人公が“僕”でない作品でした。

女性だったり、男性だけれど“私”だったり、“彼女”あるいは名前であったり、名前がなかったり。

ひとつだけ“僕”だったのは体験談として著者自身が主人公である作品だけです。


たくさんの村上作品を読み漁ったわけではないのでよくわかりませんが(本当は昔読み漁ったのだけれど勢い良く読みすぎて忘れてしまった)、彼の作品のイメージとして、“僕”の考えるもやもやとしたものが具現化した世界が舞台となっていることが多かったような気がするんです。

夢の中の出来事が現実になってしまったかのような不安定さ。

今回もその世界観は健在ですが、短編だからか設定が具体的だからか、より現実的です。

なので摩訶不思議な感じがより強く残ります。


短編だし全部で250ページくらいしかないのですぐ読めます。

いわゆる、村上春樹の語る「世にも奇妙な物語」ですね。

夏にはいいかも。

最近よくコンビニで新製品に遭遇しますキラキラ

本日はこちら↓↓



いかにも怪しげなヨーグルト味のチョコボールです・・・・・・・・

夏なのでサワヤカ感が漂うブルーのパッケージ。

実際、まわりの白いチョコ部分がヨーグルトっぽい味でスッキリシャボン玉

ヨーグルトチョコでコーティングされたレーズンが大好きなので、このチョコもおいしーハート

チョコを堪能したところでカリッと噛んでみたところ・・・


その中身はなんと、ラムネでした汗

予想外の展開にびっくりです。

不味くはないです、嫌いではない味です、むしろ美味しいかも、でも美味しいとは断言できない気もします、

という何とも複雑なお味ですガクリ

チョコが甘いのでラムネがあまり引き立たずボソボソした感じがするのに、やっぱりラムネも甘いらしくて口の中がめっちゃ甘ったるくなっているにも関わらず、ラムネとヨーグルトの清涼感だけは一丁前、みたいな。


高いものでもないので一度この微妙な感じをお試し頂くのも悪くはないかと思います音符

女子という言葉を使う20~30代の女の人がいますよね。

あれってどういった意味で使っているんでしょう。

わたしも高校出たばかりの頃はクセで使いがちでしたが、今は使わないです。


女子、女の子、女性、女、それぞれの示す意味は一緒なのですが、持つイメージが違う気がします。



女子っていうと、なんだか仲間意識みたいなものが強い。

こっち側のグループ(女子)とあっち側のグループ(男子)は意識的に分けられていて、

そこには自分も組み込まれています。


女はもっと漠然としていて、広い領域における性別であるときもあれば、個人の性質を示すときもあります。

共通するのは要するに雄か雌かということ。

だから使い方によって露骨な感じがしてしまったりもします。


女の子はそのまま可愛いイメージ。

年齢的に下の人には自然に使えますが、同年代や年上の方に対しては使うことが少ないです。

逆にちょっと皮肉っぽくなってしまいそうなので。

まぁ言われて嬉しいと思ってしまうこともあったりするんですけどね。


女性もそのまま大人っぽいイメージ。

というかむしろ公的な、無機質な、少し味気ないような感じすらします。

無難であることが必要な場面にはもってこいです。



わたしは“女子”という言葉の持つ妙なグルーブ感がどうも好きになれません・・・。

仲間内の会話で「そうだよね~!」みたいになるのは好きだけれど、

それを社会に誇示する必要はないと思うんですよねー。

まぁあくまでわたしのイメージに過ぎないし、考えすぎなのかもだけれどね。


なので会話でいつも使うよう心がけているのは“女の人”という言葉。

女性ほど敷居が高くないし、女ほど直球過ぎない。

かわいい女の人、きれいな女の人・・・ほら、なんかいい感じ♪


などとイメージだけが先行してゆくのでした。

コンビニで見つけましたこれ↓



シャービックですにこ


フルーチェやゼリエースのコーナーに行っても最近は置いてないなー

と思っていたらついにこんなカタチで再デビューしてました!!


しかも中身は・・・



ちゃんと製氷皿モチーフなんですよ~萌萌萌Wハート


なんだか懐かしいです

わたし自身よりも親父が好きで、ガキの頃よくストッカーに常備されてましたきゃっ


味はもちろん昔のまんまの味、だと思います

実はあんま覚えてないです苦笑


おいしかったのですが、8個入りで126円はちょっと高いです

普通に箱で買って自分で作って大量に食べたいおんぷ



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先週ですがティラミス作りました。

覚書用に分量(6個分)

マスカルポーネチーズ200g、生クリーム100cc、グラニュー糖20g
卵黄2こ、グラニュー糖10g
卵白2こ、グラニュー糖20g
マリービスケット5袋くらい
チーズに付いてたエスプレッソソース1袋、インスタントコーヒー小さじ2、湯大さじ3、ベイリーズ大さじ1
ココアパウダー適量 


初めて作ったのでイマイチでした。

お酒を効かせたかったのですがリキュールがなくベイリーズで代用。

コーヒーシロップがミルクっぽくなってしまって色のコントラストがはっきりしなかった。

卵は小さめ2個使用。コーヒーもっと濃く。チーズ部分が甘くなかったのでビスケット甘めでも。

いつかリベンジ。

梅田カズヒコ/著


本書「エレベスト 」は普通の人(プロではない人)向けの日本初のエレベーター鑑賞ガイド だそうです。

ためしにエレベストでググってみると、同名のゲームと本書とエベレストを勘違いしてる人とが出てきました。

著者はプレスラボ の社長さん、と言ってもかなり若い方です。

購入は先月13日でしたがここに書くのは今日です。

内容はひたすらエレベーター。

日本各地のエレベーターの魅力を写真付きで紹介しています。

例をあげると・・・

銀座にある、時計が壁一面に張り巡らされたスウォッチビルのエレベーターや、

竹をイメージしたという光加減がなんともムーディーなアルマーニのビルのエレベーター、

古い洋館を思わせる(実際京都の洋館にあるらしい)蛇腹式エレベーターなんてまだ日本にあったんですね。

山を斜めに突っ切る「斜行エレベーター」というものも初めて知りました。エスカレーターじゃないんですよ!

・・・など数々のエレベーターをモダン、レトロ、ビュー、ユニークの4つにジャンル分けしています。


その間にちょこちょこ豆知識的なネタも織り交ぜてあります。

階数ボタンの表記や配列、押し間違えたボタンを消す方法、昇りと降りの速さの違い、などなど。

4コマや、日常では絶対に必要ではない用語集も付いています。



文や写真の節々から物好きな感じ、マニアックさが伝わってきます。

別に専門的なことを書かれているわけではないのですが。

“乗客向けの”エレベーター本という本書ですが、まんまと作戦にはまってしまった気がします。

これまでエレベーターを使う時にエレベーターを意識したことなんか全くなかったのに!

エレベーターに乗るために行ってみたいところができてしまいました。

写真もキレイだったので、後半白黒が多かったのがちょっと残念でした・・・。


あと、ひとりの時、とりあえずボタン押して消えるか試してみるようにもなりました。

2回押しor長押しで消えるメーカーが多いらしいです。

ウチの三菱は5回押しても消えません、古すぎるんでしょうか。

もちろん混んでるときはやりませんよ~えへへ…


こういう、好きな人が好きだってことを伝えたくて書く本というのは結構好きです。

がんばってください。