女子という言葉を使う20~30代の女の人がいますよね。
あれってどういった意味で使っているんでしょう。
わたしも高校出たばかりの頃はクセで使いがちでしたが、今は使わないです。
女子、女の子、女性、女、それぞれの示す意味は一緒なのですが、持つイメージが違う気がします。
女子っていうと、なんだか仲間意識みたいなものが強い。
こっち側のグループ(女子)とあっち側のグループ(男子)は意識的に分けられていて、
そこには自分も組み込まれています。
女はもっと漠然としていて、広い領域における性別であるときもあれば、個人の性質を示すときもあります。
共通するのは要するに雄か雌かということ。
だから使い方によって露骨な感じがしてしまったりもします。
女の子はそのまま可愛いイメージ。
年齢的に下の人には自然に使えますが、同年代や年上の方に対しては使うことが少ないです。
逆にちょっと皮肉っぽくなってしまいそうなので。
まぁ言われて嬉しいと思ってしまうこともあったりするんですけどね。
女性もそのまま大人っぽいイメージ。
というかむしろ公的な、無機質な、少し味気ないような感じすらします。
無難であることが必要な場面にはもってこいです。
わたしは“女子”という言葉の持つ妙なグルーブ感がどうも好きになれません・・・。
仲間内の会話で「そうだよね~!」みたいになるのは好きだけれど、
それを社会に誇示する必要はないと思うんですよねー。
まぁあくまでわたしのイメージに過ぎないし、考えすぎなのかもだけれどね。
なので会話でいつも使うよう心がけているのは“女の人”という言葉。
女性ほど敷居が高くないし、女ほど直球過ぎない。
かわいい女の人、きれいな女の人・・・ほら、なんかいい感じ♪
などとイメージだけが先行してゆくのでした。