久しぶりにお買いものに行きました音譜

今期初バーゲンです。


下見のつもりでいろいろ見た後、マルイでちょっと買って帰りました。


ピンクのかわいいハンドタオルを買いだめ

 &欲しかった総レースのレギンスが安かったのでラブラブ



ところが家に帰って試着してみると、一瞬で裂けました。


昨日友人にやせた?と言われたばかりなので、自分のせいだとは思いたくないです。

でも明らかに自分のせいです。

せめて爪でも引っかけちゃったんだと思いたいです。


レース素材は伸びないんだって身をもって知りました、今後の人生の参考にします。

今、改めて大きい方のサイズを買いなおすか潔く諦めるか悩み中です。

よりやせるという選択肢はないです。


いっそのこと破けてましたって持ってってみようかとも思いましたが、

広げられたらおしりの頂点から逝ってるのが一目瞭然なのでその案は即却下となりました。


恥ずかしいのと情けないのとショックなのとで激萎えです・・・



ポイントで買ったからほぼタダということだけがせめてもの救いですううっ...↓↓

今週から夏休み晴れ

つまり授業がない、大学に行かなくてもいいキャッ☆


数日間たっぷり睡眠時間をとりまくったおかげで、

個人的に、今日の合奏はいつになく充実したものになりました。



今日はカルメンの序曲、間奏曲、ジプシー、闘牛士、春の4楽章、基礎合奏。

基礎のときは指揮者の先生の機嫌が悪かったようでかなりヒヤヒヤもんでした汗


カルメンは初合わせだったので、何とも・・・

あと3ヶ月で本番だってのに大丈夫かって感じでした。

知ってる曲が多いので通ることは通るのですが、完成度を上げるのが大変だろうなー。

知名度が高いだけに余計に油断できません。

ジプシー速いっす、面白いけど笑


シューマンは大好きです。

一昨年、幹部学年のときに3番ラインでトップをやったせいで、春も楽しくってしょうがない音符

春はラインに比べたら“普通の”交響曲に近いのですが、随所にシューマンらしさが転がっているんです。

ちょっとした和音とか、音の運びとか、刻んでるリズムの取り方とか。

あっこれ前やった!!というのが見つかるとすごく嬉しいです。

今日の合奏では時間をたっぷりとったおかげか、先生の機嫌もずいぶん回復してブラボーを連発していました。

わたしとしても、眠くなることもなくすっごく集中できたし良い合奏でした。



カルメンも春もセカンドでよかった、1st大変そうだもん苦笑

もともと低音での刻みやハモりが好きなセカンド専門だったはずなのに、最近は1stばかり・・・

去年は全曲、一昨年もレプレだけ2群。

今年はホームでまったり楽しめそうですあひる

小川 糸/著


エスカルゴを食べるお話ではありませんかたつむり


失恋して全てを失った主人公が失意のうちに10年ぶりに故郷に帰ります。

行く当てのない彼女は、あまり仲の良いとは言えない母と生活を共にせざるを得なくなってしまいます。

母に頭を下げてお金と小屋を借り、念願だった小さな食堂を始めることに。

飼い豚エルメスの世話、小屋の改装、食材の調達。

なんとかオープンした食堂は評判も良く、母へのわだかまりも少しずつ消えて行くかと思われたのですが・・・。



誕生日プレゼントに友人からもらった本です。

普段、このようにきれいな世界観をもつ本を、私は自分では手にとりません。

読み始めも物語の中盤あたりまでも、趣味じゃないんだけどな~と半ば義務のような感じで読んでいました。

しかし!!!!

読み終わってみれば、こんなにしゃくりあげるまで泣いたのはいつぶりだろう?ってくらいでした。

きれいごとでも何でもない、逆に残酷すぎるくらいの現実を淡々と描いています。



出てくる食べものがどこまでも優しいイメージ。

美味しそうというのはもちろん、それ以上にやさしさとか思いやりが伝わってきました。

そういったほんわかした雰囲気に慣れてきた頃、そんなには甘くないんだということに気付かされます。


この本では、「食べること」と「生きること」を直結させています。

母との別れ、エルメスとの別れ、それでもなお生きている、生かされている自分。

わたしを生かしてくれている全てにありがとうを言いたくなりました。



神木隆之介や先日盲腸で入院した小出恵介らと同じAmuse所属アーティストのデビュー作となる小説です。

家族ネタには弱いので泣きまくりましたあ!

たまにはこういう読みやすいのも悪くはないかな。

著者は音楽活動もしているみたいですが、何をやりたい人なんだろう。

糸井重里の愛犬観察日記をほぼ日 でよく見てます。


白いやつ わんわんをライバル だと認識してるのかしてないのかわからないけれど、

なんだかとっても微笑ましいです。


ぼくの、おかあさんなのにむかっ



白い犬つながりで。


「白い犬とワルツを」で有名なテリー・ケイの別の作品を入手しました。

次の次あたりに読もうっと。

小林多喜二/著


日本を代表するプロレタリア文学作品2編。

最近流行っているらしく、本屋では「20代に今大人気!!」のポップがついていました。

近代史には疎いので今まで聞き流してきた言葉の世界。

プロレタリアだかプラナリアだか何だか・・・ガーン



前半の「蟹工船」は不当に搾取される労働者が自分達の権利のために立ち上がるという話。

蟹工船とは北の海で蟹を獲り、缶詰にする船のことだそうです。

ひどい生活環境、過酷な労働、まるで独裁者のように横暴に振舞う監督 浅川、成すがままに従う労働者たち。

反抗的な者は時には暴力でねじ伏せられ、栄養不足から脚気による死者まで出る。

このままでは“殺されて”しまう、と労働者たちは次第に団結していきます。

ストライキひとつやるにも命懸けの時代だったんですね。



「党生活者」は自身も共産党員だった小林多喜二の地下生活体験をもとに描かれた帝国主義時代の話。

軍需工場を舞台に大きな見えない敵を相手に闘う人たちと、駆け引きの数々。


政治的、思想的なことには明るくないのですが、

古い作品であるにも関わらず私的には非常に斬新な作品でした。

この時代を描く作品の多くが彼らを外側から見ているのに対し、著者は内側から世界を見ているのです。

正義がどこにあるかということは別にして、昔の日本にあって今の日本にないものがわかった気がしました。

満たされていないからこそ求める、究極の飢えとガツガツした欲望。

それが決して個人的なものなんかじゃないんですよね。

著者はこの作品を編集者に預けたまま、特高に捕らえられ拷問を受けて29歳の若さで亡くなっています。



わたしがこの本を手にとったきっかけは小学生の頃の国語の問題文でした。

説明文は大嫌い、小説文が大好き音譜

のんきなガキだったので、勉強そっちのけで問題の抜粋された文章を読んで楽しんでました。

これおもしろいな、いつか読んでみたいな、、、

と頭の片隅に残っていたのが小林多喜二の「蟹工船」だったのです。

我ながらシブい笑☆

もっとも店頭で見かけるまで忘れてたし、読んでも抜粋がどこだったかわからなかったけど・・・。

思い出の作品は古い表現や方言丸出しの口語文で読みにくかったです絵文字

でも学校では習わない日本の側面を見られたので再会できてよかったと思います。