おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
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■未病検査には・・・
▼「未病血液検査」
※７０項目を超える検査データ
コロナウィルス感染予防に有意とされる
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《未病》とは・・・
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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《「動脈硬化」で私はまだ大丈夫！って何が？》
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おはようございます
■まだ大丈夫！・・・
そして生活習慣や食生活を変えて
頑張ってみます
この様なコメントは未病検査（特別な血液検査）を
お受け頂き
未病カウンセリングで頂くことが
そうですね～１０人中２～３人はいると思います
そして次回の未病検査・・・
６か月後若しくは１年後に行うのですが
殆どの人は「悪いまま変化なし」又は
「より悪くなっている」ケースが多くあります
■これって何を意味しているのでしょ？
考えられることは３つです
▼最初は未病カウンセリングで食生活改善を
実施していたがその内・・・
▼サプリメントを提案して頂いたが
ホントに改善するのか疑心暗鬼で栄養素摂って
いないで様子みていた
少しは食生活を変えたと思う
▼食生活で思う様な栄養素の量を
なかなか摂れなかった
頑張ったが・・・
などなどのいい訳（笑）
■この様な事は事前に察知していました（笑）
何故なら・・・
未病検査そしてカウンセリングを
何年も続けていると
同じ様な人が過去にもいたから分かります（笑）
血液検査のデータで異常（未病の段階）の値を
食生活だけで正常値に戻し
症状の改善に繋げた人は極僅かだからです
■かと言って
サプリメントを押し付けることは
私（やなせ）は一切しません
決定権があるのはお客様だからです
今の状態を改革するにはサプリメントを
利用するのが近道だと提案しますが
例えば・・・
『動脈硬化』が進行（未病状態）している
状況でもう何年も経過しているなら
動脈はかなり劣化している筈
それも６０歳を超えれば・・・
■この劣化が長ければ長いほど
その影響が体調不良などの症状として現れます
その症状を助長しているのが
▼食生活の問題です
けど多くの人はご自身の食生活に
問題はないと思って
食事を繰り返しています
生活に支障がでる（入院など）と
医療でお世話になり何とか生活に復帰できる
でしょうが
原因である食生活の問題を改革しない
限り“元の木阿弥”となります
その一つが『動脈硬化』
■このトラブルが起こっていることは
誰も分かりません…
語弊があるかもしれませんが
誰も・・・と言っていいほど
気付きません
前述した様に
▼朝手が強張る
▼痺れているようなきがする
▼疲れやすい・疲れがとれない
▼頭痛がある（検査異常なし）
などの症状があっても
“まさか”の『動脈硬化』とは思わない
もし 分かるとするならば血液検査データを
もっと知ろうとすること
分からなければネットで調べることも
いまはできます
自分自身のカラダを客観視するために受けた
血液検査データを理解する工夫をすると
■ある予兆で「いつもと何かが違う…」と感じる筈
その症状がデータと一致したならば
次に改善する知識と行動を起こすことが
求められます
だけど・・・
欲求の処理を常に考える…ストレス発散のことばかり考える…
方々は意外にも カラダの予兆には気付かないものです
たとえ 気付いたとしても 「スグに治る手段」を選択すると思います
その理由は
自分自身の問題として 理解しないからです
▼ストレスが溜まっているから…
▼仕事が多忙だったから…
▼季節の変わり目だから…
▼急に気温が下がったから…
▼花粉や黄砂の影響だから…
こんな具合に 自分自身の問題とは捉えない考え方によって
ある予兆と病気とが 紙一重であるという危機感を持てずに
ある日突然病気になっても不思議ではない
■病院にいって診てもらおう
そして クスリを服用したら良くなるやろ…
的な考えを持っている人は
普段から「あっ私大丈夫！」を口癖にしている筈
そして「まだ大丈夫！」
もう一つ「何とか食生活を変えてやってみます」
何が大丈夫なんでしょう…(汗)
そして多くの人がやり遂げられない・・・
僅かの人は最後まで食生活を
変えて習慣化できますが
ホントに僅かです
その僅かに入らなければ
『動脈硬化』という大きな問題を抱えているなら
“ある日突然・・・”
取り返しのつかない状態を招くことになる
ありとあらゆる病気は決して突然現れるものではありません
粛々とカラダの中で病気となる原因を積み上げているのです
その一つが『動脈硬化』
■その他でも
風邪も…体調不良も…頭痛も…肩こりも…
必ず原因があります
その原因の大多数を占めるのが『食生活』
で得られる栄養素不足であり
偏りなんです
この問題の多くは好きなモノという“嗜好品”です
例えば…コーヒー
カフェインは血管を収縮させ そして
脱水 即ち 血液の濃縮も同時に現れると言われ
結果 血流が悪くなり 各組織への酸素供給が
スムーズに行われなくなります
この酸素は新陳代謝促進は勿論 脂肪燃焼
そして 炎症を鎮める為には
欠かせない物質の一つです
■コーヒーが好きなんです…といって
1日 数杯飲んでいます！という方に限って
意外と頭痛持ちだったりしますし
肩こりや筋肉痛が長引く要因とも言われます
カラダの内側でこの様な問題が
起こっていることで症状が現れているのに
▼私は大丈夫！
▼まだ大丈夫！
…それには 何の根拠もない筈です
カラダの臓器・組織は日々 老化により 健康を損なっています
その上 ストレスなどの問題が重なると 一気に病気に傾き
《ある日突然》病気になったかのよう勘違いするのです
カタチあるもの そして 生き物は 必ず 寿命を迎える時が訪れます…
■こんな方がいます・・・
「人間いつか死ぬんやから 好きなもの食べて飲んで死ねたら本望…」
勿論与えられた“命”なので自身が自由に
使えばよいのでしょうが
その影響で病気になったり
そして家族や周りに迷惑を掛けない
医療費も使わないのであれば それも 一つの生き方なのかも知れません
あくまでも 無駄な健康保険を使わない
周りに迷惑を掛けないのが条件です
自分勝手な解釈で生きている方ほど
病気になれば結構 周りに迷惑を掛けるものです
■これだけ 体調不良…病気…病人が多いのは とても不思議です
私たちのカラダは細胞により構成されて作られています
その細胞は栄養素を基にエネルギーを生成し
自律神経 そして 免疫バランスに付与しています
▼健康に重要な細胞に 炭水化物ばかりを与えていませんか・・・
▼カフェインばかり与えていませんか・・・
▼肉が好きだからと言って偏っていませんか・・・
カラダの臓器・組織は偏った『食生活』
により ドンドン健康を損なっています
細胞が突然変異するのが…【ガン】
血管が脆くなる病気が…【脳梗塞・心筋梗塞】
この2つは およそ30%と同じ割合で発生する病気です
多くの人は【ガン】ばかりに意識が向いていますが
『動脈硬化』で危険な状況でも
症状を出さないので多くの人は気にも留めない
感じなんです
それに伴う症状を感じていても前述した様に
“まさか”・・・
なんですよね
■掛かりつけ医で
血液検査を定期的に受けている人こそ
危機感が薄くなる恐れがあります
理由は・・・
未病検査後にカウンセリングで分かります
「どうしてこれほど動脈硬化が進行しているの？」
と確認すると
多くの人は
「クリニックでは特に言われていません」
要は基準値を超えている項目だけを
確認しているので
『動脈硬化』が進行していることも
分からない状態・・・
でもそれなりに症状を感じている人が多くいる
それは血管が脆くなっている可能性があります
その脆くなった血管はいつ破れるか詰まるか誰にも分かりません
中高年の人でこんな気持ちを持っているなら
血液検査データをもっと知る工夫が必要です
▼まだ働きたい
▼まだ旅行に行きたい
▼まだ病気になりたくない
▼親の健康が心配
▼健康で美味しい食事をしたい
▼ゴルフをこれからも楽しみたい
■もっともしてはいけないのが
医療にカラダを丸投げすることです
そうじゃなく自分のカラダは自身で
守る知識と知恵
そして行動が必要です
その為にはカラダを可視化したデータで
病気になる前に確認することです
「まだ私は大丈夫！」
「もう少し頑張ってみます」
こんな人がもっとも病気に近いと思う
病気に罹患するのが嫌いなら
未病の段階で改善する行動を起こしてください
■《一億総病人時代に突入》しています
私たちのカラダを構成する中心
の栄養素はタンパク質です
現代人の不調は糖質の摂り過ぎ
そしてタンパク質不足です
タンパク質を必要量摂る為に
『無添加プロテイン』をご活用ください
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■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
未病検査とは？を確認されたい方はこちら
でご確認ください
【予防に勝る治療はない】
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【本日のまとめ】
◇ そして次回の未病検査・・・
６か月後若しくは１年後に行うのですが
殆どの人は「悪いまま変化なし」又は
「より悪くなっている」ケースが多くあります
◇ 風邪も…体調不良も…頭痛も…肩こりも…
必ず原因があります
その原因の大多数を占めるのが『食生活』
で得られる栄養素不足であり偏りなんです
◇ 自分勝手な解釈で生きている方ほど
病気になれば結構 周りに迷惑を掛けるものです
◇ 細胞が突然変異するのが…【ガン】
血管が脆くなる病気が…【脳梗塞・心筋梗塞】
この2つは およそ30%と同じ割合で発生する病気です
◇ 「まだ私は大丈夫！」
「もう少し頑張ってみます」
こんな人がもっとも病気に近いと思う
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
発行者 ： 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 ：https://mibyohc-association.or.jp
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