おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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■未病検査には・・・
▼「未病血液検査」
※70項目を超える検査データ
コロナウィルス感染予防に有意とされる
ビタミンDも検査項目に入っています
▼「未病レントゲン検査」
※正しく骨盤の歪みやストレートネックが
分かる特別なレントゲン検査です
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■ 感染症予防対策の動画
● ビタミンC 編
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※およそ19分の動画
■ 「1290号」を超える
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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《その不調・・・低い血圧が原因かも???》
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おはようございます
■ここ最近は
残暑が少し和らいだ気候になっている
ように感じて
幾分過ごしやすい日が多くなっています
俗に言う“季節の変わり目”に入った
かもしれません
気温が下がりだすとカラダは応じて
調節してくれます
但し 暑い季節に冷房や冷たい飲食で
カラダを冷やし続けた人は
自律神経バランスのバランスが崩れて
いる恐れがあり
上手く順応できないかもしれません・・・
■よく聞くことで
“季節の変わり目”には
人は体調を崩し易いという言葉ですが
原因もなく人は体調を崩すことはありません
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こことても重要です!
必ず何らかの原因があります
その多くに関係しているのが「食生活」です
乱れ・偏食によって栄養素の不足や欠乏が
起こります
その影響で医学検査では診断がつかない症状に
悩まされることがあります
この状態を〈未病〉と言います
■多くの症状に〈未病〉が関係しています
それはエネルギー合成に必要であること
そしてホルモン合成や血液を作るにも
食事から得る栄養素は不可欠なんです
では栄養素の不足や欠乏で起こる
〈未病〉状態になることで
“季節の変わり目”に体調を崩しやすい
理由はどの様なことがあるのか・・・
■そもそも
栄養素が不足や欠乏している状況で
起こりやすい現象は「低体温」です
この現象は筋肉量が一定割合より
少なくても起こりますが
筋肉は運動しなければ発達することは
ありません
そして運動するにはそれに必要な栄養素
を摂らなければ筋肉の発達にも繋がりません
「低体温」では血液量の不足も考えられます
その影響で【血圧】が上がり難い状態となります
この【血圧】は栄養素不足や欠乏は勿論ですが
自律神経によっても変化します
“季節の変わり目”には気温や湿度が変化します
これに順応するには自律神経が機能しなければ
体調は整わないのです
■【血圧】が異常に高いのも
様々な問題を起こしますが
低いのもとても厄介な症状を呈します
その症状の多くは〈未病〉であり
“季節の変わり目”だけではなく いつも体調が
整わないという状態になり易くなる
体調が優れない人はご自身の【血圧】をご存知
なのでしょうか?
私たちは 自分自身のカラダの事を知ろうともせずに
体調が悪くなれば すぐにクスリをドラックストアで購入
又は 病院へ直行という 私(やなせ)には
到底理解できない行動を多くの人が起こしている
この行動は将来に亘〈未病〉を予防するという
変化が起こることも考えにくい
その結果は 私たちが本来備えている 自然治癒力を自身で弱め
加齢と共に 新たな病気を招く状況を 自ら導いている
ことになる
■体調が優れない指標の【血圧】
この【血圧】が正常とされる値が
ドンドン下げられていることを
ご存じでしょうか?
例えば・・・40年前では
収縮期血圧が160mmHg以上
若しくは
拡張期血圧が95以上を
“高血圧”という診断基準だったのが
現在では・・・
収縮期血圧が140mmHg若しくは
135mmHg以上は
“高血圧”と診断されます
■これは年代に関わらず
が基本のようです・・・
これって血圧を下がるクスリを売る為に
設定されている?
・・・と疑いたくなる値です
これも医療の言いなりの値が正常とされ
40歳を過ぎると 多くの人が血圧降下剤を服用しています
こんな表現があります
「高血圧は老化現象」
【血圧】は加齢と共に上昇するのが自然現象です
その基準が〈年齢 + 90~100〉
※収縮期血圧
だと私(やなせ)は思っています
30歳なら…最高血圧(収縮期血圧) 130でも不思議じゃない
ということです
勿論「120」でも良いでしょう
だけど「100」だったり
「90」だったりするのは健康にとって問題
■現代の風潮では
収縮期血圧が「100~120」と思い込まされがちですが
とんでもないことです
勿論 収縮期血圧が「120~130」の範囲を超える程度も
その10%程度とお考えください
だから 最高血圧「140」あっても不思議ではなく
どうして“少し高いの?”その原因を知ることが大事なんです
もし【血圧】の収縮期血圧が〈年齢+90~100〉以下でも
10%以上値が低いなら
考えられる原因の一つに“血液量が少ない”恐れがある
もう一つは自律神経バランスの崩れです
■血液量に絞ってお話を進めると
じゃあ 血液量をどの様にして増やすのか?
ですよね・・・
逆にどうして少ないのか?
も同時に追求する必要があります
私たちのカラダを構成する組織は
全て栄養素から成り立っています
そう考えると血液も同じ・・・
という事は血液の元となる栄養素が足りていない?
かもしれません
じゃ血液を作る為に必要な栄養素とは?
▼タンパク質
▼ミネラル(鉄:Fe)
▼ビタミンBコンプレックス
そのビタミンの中心となるのが
『造血ビタミン』と言われる
〈ビタミンB12〉です
この〈ビタミンB12〉は貧血と診断された女性や
その疑いがある値ではとても重要な栄養素です
■では貧血やその疑いそして
血液を作る為には〈ビタミンB12〉を
サプリメントなどで摂ればいいですね?
とよく質問を受けますが決してそうではありません
ビタミンBは単独で摂るより
コンプレックス いわば 塊で摂ることが望ましい
何故なら相互作用により効能効果が
生まれるからです
だから『造血ビタミン』だけを摂っても相乗効果が乏しく
効果的な結果は得られ難い
勿論 単独摂取が望ましいケースも
ありますが
その判断は〈未病〉の検査で行います
通常の血液検査データでも行えますが
〈ビタミンB12〉に関わる項目全てが
データ項目として現れているのかが疑問です
■そして もう一つ…【至適量】
これはサプリメントを摂取ケースの話です・・・
どんな栄養素を どれだけ摂るか…ココとても重要です
栄養素摂取の知識の乏しい人は
サプリメントを一か月分として摂取量を
調節することが多々あります
又は 一日でも長持ちさせる(笑)
若しくは 適当に摂っていても大丈夫だろう…
コンビニやドラックストアで販売されている
サプリメントには
“およそ1か月分”と記載されているモノもあります
例えば栄養素が欠乏しているなら
足りている人で維持の目的で摂取する人との
摂取量に違いがあって然りの筈
だから欠乏や不足している人が
額面通り摂取しても何の変化も効果も感じません(笑)
これこそ無駄(笑)
■サプリメントは永遠に摂り続ける
モノじゃありません…
血液検査データで血液中に栄養素が満たされ
た事を確認できたなら
ゆっくりとサプリメントを減らしていきます
と同時に食生活に於いて余計なモノを
食べない習慣も身に付けてください
これが本来のサプリメントを利用する
意味ある摂り方です
それが ダラダラと無意味な摂り方をしていると
結果も出ず 効能効果を感じることなくやめてしまう…
■健康の基本は食生活を整えることです
同時に行いながら有効的にサプリメントを
利用して
血液量を増やすことで低かった【血圧】は
上昇してきます
これは〈未病〉検査でも多くの人が体験しています
医学検査を受けたが明確な原因が分からず
何となく処方されたクスリを服用している人も
多くいます・・・
その多くの人に言えるのが【血圧】が低いこと
【血圧】が低いと体調不良の一つに挙げられる
「脳貧血」と言われる状態を改善できません
この脳貧血が いわゆる酸素不足と言われる状態なんです
心臓が頑張って血液を放出するが
【血圧】が低い影響でカラダ全体に必要量の
血液を届け難くなり
体調が優れないという症状が現れ易くなる
■前述した様に
血液量を増やす大切な栄養素であるタンパク質
タンパク質は血液成分の中心とされる「赤血球」を
構成するヘモグロビンの材料…
このヘモグロビンはタンパク質とミネラル(鉄:Fe)で
構成されており
血液検査データの値が低いとご存じの“貧血”
ヘモグロビンが低値なら タンパク質とミネラル(鉄:Fe)
の不足・・・
ヘモグロビンは酸素を運搬する役割を担っており
値が低くなると酸欠状態になる
私たちは呼吸を止めると息苦しくなる・・・
これが酸欠状態です
そりゃ体調が悪くなる筈(笑)
■原因が分からない病気も
確かに存在すると思いますが
しかし多くの体調不良や病気の原因に
栄養素不足や欠乏により
血液量が減少することで
【血圧】が低くなることがあります
そして“貧血”もです
健康の基本中の基本であると思う
血液が不足しないように
必要な栄養素を至適量摂る生活習慣が
求められる筈です
収縮期血圧が〈年齢 + 90~100〉を満たさない【血圧】では
カラダがダルい…肩こり…頭痛…しんどい…ふわふわする…
という症状が現れても不思議ではありません
■体調が優れないからと言って
どんな症状でも医学で解決できることない
病院で解決できるのは 病気となってからクスリで押さえ込むだけです
病気になった原因を
解決してくれることではない
カラダで感じる多くの不調は
食生活から得る栄養素の不足・偏食が
影響しています
その不調の原因に【血圧】低くないですか?
ヘモグロビンの値が低くないですか?
血液検査データは私たちの健康状態を
可視化したデータで教えてくれています
不調だから病院でクスリじゃありません(笑)
ドラックストアでも同じです・・・
多くの人に言えることが
血液検査データの値で
▼タンパク質が物凄く不足していることです
この栄養素が【血圧】にも関係しているのは
前述した通りです・・・
■栄養素の中心と言われる
▼タンパク質が不足していることで
《一億総病人時代に突入》しています
その現実としっかり向き合い
健康になる工夫をしていくことは大切です
私たちのカラダを構成する中心
の栄養素はタンパク質です
現代人の不調は糖質の摂り過ぎ
そしてタンパク質不足です
タンパク質を必要量摂る為に
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【予防に勝る治療はない】
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【本日のまとめ】
◇ “季節の変わり目”には
人は体調を崩し易いという言葉ですが
原因もなく人は体調を崩すことはありません
◇ 【血圧】が異常に高いのも
様々な問題を起こしますが
低いのもとても厄介な症状を呈します
◇ 収縮期血圧が〈年齢 + 90~100〉を満たさない【血圧】では
カラダがダルい…肩こり…頭痛…しんどい…ふわふわする…
という症状が現れても不思議ではありません
◇ その不調の原因に【血圧】低くないですか?
ヘモグロビンの値が低くないですか?
◇ 多くの人に言えることが
血液検査データの値で
▼タンパク質が物凄く不足していることです
この栄養素が【血圧】にも関係している
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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