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《未病》とは・・・


「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・

 

 

「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

 

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◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

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◆未病ヘルスケア通信テーマ

 

 

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  《血圧を下げる「降圧剤」で血管が詰まる》

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

 

 

 

コロナウイルス問題でも

 

取り上げられた「生活習慣病」

 

 

 

その中でも際立って多いのが

 

□糖尿病

※高血糖も含む

□高血圧

 

この2つではないでしょうか

 

 

 

 

でも生理的現象で「生活習慣病」と診断されるのが

 

『高血圧』です

 

これは加齢と共に血管が生理的に硬化するからです

 

 

 

 

 

 

勿論その値が異常に高いなら

 

その原因を調べることから始めなければ解決に

向かいません

 

 

 

 

その多くの原因は食生活が関係している

 

 

 

その「食事」の改善指導を行わずにいきなり血圧を下げる薬剤を

処方することは患者の立場にたった医療行為ではないと

私(やなせ)は思っています

 

 

 

 

 

 

そして患者自身も「生活習慣」を見直さずに

原因を放置しているのは

余りにも無責任すぎるのではないでしょうか

 

 

 

患者と言われる人も少しは健康について

学ぶことが大切です

 

 

 

 

 

■カラダで起こるあらゆる問題は

 

自身で改善できる機能が備わっています

 

 

 

 

闇雲にクスリに手を出すと 自身に備わっている改善機能

 

である「生体恒常性」に狂いが生じます

 

ということは『治すチカラ』が弱まるというこう・・・

 

 

 

 

 

どんな症状でもまずは原因の多くを占める

 

「生活習慣」を見直すことから始まります

 

 

 

 

 

 

■近年問題となっているのが

 

『高血圧』という状態でこの値を下げるクスリの処方で

重大な疾患を引き起こしているようです

 

 

 

 

そのクスリが〈降圧剤〉

 

 

 

このクスリ服用で《脳梗塞》になる恐れが

高くなっているというデータを

医療関係者が出しています・・・

 

 

 

 

私(やなせ)の母親も〈降圧剤〉を長年にわたり服用していましたが

 

《脳梗塞》を患い およそ1年の闘病生活で命を失っています…

 

 

高血圧の方は『降圧剤』を服用し血圧を下げているから安心

 

ではありません

 

 

 

 

 

■2017年の厚労省の調査では

 

『高血圧』と診断された患者数はおよそ1,000万人になる

 

70歳以上ではおよそ40%の人が〈降圧剤〉を服用

しているという統計です

 

 

 

 

 

だが気になるデータがあります・・・

 

 

 

前述した〈降圧剤〉服用で《脳梗塞》になる恐れがある

 

このデータは2007年に論文を纏められた

東海大学医学部名誉教授 大櫛陽一先生が

 

 

 

 

「脳梗塞の発生率が2倍になる」

 

 

 

 

また別の医師も・・・

こんなコメントを出しています

 

―――――ここから

 

「血圧を下げすぎると血流が悪くなって血栓が

詰まりやすくなり、脳梗塞リスクが増加することが知られています。

 

この論文の結果は、降圧剤自体が脳梗塞を

引き起こすというより、過剰に処方されてしまって

低血圧に陥る人が多いということではないでしょうか」

 

―――――ここまで

 

 

 

 

 

 

■確かにそうだと思います・・・

 

クスリが必要な人そうでない人を

見極まる必要がある筈

 

にも関わらず

 

 

 

 

血圧測定の数値だけで判断し処方している

それも継続的にです

 

 

2019年4月に発表された

降圧目標値があります

※糖尿病や腎臓病などの合併症がない場合

 

 

 

□75歳未満 130/80mmHg

□75歳以上 140/90mmHg

 

 

 

ここで問題なのが・・・

 

 

70歳で「130/80mmHg」を超えると

概ね〈降圧剤〉を処方される筈です

 

 

 

 

■高齢になるほど

 

前述した様に生理的硬化が血管で始まります

 

この状態を無視してガイドラインに準じて

〈降圧剤〉を処方することで

 

二次的な問題が新たに引き起こされる懸念が高まります

 

 

 

 

それは何も高齢者だけでなく

 

更年期以降の女性にも注意が必要です

 

女性が血圧上昇し出すのは40~50歳代に多いと言われます

 

 

 

 

 

 

理由として

 

 

 

女性ホルモンは血管の拡張を促進するが

更年期になると閉経に向けて女性ホルモンの

分泌量がゆらぎながら大きく低下するため

 

 

『高血圧』の発症が急激に増えるようです

 

 

 

 

 

一般的に更年期は45~55歳ですから

 

 

 

更年期障害の症状で血圧が上下することもあります

 

こんなケースでも

一時的に血圧が高くなったからといって

 

〈降圧剤〉の服用は危険です

 

 

 

 

 

 

 

 

■まずは

 

「生活習慣」を見直すことです

 

 

 

この基本的なことを無視したクスリの処方は

 

血圧という数値をガイドラインに沿って

合わせているだけなのです

 

 

 

血圧が上昇している問題は何も解決

されていないことを理解すべきです

 

 

 

 

 

冒頭にもお話したことですが・・・

じゃあ どうして『降圧剤』で血圧を下げているのに

 

《脳梗塞》が発症するのでしょう?

 

 

 

 

一つの考え方として

 

血圧を不自然にクスリで下げる状況を

 

 

 

 

▼川の流れに例えると…

 

 

 

川の水の流れが非常にゆっくり いわゆる 停滞している状態

透明度の高い清流といわれる綺麗な川の水なら

何も問題ないでしょう

 

 

 

だけど血液はそうではありません

沢山の老廃物が流れています

 

 

 

それが川であれば

ゴミが川底 や 川幅の土手などに 堆積 又は

付着し易くなる事がイメージできる筈です

 

 

 

 

〈降圧剤〉処方に否定的な医師は・・・

 

 

 

「脳梗塞とは、血の塊が脳の血管に詰まる病気です。

血の塊を吹き飛ばすには、血圧を高くして血が勢いよく

流れたほうがいいはずです」

 

とコメントしています

 

 

 

 

 

ゴミを血管内壁に溜めない様にするには

ある一定以上の血液量 そして 流れが必要なのは

お分かり頂ける筈

 

 

 

 

そして ゴミとなる余計な食材を摂らないのは言うまでもありませんが

 

そのゴミが何なのかを特定するのは困難

 

だとすると 食べたモノをエネルギーとして代謝する事で

 

ゴミ削減となり カラダに優しい環境作りができます

 

 

 

 

このエネルギー代謝を促進する栄養素こそ…

 

 

▼ビタミンBコンプレックス

 

 

 

炭水化物 も 脂質もエネルギーに代謝してくれる

私たちのカラダになくてはいけない栄養素です

 

 

 

食べたモノをできるだけ多くエネルギーに

変えることで血液中の老廃物も少なくなります

 

 

 

勿論排出してくれる腎臓が機能的に働く

ことが条件となります

 

 

 

 

■〈降圧剤〉に否定的な医師の

 

考え方なども参考になったと思います

血圧を下げているのに

 

 

 

 

《脳梗塞》になる理由が何となく理解して頂けたと

思います・・・

 

 

《脳梗塞》って病気は単純に脳の血管が詰まる病気です

 

〈降圧剤〉を服用していなくても

患うケースも多くあります

 

 

 

 

脳の血管が詰まる状態には二つあります

 

 

▼脳血栓

 

動脈硬化によって脳の血管が細くなって詰まる

 

 

 

▼脳塞栓(そくせん)

 

心臓など別の器官にできた血栓が脳血管内で詰まる

 

 

 

 

 

生理的硬化以上に「生活習慣」の乱れで

動脈硬化が進行しても《脳梗塞》を起こしかねません

 

※ここで言う 《脳梗塞》とは 既に

動脈硬化が血液検査で確認できているのが条件です

高血圧だけでは《脳梗塞》になる可能性は低くなります

 

 

 

 

 

■その動脈硬化とは…【LH比】です

 

この基準値は「2.0未満」

※高血糖や糖尿病と診断されていないこと

 

 

 

 

 

 

 

ここで重要なのが 先ほど記載した〈血液量〉そして〈血液の流れ = 血圧〉

 

 

動脈硬化で先の細くなった血管に血栓が流れ込んでも

 

血圧が高ければ血栓を押し流してくれます…

 

 

 

 

しかし降圧剤で血圧が下がっていると血栓に圧力がかかりません

 

これは低血圧も同じことです

 

 

 

 

「私 低血圧だから脳梗塞になることはないと思う…」

 

という変な勘違いはしないでください

 

 

 

 

 

現在は以前まで多く発症していた

「脳出血」よりも

《脳梗塞》が増えています

 

 

 

 

 

■注意すべき状態は

 

 

▼高血圧と診断され降圧剤を服用している方

▼低血圧の方

※50歳以上なら(上→140~150   下→90台)が望ましい

 

 

この2つに動脈硬化の指標である【LH比】が高い

場合です

 

 

 

この【LH比】とは

コレステロール・バランスのことです

 

 

 

 

 

 

▼HDLコレステロール

▼LDLコレステロール

 

バランスが崩れて値が高くなると

 

 

 

 

生理的硬化に加えて動脈硬化が進行している

ことになります

 

 

 

この値が「2.0」を超えているなら

進行し始めていることになります

 

値が高くなっている場合は

食生活を見直すことが優先されます

 

 

 

そして代謝でお話した栄養素

 

 

 

▼ビタミンBコンプレックスを

十分摂ることです

 

 

 

何故なら・・・

 

 

 

【LH比】が高くなる要因に

 

 

 

▼ビタミンBコンプレックスの不足

が挙げられるからです

 

 

 

まずはこの値を基準値以下に下げて

動脈硬化を改善することが大切です

 

 

 

 

 

■そうすると

 

血管が柔軟性を取り戻し血圧が正常に

戻る可能性があります

 

 

 

一時的な『高血圧』で闇雲に〈降圧剤〉を

服用することは避けてください

 

 

 

血流が悪化して血管内のゴミが堆積し

《脳梗塞》の原因となる

 

血栓を作り出す恐れがあります

 

 

 

 

『高血圧』と診断されていきなり

〈降圧剤〉服用は避けて

 

まずは「生活習慣」特に

食生活を見直して

 

 

 

生理的硬化である動脈硬化以上の

硬化を作らないようにすることが

 

 

 

最も大切なことです・・・

 

【LH比】は血液検査データで

確認できます

 

データを有効に利用しましょう!

 

 

 

 

 

《一億総病人時代に突入》しています

 

 

 

私たちのカラダを構成する中心

の栄養素はタンパク質です

 

 

 

 

現代人の不調は糖質の摂り過ぎ

そしてタンパク質不足です

 

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未病検査とは?を確認されたい方はこちら

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【予防に勝る治療はない】

 

 

 

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【本日のまとめ】

 

◇ コロナウイルス問題でも

取り上げられた「生活習慣病」

その中でも際立って多いのが

□糖尿病※高血糖も含む□高血圧

 

◇ 『高血圧』という状態でこの値を下げるクスリの処方で

重大な疾患を引き起こしているようです

 

◇ ゴミを血管内壁に溜めない様にするには

ある一定以上の血液量 そして 流れが必要なのは

お分かり頂ける筈

 

◇ 【LH比】が高くなる要因に

▼ビタミンBコンプレックスの不足

が挙げられるからです

 

◇ 【LH比】は血液検査データで

確認できます

データを有効に利用しましょう!

 

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪

 

発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会

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