おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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■未病検査には・・・
▼「未病血液検査」
※70項目を超える検査データ
コロナウィルス感染予防に有意とされる
ビタミンDも検査項目に入っています
▼「未病レントゲン検査」
※正しく骨盤の歪みやストレートネックが
分かる特別なレントゲン検査です
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をレントゲンデータにて正しく確認できます
お近くの各オフィスのサイトからお問い合わせください
■ 感染症予防対策の動画
● ビタミンD 編
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※およそ24分の動画
■ 「1320号」を超える
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《未病》とは・・・
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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《冬の感染症に於ける栄養素対策vol.1》
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おはようございます
■10月も三分の二が終わり
いよいよ"秋"本番を迎えるのを期待したいですね
つい先日まで日中の気温が30℃でしたが
ここ数日は寒いくらい…(笑)
これでは風邪の人が増えるかもしれません
■四季の中でも(近年は夏・冬の二季ですね笑)
過ごし易いのが"秋"
春も暖かくなる良い季節なんですが
20~40歳前半まで花粉症で苦しんだ私(やなせ)にとっては
まだ素直に受け入れられない季節です(笑)
40歳過ぎた頃から
食生活改革と不足栄養素をサプリメントで補ってきたことで
今では「花粉症って何?」状態(笑)
油断して食生活を乱すと
花粉症も去る事ながら感染症にも罹患し易くなるので
現状を維持しながら
加齢と共に低下する【免疫力】
をより低下させない為にも
サプリメントで必要な栄養素を補うのは
今後も何ら変わりません…
■例年の如く気温が下がると
〈風邪〉を引く人が増加します
この〈風邪〉もご存知の様にウイルス感染による症状です
いつもなら…
「あっ熱っぽいなぁ」
「喉が痛いなぁ」
「悪寒がする」
「鼻水が止まらない」
などの症状だと
かかりつけ病院はにすぐにに飛び込むことができたでしょう
でも今は
発熱がなければOKだと思いますが
もし発熱していれば
ちょっと病院に行って診てもらおう!
と簡単にいきません…
何故ならば
コロナ感染が終息していないからです
いま現在は感染者が減少していますが
2021~2022年の"冬"にかけて
どの様な状況になるのか
誰も未来のことは分からない筈…
■その為には
やっぱり「予防」しかないだろう
と常に思っています
その「予防」でも
▼手洗い(消毒)
▼うがい
はもう十分に浸透している筈…
それでも毎年
インフルエンザが流行しますし
コロナウイルスも流行りました
上記以外の「予防」が〈風邪〉対策になる筈です
■コロナ感染対策として
英国ではこんな情報を出しています
「NHS(国民保健サービス)ではコロナ感染に関する啓発の中で
ビタミンDサプリメントの利用も考慮すべき」
まず私たちの国ではこんな情報は出ません…
だってクスリ第一主義だから(笑)
サプリメントは認められていないのが実状です
クリニックでは
10種類以上ものクスリを処方するケースがあります
私(やなせ)の親が以前
かかりつけ医だったクリニックがそうでした
知った時は驚き
直ぐにかかりつけ医を変更しました
そんな医療でも
サプリメントは良くないというスタンス…
いやいや(汗)
10種類以上のクスリを処方するほうがヤバいでしょって
誰でもわかる筈
そう考えると私たち自身がまず
病気にならない生活習慣を整えること
そして
クスリ多剤処方の危険知識を持つことです
最低限の知識を持っていないと
医療の"カモ"にされるので十分な注意が必要です
■英国の例でもある様に
カラダを構成しているのが『栄養素』です
その栄養素の不足が長期間に及ぶと
【免疫力】にも悪影響を及ぼすことになり
有害物質と戦うチカラも同時に失う事になります
英国で啓発されている
▼ビタミンD の利用がどうして
コロナ感染の「予防」に対して考慮すべきと言われるのか?
このウイルスは
●肺炎
●血管にダメージ
を引き起こす事は周知されています
▼ビタミンD の作用は
「肺血管攣縮を抑制」することで
重症化リスクを低下させる様です
この意味は…
酸素分圧が低下した際に
細動脈の血管平滑筋が収縮するのを抑制すること
このメカニズムから
欧米の一部では
食品へのビタミンD強制添加を行っているようです
■だけど闇雲に
▼ビタミンD を摂取するのは感心しません…
何故なら
▼ビタミンD の摂取基準に達している人が
極まれですが存在するからです
その一人が私(やなせ)(笑)
過不足の基準値は
●30ng/ml以上が望ましい
●20~30ng/ml→不足
●20ng/ml未満→欠乏
なんですが
感染症罹患を「予防」には
●50~100ng/mlが望ましい
私(やなせ)が推奨している未病検査で
ビタミンDの値を確認すると
10人中9.9人までが
「不足」又は「欠乏」です
■先日未病検査を受けて頂いた女性は
なんと「7.2」
驚愕の値…(笑)
これだけ低いと
ワクチン接種済みだとしても
【免疫力】が弱いことが想定されるので
一日も早く
▼ビタミンD を必要量摂ることが重要だと考えています
その為に「予防」対策を講じるなら
まずは検査で値を確認することです
クリニックへ依頼する場合
▼ビタミンDの測定 をお願いします!と伝えも
"ピン!"とこないクリニックもあるでしょう…
その場合は
「血中25-ヒドロキシビタミンD濃度」
とお伝えくださると
測定していただけるかもしれません(笑)
ですが クリニックなら何処でも
測定して頂けると思わないでください…
拒否するクリニックもあります
クスリがんじがらめのクリニックです
こんなクリニックは避けましょう(笑)
何故なら
クスリありき…ワクチンありき ですので…
■お話している▼ビタミンD摂取 は
高齢者の人ほど 摂って頂きたい栄養素の一つです
ご存知の様にこの栄養素は
免疫機能を調節する働きがあり
ウイルスなどの有害物質が侵入した際に
必要な免疫機能を促す役割を果たしているからです
高齢者の人は
【免疫力】が低下していることは理解できることです
その為これからの季節
"冬"を迎える前にビタミンDの値を確認し
不足や欠乏なら
素早く摂取することが望ましい筈です
■この"冬"は
▼コロナウイルス
▼インフルエンザウイルス
▼風邪
と兎にも角にも
季節性の流感は想定しておく必要があり
肺炎など感染症への効果が期待できる
▼ビタミンDの摂取 は不可欠だと思われます
下記は英国で
高齢者を対象にした臨床研究の実施結果です
▼ビタミンD をサプリメントで摂取した際の
含有量の違いで血中濃度を測ったものです
その比較は
4000iuそして2000iuで確認した結果
▼ビタミンD の充足は
4000iuが適切だと確認されたそうです
因みに
私(やなせ)が取り扱っている未病ブランドのサプリメント
▼ビタミンD は「5000iu」
未病検査で低いと確認された多くの人が
未病ブランドのビタミンDを必要量摂取頂くと
100人中100人がウイルス感染を「予防」する期待がある
50~100ng/ml に到達しています
■また更にはこの栄養素
▼ビタミンD を何故高齢者の人に摂って頂きたいのか?
ウイルス感染の「予防」は勿論なんですが
骨粗鬆症の「予防」にも必須とされるからです
今まではカルシウムが大切ですと言われていましたが
これもあながち間違いではないが
正解でもなかったのです
ある意味…"都市伝説"に近い話(笑)
カルシウムの吸収には
マグネシウムというミネラルが必要なんですが
これだけでも何か足りない…
そして辿り着いたのが
▼ビタミンD
この栄養素を摂ることで
カルシウムの吸収がグンと上昇するのが確認されています
■高齢者の人に限らず
40歳を過ぎた女性には
将来の骨粗鬆症を防止する為にも
必須な栄養素であるのは間違いないでしょう…
この"冬"は
季節性の流感が流行るのか
具体的なことは何一つわかっていません
だからこそ
想定した「予防」が必要である事は
理解頂けると思います
この度のコロナウイルス感染問題で
専門家と言われる医療関係者の言葉は
悉く信頼できないことが
私(やなせ)を含め多くの人が理解されたと思います
■これから"冬"を迎えるにあたり
医療に振り回される事なく過ごすための「予防」は
クスリでもなく
生活習慣を整えることから始まります
そして…
【免疫力】に関わる
▼ビタミンD
まずは未病検査でその値をご自身が知ることです
その上でサプリメントを利用した
▼ビタミンD を摂取するか否かを判断されるのが
最善策ではないかと思っています
■もうそこまで
"冬"が来ています…
「予防」は
●手洗い(消毒)
●うがい
だけではありませんし
まして
▼ワクチン でもありません(未だ治験中)
未だ未病検査で
▼ビタミンD の値を確認していない人は
今すぐ確認される事をおススメします
健康で快適な"冬"を迎える準備を
行なってください
未病検査をご希望の人は
事務局までお問合せお願いします
■《一億総病人時代に突入》しています
私たちのカラダを構成する中心
の栄養素はタンパク質です
現代人の不調は糖質の摂り過ぎ
そしてタンパク質不足です
タンパク質を必要量摂る為に
『無添加プロテイン』をご活用ください
私(やなせ)がメーカーと共同開発した
『無添加プロテイン』は
こちらでご確認頂けます
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■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
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未病検査とは?を確認されたい方はこちら
でご確認ください
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【予防に勝る治療はない】
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【本日のまとめ】
◇ 食生活改革と不足栄養素をサプリメントで補ってきた影響で
今では「花粉症って何?」状態(笑)
◇ ▼ビタミンDの作用は「肺血管攣縮を抑制」することで
重症化リスクを低下させる様です
◇ 40歳を過ぎた女性には将来の骨粗鬆症を防止する為にも
▼ビタミンD は必須な栄養素であるのは間違いないでしょう
◇ "冬"を迎えるにあたり医療に振り回される事なくそして
「予防」はクスリでもなく
生活習慣を整えることから始まるのです
◇ ▼ビタミンD の値を確認していない人は
今すぐ確認される事をおススメします
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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