おはようございます☆彡

■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』!!!!!!
https://mibyohc-association.or.jp
 

未病検査「未病血液検査」「未病レントゲン検査」を受けられるクリニックを

掲載しています

ご訪問お待ちしています

 

 

■【感染症予防対策の動画】

 

● 細胞膜 編

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://youtu.be/qJQoHOwevaw

 

※21分ほどの動画です

 

 

 

■背骨の歪みが気になる・・・骨盤の歪みを分かり易く説明して欲しい!

・・・こんなお悩みを持っている貴女は”歪み専用レントゲン検査”を

ご利用ください

 

ホントの歪みはレントゲン検査でしか分かりません!

大阪・神戸の提携クリニックで受けられます

鎮痛剤を服用しても症状が緩和しない貴女にも有効な検査です

こちらのサイトに沢山のお客様から感想を頂いています!

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

http://www.frs-yanase.com

 

 

■ 「1000号」を超える

未病ヘルスケア通信を現在進行形でお届けしています!

 

未病ヘルスケア通信の購読・登録はこちらからお願いします

⇒ https://mibyo.life


《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪

 

◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪

 

【告知】ビックリマークビックリマーク

自然素材の食品 そして 未病サプリメントの「販売・代理店」

募集しています!!

詳しくはサイトをご覧ください

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

https://mibyo.life

 

○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪

 

◆未病ヘルスケア通信テーマ

 

 

━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━★☆★━━★☆★━★☆★━━★☆★━

 

この冬・・・体温が36℃以下の貴女が危険な理由》

 

 

━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━

 

おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

■最近 コロナウィルス感染症が

蔓延しつつあります・・・

 

このウィルスや細菌による感染は

湿度が1度下がると 感染率がおよそ8%上昇する

という報告があります

 

11月の気温そして湿度でこれだけ増えているなら

この冬は予防対策をもう一度熟慮する必要があるでしょう

 

 

■そうじゃなくても

例年 風邪が流行する季節です

いつもなら気軽にクリニックを受診できるでしょうが

今年は“いつも通り”とはいかない筈

 

理由は待合での“感染”が危惧されるからです

 

特に高齢者は感染すると命に関わることになります

もしクリニックで感染者が発生すれば

営業停止(14日間)だけでは済まず

 

■今後の経営にも多大な影響を与えることになり

又 他の外来患者にも支障を来すことになるので

 

 

 

 

安易なクリニック受診は考え物かもしれません・・・

 

この様に当たり前と思われていた事が

当たり前じゃなくなっている今年・・・

 

いや来年 2021年も同じかもしれません

 

 

■健康に関すると転換期かもしれない・・・

それは 対症療法から予防医学へと

 

医療が発展を遂げることは私たちにとって

有難いことでもありますが

逆に気づいていない所でデメリットが

生まれていたかもしれません

 

それが《予防》です

 

 

■《予防》の筆頭である

 

食生活や睡眠生活がこの数十年特に

インターネットが普及し その後携帯から

スマホへと手のひらサイズであらゆる情報を

閲覧できることで

時間無制限に活用することができます

 

良い意味でも悪い意味でも・・・

 

 

 

 

■その影響は

健康を蝕んでいるように私(やなせ)は思えて

しかたないのです(汗)

 

インターネットも上手く利用すれば

自己成長に繋げられる仕組みだと思いますが

 

自身の欲求の処理や時間を持て余しているから

閲覧している人も少なからずいる筈です

 

ということは・・・

常に首が下向きで固定姿勢をとり

腕は肘を折り曲げて顔に近づけている

 

未だかつてこんな姿勢を1日に数時間して

いたことがあるでしょうか?

 

 

■その上に静止姿勢を何時間していますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは“動物”なんですよね・・・

直訳すると「動く物」です

字の如く 動くことでカラダに備わっている

機能を発揮でき健康を保持する筈です

 

勿論 動き続けてください・・・と言っている

訳ではありません(笑)

 

 

■理由は

“動く”ということは

関節を使うことで筋肉が伸縮します

その影響は血液を流す勢いをつけることになり

血液に含まれる様々な栄養素や酸素が

 

必要とされる組織 特に 細胞に送り届けられます

 

結果 細胞内でエネルギー合成を活性させ

体温などを保持できるシステムを稼働させることが

できるのです

 

 

■昭和生まれの私(やなせ)は

平成そして令和と時代を過ごしてきましたが

 

年々 「不健康」な人が増えている様に

感じています

これだけ医学が発達しているけど

それは病気になって初めて活用できることで

 

《予防》というところで医学が活躍する

場面は今のところありません・・・

 

医療と《予防》が一蓮托生になれば

「不健康」な人が減少し 又 病気に罹患しても

健康を取り戻せる確率がいま以上に高くなる

のではないかと考えていますが

 

まっ一連托生などは現実的ではないかも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

■じゃ《予防》を今後どの様に

認知させるかは《予防》に携わるプロフェッショナルと

言われる人が結束して情報を拡散する必要が

あります

 

まっこれも現実的じゃないか(笑)

 

そうすると自身に備わっている健康の砦といわれる

機能アップしかないか・・・となる

 

それが【免疫】です

 

 

■その【免疫】が衰えている

若しくは 弱っている人が物凄く多いのは

長年に亘り対症療法に依存してきた負の遺産とも

いえます

 

《予防》が全く根付かせることが

出来なかったのが最大の汚点・・・

 

じゃここで・・・

簡単に 体調を崩す方 と 良好の方には

どんな違いがあるのかを考えると…

 

○体温

○血液中の栄養素濃度

○腸内環境の状態

が考えられます・・・

 

 

■しかもこの3つの

 どれか1つでもバランスを崩す結果

自律神経にも影響を及ぼし 体調に悪い変化を起こします

 

この自律神経と深い関係も持っているのが

前述した【免疫】・・・

 

よく聞く言葉ですが 知識レベルとしては

「腸内細菌ですよね~」「腸内環境ですよね~」だと思います

 

間違いじゃないが もう少しアカデミックと

行きましょう・・・

少しだけね(笑)

 

 

■腸には独自の免疫系が存在しているようで

その組織は

〈腸管関連リンパ組織 : GALT〉と呼ばれ

私たちのカラダに於ける免疫系全体の

70~80%を占めると言われます

 

この高い%の裏を見ると…

○腸の重要性

○腸の脆弱性

の極端な組織であるということ

 

 

 

 

 

 

 

■もし 腸内で起こるトラブルが

 生命にそれほど危険性を及ぼさないのであれば

免疫系の大半が腸に集まり 保護する必要もない筈…

と解釈すれば 「重要性」と「脆弱性」の意味が理解できる筈です

 

最新の研究によると 私たちが痛みをどう感じるかは

腸内の悪玉菌が影響しているという報告があります

 

要は 悪玉菌が優勢になっていると

痛みという炎症が起こり易いことになります(汗)

 

 

■じゃ 腸内の善玉菌はどんな作用をもたらすのか?

それは真逆 即ち 正反対の働きをします

 

○悪玉菌の影響を最小限に抑制

○免疫系とホルモン系の双方に相互作用を働き掛ける

※善玉菌は 慢性免疫系反応を鎮めてくれる役割がある

 

○抗ストレス・ホルモンである「コルチゾール」の抑制を助ける

※善玉菌が劣勢になっていると カラダで感じる炎症反応が大きくなる

 

この様に 『善玉菌』と『悪玉菌』では

全く異なる作用がカラダの中で起こっているのです

 

 

 

 

 

 

 

■このことから考えられるのは

もうお分かりだと思います(笑)

 

貴女が“肩こり”で困っている・・・

“頭痛”で悩んでいる・・・

“病院検査で不明な不調が続いている”

なら『悪玉菌』が優勢となっている可能性が

高いと考えられます

 

 

■では何故『悪玉菌』が優勢になるのか?

○クスリ服用の影響

○糖質・グルテンの食事過多

○添加物使用の加工食品

○食物繊維不足

○ストレス

○タバコ・アルコール摂取過多

などが挙げられます

 

一括りにして〈栄養素不足〉ともいえます(汗)

 

 

■前述した『悪玉菌』優勢が

【免疫】を左右させる一つの要因として

 

「低体温」があります

 

【免疫】が弱るから「低体温」になるのか

又 その逆なのかは明確な答えは難しいと思います

がハッキリ言えることは

体温が下がることで【免疫】は低下します・・・

 

それ以外に一つ言えることは

この「低体温」は〈低栄養〉とも言えます

 

 

 

 

 

■その〈低栄養〉の原因は

 

タンパク質とビタミンBコンプレックスの圧倒的な不足

です・・・

 

栄養素の充実は基本この2つから始まります・・・

と言ってもいいくらい重要なんです

勿論 その他の栄養素も必要ですが まずは

この2つ・・・

 

 

■どうしてそう言い切れるのか?

 

体温 即ち 熱産生の殆どが「肝臓」「筋肉」で行われます

両方共に必要な栄養素が『タンパク質』『ビタミンBコンプレックス』

 

この2つの栄養素が不足する結果 熱産生がスムーズに行われず

体温を上げ辛くなり「低体温」を招くことになります

 

このことは私(やなせ)のお客様にも

沢山の方が前述した2つの栄養素を至適量摂ることで

体温が上がっています

 

 

■ポイントは至適量です

単に摂っていますだけじゃ「低体温」を

克服することはできません・・・

 

この「低体温」は私たちが恐れる

“ガン”の温床とも言われることはご存じの筈

 

そして【免疫】は体温一度下がる毎に

およそ30%低下するとも言われます

 

「私 低体温なんですぅ~」

では済まされません

 

 

 

 

 

■若い間はまさか“ガン”になるなんて

考えもしないと思いますが

 

30歳半ばを超えると

必然的に体温は下がり始めます

 

こんな生理現象を考えずに

「低体温」を放置していると

“ガン”を筆頭に様々な病気に襲われる可能性が

高くなります

 

 

■その為のも

前述して2つの栄養素「タンパク質」「ビタミンBコンプレックス」

を至適量摂るのは最低限のこと

 

そしてお伝えしている

腸内環境を整えるには私(やなせ)が取り扱っている

自然素材の栄養素をおススメします

それはこちらでご確認ください

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

https://mibyo.life

 

 

■「低体温」の貴女・・・

 

早速取り掛かりカラダの不調そして

将来の病魔を遠ざける準備をしていきましょう!

 

その為に腸内環境を整えること

そして相乗効果として熱産生をアップさせる

2つの栄養素を本日からカラダに

至適量入れる実践をしてください・・・

 

健康はカラダに栄養素を与えることから

始まります・・・

 

 

 

■貴女の体調不良は ひょっとして

過食が原因かもしれません…

 

もう一つの原因は栄養素不足です

将来の備えに「未病検査」をお勧めします!

貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です

ご予約をお待ちしています

 

 

 

 

■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・

いつも倦怠感に襲われる

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

栄養失調状態だと強く思われます!

クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足

している結果症状が改善しないケースです

 

今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の

糸口を見つけてください

 

■掛かりつけの病院で受けられた血液検査データ

を栄養分析して オンライン・カウンセリングを実施しています

クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない

という貴女は是非 事務局までお問合せください

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

https://mibyohc-association.or.jp

 

 

 

■大阪・神戸では提携クリニックで

「未病検査」70項目以上の血液検査から

栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ

して頂くお手伝いをさせて頂きます!

 

 

■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください

 

健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…

 

お待ちしています(^o^)

 

《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)

 

栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します

 

 

 

【予防に勝る治療はない】

 

 

 

健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)

 

 

今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!

 

 

本日も素敵な一日をお過ごしください!

 

Have a wonderful day !(^^)

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

【本日のまとめ】

 

その【免疫】が衰えている

若しくは 弱っている人が物凄く多いのは

長年に亘り対症療法に依存してきた負の遺産とも

いえます

 

◇では何故『悪玉菌』が優勢になるのか?

○クスリ服用の影響

○糖質・グルテンの食事過多

○添加物使用の加工食品

○食物繊維不足

○ストレス

○タバコ・アルコール摂取過多

などが挙げられます

一括りにして〈栄養素不足〉ともいえます(汗)

 

◇ 体温 即ち 熱産生の殆どが「肝臓」「筋肉」で行われます

両方共に必要な栄養素が『タンパク質』『ビタミンBコンプレックス』

この2つの栄養素が不足する結果 熱産生がスムーズに行われず

体温を上げ辛くなり「低体温」を招くことになります

 

◇この「低体温」は私たちが恐れる

“ガン”の温床とも言われることはご存じの筈

そして【免疫】は体温一度下がる毎に

およそ30%低下するとも言われます

 

◇「低体温」の貴女・・・

早速取り掛かりカラダの不調そして

将来の病魔を遠ざける準備をしていきましょう!

その為に腸内環境を整えること

そして相乗効果として熱産生をアップさせる

 

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪

 

 

【ご家族 お友達の方をご紹介ください】

 

大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人

職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください

 

頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は

未病検査で原因を確認することです

 

原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます

 

お問い合わせホームページ

https://mibyohc-association.or.jp

 

 

===============================

発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会

問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp

 

※本文等でご案内しているサービス・商品をご利用になってのトラブル等について、

 当方では一切責任を負いかねます ご自身の責任でご判断ください

 

※解除の際は件名「解除」を記載の

上こちらにメール送信ください⇒ mibyohc@gmail.com

 

Copyright(c) 2010ー2020 Mibyo Healthcare Association All rights reserved