おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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《この冬・・・体温が36℃以下の貴女が危険な理由》
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おはようございます
蔓延しつつあります・・・
このウィルスや細菌による感染は
湿度が1度下がると 感染率がおよそ8%上昇する
という報告があります
11月の気温そして湿度でこれだけ増えているなら
この冬は予防対策をもう一度熟慮する必要があるでしょう
■そうじゃなくても
例年 風邪が流行する季節です
いつもなら気軽にクリニックを受診できるでしょうが
今年は“いつも通り”とはいかない筈
理由は待合での“感染”が危惧されるからです
特に高齢者は感染すると命に関わることになります
もしクリニックで感染者が発生すれば
営業停止(14日間)だけでは済まず
■今後の経営にも多大な影響を与えることになり
又 他の外来患者にも支障を来すことになるので
安易なクリニック受診は考え物かもしれません・・・
この様に当たり前と思われていた事が
当たり前じゃなくなっている今年・・・
いや来年 2021年も同じかもしれません
■健康に関すると転換期かもしれない・・・
それは 対症療法から予防医学へと
医療が発展を遂げることは私たちにとって
有難いことでもありますが
逆に気づいていない所でデメリットが
生まれていたかもしれません
それが《予防》です
■《予防》の筆頭である
食生活や睡眠生活がこの数十年特に
インターネットが普及し その後携帯から
スマホへと手のひらサイズであらゆる情報を
閲覧できることで
時間無制限に活用することができます
良い意味でも悪い意味でも・・・
■その影響は
健康を蝕んでいるように私(やなせ)は思えて
しかたないのです(汗)
インターネットも上手く利用すれば
自己成長に繋げられる仕組みだと思いますが
自身の欲求の処理や時間を持て余しているから
閲覧している人も少なからずいる筈です
ということは・・・
常に首が下向きで固定姿勢をとり
腕は肘を折り曲げて顔に近づけている
未だかつてこんな姿勢を1日に数時間して
いたことがあるでしょうか?
■その上に静止姿勢を何時間していますか?
私たちは“動物”なんですよね・・・
直訳すると「動く物」です
字の如く 動くことでカラダに備わっている
機能を発揮でき健康を保持する筈です
勿論 動き続けてください・・・と言っている
訳ではありません(笑)
■理由は
“動く”ということは
関節を使うことで筋肉が伸縮します
その影響は血液を流す勢いをつけることになり
血液に含まれる様々な栄養素や酸素が
必要とされる組織 特に 細胞に送り届けられます
結果 細胞内でエネルギー合成を活性させ
体温などを保持できるシステムを稼働させることが
できるのです
■昭和生まれの私(やなせ)は
平成そして令和と時代を過ごしてきましたが
年々 「不健康」な人が増えている様に
感じています
これだけ医学が発達しているけど
それは病気になって初めて活用できることで
《予防》というところで医学が活躍する
場面は今のところありません・・・
医療と《予防》が一蓮托生になれば
「不健康」な人が減少し 又 病気に罹患しても
健康を取り戻せる確率がいま以上に高くなる
のではないかと考えていますが
まっ一連托生などは現実的ではないかも・・・
■じゃ《予防》を今後どの様に
認知させるかは《予防》に携わるプロフェッショナルと
言われる人が結束して情報を拡散する必要が
あります
まっこれも現実的じゃないか(笑)
そうすると自身に備わっている健康の砦といわれる
機能アップしかないか・・・となる
それが【免疫】です
■その【免疫】が衰えている
若しくは 弱っている人が物凄く多いのは
長年に亘り対症療法に依存してきた負の遺産とも
いえます
《予防》が全く根付かせることが
出来なかったのが最大の汚点・・・
じゃここで・・・
簡単に 体調を崩す方 と 良好の方には
どんな違いがあるのかを考えると…
○体温
○血液中の栄養素濃度
○腸内環境の状態
が考えられます・・・
■しかもこの3つの
どれか1つでもバランスを崩す結果
自律神経にも影響を及ぼし 体調に悪い変化を起こします
この自律神経と深い関係も持っているのが
前述した【免疫】・・・
よく聞く言葉ですが 知識レベルとしては
「腸内細菌ですよね~」「腸内環境ですよね~」だと思います
間違いじゃないが もう少しアカデミックと
行きましょう・・・
少しだけね(笑)
■腸には独自の免疫系が存在しているようで
その組織は
〈腸管関連リンパ組織 : GALT〉と呼ばれ
私たちのカラダに於ける免疫系全体の
70~80%を占めると言われます
この高い%の裏を見ると…
○腸の重要性
○腸の脆弱性
の極端な組織であるということ
■もし 腸内で起こるトラブルが
生命にそれほど危険性を及ぼさないのであれば
免疫系の大半が腸に集まり 保護する必要もない筈…
と解釈すれば 「重要性」と「脆弱性」の意味が理解できる筈です
最新の研究によると 私たちが痛みをどう感じるかは
腸内の悪玉菌が影響しているという報告があります
要は 悪玉菌が優勢になっていると
痛みという炎症が起こり易いことになります(汗)
■じゃ 腸内の善玉菌はどんな作用をもたらすのか?
それは真逆 即ち 正反対の働きをします
○悪玉菌の影響を最小限に抑制
○免疫系とホルモン系の双方に相互作用を働き掛ける
※善玉菌は 慢性免疫系反応を鎮めてくれる役割がある
○抗ストレス・ホルモンである「コルチゾール」の抑制を助ける
※善玉菌が劣勢になっていると カラダで感じる炎症反応が大きくなる
この様に 『善玉菌』と『悪玉菌』では
全く異なる作用がカラダの中で起こっているのです
■このことから考えられるのは
もうお分かりだと思います(笑)
貴女が“肩こり”で困っている・・・
“頭痛”で悩んでいる・・・
“病院検査で不明な不調が続いている”
なら『悪玉菌』が優勢となっている可能性が
高いと考えられます
■では何故『悪玉菌』が優勢になるのか?
○クスリ服用の影響
○糖質・グルテンの食事過多
○添加物使用の加工食品
○食物繊維不足
○ストレス
○タバコ・アルコール摂取過多
などが挙げられます
一括りにして〈栄養素不足〉ともいえます(汗)
■前述した『悪玉菌』優勢が
【免疫】を左右させる一つの要因として
「低体温」があります
【免疫】が弱るから「低体温」になるのか
又 その逆なのかは明確な答えは難しいと思います
がハッキリ言えることは
体温が下がることで【免疫】は低下します・・・
それ以外に一つ言えることは
この「低体温」は〈低栄養〉とも言えます
■その〈低栄養〉の原因は
タンパク質とビタミンBコンプレックスの圧倒的な不足
です・・・
栄養素の充実は基本この2つから始まります・・・
と言ってもいいくらい重要なんです
勿論 その他の栄養素も必要ですが まずは
この2つ・・・
■どうしてそう言い切れるのか?
体温 即ち 熱産生の殆どが「肝臓」「筋肉」で行われます
両方共に必要な栄養素が『タンパク質』『ビタミンBコンプレックス』
この2つの栄養素が不足する結果 熱産生がスムーズに行われず
体温を上げ辛くなり「低体温」を招くことになります
このことは私(やなせ)のお客様にも
沢山の方が前述した2つの栄養素を至適量摂ることで
体温が上がっています
■ポイントは至適量です
単に摂っていますだけじゃ「低体温」を
克服することはできません・・・
この「低体温」は私たちが恐れる
“ガン”の温床とも言われることはご存じの筈
そして【免疫】は体温一度下がる毎に
およそ30%低下するとも言われます
「私 低体温なんですぅ~」
では済まされません
■若い間はまさか“ガン”になるなんて
考えもしないと思いますが
30歳半ばを超えると
必然的に体温は下がり始めます
こんな生理現象を考えずに
「低体温」を放置していると
“ガン”を筆頭に様々な病気に襲われる可能性が
高くなります
■その為のも
前述して2つの栄養素「タンパク質」「ビタミンBコンプレックス」
を至適量摂るのは最低限のこと
そしてお伝えしている
腸内環境を整えるには私(やなせ)が取り扱っている
自然素材の栄養素をおススメします
それはこちらでご確認ください
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■「低体温」の貴女・・・
早速取り掛かりカラダの不調そして
将来の病魔を遠ざける準備をしていきましょう!
その為に腸内環境を整えること
そして相乗効果として熱産生をアップさせる
2つの栄養素を本日からカラダに
至適量入れる実践をしてください・・・
健康はカラダに栄養素を与えることから
始まります・・・
■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします!
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
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栄養失調状態だと強く思われます!
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している結果症状が改善しないケースです
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という貴女は是非 事務局までお問合せください
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栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
して頂くお手伝いをさせて頂きます!
■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
若しくは 弱っている人が物凄く多いのは
長年に亘り対症療法に依存してきた負の遺産とも
いえます
◇では何故『悪玉菌』が優勢になるのか?
○クスリ服用の影響
○糖質・グルテンの食事過多
○添加物使用の加工食品
○食物繊維不足
○ストレス
○タバコ・アルコール摂取過多
などが挙げられます
一括りにして〈栄養素不足〉ともいえます(汗)
◇ 体温 即ち 熱産生の殆どが「肝臓」「筋肉」で行われます
両方共に必要な栄養素が『タンパク質』『ビタミンBコンプレックス』
この2つの栄養素が不足する結果 熱産生がスムーズに行われず
体温を上げ辛くなり「低体温」を招くことになります
“ガン”の温床とも言われることはご存じの筈
そして【免疫】は体温一度下がる毎に
およそ30%低下するとも言われます
◇「低体温」の貴女・・・
早速取り掛かりカラダの不調そして
将来の病魔を遠ざける準備をしていきましょう!
その為に腸内環境を整えること
そして相乗効果として熱産生をアップさせる
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
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