おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
■8月も後半ですが“スーパー真夏”が
続いています(汗)
“マスク”の影響で脱水からの熱中症に
掛かりやすい状況です
“水”の摂取だけじゃなく良質の“塩分”も
摂るようにして体調を整えてください
これらは最低行う日常のルーティンですが
これだけでは脱水や熱中症を防ぐことは難しい・・・
カラダに必要なモノを摂り入れることは
最もなことなんですが
必要なモノをカラダで活かす為には
不要なモノを避けることがポイントです
■その一つに・・・
〇インスタント食品
〇ジャンクフード(ファストフード含む)
この2つは避難時の食材としては
有効だと思いますが 日頃からカラダに
入れるモノではありません
簡単にいうと・・・
「川が沢山のゴミで流れが・・・水質が悪化している状況
で その原因となる“ゴミ”を除去せずに水質改善をしようと
している」
こんな感じとなります(汗)
■カラダも同じです・・・
血液を綺麗にするためには 不要と思われる
食材を極力カラダに入れないことから始めないと
なかなか効果を感じることができません
体調不良 = 血液が汚れている
健康 = 血液が綺麗
と言えるんじゃないかと思っています
体調が優れない貴女は食生活を見直すと
以外にも「あれ?元気になっている?」と
感じる筈です(笑)
そして・・・
異常な暑さによる脱水や熱中症の予防対策
として“水” “良質な塩分”以外にプラスαとなる
栄養素があります
■あくまでも栄養素なので早急な事態を
改善する作用はありませんが
予防対策には十分な効果を発揮する筈です
何故なら 健康にとって必要だからです(笑)
それと同時に 不要な食材を極端に
減らすことも実施ください
本日のテーマである「感染症の時期だからこそ・・・」
それは《たまご》です!
ホントに《たまご》は優等生中の優等生です
■《たまご》はアミノ酸スコアと呼ばれる
バランスを数値化した食材の中で
最高点の「100!」と言われます
こんな優れた栄養素である食材を
未だに・・・
「コレステロールが高くなるから一日一個にして…」
と病院で言われたら
その病院にカラダを預ける価値は無いでしょう
皆がみんな《たまご》を食べたからといって
コレステロールが上がらない訳じゃありません
“絶対”はないのです
■だけど 私(やなせ)は“人体実験”をしました
1年間 《たまご》5個/日食べ続けたのです(笑)
その結果・・・
コレステロールは微増ながらほぼベストな数値
を維持しています
それが3年続いています(笑)
いつまで“人体実験”をするの?と
お客様から問われます(笑)
3年経過していますが
コレステロールは一定の数値以上には
なっていません・・・
■《たまご》とコレステロールの関係について
この話は昭和時代に終わっています…(笑)
人体実験が全てです
医学のエビデンスより遥かに信憑性がある筈(笑)
逆に・・・
低い方は“いい具合”に数値が上がっています
感染症の時期にどうして《たまご》なの?
ウィルス感染はカラダの粘膜を介して
侵入します・・・
■ポイントは粘膜です
この粘膜の代謝には どうしても〈タンパク質〉
が必要なんです
現代人の食生活は 炭水化物 いわゆる
糖質に偏っている影響で 特に 〈タンパク質〉
欠乏に陥っています(汗)
その欠乏の影響で
慢性的疲れ や 体調不良から抜け出せない方が多く
食生活を伺うと大抵
○外食が多い
○甘いモノが多い
○好きなモノを食べる…
なんてことなんだぁ~(泣)
これじゃ健康で快適な一日を
過ごせる筈もありません…
■女性は ホルモン・バランスが体調に影響を及ぼすので
〈タンパク質〉欠乏は致命傷となります(汗)
この〈タンパク質〉欠乏で起こる
体調不良を知ってか知らずか…
体調が優れない際は
レデイースクリニックで診てもらおうかな…
ひょっとして何か見つかるかもしれない…
確かに「不正出血」「生理不順」「おりもの過多」
などの症状であれば
一度受診して確認するのも必要かもしれませんが
医学検査で不明なケースが多いのも事実・・・
このケースでは
概ね 食生活 に カラダの冷え そして
ストレスなどが影響し
様々な症状を出している確率が高いと言われます
自身の食生活 や 睡眠生活 に
環境を変えず 病院に頼る貴女は
数年先には 別の体調不良に悩まされる
確率が高くなるでしょう…
何故ならば それらの原因が
貴女のライフスタイルにあるからです
■そんな貴女にお勧めするのが《たまご》
※アレルギーがないことが食べる条件です
冒頭にもお伝えしました アミノ酸スコア
「100!」は何を意味するのか…
私たちにとって欠かせない栄養素だという意味です
カラダを構成する栄養素の中心が
〈タンパク質〉は幾度となくお伝えしています
※イメージです
その〈タンパク質〉の源泉とも言えるのが
〈アミノ酸〉です
〈タンパク質〉は多数のアミノ酸が結合した
栄養素です
■カラダを作っている〈タンパク質〉は
20種類のアミノ酸から構成されています
一つの【タンパク質】を作り出すためには
アミノ酸の「種類」「数」「結合」の
順番が決められています…
アミノ酸が一つでも不足すると
■筋肉の合成や ホルモン 血液 酵素 抗体など
カラダを防御するための機構 並びに
生体内反応などに影響がでる可能性があると言われます
それだけ〈タンパク質〉は私たちのカラダを
健康に維持する非常に重要な役割を担っているのです
…なのですが まだまだ足らない(汗)
皆さんに「たまご 食べていますか…」とお伺いすると
「はい 一日 2~3個」
〈タンパク質〉が足らない貴女ほど 何故か 食べない(大汗)
“パン” や “パスタ” に 外食で好きなモノを食べるのに
どうして 優等生の《たまご》を食べないのでしょうね
不思議でなりません(笑)
〈タンパク質〉を構成するアミノ酸の種類は…
『20種類』
○カラダで合成できないアミノ酸(必須アミノ酸)
○合成できるアミノ酸(非必須アミノ酸)
に分かれます
○ 必須アミノ酸
・イソロイシン・ロイシン・バリン・ヒスチジン
・リシン・メチオニン・トリプトファン
・フェニルアラニン・スレオニン
■これらはカラダで合成できない為 必ず
食材で摂取しなければ 体調不良は勿論
上記でも示したように 「筋肉・ホルモン・血液など」
が正しく作り上げられない結果
粘膜や皮膚バリア機能低下となり
アレルギー症状が現れ易くなるのです
勿論 ウィルス感染にも影響がでるかも
しれません・・・
粘膜などのバリア機能は〈タンパク質〉
が中心ですが これだけで解決ではありませんが
貴女が花粉症やアトピー性皮膚炎などであれば
必須栄養素であるのは間違いありません…
…ですが 〈タンパク質〉は“アレルゲン”でもあるので
アレルギー症状の貴女は 少ない量からの摂取が必要です
注意が必要ではありますが
〈タンパク質〉は必須であることを
知識としてお持ちください
注意が必要なアレルゲンを挙げておきます
○カゼイン
○グルテン
既に ご存知だと思います
糖質…パン・パスタ・ご飯・うどん・ラーメンなどが
好きな貴女にお伝えしておきます
上記に記載した【タンパク質】の構成は
アミノ酸「20種類」ですが
カラダで合成できないアミノ酸…
これを〈必須アミノ酸〉と呼びます
■必須…即ち 摂取しなければ
カラダ・トラブルが起こる栄養素であるという
意味とご理解ください
必須と付く栄養素は…
■〈必須アミノ酸〉と〈必須脂肪酸〉だけです
貴女はまだ健康を無視した食生活を続け
症状が出たからといって 病院に駆け込む
習慣を継続させますか…
それとも〈必須アミノ酸〉と〈必須脂肪酸〉という
欠かせない栄養素を摂り 健康で過ごせる工夫をされますか…
私たちにとって必要な栄養素は〈必須〉であり
美味しい…手軽…などの食材ではありません
■『未病検査』で〈タンパク質〉不足を
指摘された貴女は《たまご》5個/日は最低ラインです
※痒みなどが現れたら中心してください
そして1個/日から始めること プラス
抗酸化栄養素の摂取をお勧めします
健康なカラダは不要な食材を控えることから始まります
《感染症の時期だからこそ》
粘膜の強化を図るうえでも
間違いありません・・・
■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします!
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
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栄養失調状態だと強く思われます!
クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足
している結果症状が改善しないケースです
今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の
糸口を見つけてください
■掛かりつけの病院で受けられた血液検査データ
を栄養分析して オンライン・カウンセリングを実施しています
クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
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■大阪・神戸では提携クリニックで
「未病検査」70項目以上の血液検査から
栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
して頂くお手伝いをさせて頂きます!
■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
◇“水”の摂取だけじゃなく良質の“塩分”も
摂るようにして体調を整えてください
◇体調不良 = 血液が汚れている
健康 = 血液が綺麗
◇女性は ホルモン・バランスが体調に影響を及ぼすので
〈タンパク質〉欠乏は致命傷となります(汗)
◇【たまご】は重要な“タンパク源”であるのは
間違いありません・・・
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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