福島の旅最終回です。

かなり更新遅れてしまいました。
お式のあとはもうただ帰るのみという(次の日コミティアがあったので)。
お土産等で荷物が膨れてしまったため、福島の観光案内所で「荷物送れますか?」と尋ねました。
すると、西口の地下に扱っているところがあるとのこと!
これはありがたい。さっそくそちらに赴いて、お土産とか服とか全部「実家」に送ってしまいました…
(今回のクツとかカバンとかみんな実家に置いといてるモノだったんで…あと、大宮から自分の部屋までの乗り換えが大変なんで)

それから兄メイトでキュアプリンセスのフィギュアを買ってみたりしましたが、あの時買っといてよかったと今思っている次第です。
実は、こっちの方で見つかりません。

何故か福島の駅ビルでスカーフを買ってみたりいろいろしちゃって、ももりんグッズを買ってみたりもしました。




福島駅の西口にあります。ももりんがいっぱい。
この微妙なアングルは私が改札内にいたからです。




改札内側のショップもこんな感じでした。ももりんグッズ扱ってます!
私はメモ帳とクリアファイルを買ってきました。





帰りは指定席が取れています。つばさの新型キター!
福島駅は連結が見られるからいいですよね~。
連結は動画に収めときましたが見たいですか…?いらんですよね…?

つばさ側に乗りましたが、まあすわり心地のいいこと。パソコン用のコンセントやらもついてるしフットレストあるし快適。

隣に座っていた人がワゴンのお姉さんにアイス注文。ところがそのお姉さんは「私は扱ってないので次のワゴンに頼んでください」とのこと。
東京に近くなってきたところで次のお姉さんが来てようやくその人はアイスを食べられたわけですが、新幹線のアイスってそこまでおいしいのか??と気になってきました。
私大宮で降りるからこのタイミングでは食べられないな。

つーか青森から大宮までもせいぜい2時間半。あの時はテツの師匠とホヤの燻製やらでビールやってたんですけど…新幹線は早すぎるから「車内でくつろぐ」ことができないんですよね。
愛着わいてきた途端に降りなきゃいけない。
と言っても下関から岡山まで6時間走る快速はそれはそれでしんどいんだ!!面白かったけど!




つばさだったのであっという間に大宮到着。一時間ちょっとですかね。
大宮来るとなんともいえないがっかり感があります。




大宮のホームはまだ柵を取り付けられないんでしょうね。いろんなヤツが来るから。

ここから埼京線で武蔵浦和まで、そこから武蔵野線で新秋津まで。
ようやく、帰宅と相成ります。

お昼にヒレ肉のステーキとか美味しいもの食べたのに、夜は自分で作ったメシ食べなきゃいけなかったりちょっとさびしかったけど…そうも言っていられず、トランクの中身を「旅行用」から「イベント用」に詰め替えたりしました。
それもそれでどうなんだよって感じだよな…
ああはい、「旅行&帰省セット」と「イベントセット」というものが私のクローゼットには存在します。
二つは絶対に混ざってはいけないものなので!

以上、今回の福島旅行レポは終了しますが、最後に「番外編」があります。
何も言わず、ただ感じてくださいませ。


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ちゃおデラックス 2014年 07月号 [雑誌]/小学館
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最近わりと定期的に買うようになってしまったDX。
なんか6月号の「アイカツ」の全員サービスがこっちでもOKらしいんでそういうの興味がある人はゲットしてみてもいいんではないでしょうか。

私はアイカツ全然見てないんですけどね。


さて、570円払って半分が「連載」と「シリーズもの」と「連載の番外編」なのはやっぱり残念だなあ…と感じてしまうものの、今回は「あれ、これちょっとアカンな」という作品がなく楽しかったです!

まずオレキンのトリビュートですね。
おなじ雑誌の作家がパロディをやるというのは画期的だし、そのイジられる対象が「そっち系」なもんだから面白かった。
で、参加してる作家さんがほとんど「白馬推し」だったのはうなずけますね。黒澤はメスの恋人がいるし、白馬は報われないし面白いしでいじりがいがあります。
一方で「一色推し」の方もいらっしゃるんですが、その人たちが描いてる内容はどこをどう読んでも「山吹推し」にしか見えない!「山吹」と書けなかったという大人の事情がありそうだな。
あと、ノベライズの方。その挿絵をヤガミンが描いてますがそれもう「ちゃお」じゃねえ。有明に陳列されてるやつだ。

こういうのを読んだ小中学生がいずれ未来の二次作家になるんでしょうねえ。
二次から一次にやってくることすら見越してるちゃおえらい。


で、「連載物」を抜きにした新人さんの読み切り。今回は殆どレベルが高くて甲乙つけられないんですが…

まず、おりとかほりさんの「シスコン☆ベイベー」。
美形なのにシスコンで残念なお兄ちゃんが、妹の「ヒーロー」になりたいというその一念でクライマックスにやらかすアレ。
大爆笑でした。良く動いてる。
これ、せっかくだからシリーズにしてほしいですよ。お兄ちゃんのキャラクターよすぎた。

次、城石わかこさんの「初恋予報」。新人らしい「ご都合主義」の恋愛マンガですが、「読者をどきどきさせよう」「恋した気分にさせよう」というサービス精神が旺盛。
男の子の方の悩みにも言及してたのがさらによかったです。

同時デビューだった寺下よこさんの「コイオト」、前の増刊でエグイ友情描いた人ですが、今回も意外ときつい恋愛を描いてる。彼女持ちの男の子を好きになると大変ですなあ。
この人、主人公に「ちょっとした狡さ」を入れてくるのが興味深い。それがリアルだけど、ガチに入れたらまずい。そのバランスが分かってる人だ。

そして一番ズドンと来たのがあの清家ミドリさんの「トライアングル、ぐるぐる」。
私この人の本誌読み切りを完全否定したんですよね(何年前だ?)。主人公がやたらスレてるのが神経に触ったんで。

でも、前の増刊もそんなじゃなかったし、今回は「ありそう」なことを漫画によくぞ描いてきたと思った。
主人公の友達に彼氏ができるんだけど、いるんだよねこういう男!
「彼女のともだちならオレのもの」って勘違いしてるやつ!
まあ、今回の男の子は単に「鈍感」なだけだったんだけど、こういうのがまた迷惑なんだよ。
わりと対象年齢高めの内容。というかこれがちゃおでよめるなら、もうりぼんいらないよねって思いますわ。アイカツカード目当てのお兄さんもこれは読んでほしい。一番最後なんで(私が最初にDX買った頃も全体がキラキラしすぎてて溝口さんのぐらいしか読めなかったけど、そういう内容です)。
ああ、多分私今回これが一番なのかもしれない。今までごめんなさい清家さん。

それから「キスしちゃうぞ!」辻永ひつじさん。もしかすると青空さんがいない今、この人が次のホープかもしれませんね。とてもよかったです。
ぜんぜん対象外だった男の子を「キス」から意識する、これは私の好きなパターン。
男の子があれこれ自由でキャラクターをポンポン見せてくる。
あと自転車を2ケツ、というか押してるんだけどもこれはオンナノコの夢である。

で、わりとベテランの方も参加されている。

久しぶりの葵みちるさん「花京院様のフィアンセ」、ベッタベタの王道モノ、最初からオチは見えているお話ですがそれもまた葵さんらしいよなって思う。
相変わらずの古い表現とか体のバランスの悪さもなんか懐かしい(笑)けど、これならにしむらさんの連載よりよくないかって思ってしまう。シリーズ行けそうな感じ。
この人、絵とかそういうの抜きにして変なパワー持ってるんですよね。

それからまたまたいしいゆかさん登場。「うそ×キス」。
キスってやつはクライマックスにやるか、辻永さんみたいな事故キスがセオリーなんですが、なんとこの人キスを中盤に持ってきた。これはたまげたんです。
そこからの流れもなかなかで、本来これは森田ゆき先生のお仕事だなと思ったんですが、いしいさんの方が絵に華がある。
この人一回ダメになったっぽい?(よくは知らない)けど、本誌で一回読み切りやらせるべきかと思います。


ギャグ枠?もちうさぎさん「おっさんベイビー」。
前の作品で寒すぎてこっちをドン引きさせてくれた人なんだけど、こういう路線の人だったんだ…と理解。
でも、今回は教訓も入っていてそれなりに読めた。だが・・そこまでキモキャラにこだわらなくても…


あとはシリーズとか連載ものについて。
連載物は2回目だから平常運転というか取り立ててすごいことはなかった。

キミソラ番外編は裕くんが男前すぎ。
エリートジャック番外編は…おい、よく考えるとそれって大丈夫なのかと…思わせないのがいわおか先生。
アイ/ドルマ/スターは続きが単行本で出るようですがタイトル今からでも変えたほうがと思うことがある(検索よけしといた)。で、萌花ちゃんの本命って誰だっけ…?
それからなぜか色井さんの「私の恋はチョコレート」続編。単行本を作るためだろうけど本編がアレだっただけに何とも言えない…主人公が一人で我慢するとかいい部分もあるんだけど。
いじめは毎回いじめっ子がどうやって逃げたのか、親が子供の言う事鵜呑みにして手続きしたのか気になる(いじめっ子転落パターンも何回か見てきたけどさ)。
いい加減に解決の筋道を示してほしい。いじめっ子にいじめパターンを教えてるだけなのに何故気づかない?それから今回手を下しているのが周りのモブであること。これが怖い。
ナゾトキ姫は名探偵、なんと西村○太郎っぽいミステリー。リッカと梅澤がいない。こういうのもたまにはいいですね
オオカミ少年こひつじ少女。お兄さんから何か…「人類最強」のにおいが…
最後のオチで爆笑してしまった。

さて一番最後に残しておいた白雪バンビさんの「おかしな国のアイス君」。
今回ホントにほとんど面白かったんだけどこれは31Pでやる内容じゃない。
それを無理矢理収めようとするからラストが唐突になる。
担当さんはネームの時点でどうして直そうとしなかったのと思うばっかりです。

今回P数が少なかった?808Pか。同日発売のりぼん増刊が同じP数で590円だったからいいか。
やっぱり連載とかシリーズ絡まない新人さんの読み切りを増やしてほしい…ホラーはあっちに移せばいいし、増えすぎたシリーズものもそろそろたたむ必要ありかと。

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(ニチアサ実況なうです)

おはようございます。そろそろスープが熱い時期になってきましたね。
5/18 7:28

うしろの電光掲示板が微妙にネタバレ
5/18 7:31

>>ライト マーロウ
(^-^)/
5/18 7:31

>>ライト マーロウ
うを!これから応援に行くんですか?
5/18 7:34

私の私の彼は♪左利き♪
5/18 7:36

OPも微妙に変わったけど、トカッチ「お邪魔致します」は驚いた
5/18 7:36

>>ライト マーロウ
じゃあ今日は9時までいけますね
5/18 7:37

なんだろうな、あのライト。情緒不安定というか思考がバラバラなのはいつものことだけど
5/18 7:40

そりゃあ街を黒く塗れば光は集まるよな
5/18 7:41

>>勇戦僧魔
光ってればなんでもいい、それがたとえ男でも
5/18 7:41

ライトは「お前に任せる」と言っても投げてるように聞こえるから困る。
5/18 7:45

ミオさんは本気でかわいいよな。
5/18 7:48

ああ、消防車は男の子の憧れ!
5/18 7:49

最後まで左利き設定は使われなさそうだな
5/18 7:51

ミオさんが二人の男を従えてる姿かっこいいですしびれるあこがれるです
5/18 7:52

>>りり
おはようでチュウ
5/18 7:53

そりゃ突き上げられたら腰が砕けるよな
5/18 7:55

この消火器他に使い道あるのかなー
5/18 7:56

こうや微妙に古いんだよな
5/18 7:57

富山ライトレールは本当に良かったドキドキ
5/18 7:58

来週はこれが来るのか。
5/18 7:59

犬の名前がジロー…
5/18 8:03

ミッチ今日は味方だね!
5/18 8:03

あかんそれコロッケのモノマネ芸だろ
5/18 8:04

ジローは人の中身は見えなかったのかなあ。そしたらミッチ・・・
5/18 8:07

ザックやられ役杉
5/18 8:12

えええ戦極さんなにしてんのあの点線まさか
5/18 8:13

龍騎かあ…それはそれでよかったんだよなあ。キチなキャラが多くて。
5/18 8:16

一茂で吹いた
5/18 8:17

うお、すげえ!あのブラインドみたいな変身じゃない!
5/18 8:23

いやあ、戦闘キレッキレじゃないすか。いいわ
5/18 8:24

アニメのキカイダーを思い出した。あれ、すげーよかったんだよな
5/18 8:26

戦極さんwwwあんたアホやwww
5/18 8:26

「全」アーマードライダー?
5/18 8:28

このキカイダー回スゲーよかったぞ!この前の一時間スペシャルよりずっとよかったじゃないか!さてブヒィィィィィィィィィ!!
5/18 8:30

この増子さんは「キュアパブリー」だったりするのかなー。違うか
5/18 8:31

おお、mktn…いろいろ不幸なプリキュア…
5/18 8:31

「ごはんはじっくり食べたい派」
5/18 8:35

学区内でしか戦わないプリキュア…
5/18 8:37

こえーよさすがに!
5/18 8:39

おおー。なかなかめぐみ頭が回るじゃないか
5/18 8:41

ん、それキュアテンダーかな
5/18 8:41

めぐみツメが甘いけど、これなら増子さんは「クシャポイ」側に回ってくれるな
5/18 8:43

さすがにひめそれはかわいそうだあせる
5/18 8:47

ひめの脚いいよねえ
5/18 8:48

ブヒィィィィィィィィィ!!
5/18 8:48

やばい、中身が強い
5/18 8:50

きた!ココナッツサンバ
5/18 8:50

かなり…アホ技?><顔は好きだけど!
5/18 8:52

>>勇戦僧魔
そこかよ!
5/18 8:52

増子さんはそのオチで終わってしまうのか…惜しい
5/18 8:55

ありゃ…これはひめ完全にフラグ立っちゃったな
5/18 8:58

>>勇戦僧魔
いいのだが!いいのだが!だが、めぐみと三角関係だぜ!誠司刺されなければいいな!
5/18 9:03

>>ライト マーロウ
(/TДT)/お疲れ様です!
5/18 9:08

>>勇戦僧魔
ひめ「私・・誠司のこと、好きになっちゃったんだ…」めぐみ「ええっ…私も…今本当の気持ちに気付いたところだったのに」ゆうゆう「お、おなかがすいた…」
5/18 9:43

サイタマのうどん!イカの天ぷらとおろしつき(さらにサラダつき)で933円ゲソ!!ギャワー!ジークナオン!
5/18 21:31

ええ~…今日狭山湖行こうとして道路混んでた理由が「西武ドームの鬼ごっこ」?ちょっと勘弁してくれよwwwwというか面白そうだなワイナイナが鬼とか
5/18 22:56

まだじつわたが表紙になってくれない。グラビアがまゆゆだから許すけど。


実は私は
紅本先生の誕生日を祝うだけの話なのに、いちいち笑わせにかかるそのサービス心に恐れ入る。
鳩時計茜とか、暴食の羽根しか刺さらない白神さんとかもう、勘弁してくれ(笑)ただし、30分で茜が一匹だけ出てきてもよかったんだぜ?
しかし紅本先生の結婚願望がアラフォーすら乗り越えていてかなり心配になった。
華恋さんは既婚なのだろうか。
また、最近ちょっと思う事なんだけど紅本家はおそらく明里さんの両親、上手くいって祖父母が生きているだけなんだろう。とすると長寿すぎる茜って、悪魔ではあるけれども一応さびしいんだろうな。


弱虫ペダル
先週の「脚質を教えてなかった」はやはり逆作用したけれどラストページの青八木で全てが台無しになった感じ。
ネットで二期発表が正式に回ってるけど、今年はもうどんなトンデモがあっても諦めるしかないね。


刃牙道
そんな「A君」と「B君」は嫌だよーママー
やはり以前の「まるだしっ」はまずかったらしく、今回はしっかり修正が入っていた。
そうか、やはりチャンピオンでもあかんかったか。


イカ娘
千鶴さんはもうアクション俳優やるべきだと思うんだよ。先週の技もほぼジャッキーじゃないか。
イカちゃんのオチが久々におもしろかった


囚人リク
殺したところで逆に出らんなくなるだけだからなあ、どうしたんだろこの周龍のターン。
そして根尾が仕込んでいたナイフ、刺さるのはレノマなんだろうなあ。
根尾が自殺したとなると…


ワンショット(渡辺義彦)
ううう、バサアス作画の人がたった10Pで読み切り描かされてる…!
悔しいので貼る。
バーサスアース 9 (少年チャンピオン・コミックス)/秋田書店
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この単行本の宣伝のためとはいえ、ジャンプならそれなりにページくれるだろう。
ただし、この漫画の制作時間がどのぐらいあったのかとてもアヤシイ。
ちなみにバサアスは渋で原作者が続きを描かれます。お楽しみに。
しかし原作者の人とこの人の絵は根本的に違うとこがあって、渡辺先生の絵は直線的でわりと「いかつい」イメージがある。だから「西部劇」は絵的にあっていると思う。
だけどさあ、もっと読みたかったよね…!これ読んですぐアンケート書きましたとも。


バチバチ
速い!すごい!このページをめくる爽快感こそ、バチバチの本領。
おかげさまであっという間なんだけど、相撲漫画がウケるためにはここまで描かなきゃいけないってことなんですよね。ジャンプにその覚悟はあるか??
久しぶりのイワノフG!


オーマガ町の怪
あっ…今回のコメントは乙女なだけだったな…
たたくだけでコックリさん追い出せる深夜子先生ちょうつえー。
コックリさんは名前を変えていつまでも伝承されてるのかなー。私の時は「キューピッド様」だったけど。
しかし歩がこんなときでもアホでえろいのがえらい。
この漫画絵はアレだけど名作になる要素ガチで持ってる。


ドカベン
藤村が一塁行っただけでどうこう、なのはさすがに大げさじゃないかなと思います。
このイニング、実のとこブリキチとそうそう変わらないよね。それを淡々とやるか、アホ貫くかの違い。


クローバー
ゲンゲン…「ウンコ中」とか今回いいとこないよなあ…ハヤトは帰ったらいろいろねぎらうべきだと思うんだけど、多分忘れてるんだろうな。
予想通り過ぎてなんともいえない。せめてゲンゲンが掘られるぐらいの意外性は欲しかった(いらん)


浦安
この前塀が全部煙草だったのに…
これはアニメで絶対できないネタですけれども、もし無理やりやるとしたら全部がペロキャンなのだろうか


ANGEL VOICE
お母さんそりゃあ泣くよね‥泣くよね…息子が何も言わず、でもちゃんと成長してるなんてさ…!
一方で広能がガチにヤバイか。ここが交代のしどころなんだろう。


最強少女さゆり
さゆりばっかりじゃなくこうしてバニーとかリコスに焦点を合わせて欲しい。
ようやくさゆりが説教されるシーンが出てきてホッとしたっすよ。この子はもっと知ることがあるはずだ。


錻力のアーチスト
愛というものが何だかわからない清作だが、バカは最強である。
黒幕かもしれない桃ちゃんを「愛してます」と言えるクソ天然に爆笑してしまった。
一応蛮堂を動揺させることはできたんで「OK!」ですけど。
何も言わないのに殴る弐敷、もう何やっても殴られるんだなサク


思春鬼のふたり
たしかにそれは真理だわ。どうやっても犯罪者はいなくならないと思う。
だが、何故星野さんはそれをわざわざ止めに来るのか。たすくんはそれだけで済んだけれど、陸さんは怪我までしちゃったからね。
ここに作者はどういう判断下すのだろうか。


名探偵マーニー
うわあ・・・えらい罪背負ってんなマーニー、この世界にWCOがあったら真っ先に狙われてるじゃないですか。それでも生きていかなきゃならない。さすが木々津先生だな。このぎりぎり感。
かなり真相突っ込んできてるのに、来週は一休み回らしい。ただ、本当に何もないとも限らない。


愛欲少年ミツル(しまだ)
久しぶりにチャンピオンらしい「突き抜けた」読み切り!いいぞもっとやれ!
満のどうしようもない欲求もさることながら、勉助がガリ勉でもしっかりスケベなのがよろしい。
手法としては少女漫画のソレなのよ。心情がそのまんま絵に出てくるあたり。
絵もそれっぽいし、この人怖いわ。他の話も読みたいです


ペーパーブレイバー
ははは、ただ和元くんが幸せになっただけの回だ。ごんぼ連中にボコられてしまえ。
久しぶりに楠本さんでてきたけど、この人さっさと職業持ちにして修旅編に絡ませてほしかったよな。


ウチコミ!!
すげえマチカ先生すげえ。かっこいい。引っ張ってきた甲斐があった…かは、まだわからないんだけど。
でもこの部員さんたちそのぐらいでへばっちゃたしかに「負けるよな」って思ってしまったんだよ。
マチカ先生は別に合コン行かなくてもそのうち彼氏できるタイプだと思うんだけどな。自分の身の程を知ってるし、少なくとも…えっと…あの先生よりは…


いきいきごんぼ
トビラ絵に「うんぽぽ」がいるからドトールで飛ばしといたんだけど?!
内容普通だったじゃねーか!こら!
委員長のかがんでるシーンにグッときたり、「オレたちよりくだらない存在…どこにいるのそんな奴」で吹いた。君ら半端に中二だなあ。


真・餓狼伝
きゅうえもんさん…久右衛門さん…愛しい…
こんな人を亡くすなんて惜しい漫画である


青果人
貞治は「六方剥き」してあるので里芋だと思う。
次回コンタは世界を救えるのか?ギャグだから救えないかもしれないけど。
そして、今更なんだけど青果人って赤い血が流れてるんだよなって


木曜日のフルット
マリアさんロマンチストやねえ…


さて、なんと今週で読者ページ「週刊3D」が終了したのですが、その後釜についての情報が全くないのです。これは相当打ち切りを迫られていたと思われます。
マガジンはすでに読者ページがないらしいと聞き、心配になりました。
CTCを読むのが楽しみだった私としては、この「週刊3D」は本当に罪深い。
ずさんな葉書選び、下手なコメント、投稿者を間違える扱い、賞品が贈られてこない、チャンピオンキャラの似顔絵よりコーナーキャラの絵を優先して掲載するなどとんでもないことばっかりやらかしてきました。
「これじゃ私が出しても載るんじゃないのか」と思うぐらいだった。
私のサークルではないんですが、知人の会員制サークルを思い出します。会長が代替わりしたとたん会員が消えたのです。コメントがそっけなくて下手で、会員の声を聞かなかったなど、「さもありなん」な理由でした。
素人がやって失敗することを、雑誌の投稿コーナーがやってはいけません。


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表紙がさあ。
ニセコイがさあ。いくらつぐみがカギ持ちじゃないからってそこに羽持ってくるのどうなの?
6人を書くことはできなかったのか・・・
だったらソルキチに表紙やってくれ・・・それがダメだったという大いなる意味はわかるんだけど


暗殺教室
磯貝君ビンボーなのにイケメン!イケメン!でも岡島は気持ち悪い!
岡島大好きです。
一方あさのくんがいろいろと不憫になってきた。やってることがすさまじい…
まさかそのまんま外人部隊をストレートにぶつけるわけじゃないよね?ウラがあるよね?


黒子のバスケ
あーあー。今まではそれでも一応バスケだったけど、ついにバスケじゃなくなった。
これをリアルっぽく描いてるからたちが悪い…
チームの一人が動かないとかもうだれか観客が抗議入れていいと思うよ


ワンピ
ウソップ5つ星とバルトロメオに笑ったです。
戦うよりも国民の意志をまとめちゃった方が手っ取り早いんだけどルフィはそういうこと考えないんだろうな。
それは王族の仕事かもしれない。


なると
カカシ先生の目が戻った。
そして「全部マダラさんのせいやったんや」ということらしい。


食戟のソーマ
黒木場の過去もそれなりだったけど、田所ちゃんが負けていない。
いや負けるとは思ってるんですけど、黒木場はそれなりに認めるみたいなシメでしょうね。
いいなあ、きれいなスープ。ラーメン食べたくなってきた。


ハイキュー!
トイレってそういう場所だったのか。これはうすいほんが厚くなるな。
だって、全然関連のなさそうな他校同士でもバッタリでくわしそうじゃん。
一方田中さんが女子とお知り合いということで、この人はいつもどこでも健康だなってソンケーしてしまう。
女子のみなさんキレーだな!


カミドリ(池沢春人)
クロガネであれこれやってきた作家さんが帰ってまいりました。主人公五ヱ門の外見はどストライクなんだけど、貧乏神がね。
キャラクターが可愛いしよくねられているとは思うんだけど、こういう「憑いてる系」は最近ジャンプで当たってないと思う。あと、よく見たら表情がない。
それから鉄砲隊は銃に弾入れてないのか、またそんなことでクロがなぜ喜ぶのかわからない。
とりあえず連載は狙っているんだろう・・・


銀魂
あれ、銀魂っていつからニセコイになったんだ?
と言っても突如ラブコメになる話は以前にもあったよね。
しかしツッキーがかわいいなあ、畜生かわいいなあ、なんだこれ。
そしてハナクソ伯爵怖すぎる
この「ホレ薬」、男女関係ないっぽいな…銀魂だからえげつない感じになるだろうが楽しみだ


ニセコイ
あのペンダントが「今のままじゃ開かない」ということは、なんですか、楽の心とシンクロすれば開くみたいなすげー仕組みにでもなっていらっしゃるのかしら。
このままペンダントは開かない、開けないまんまで終わる気がしてきた。
そして羽姉さんはカス寺の代わりでしかないんだろう。


磯部磯兵衛物語
おお…前号の部長で味をしめたのか、いい感じに妖怪持ってきた。
浮世絵って意外とネタの引き出しがあるらしい。
一方お母様最強


トリコ
けっこうこの豆乳料理「食べたくない」という意見が見られるんだけど、別になんか平気だな。
だって、小松が料理してるんだから。もし小松が豆乳道みたいな(ゾンゲみたいな)顔だったらアカン。
それより豆乳道の中にリアルな顔がいるよなってそっちばっかり気になって。


斉木楠雄のΨ難
斉木って私と誕生日一日違いだっけ?と思ったらお父さんでやんの。
勘違いでさえなければ海藤の手紙もよくまとまっててエエ話だったんですけどね。みんな斉木を好きすぎだろう。
で、アオリは信じていいのだろうか。何故平日にお父さんがいるのか。本当に謎は明かされるんですか?


SOULCATCHER(S)
一周年おめでとう!よくぞここまで打ち切られずに…!おめでとう!
しかもこの見開きカラーがすげえまとまってていい。このポスター欲しいから早く葉書出そう。
やはり私は御器谷とか邑楽さんが好きだな。あと、リンギンガーデンそのものに票を入れたかったりする。
あの画面の迫力をもう一回見たいんです。
さて本編。「五人目」の存在は明かされたものの生死不明。おそらくは生きてるんだろうなこれ。
ということはよほど4人が裏切られた的なことになる。
また、伊調のじいさんが咳き込んだこと、そこで黒条が笑みを浮かべていること、怖いフラグが立ってます。


イリーガルレア
ウィズシヴァーの「銀手」がどこかのパクりと一瞬叫ばれたようですがこれはベタネタらしいですね。私はそのネタを一回も見たことないからそういう発言自体に驚いてます。
ナヴィはともかく、ミラがかなり有能。この人すぐ「人質」にされそうだなーと心配ばっかりしてました。


ブリーチ
あー。なんで女子は集団で現れるんだろうなー…
前もこんな展開あったよなー。女子がリンチしてるの見てガクブルした。
この人たちがあちこち斬られる未来が見える。こわいよー


こち亀
なにげに「メダルかじるな」に食いついているこち亀。
この話のキモは頑張っている競技者を楽しそうに見ているアラブの金持ち。
そして電子マネー。


iショウジョ
おう、その伏字わかるぞ。でもそんなタイトルだったっけ?
アユユはラッキースケベが発生しても無駄に殴らない、それだけでヒロインとして100点です。
嫌だけどなぜそうなったのか理解できる当たり前の女の子だと思います。
ゲームはあっさり片付いちゃったけど、これは短編オムニバスだし浅瀬がアユユを深海だと理解する説明にはなっています。


ワールドトリガー
三バカだと思いきや「意識の高い三バカ」なのでものすごい働きます!
緑川の「グラスホッパー」から結界師を思い出したけど、結界師もこのぐらいの活用が出来てりゃよかったんだよなあ…この技地味だけど好き。
あと、近界民は「消火器」などという原始的なアイテムを知らない模様。こういう「ローテク」が効くのも面白い。
それにしても掲載順がおかしなことに


ステルス交境曲
最後の2P!
これは…どんでん返しと「打ち切り予告」だと思うんだなあ。
まさかのジグ、ラスボス説。


TOKYOWONDERBOYS
はい突き抜けた!10週で突き抜けるのは本当に珍しい。
某掲示板によると、一話はまだしも二話が「表紙」よりアンケ悪かったというすさまじい話が。
表紙より悪いってどういうこと…?!
2人で話と絵を分業して、絵はそれなりに描けていて、なのに…?
しかも話は何も始まっていなかったし、隠されていたヒミツすら明かされることないままだった。
まずジャンプにサッカーは鬼門であること、「サッカー選手にとってこの島国にとどまることは死を意味する」というNGワード、寒いギャグ、いろんなところで読者の地雷を踏んでいたんですよね。
いいところは何もなかったし、主人公二人の名前すら覚えさせてくれなかった。

ジャンプはこの先、マジでサッカー漫画やらないでほしい。野球もそうなんだけど(シニアを通過しない高校野球とかもう勘弁してくれ)。
やるなら本当に取材をして、自信を持って連載し、半年打ち切らないプロテクトをかけてほしい。
あとは、サッカー書きたい作家がいるかどうか。


ですが、再来週から「あのスポーツ漫画」が始まるらしい!たしかにあれは読み切り面白かったけど…
チャンピオンでは大丈夫だったけど、ジャンプで行けるのだろうか…?


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國崎出雲の事情 19 (少年サンデーコミックス)/小学館
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「これがボクの気持ちだ!
好きって言ってくれたくせに、
自分の気持ちを偽って遠ざかるなんて
反対だからな!!」



國崎出雲の事情19巻(完)
ひらかわあや・少年サンデーコミックス
(週刊少年サンデー掲載)


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さて、最終巻感想裏面です。

サンデーを毎週購読して、全部読んでいる男性はこの漫画をどう思ったんでしょう?
私は女ですから、「小学館なのにすげーことやったな」と思うだけなのですが。


國崎出雲は両親が別居をしたため8年間歌舞伎から遠ざかっていた御曹司。
しかも、普通の女の子よりかわいい。
しかし母親が海外旅行へ行くことになり、出雲は父の家で暮らすことになってしまった。
父親が芸能科のある四条河原高校へ入学手続きをしたため、出雲はなし崩しに学校生活を始めます。

そこで最初に出会ったのが、「歌舞伎界のプリンス・栂敷紗英」です。
高飛車で自分のことを「生けるブランド」とか言い出して、女子が必死で渡したクッキーを捨てたりする。
それが二人の出会いでした。

2人はすぐに「鳴神」の舞台をやることになり、出雲をぎゃふんと言わせたい紗英。
ところが出雲も加賀斗と結託し、その対策を講じます。セーフティカップ(笑)と、あんドーナツ。
鳴神には官能シーンがあり、マジで女形はいろんなとこ触られるんですよね。
で、紗英は出雲を「歌舞伎のために男装してる女の子」だと勘違いします。

その後の紗英は出雲にベタぼれで、粂寺先生が出雲を狙っていると察したら「近づくなー!」と騒いだり、菅原兄弟が出雲と絡むとあれこれ妄想して真っ青になったり、出雲の前に白馬にまたがって現れたり、コスプレで賑やかしたり、この漫画にとっては「欠かせないギャグ要員」となっていきます。
睫毛バリバリでいつも薔薇を持つベッタベタな美形キザキャラ。その外見でやらかすギャップがたまらない。

勘違いしている男子が「男の娘」のやることに翻弄される。
これは「男の娘」モノにはよくあるハナシです。
私も「勘違い」で生まれる笑いが大好きで、本当に楽しく読んできました。

ところが。

7巻から二人の関係は変化します。出雲の身を守るために土下座をしてしまう紗英。毎日薔薇を浮かべたお風呂に入るきれい好きなセレブが、プライドを粉々にしてしまう瞬間でした。
さらに12巻では出雲をかばって車にはねられ、脾臓破裂と骨折で手術&入院するハメに。

麻酔で朦朧としている紗英は、「君がとても大事なんだ」と告白します。
出雲はそこで、紗英の気持ちに引きずられることになってしまう。

「大変なことになったな」当時の私は思いました。
ボーイズラブというものは巷にあふれていますが、普通の少年漫画誌で男同士の恋愛が出てくるなんて。
紗英と出雲の関係は、ずっと「ギャグ」で行くものだと信じていたのです。

なぜこういうことになったんだろう。14巻ではメイド仲間の杏李が出雲を好きになる。女の子がちゃんと出雲に好意を寄せてきたのに、出雲の気持ちはどんどん膨らんでいった。
しかし出雲は男。いくら可愛くても男。頭の中は、男です。
「アイツが女だったら苦労しないのに」「このまま隠してていいのかな」と悩み始めます。
13巻のデートはうれしはずかしな反面、とても切ないものになっています。
ですがこの「恋」が女形の演技に大きく作用していくんですよね。

ここらへんから、私は「出雲がいかに歌舞伎で相手と戦うのか」よりも「出雲と紗英は本当にくっついてしまうんだろうか」というヒキの方が気になってしまいまして。そういう部分で「続く」となられちゃうと一週間悶々としてました。

「國崎出雲の事情」は出雲が國崎屋にいる一年間の「成長」を描いた話でした。
しかし同時に、高飛車な敵キャラ・栂敷紗英の「成長」物語でもあったのです。

19巻で何故紗英が「高飛車になったのか」が明かされるのですが、これはこれで彼も大変だったんだろうなと。栂敷家は役者の家なのに会社も起こしていて、あいさつ回りもしてたりするのです。
周りが持ち上げてほめそやさなければつぶれてしまってたんやろなーと。

でも出雲と出会い、ファンの女の子へ優しくなったり、何をすれば出雲が喜ぶのか一生懸命考えたり、セレブならではの「ズレ」を補正していったり、バンデラス(山城名護弥)との対立で一皮むけたり。
そして、無意識に「大切な人を守ってしまった」ことから真剣に出雲への愛情を考え始める。
久しぶりに1巻を読み返すと、それはもう、全然別人なんですよ!
最後にはキザでもなんでもない、ちょっと面白い系の普通のにーちゃんになってました。
勘違いから始まったけれど、「恋」は人を変える。
こんなに変化した男子キャラ、少女漫画でもなかなかお目にかかれません。


ええ、私は栂敷紗英さんが大好きなんです。
大好きで大好きで、同人誌を何冊も描いてしまったくらい好きなんです。
イケメンなのにやることなすこと残念で、でも時々ちゃんと出雲を支えている。こんな面白い友達いたらいいのにと何度思ったことか。

だから、19巻の収録部分を本誌で読んだとき、泣きました。
出雲が決死の想いで「男だ」と告白した後の話。
抜粋のセリフ、紗英らしくなく言葉遣いが荒々しいのも、すごく好きです。
さらに「ボクが勘違いしてただけで、國崎くんは会った時から何も変わってないのに…嫌いになる理由なんか何もないだろ?」
これは、真理です。

もともと、紗英は出雲のことマジで「女の子」としては見てなかったと思っています。
無意識でうすうす気づいていた。
だから出雲のことを「好きっていうか…大切な人」と説明する。
1巻を読み返しても、出雲は男らしさを見せつけるのみです。その清廉さにひかれただけだったりします。

私は実はボーイズラブってやつが本当のところよくわかっていません。
男性同士の深い友情と愛情の間に何の違いがあるのか。というか友情は愛情じゃないのかと。

出雲を男だと知った紗英は梅樹を呼び出し相談します。
梅樹は「オレたちはじーさんになるまで一緒なんだぞ」と言い、一生ゆっくり考えればいいと答えます。
井神さんと幸嶋屋さんのように長生きして、一緒にいられるのなら、もし奥さんをめとったとしてもずっと付き合いが長いんですよね。
ここに愛情は存在するんだと思います。すでに「きのう何たべた?」みたいに行為とかすでに枯れ切っちゃった男夫婦の漫画があるのですから。
きのう何食べた?(8) (モーニングKC)/講談社
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私は・・出雲と紗英の間に本番はないんじゃないのかなと思っていたりします。
むしろ、あるならば・・男らしさの度合いから言うと出雲の方が上と言いますか。
2人の未来に幸あれ。おめでとう。


しかし、この「シフトチェンジ」は危険な賭けだったと思います。
「ほも」というだけで男性は逃げ出してしまいますから。本物の男性にとってそれは恐怖だったりすることもあるのです。なぜ、こんなリスクを背負ったんだろう。
(石渡治「Love」はそれこそ男装した女の子の話だったんですが、先輩との人工呼吸から読者層が変わってしまい人気が落ちたと言われています)

でも当時ブログ仲間のタヌキの人が「出雲はあれでよかったんです。最近歌舞伎のバトルでマンネリ化していたから。だからあの要素を入れたのは良かったと思います」とおっしゃってまして。
たしかに、そうなんです。12巻周辺が決定的だったわけですが、生徒会とのバトルが終わったものの、そのあと出てきた井神さんは「いかにもな悪役」であり、「出雲」でなくてもいい展開になりつつあった。

おそらくは担当が代わり、あのKさんが寛容であったこともあると思います。
てこ入れ・・かもしれない。
ひらかわ先生自体はどうだったのか、わからない。
もしかしたら、加賀斗の方を目立たせたかったかもしれませんよね…?
それはきっと、わからないままでしょう。


オマケの漫画も幸せでしたね。
一方対抗馬だったはずの杏李があの扱いだったのはちと残念。
もっと絡めばよかったのに…!君らはお似合いだと思うんだよ…!
逆に蓮が大変なことになってましたね。

まあそんなわけで私にいろんな感動を与えてくれた漫画でした。
ひらかわ先生、お疲れ様でした。


…まあせっかくですし、ちょっとだけ。
今まで書いた同人誌はここにためてあります。気になりましたら、どうぞ。


國崎出雲の事情 19 (少年サンデーコミックス)/小学館
¥463
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「もう何人もの役を演じてきたからわかると思うけど…
歌舞伎の女性ってみんな困難の中にいるんだ。
体をはったり裏切られたり、
好きな人のために死を選んだり、悩んだり。
それでもみんな強く生きてるでしょ?
どれだけ美しくても、中身は誰よりも強く芯がある。
どんな時でもそういう人になれるようにね。」


國崎出雲の事情19巻
ひらかわあや・少年サンデーコミックス
(週刊少年サンデー掲載)


★あらすじ★
國崎出雲16歳、男の中の男を目指す美少年。そこらの女の子より超絶かわいい!!
息子萌えの父が危ないので別居していたが、歌舞伎一家の國崎家へ戻ることになってしまった。
女形の経験を重ねていくうち、出雲は「女性の心」をつかみながらも、まっすぐ男らしく進んできた。

復活狂言の主演を射止め、ついに宿敵井神も認めさせた出雲。
しかし、まだ二つの「大きな問題」が残っていた。
海外旅行をしていた出雲の母親・美月が戻ってきた。「出雲が洗脳されて女形をやっている!」と思い込んだ美月は出雲を海外へ連れて行こうとする!
そして‥‥出雲が選んだ「一番大事な相手」とは…?

女の子にしか見えない出雲と梨園のイケメンが新しすぎる世界をを開くカオス漫画!!
堂々、感動の、大団円!


☆☆☆

最終巻です。この日が来るのを待っていたし、この日が来るのが怖かった。
もっと続いてほしかったけれど、メディア化もしてほしかったけれど、サンデーで長々やってる連載が幸せそうに見えない。
これでよかったんだ、と自分には言い聞かせています。

しかしサンデーの中の「ヘンな動き」に巻き込まれたのではないか、という疑念は晴れません。
他の大きな連載も多数終了していますから。

おかげさまで出雲終了と共にまたサンデーを買わなくなりました。
またよほどの作品が出ない限り、サンデーは買いません。
「湯神君」は面白いけど、月に一回しかやりませんしね。


゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


さて最終巻です。
散々邪魔をしてきた井神は出雲のやり方を認め、歌舞伎バトルは終焉を迎えました。

そして、今まで読者をやきもきさせてきた問題が二つ解決します。

その一つが、お母さんの問題です。
そもそも出雲が「歌舞伎の御曹司」なのに歌舞伎のことがわからんちんで8年ブランクあるのは彼女のせい。
いや、変態父・八雲のせいですかね。あの父親は出雲が可愛すぎてむりやり女形ばっかりやらせてたから…。

もともとこのお話は「母親が海外旅行に出かけるため、しょうがないから変態親父に出雲を預けた」ところから始まっています。ですからいずれ彼女が帰ってくるのもわかっていましたし、それがこの漫画の終わりなんだろうと覚悟していました。

國崎家に戻る前の出雲はその容姿のために男性から追っかけられてばっかりで、歌舞伎、特に女形に関しては憎んでいるぐらいだったんですよね。
しかし演じるうちに仲間が集まり、先輩が出来て師匠が現れ、「國崎出雲の事情」は大きく変わってしまったのです。

今回抜粋した加賀斗のセリフは母親との関係を言及した場面のセリフではないのですが、ものすごく強く、いい言葉です。
たしかに歌舞伎に出てくる女性というのはいろんな人がいる。お姫様も花魁も、幽霊も、精霊も。
みんないろんな理由があって、勝つ者もいれば負けるものもいて。
愛される女性も、裏切られる女性もいる。
それを一人で演じ切るというのは、ものすごく難しい。しかも男性が演じるわけです。

歌舞伎の漫画は増えつつありますよね。とくに「ぴんとこな」はかなり濃い。
「出雲」は話がコメディな分、軽く歌舞伎に触れられる利点がありました。
しかし、ライトな中にがっつりと、出雲の「成長」が描かれていたんだよなあと。
私はコメディを好む立場なんですが、それは物語の本質を「どやっ!」と出さないところかなと思います。

出雲は母親に自分の「事情」を舞台で示します。
これが最後の戦いだったのだと思います。自分の大切なものを守るための戦い。
それにしても出雲って、「容姿」だけでなく「妄想癖」も母親似ですよね!

母親・美月は出雲を認め、國崎家へ戻ることになります。
そして國崎屋を盛り立てて行こうとバリバリ働き始めます。
彼女も彼女で、八雲へのわだかまりもあったろうし、出雲への執着もあったと思います。
自分が愛しているのは何か、愛しているモノには何をすべきか、受け入れられたんでしょう。

出雲が國崎屋に預けられ、ちょうど一年で物語は終わりました。
でもこれからも出雲たちの活躍は続いていくのです。梅樹が言ったように、「おっさんになっても、じーさんになっても」。
どんなじーさんになってるんでしょうねえ・・・

ラストにいろんなキャラクターの「その後」も入っておりまして、それも必見です。
初版はカバー裏もてんこ盛りで大変なことになっております。
ぜひ、お買い求めください。


さて、「もう一つの問題」、これはアレな話になるんで別の記事にします。


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山田くんと7人の魔女(12)/講談社
¥価格不明
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「イヤならイヤって言ってくれ!
『彼女』っていうのは
そう言ってもいい存在なんだ‥!!」


山田くんと7人の魔女12巻
吉河美希・KCマガジン
(週刊少年マガジン掲載)


★あらすじ★
山田竜は朱雀高校の「魔女」の謎に挑み、儀式によって7人の魔女の能力を消すことに成功した。
そして白石うららとついに両想い。

ところが宮村を中心に新生徒会が発足し、山田はムリヤリ秘書にさせられる。そして前生徒会長山崎からとんでもない「引き継ぎ」をさせられる‥!!
魔女の謎はまだ終わらない。

かつてこれほどキスする漫画があったか?!
キスをめぐる学園コメディ!


*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆


男女関係なくキスの連続、そのおかげで爆発的ヒット。この12巻からいわゆる「第二部」スタートです。一旦話もまとまったことだしそろそろアニメにならないかな‥?

゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆


朱雀高校には魔女が存在し、能力は代々受け継がれています。魔女はキスすることで力を使えます。
そして山田がキスするとその力をコピーし、さらにキスすることで他人にも能力をうつすことができます。
白石うらら、小田切寧々、大塚茗子、猿島マリア、滝川ノア、飛鳥美琴、西園寺リカ。
7人の魔女たちは寂しさや辛さを内に秘めており、それが「能力」につながっていました。山田は彼女たちを救う一心で儀式を行い、魔力を消去したのです。

そして山田はうららをゲットしめでたしめでたし‥となるところでしたが、朱雀高校の謎は全て解けていません。

しかも山田は魔女から力を消すことはできたのですが、「能力」自体は消せなかった。
つまり新しい7人の魔女が生まれてしまったのです。しかも今までなら「7人め」が存在を見つけられたのに、リカからも力を消したため、生徒会は無力!!

山田はとんでもないことをやらかした‥ということになります。
とは言えど山崎と宮村姉を救ったわけですから、ムダだったわけじゃないんですけどね~。


そんなわけで新生徒会は新しい魔女探しをすることに。


さて‥実は今回、「スゲー面白かった!!」って思ったんですよ。
つい最近「神のみぞ知るセカイ」が完結してしまいましたが、私はこの漫画のキモがそのままこちらに動いたのではないか、と感じたんです。

新・魔女の一人目、「紺野つばさ」。優等生でスポーツ万能の人気者ですが、小田切寧々に近い能力が発覚します。
彼女にも悩みがあり、そこから能力が現れたと思われますがその力にだんだんと苦しめられていく‥
山田は見ていられなくなりどうにかしてキスしようとするのですが、そこまでの流れがベタながらもグッときたというか‥その話を聞いたうららが笑顔になる(キスしたにもかかわらず)ぐらい山田の行動がイケメンだった。
「神のみ」の桂馬も「中身はどうあれ」やってることがいつもイケメンでしたからね。

しかし毎回山田ばっかり活躍するとも思えないのでバリエーション豊かな展開に期待しますし、まだ生徒会の一年が全然動けてないのは気になりますね。

あとうららがやはりカヤの外なのも。また人質みたいなことになるのもイヤなんですけど、ね。

そして「能力」が微妙に違っていることやノアが持っていたノートが盗まれていること、そして11巻のあの二人。
山田や玉木以外に男性の能力者もいるんじゃないか?

ますます面白くなっています。連載が長期になるとダレるものですが、吉河先生の漫画はそれがないんですよね。

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コミンカビヨリ(3) (講談社コミックスキス)/講談社
¥463
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「家賃収入ってやつだよ♡
憧れの不労所得!
老後に不労所得あるといいよ!」


コミンカビヨリ3巻
高須賀由枝・KCKISS
(KISS掲載)


★あらすじ★
赤石萌、アラサーのイラストレーター。長寿家系の身を案じ、築80年の古民家購入。
その古民家に目をつけたのがイケメン建築家の池内慶。家に「民子」と名前をつけて異常なまでの愛情を示す。
ちょくちょく入り浸るようになった池内が段々気になる萌。しかも彼は「つきあおう」と言いだした!
萌にも大きな仕事が突然舞い込んでくるのだが…?!

「グッモニ」シリーズでりぼんとクッキーを支えてきた高須賀先生が講談社で描くプチ田舎ライフ!!


☆☆☆

あいかわらずのゆるーい感じです。しかしこれがクセになるというか。

高須賀先生の漫画には他のレディース漫画家が描かない「普通」の風景があります。
ドアToドアのクルマ社会、悩める普通のハデでもジミでもなんでもない女子。レディース漫画のスキマを突いて来ている。

しかも萌の友人(2巻から登場)たちもどこかうまくいってるようでいっていない、なんでもないけれどしっかり生きている感じの女性たち。松山市と思われる「地方」のあらゆる年代の人たちと仕事をし、生活しています。その空気感がそこかしこに現れます。
あと、3巻から年配層の方々の活躍というか、茶々が入ってきまして…「ああ、このめんどくささが田舎だなあ」と思わされます。


さて萌にやってきた「大きな仕事」は意外な理由で消滅してしまいます。
やっぱりなーとは思ったんですが、その仕事をつかんだ萌の実力は本物でした。
ところが、池内が「ここで長期の仕事をするので住みたい」と言いだしたのです。


つまり同棲ってわけで萌は動揺するのですが、池内は全然気にしていない。
彼はイケメンでセレブで外国暮らしも長かったので、部屋をシェアするとか「つきあう」とかこだわりがない。
もちろん萌は拒絶しますし、やはり話の間には「民子」が入ってくる。キレて友達の家に泊まってしまいます。池内は何にキレてるのかさっぱりわからない。

この後池内がどんだけ女性関係あったのか、というイベントが現れますがこのゆるゆる世界にしてはかなりの状態でした。
ここで池内の仕事相手の社員「佐村くん」がいきなり切り込んできますが、この人…ナニモノなんでしょうね。
萌はもちろん萌の友人と絡んだら面白そうだなと思ったんですが、もしかして池内に…とあらぬことを考えてしまいました。


萌にどうしようもないトラブルが発生し、友人の若ちゃんが「不労所得」とかリアルなこと言い出すしで、なんやかやで萌は池内に部屋を貸すことになります。
考えてみると「グッドモーニング・コール」は中三の菜緒が初回で上原くんと同棲しちゃっているわけで、
この二人は時間がかかったなーと思ってしまいました(笑)。

というか、巻末のオマケで「グッドモーニング・キス」についての不穏なフラグが立っているのです。
なんだこれ…どういうことだこれ…?!まさか上原くんは…?!

困ったな、こっちよりグッモニの続きが気になります。


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菜の花の彼─ナノカノカレ─ 1 (マーガレットコミックス)/集英社
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「・・・どうして?
そんな事のために
隼太くんをすきになったわけじゃない」


菜の花の彼1巻
桃森ミヨシ×鉄骨サロ・マーガレットコミックス
(マーガレット掲載)


★あらすじ★
綾瀬菜乃花、高校一年生。中学時代の恋愛がトラウマで、彼氏なんて作る気がなかった。
しかし友達は恋バナしかしないし、一方からは「理想が高いのよ」と言われてしまう。
ある日背中越しの言葉に突き動かされた菜乃花は思わず叫んでしまう。「つきあってください!」
彼の声、その言葉。菜乃花のトラウマを一気に消したからだった。
振り向いたのは桐山隼太、中学生。
彼もまた、失恋したばかりだった…。

「ハツカレ」「悪魔とラブソング」で大人気を博した桃森ミヨシ、原作者とのタッグで連載開始!


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


今買ってきました。
いやー…桃森先生は好きな作家さんなんですが、「皇子かプリンス」で打ち切りをくらってしまいまして。
どうすんのかなと思ってたら原作付きで短編集が出たりして「大丈夫だろうか」と思ってたんです。
そしたら、原作付きのまんま連載が始まってました。
この原作者さんは何者なんでしょうか。調べてもわからない。


今、無印マーガレットは「マジ今何の連載やってんの」ってぐらいコンテンツが残念な状態。
(日々蝶々は面白いと思う。全然話進まないけどなんかドキドキする)
種村さんの連載も単行本追えばいいだけだしというわけで全然立ち読みとかしてなかったんですよね。


さてこれ、4月の新刊なんですが…もっと早く読めばよかったと思いました。
「ハツカレ」を思い出しましたね。でも、それよりもっと話が丁寧。

実は桃森さんの漫画って、モノローグ何回読んでもわからないことがあったんです。
でもしょうがないから読み進めて行って、振り返るとそのモノローグが重要ではなかった、もしくはその後分かる言葉で言い直されていたという感じ。

しかし、この漫画は何をどう読んでも、わかる。これが原作者のチカラだったら、いいタッグです。
主人公の過去のキズ、友達とのすれちがい。
どこにでもありそうなんだけど、誰も説明してこなかった感情が描いてある。

あと主人公・菜乃花が受け身で大人っぽく見られ、「何考えてるかわからない」という、わりと「主人公としては不適格」なキャラとして存在しているのが面白い。こういう子は主人公の友達その2ポジションでしょう。
でも、そういう子が恋愛に走ると…いろんなこと始めちゃうんですよねえ!

それから友達の「優子」。気が強くて菜乃花とかなりぶつかり合っているんです。
「彼氏のいるいない」から始まる優越感と劣等感と、追いかけるのと、焦るのと。
あと、鋭さと、鈍さ。
性格の違う女の子同士が一緒にいるの、大好きなんですよね~。
隼太くんとの恋愛と、優子との友情、一冊で同時に読めるのはお得。
というか一巻をここまでまとめたため「ツカミはオッケー」な感じ。

ただ、最後の最後でアレな展開に突入したためこれからどうなるかは不明ですね。
できれば円満に続いていってほしいものです。


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