がんの中でも、肺腺癌は

喫煙とは無関係です。

2016年、肺線癌(1A)が判明してから、

抗癌漢方との出会い・手術を経て、

現在は寛解し経過観察も終了しました。

 

経緯についての主なリンク

 

◆きっかけ(アメトピ掲載)

◆運命の分かれ道

◆31歳で肺がんになった従姉妹(アメトピ掲載)

◆告知

◆手術前までにやった事

◆手術当日~術後の経過

◆病理結果・ステージ確定

◆健康のために始めた事(アメトピ掲載)

◆術後1年健診の結果

◆術後2年健診の結果

 

肺がん記事、全てがまとめてあります。

◆肺がん(肺腺がん)の記録◆

 

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2022年2月9日

 

 

この日は、CT検査と、

血液検査のみでした。

 

予約が11:00だったのですが、

早めの10:00には到着しました。

 

駐車場は遠いところしか無かった上、

凍結したアスファルトの上に、

雪がサラッと積もった道!

 

雪が積もっていても、

基本早足な私ですが、

この時ばかりは、

 

《こりゃ、やばいやつだ》

 

と本能的に分かり、

慎重に歩きました不安

 

 

 

 

何も無ければこれで最後となる、

CT検査でした。

 

救急科のCT室か、

放射線科のCT室、

どちらかになるのですが、

この日は放射線科のCT室でした。

 

これで最後になりますように。

と祈る気持ちで受けました。

 

 

次に、採血へ。

 

いつもは朝一の受診だったので、

採血室は空いていたのですが、

 

この日は11時半。

 

 

混み具合は過去一でした目

 

 

40分以上待ちました。

 

 

担当して下さったのは、

若い男性看護師さんでしたキラキラ

 

 

良さげな血管が、

一発で見つかったようで、

ホッとした表情になっていましたニヤニヤ

 

 

採血しやすい血管だと、

何度も言われた事がある私。

 

失敗された経験はゼロです。

 

この日も問題無く終わりました。

 

 

 

会計(ものすごく待つ)の後

院内カフェに寄り、

 

ホットのソイラテを手に、

家路につきました。

 

 

検査結果は、翌週2/14。

 

 

ドキドキの数日間でしたあせる