十二指腸では、膵臓から膵液、胆のうから胆汁が出されています。

では、それを出す指令を出しているのは誰か、ということを見てみます。

脳ではないようです。

「膵液よ、出ろ。」なんて考えたことはありませんからね。

膵液は常に分泌されてはいません。

食べ物が十二指腸に入ってくると出てきます。

では、膵液を出すように命令するものは何か。

それはセクレチンというホルモンです。

十二指腸に酸が入ってくるのを感じると、

十二指腸の壁にある細胞が刺激され、

セクレチンが出て血液の流れに乗って膵臓に達します。

そこで膵液を出す命令を出します。

そして肝臓にも胆汁を作るように命令しています。


セクレチンは胆汁を作れ、と命令しますが

出す命令は別のホルモンが行っています。

それがコレシストキニンというホルモンです。

コレシストキトニンは十二指腸に脂肪が入ってくることを感じ、

胆のうを収縮させて分泌させます。

舌を噛みそうな名前ですので、

2つのホルモンが膵液、胆汁を調節する働きをしている、

と覚えればよいでしょう。

この2つのホルモンはもうひとつの臓器を調節しています。

それは胃です。び粥の量を調節する命令を出しています。




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胃の中の食べ物がその後、どうなるか、

ということを書き進めていきます。



食べ物が胃の次に行くところは腸です。

私は「腸は栄養を吸収するところ」という感じしか

持っていなかったのですが、

調べてみるとうまい仕組みができています。



まずは、胃につながっている十二指腸では

どんなことが行われているのでしょうか。



十二指腸というのは小腸の一部で、

「指の幅12本分くらい」の長さがあるから

「十二指腸」と呼ばれています。

25㎝ぐらいの長さがあるそうです。

でも私の指12本分を計ってみると16㎝でした^^




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ところで、胃では胃酸が出て「び粥(じゅく)」は

強い酸性になっています。

それがそのまま十二指腸に流れると、

十二指腸が酸にやられてしまいます。

どんなふうに十二指腸を守るか、というと、

十二指腸へ膵液というものを分泌して

酸性を中和しているのです。

つまり、十二指腸には膵臓がつながっています。



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膵臓の話を少ししますと、膵液の中には酸性を中和する働きと、

糖分、タンパク質、脂質を分解する消化酵素が含まれています。

胃液の中にも、タンパク質を分解する酵素が含まれていますが、

いよいよここから本格的に栄養を分解する働きが始まるのです。


十二指腸には、もうひとつ大事な臓器とくっついています。

それは胆汁を出す胆のうです。

胆汁は肝臓で作られています。

胆汁も膵液と同じように常に分泌されているわけではありません。

ふだんは胆のうに溜められています。

胆のうは袋です。


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胆汁は脂肪を水になじませる働きをしています。

普段、仲の悪いことを「水と油」と例えるように、

脂肪は水と混ざり合うことができません。

ラーメンのスープも表面には脂の膜が張っていますね。

あれを水と混ぜるのが胆汁の仕事です。


イメージで言うと食器の洗剤。

食器に付いた油分を洗剤が見事に洗い流してくれますよね。

あんな感じです。




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朝晩、めっきり寒くなりましたね。

でも、寒すぎて震える、ってほどではないので良いですけどね。

今日は週末に買ったシャツを着て仕事をしました。




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こんなシャツ。





濃い色は滅多に着ないので、

シャツのことで5人の人に声をかけられました。

男女の内訳は男1:女4。

声のかけ方に明確な違いがあったのですね。

男と女とで。

あなたならこういうシャツを着ている知人を見て、

どんな言葉をかけますか。

考えてみてください。

















…考えましたか。





…思いついた方は、いったん休憩。

思いつかない人を待ちましょう。













思いつきましたか。





では、なんと言われたか。





男「珍しい色を着ていますね。」



女「今日はリーマンみたいな服。」

(リーマン、とはサラリーマンだって。)これ、若い子です(;^_^A



女「秋らしい色ですね。」


あと2人も偶然にも「秋らしい」という言葉を言いました。
…偶然、ではないかもしれません。







昔こんな本を読んだことを思い出しました。

酒井順子著「ホメるが勝ち !」。

有名なところでは「負け犬の遠吠え 」という著書を

書いておられる方です。




女性はホメることが上手だと思います。
「珍しい色」と「秋らしい色」。

どちらが心に響きますか?


それでも、服装の違いを見つけて、褒めてくれた山本くん(仮名)は

まだマシな方で、服装を変えても気づかない人もいます。




よく言われませんか、男性のみなさん。

「髪切ったのが、分からないの?」って、妻や彼女に言われたことが。





「分かんね~!」っつうの!





気づいて「おっ、似合うじゃん!」なんてホメてあげると、円満にいくんですがね。
男女の関心の差、見る視点の違い、何でしょうね、この違い。

男は女になれない、女は男になれないから分からない。




女性のホメ上手なところは、男性も真似した方が良いと前々から思っています。

でも、ホメすぎるとちょっとキモイ、ってところもあります。


服装や体型をホメるのは女性の専売特許(!?)みたいなところもあります。
「足、ほそ~い」「おしり小さ~い」なんてこと、

男が男に言ったら、気味悪がられるでしょ。「もしかして、これ?」

(右指を伸ばして、手の甲のほうを左の頬に当ててみてください。)」

女性ならそれが自然なんですね、不思議ですね。



仕事柄、その人のことをよく観察しないといけない、

何かあったら褒めてあげないといけない、

と心がけているんですが、なかなか。



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「女心と秋の空」と言いますが、

今日はずっとこんな天気でした。

「髪切ったの、分からないの!」と

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