「ケアマネの正しい歩き方」 ~ケアマネタマゴに贈るケアマネ道!~ -51ページ目
皆様明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
「初詣は松の内に行けば良い」という風習を信じて
私たち家族は毎年7日までにお参りをしています。
改めて調べてみると、関西では15日までが
松の内とされているようです。
今年は「縁結びの神様」としてよく知られる
出雲大社まで出かけてきました。
2013年、三重県の伊勢神宮が20年に1度の、
そして出雲大社が60年に1度の遷宮
(神殿を建て替える)がダブルで行われる
「平成の大遷宮」がありましたが、
出雲大社ではその後も2019年3月まで
宝物殿等の改修が引き続き行われているようです。
遷宮する意味をググってみたところ、
「本殿を新たにすることにより、
神が降臨した時代を再現し、
力を取り戻した神様にお参りすることで、
私たちにも再生の力を授かることになる」
とのことです。
先週末から風邪を引いてしまっていた私でしたが、
今日にはすっかり良くなりました。
これも出雲大社の神様、
大国主命(おおくにぬしのみこと)の
御加護があったものと思いました。
そして、私自身の生き方も
最近はたるんできていると自覚しているので
少しずつ変えていこうと考えました。
いつものことなのに
どうしてこんなに時間管理が
できないんだろう、
と毎年思う大晦日のこの時間
です。
先週から少しずつやっていた
大掃除が今やっと終わって
こうしてブログを書いています。
今年は「平成最後の○○」が
やたら流行って、何か特別感を
感じさせる年末年始ですが、
新しい時代の到来を感じつつも、
やっぱり昨日とそう変わらない
今日だなあ、とも思うわけです。
昭和から平成に元号が変わったときは
自分は大学生で、正月を実家で過ごして
帰る途中の列車のなかで
天皇陛下の崩御の一報を聴きました。
あれから30年。
あっという間だったようにも思いますし、
あの頃が大学生だったと思うと、
かなり遠い昔だったようにも思います。
今、職場では責任の重い仕事を任され、
家庭では妻と子供を養う大黒柱で、
環境は激変ですもんね。
ちょっと後ろ向きな話に
なっちゃいますけど、
「新しい時代の到来」というと、
(行く先には夢や希望が待っている)
と続くのがふつうだと思うのですが、
たしかに昭和から平成に変わったときは
自分の将来を明るく描いていた
ように思いますが、
平成から新しい元号に変わる今、
明るい夢や希望を抱くことが
どうも難しくなっているような気がします。
それは自分の歳のせいなのか、
今のこの時代のせいなのか、
分かりませんけどね。
まあしかし、
あれやこれや考えても、
今日は終わり明日が来て、
今年が終わり来年が来るわけで。
…つうことで、
来年もどうぞよろしく
お願いいたします。
さあ、ガキ使か、紅白か。
それとも格闘技か。
何見よっかな。
「あと、床ずれはないんですね?」
「前なりかけたことがあって、
病院からこれを出してもらって
塗っています。」
新しい利用者さんへのアセスメント
での会話です。
つけているという軟膏を
見せてもらうと、
「テラジアパスタ…」
床ずれの薬では
自分にはあまり聞きなれない
名前の軟膏でした。
その利用者さんが通っている診療所は、
院内処方ということで薬局からではなく、
自分の診療所から薬を出しています。
町の診療所なので、専門外の病気も
だいたい診ていただけますが、
おじいちゃん先生なので、
(大丈夫かなあ…)と
正直思ってしまいました。
案の定、事務所に帰って
ネットでその薬をググると
なんと2018年3月時点で
販売中止という記事にヒットしました。
(あれえ、こんなの販売していいの?)
すぐに頭によぎりました。
在庫がダブついてて、処分するのも勿体ないと
いうことで、患者が知らないのといいことに
販売中止の薬を処方したんじゃないか?
(まずい!これはまずいでええ!!)
すぐにおじいちゃん先生の診療所に
行こうと思いましたが、ネットの情報だけで
判断しちゃいけないと思って
よくお世話になっている薬局に行って
薬剤師さんに相談しました。
「はい、はい、はい、
それはですね…」。
やっぱり餅は餅屋、
すぐに答えてくれました。
「その薬は、だいたい60年ほど前に
発売が開始されたんですが、
耐性菌ができたりして販売中止
になったみたいです。
ただ、1年間の猶予期間があって
2019年3月までは販売しても
問題ないんです」と。
そして、2019年4月以降に処方
されても、保険が通らない、と。
なるほど~。
じゃあ、いいのか。
薬も日進月歩、古い薬は
役目を終えて表舞台から
消すわけですね。
ただ、それにしても、
そんな販売中止になっているような薬、
出すかなあ…。
「在庫一掃セール」の疑惑は、
いまだ晴れず、と。

