「ケアマネの正しい歩き方」 ~ケアマネタマゴに贈るケアマネ道!~ -44ページ目
順調に見える私の介護現場チャレンジですが
5月から今日まで2カ月半を過ごすあいだ、
順風満帆であった、とはけっして言えない
日々を過ごしているんです。
正直、休みの日の夕方になると
「サザエさん症候群」っていうんですか?
明日の仕事のことを思うと憂鬱になったりしますし、
いつもより早く起きてしまって
そこから仕事のことを考えてしまい、
眠れなくて朝まで、ということもありました。
たぶん、歳のせいではないと
思うんですがね(笑)
体力的にきつい、ということもありましたが、
ついて行けるようになるまで、
ひと月半はかかったと思います。
ケアマネを辞めて後悔はしてないですが
慣れない仕事を一から覚えることの
大変さ、というものを今も感じています。
まあ、いろいろな面での幸運にも
恵まれました。
地元ということで、利用者さんに
顔見知りの人も多かったこと。
送迎するにあたって土地勘があったこと。
同じ地区に住む職員さんが何名も
おられたこと、子供と同級生のお母さん
なども勤めておられました。そして、
一歳年上の未経験の新人さんが
私の一週間後に入ってこられらたこと。
一緒になって仕事を教えてもらいました。
そういう幸運がいくつもあっても、
憂鬱になったり、しんどかったりした
わけですから、これらの幸運が
まったくなかったら、本当に大変だった
んじゃないかと身震いしてしまいます。
その大変な経験をする中で
介護業務に対してクリアして
いかなければいけないステップが
いくつかあるように思いました。
今のところは3ステップあって、
今の自分は2ステップめに居るな、
と思っています。
早く2ステップめをクリアして
3ステップめに入りたいな
と頑張っています。
今度、そのステップについて
書いてまとめておこうと思います。
ケアマネジャーから介護職員に
転身して、(はるか)昔の自分の介護と
今の自分の介護とで、大きく違うな、
と感じたところが、「利用者のじっくり話を聴ける」
というところでしょうか。
それは自分が歳をとったせいなのか、
相談援助という仕事を通じて、
とにかく利用者の話を聴く、
介護者の話を聴く、ということを
長年経験したからからなのか、
その辺の分析はできてはいませんが。
同じ話を繰り返して言うおばあさんの
話をずうっと聴いている姿を見ていた
職員さんに「すごいですね」と言われました。
たしかに、同じことを何度リフレインされても、
苦も無く向き合っていられます。
正直なところは、言っていることの
3分の2は聞き流しているんですけど(笑)
はたから見たら、ずっと聴いているように
見えるようです。
たぶん、適当なところで打つ相槌などが
良いのだろうと自負しております。
でもまあ、話している本人が
「聴いてもらっている」と思えていたら
いいじゃないですか。
そういえば、昔、介護現場で
(もっとじっくり利用者と関わりたい)
と思ったことがあります。
この点、ケアマネジャーは
介護現場と比べるとゆとりがすごく違うので、
その願いが叶うと思いますが、
介護現場でこれをすると、
他にしわ寄せがきてしまうことも多く、
なかなかうまくいきません。
そのへんをすり合わせていくことも
大事だなと思う今日この頃です。
家族と買い物に行ったついでに
献血をしようと
献血ルームに行きましたが
赤血球の値が低すぎて
できませんでした。
今まで25回通ったなかで
値が低すぎてできなかったのは
今回で2回めです。
1回めは先月のはじめでした。
先月よりは改善してましたが
献血しても良い基準には
届きませんでした。
赤血球の値が低くなる原因の一つが
「疲労」だそうです。
「すぐに回復しますから心配いりませんよ」と
先月、説明されたんですが、
今回も引っかかってしまいました。
先月・今月と疲労がたまっている理由
としては、思い当たるのは、
先月から介護の仕事を始めたこと。
たしかに回復力は20代の頃と比べると
格段に落ちているのを実感します。
寝るのも1時間は早くなりました。
でも、良いこともありました。
体重が-4㎏ぐらい落ちました。
そのためか血圧も120代に
戻りました。
「デイサービスダイエット」という
本でも書こうかな(笑)
職場では、まだ慣れないことも多いので
余計に疲労を感じるんだと思いますが
心配していた腰痛もありませんし、
もう少し様子を見て、来月ぐらいには
献血ができるくらいになりたいものです。

