「毎日暑い日が続きますね」と、何度書いたことでしょう^^

こちらは、朝晩少しだけ涼しい風が通りますが、日中はひどいもんです。


でも、やっとお盆ボケも解消した今日この頃です。


今日は、ちょっとした世間話でお孫さんのいる職員さん(女性)と話をしました。いわく、


「お盆は娘夫婦が来て、休めんかったわあ。大勢で来るもんだから、ご飯のことが大変。だから、何度かは外食してな、そのときに子供にお金を出させるわけにはいかんでしょ。全部こっち持ちだけど。でもまあ、そのときは、親のプライドっていうか、親としてしてやれる間はしてやらんとな。」


なるほど、親として子供達が赤ちゃんのときから今現在まで、養ってあげられることは親の誇りなんだなあ、と感心しました。私の子供達は、まだまだ小さいので、私自身にそんな感覚は育っていません、ですね(汗



さらにこんなことを思いました。(ここから本題に^^



経済力があるお年寄りはいいけれど、経済力のないお年寄りで介護が必要になって、デイサービスや施設の費用を子供に出してもらうってことは、親として申し訳ない気持ちになるだろうな、と思ったのです。


それと同時に、自分の稼ぎで親を養う子供達の立場、自分の給料がデイサービスの昼飯代に消えてしまうようなこと。それはそれで辛いものがあるかもしれません。悪い言葉でいえば、「早く亡くなって欲しい」とまで思う人がいないとも限りません。いや、正直な話、きっと居るはず。



話はそれますが、“実は私、ケチな親”ではありませんが、子供に小遣いをやりません。お金に不自由させて「早く大人になりたい」と思わせたいからです。私が中学生のとき、お金が欲しくて「アルバイトをしたい」と親に言ったことがあります。でも、うちの親は許してくれませんでした。


悔しかったですね、「じゃあ、小遣い増やしてや!」って、思いましたね。


親子にとっての経済力。これは立場を決める大きな要素です。経済力という武器をなくすだけで親と子の立場は反対になってしまう。


経済的に豊かなご家族には縁のない話ですが、そうでない家族の場合は少し注意を払ったほうが良いか、と。



自分が年老いたときは…

どうなってるんだろう…。

   ↓↓↓
正しいケアマネの歩き方  ~ケアマネタマゴが贈るケアマネ道!~-ブログランキング

心臓のリズムは、洞房結節(どうぼうけっせつ)のところから発電し、それが心臓全体に流れることによって、心臓の収縮を促す、ということを書きました。これを「自動能」といいます。しかし、心臓のリズムは神経とも関係している、ということも理解しておきましょう。


だって、私たちはふだんの暮らしの中で驚いたり、運動したりすると心拍リズムは速くなりますよね。あれは自動能の働きではないのです。自動能はあくまでも、「ドキッ、ドキッ…」と、規則的に動くだけです。


心拍のリズムを速くするのは交感神経だそうです。交感神経からはノルアドレナリンという物質が洞房結節のところにある細胞を刺激して速くなり、反対に副交感神経からはアセチルコリンが放出されてリズムを遅くします。

交感神経とは、活動、興奮、緊張などで働く神経。副交感神経とは、休息時などで働く神経。



正しいケアマネの歩き方  ~ケアマネタマゴに贈るケアマネ道!~
これが交感神経。

心拍数が上がっているのが分かりますか?(笑)


正しいケアマネの歩き方  ~ケアマネタマゴに贈るケアマネ道!~
そして、これが副交感神経優位の状態ですね^^(笑)



ちなみに、この2つの神経は、自分の意思とは無関係に体の機能を調整する神経で、自律神経、といいます。




話を元に戻しますが、心臓の自動能と神経を自動車で例えると、アイドリングとアクセルの関係だそうです。

自動車のエンジンをかけるとアイドリングと言って、一定の回転数でエンジンが動いている状態になります。そのときにアクセルを踏むと回転数が上がりますよね。心臓が速く動くことはアクセルを踏んだのと同じになるわけですね。



☆関連記事☆


心臓の働き


「ドキッ、ドキッ…」の正体

「ドキッ、ドキッ…」をも少し詳しく^^


心房細動




「記事、よかった!」という方、クリックを。

   ↓↓↓
正しいケアマネの歩き方  ~ケアマネタマゴが贈るケアマネ道!~-ブログランキング

昨日書ききれなかった①介護給付②予防給付のことについて、ひと言だけつけ加えておきます。


指定サービスと特例サービスについて、です。


介護保険のサービスは、国が決めた決まりに沿ってサービスを提供していく必要があります。

例えば、介護職や看護職の人数に決まりがあったり(人員基準)、事業所の部屋の種類や面積が決まっていたり(設備基準)、提供するサービスのことや揃えておく書類などのこと(運営基準)にも決まりがあります


それらの決まりをすべて満たしている事業者が提供するサービスを「指定サービス」と言います。

しかし、いろいろな事情で指定サービスを受けられない場合にも介護保険から給付される場合があります。

これを「特例サービス」と言います。特例サービスとは、


①指定サービスのように基準を満たしている訳ではないけど、ある一定の基準は満たしており、市町村が認める場合。こういったサービスを「基準該当サービス」といいます。


②指定サービス、基準該当サービスも満たさないが、サービスの確保が困難な離島や中山間地などでこれらに相当するサービスで市町村が認めたとき。こういったサービスを「相当サービス」といいます。


国が定めた基準をクリアしている順に書くと、

指定サービス>基準該当サービス>相当サービス

となります。


さらに、もうひとつの特例サービスとして、

③介護保険を申請する前で、緊急的にやむを得ない理由で指定サービスを受けた場合。これも市町村が認めたとき、です。


余談ですが、「介護職員は最低○人配置しなさい」とか、「建物の面積は、最低これだけにしなさい」とか、本当に細かく、いろいろな決まりがあります。事業者にしてみれば煩わしいものでしょうが、国は利用者に不利益が及ばないように介護サービスを提供する責任がありますから、どうしてもこんなふうに決まりでがんじがらめにしてしまうんですね。


それでうまくいっているかどうかは、うまくいっている場合もあるし、そうでない場合もあるし、という感じですかね?


(「2015年の高齢者介護」につづく。)

今週末は別のテーマを。

   ↓↓↓
正しいケアマネの歩き方  ~ケアマネタマゴが贈るケアマネ道!~-ブログランキング