昨日、ニュースを見ていたら

「ヒートショック」なる言葉を目にしました。

そして、じっくり見入ってしまいました。

この現象には、すごく残念な思い出が

あったものですから。





インターネットで調べてみると、

「ヒートショック」とは、暖かい部屋から

寒いところへ出たときに「ゾクゾク」っと

する現象のことだそうです。


こういう症状、冬になると1度や2度では

ありませんよね?


これは、体の体温を一定に保つために

血管が収縮して熱を逃がさないように

するからだとか。


血管が収縮すると、血圧は上がります。

当然心臓にも負担がかかりますよね、

血液を押し出す力を強くしないと

いけないわけですから。


反対に寒いところから暖かいところへ

移動すると、血管は拡がって血圧は

下がります。しかし、急激に下がると、

意識を失うことがあります。


たとえば、冬の露天風呂。

寒いからと言って、一気に湯船につかると

意識がなくなって、おぼれてしまうことも。





冒頭で「残念な思い出」と書いたのは、

私の知り合いが、これで亡くなっています。

まだ30代だったと思います。


外仕事をしている彼で、

帰ってすぐにお風呂に入ったそうです。


(いつもより長いなあ)と思って

奥さんが声をかけるが、返事がない。

浴室を覗くと…と聞きました。


予防策は急激な寒さ・暖かさを

避けること。

寒い脱衣場→熱いお風呂は

気をつけましょう。


血管系の病気をお持ちの方は

もちろん、健康な方もご注意を。



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「デイサービスを利用したい」

という電話を受けて、

本日、お宅に訪問しました。


夫婦2人で暮らしている方です。


県外で暮らす子供さんから

「入りにくいお風呂を直してやる」

と言われ、そのことを近所の人に

言ったところ、「それだったら、

介護保険で補助してもらえば?」

ということを聞いたそうです。


さて、介護保険を申請して、

要介護1と認定された75歳のご主人。

今までは特定高齢者施策のデイサービス的な事業を

夫婦で揃って使っておられたのですが、

要介護認定が出たので、今までのところには

行けなくなってしまいました。


これからは、ご主人はデイサービス、奥さんは

今までのところに通うことになります。




デイサービスの職員さんと一緒に

話し合いをしていたときです。


奥さんは「私は一緒に行かなくても

いいでしょうか?」と言いました。


話をしているあいだに2度、同じ質問をされました。


ご主人は「だいじょうぶだわい!」と、

やや語気を強くして奥さんをたしなめました。




事務所へ帰った後、いままで通っておられた

デイサービスに電話して、「あさってから

介護保険のほうのデイサービスが始まります」

とお伝えしました。


話の中で、奥さんのようすを伝えると、そこの職員さんは、

「姉さん女房だからねえ。こっちでも奥さんが上着を着せて

やろうとして、「自分でもできるけ、手をかけんでも。」って

何度か言ったことがあるんですよ」と言いました。


なるほど、この夫婦は昔からこういうことみたいです。




いつも仲良くされている姿を想像して

ほほえましく感じながらも、いざ

こういうときがきたら、ちょっと辛いな、

と思ったのでした。



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成人の日の今日、みなさんは

いかがおすごしでしたか?


被災地に着物や美容師さんのボランティアが

集まって、一生に1度の成人式を無事に

迎えられたニュースを見て、少しホロッときた

【ケアマネ職人】田中大造でございます。




昨日(8日)の話なんですが、

地区の(とんどさん)がありました。


今年は、私の住む班が世話係になっていて、

前日の準備から片付けまで、お手伝いしました。


いつもは家のしめ飾りを持って行って、

ものの5分ほどでその場を後にするんですが、

今年はじっくり“人間観察”することができました^^


寒さで凍えた手を火にかざす人。

煙を手でたぐり寄せて、頭にかける人。

飾りを火に放り込んで手を合わす人。

おもちをアルミホイルに包んで焼く人。

おもちを火にあぶって持って帰る人。

ミカンを焼いてる人もみられました。


(とんどさん)には、いろいろな意味や

しきたりがありますが、詳しくは知りません。

また、地域によってもやり方が違ってたり、

(とんどさん)をする日にちだって違うみたいですが、

共通しているのは(信仰心)かなあ、と思います。


飾りが燃える火を見て、思わず手を合わせるなんて、

そこに実態としては、何も無いのに

自らが、(何か)を感じていることですからね。


おもちやミカンのたぐいは、「1年間、病気せずに

過ごせますように」という思いが込められているそうですが、

「あぶる」、「焼く」というのは、ガスコンロや

石油ストーブにだってできることなのに、

とんどさんの火にそういう力を

期待していることですもんね。




そもそも、しめ飾りをいつものゴミの収集日に

出すことはできますか?


少なくとも、私にはできないですね。

1年間、(バチが当たらないか)と怯えて

過ごすことになりそうです。





さて、後片付けしているとき、

近所のおっちゃんに言われました。


「おい、焼けとるがな」。


「えっ?」


おっちゃんが指さす、私の背中が

こんなことになっていました。



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空に舞った燃えかすが、

私のダウンジャケットを焼きました。


お気に入りだったダウンが~(泣)





しかし、これは悪いことではありません。

単にナイロンに火がついて溶かしてしまった、

ということではないんです。


とんどさんの有り難い火が

私の心と体に力を与えてくださった、

ということなんです。


これで、1年間の私の健康と活躍が

保証されたも同然です(笑)




(信仰心)にあつければ、前向きになれる^^

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