某コーヒーメーカーのCMで
松田聖子さんが歌う「smile」に
聴きいってしまいました。

<$ケアマネの正しい歩き方  ~ケアマネタマゴに贈るケアマネ道!~

「smile」といえば、2年前の
ブログでマイケル・ジャクソンが
歌うバージョンをupしました。
(それは>>>こちら。)

(松田聖子、いいなあ)と
思いながら、youtubeで
探していると、

私の大好きなミュージシャン、
細野晴臣氏が年末のレコード大賞の
オープニングを、この曲で飾っている
という情報を目にしました。

去年の春ごろに出されたアルバムが
「優秀アルバム賞」となっていたようですね。

せっかくなので、upさせてくださいね^^



(細野氏が語る老いについても
この記事で書いていました。)

今日も、素敵なsmileを^^v

私の立場から考えて、今回のケースが

とても悔やまれる、ということで、

施設に入所されること、すべてが

悔やまれる、ということではないですよ。




去年の夏から担当になったAさん。

脳出血の後遺症で、寝たきり、経管栄養の

状態で、私の事業所に併設している診療所に

転院してこられました。


家族は奥さんと2人暮らし。

「せめて、口から食べられるように

なってほしい」と、奥さんは漏らしたそうです。


それから約2ヶ月、リハビリとケアの力で

口から食べられるようになって、

家に帰ることになりました。


ただ、奥さんは別の心配を抱えることに

なりました。

自分の体のことを考えると、

在宅介護ができるだろうか、

という心配です。

ここまで回復できるとは思いもしなかったので、

施設への入所申し込みもしておられました。


退院してから2ヶ月。

言葉も出なかったAさんでしたが、

それも次第に戻ってきました。

奥さんも在宅介護の心配を

口にされることも減ってきました。

介護にも少しずつ慣れてきたようです。


ところが突然、その日はやって来ました。

施設から入所の順番が回ってきたという電話でした。


奥さんは(まだ介護できる)という思いと

(将来的には施設に預けないといけないし)という

両方の思いを抱えていました。

まだ看れると思うし看てやりたい気持ちが強いけど、

この順番を逃せば、今度はいつ回ってくるか、

分からない、と施設の担当者が言うそうです。


最後の決め手はAさんの言葉でした。

「ええよ」と、ひと言だけおっしゃったそうです。


奥さんはその話を私にしたとき、

声が少し上ずっていました。




その話をじっと聞いていた私も、

(最後まで不安をとってあげることが

できなかった)と、自分の力不足を

悔しく思いました。


介護者の方が安心して介護を続けられること。

とくに力の弱い奥さんがご主人を介護するときに

抱える体力的な問題をどう支えてさしあげれば

安心感をもってもらえるか。


難しい課題です。



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先日、TVを見てたら

「レタスを1日で6個食べてしまう女性」

の話をしていました。


夫は妻のそんな姿を見て、

驚くと同時に悩みました。


しかし、法医学者である夫は、

「人間の行動には、必ずそのような

行動をとる要因がある」ということを

仕事で学んでいたので、

妻のその奇怪な行動から、妻の病気の

可能性を突きとめたのです。



さて、話は変わって、(^~^)


とある方のブログを読んでいて、

答えが出せず、悩みました


その男性は1人暮らし。

認知症があり、徘徊することが

多い方です。


ある日、行方が分からなくなってしまい、

警察に保護されて、事なきを得ました。


ブログ主である、この方の後見人は、

「これからどうすればよいだろうか」と、

悩んでおられました。


施設入所という方法をとらずに

何とか自宅で暮らせないだろうか。

徘徊による危険を回避することさえできたら、

この方は住み慣れた場所を離れることなく、

暮らし続けられることができるのです。


何人かの方がコメントを寄せられていました。


「GPSを身につけてもらえば」、

「地図を作成して協力を求める」といったことが

その対策になるのでは、というものでした。


GPSという方法をとったことがない私にとっては、

それを新しい方法論だと思いましたし、

(なるほど)と思いました。


ブログ主はそういったコメントに対して、

「試してみます」といった返信のあとに

それとは次元の違う、とても大事なことを

書いておられました。


これこそ、認知症ケアを深めるための視点

だと思います。


それは徘徊に対する直接の回答ではありませんが、

そういう思考の方向性を持ち続けることで

ケアの手がかりを深めることはできると考えます。


同時に、そこに気づけなかったことを

私は反省しなければなりません。




冒頭の女性の話に戻りますが、夫は

ガンがたくさん消費してしまう物質が

レタスの栄養素の中にたくさん多く含まれている

ことを突きとめ、それを補給したい、と体が

訴えているのではないか、と仮説を立てました。

そして、病院で精密検査をした結果、

早期ガンが見つかったそうです。


う~ん、実にすばらしい…:*:・( ̄∀ ̄)・:*:




さて、さきほどの

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