ここ数日、とても暖かくなって、

桜のつぼみも一気に膨らみ、開花しました。

みなさんのところではどうですか?


さて、私の話をすると、気温が上昇した

おかげか、昨年発覚した花粉症の症状が

出始めました。昨夜は鼻水が止まらなくなって、

今朝は目やにが目立ちました。




そういう事情もふまえて、今日は

感覚器のお話しをします^^





感覚器とは、外界などから何らかの

情報を受け取る受容器のことで、

鼻や目もそのひとつです。

他には、耳、舌、皮膚など。


これら感覚器と呼ばれるものは

人間にとってどうして必要なのか?

ということなんですが、結論から言うと、

どれも「危険を察知するため」という

ことが言えるのではないでしょうか。


鼻は臭いをかぐ、舌は味をみる器官ですが、

どちらも(危険な食べ物を見つける)という

たいせつな働きがあるんですね。

腐ったものは臭いや味で分かりますからね。


目は視覚で危険を察知します。

草食動物の目は顔の横に位置して

肉食動物に比べて広い視野を持っている

ことは、ご存じの方も多いのではないでしょうか。


耳も寝ているときも音を聞くことができるように

なっています。異変を音で気づくように

しているわけですね。


こう考えていくと、皮膚の第一の働きも

痛みを感じることかもしれないな、と。


こんな風に考えると、人間も常に危険に

さらされていた”動物”であったことが

理解できるような気がしますね。




花粉症のおかげで「鼻、取りてえ~!」と

一瞬思いますけど、取ったら取ったで

それはそれは大変なことになるでしょうね。


別に賞味期限切れに近いものばかり

食べているわけではありませんけどね^^





でも、スーパーでは「値引きセール」の

シールは見逃しませんよ(笑)

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4月に入って1週間が経ちました。

皆様のところでは、制度改正の

混乱はありませんか?




先日、おじゃました要支援の男性からの

意見をご紹介します。


要支援の人が使うデイサービス

(介護予防通所介護)は、サービス提供時間が

通常のデイサービス(通所介護)のように

「5~7時間」「7~9時間」みたいに

決められていません。


ですから、この人が通うデイサービスは

要支援の方は14:00まで、

その他の方は17:00まで、

という時間設定をされました。

それまでは一律15:30でした。


さて、要支援の人たちが帰る時間となった

14:00前に、職員さんは午後のレク

リエーションの準備を始めたそうです。


男性はフロアのテーブルを囲んでいましたが、

帰る時間になったので、デイサービスの

入り口に向かいました。


要支援の方、ほぼ皆さんがそうしたそうです。


そのとき、男性は”居づらさ”みたいなものを

感じたそうです。


自分たちは帰る身。

これから始まるレクリエーションの

邪魔になってはいけないと。


「準備に忙しい職員は、帰る人たちのことが

目に入らなかったようだ」と、おっしゃっていました。




その男性が通うデイサービスは、私が所属する

ケアマネ事業所には併設していないデイサービス

なので、「田中さん、デイサービスには言わんでええよ」

と、くぎを刺されました。


私はそのデイサービスとはつながっていない、

と思われたようで、「ここだけの話で」と

言われました。


こう言われると弱ってしまうのですが。





今度、帰る時間を見計らって

行ってみるとしますか?^^


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もうひとつ、福岡先生のお話から。



どんな生物も始めはひとつの受精卵が

分裂してながら一人前の(?)生物に

なっていく、というのが自然の摂理な

わけですが、では、心臓になっていく

細胞と足になっていく細胞、頭になる細胞って、

どうやって決められているでしょうか?


…という問題です^^





その答えは、どうも自分ではない細胞の

様子を見ながら、ということのようですね。


(となりの細胞、どうも頭になりそうだな)

みたいに考えるわけではないんでしょうが^^

自分が何者になるか、というのは

周囲との関係に拠る、みたいなところが

あるようです。

細胞の段階でも周りと強調しようとする

性質がある、ということなんですね。


おもしろいですね^^





また、周りと強調できない細胞は

どんな細胞か、というと…。

お察しのとおり、「がん細胞」ですね。


がん細胞は周りのことを気にせずに

どんどん増殖していき、やがて

正常な臓器を破壊してしまうのです。





生物はすでに細胞という単位の中で

自分ではない誰かのことを意識して

生きている。つまり、自分は自分以外の誰か

よって決められている、ということです。


世の中に自分1人という世界では

自分が何者なのか分からないでいる。

これは非常に不安定な状態であり、

この不安定さに人間は耐えられないん

じゃないでしょうか。




「孤独・孤立の恐さ」とは、細胞レベルから

生物に備わっているものなのかな?と。



そう考えると、一人ぼっちの誰かさんって

きっと耐え難い時間を過ごしているんだろうなあ、

と思うと、街を1人で歩いている女の子には

必ず声をかけてあげなければいけないんです(笑)



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