心臓は水風船。昨日の話ですが

われながら、うまい例えだったなあ、

と大変満足しています^^



風船に水をたくさん入れすぎると、

ゴムは伸びきってしまって、

2度と元の伸縮自在の状態には

戻らないんですもんね。



あ、でも、もし違ってたら

ごめんね^^



ところで、心臓の大きさは

レントゲンで分かる、という

話だったんですけど、

血液検査でも分かるってこと、

知ってますか?



レントゲンの結果と併せて

主治医の先生から教えてもらった

んですけど、血液検査で「BNP」という

値が高くなると心臓の病気が

疑われるんだそうですね。



ネットで調べてみると、なにやらBNPとは、

ナトリウム利尿ペプチドといわれる物質

(たんぱく質の材料であるアミノ酸

のひとつ)だそうで、心臓に負担がかかると

心臓からこの物質が生まれて、血液のなかに

たくさん流れるそうです。



血液検査でこの値が高くなると、

「心臓に負担がかかっている・異常がある」

ということが分かるそうなんですよね。



心不全に限らず、心筋梗塞や心臓弁膜症

なども分かるそうですね。



反対に脱水症や利尿剤の影響で

低値を示すそうです。

血液の量が減るからでしょうね?



心臓の働きが異常かどうか知るために、

血液検査で「BNP」の値を聞くことは

覚えておきましょうね^^



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今日はかかりつけ医の先生のところに

利用者さんの病気について

お話を聞きに伺いました。




心不全の利用者さんです。




ゼイゼイと息苦しさがあって
胸のレントゲンを撮ってみると
肺炎の所見がありました。




からだ全体がむくんで

肺にも水がたまっています。

陸上で暮らしていながら、

「溺れた」状態になっていました。




「これ、心臓も大きくなっているでしょ」

と先生は、心臓が大きくなっていることを

指摘しました。




左右の肺の端っこから端っこまで、と

心臓の端っこから端っこまで、を比較して、

心臓の幅が左右の肺の幅の50%以上あると

心臓が肥大している、ということになります。




「これが1か月前の良いときの心臓です」。

うーん、素人目にも心臓の大きさが

違うことがよく分かりました。




改めて不思議だな、って思ったんですが、

心臓って大きくなったり小さくなったり

するんですね。




からだがむくむ、ということは、

当然、血液の量も多くなりますから、

そのぶん心臓もパンパンになるわけです。

そうすると、収縮するのに力がたくさん

必要になるので、長いことその状態が続くと

心臓は疲れてしまうわけですね。


それが「心不全」という病気です。




心臓が疲れてポンプの役割がちゃんとできないと

血液の流れも悪くなっているはずです。


もちろん、腎臓に流れていく血液の量も

少なくなりますから、おしっこも作りにくくなって、

からだに水がたまる…、という悪循環なんでしょうね。




ですから、心不全には「利尿剤」を出して、

余分な水分はどんどんおしっこに出してしまって

血液の量を減らすわけですね。




そうなると、大きく膨らんでいた心臓が

次第に元の大きさに戻ってくる、という。




心臓って「水風船」みたいなものなのかな?^^





もうすぐ夏祭りの季節がやってきますが、
夜店の水ヨーヨーを見て「心臓みたい」
って思えたら、すごいですね(笑)





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ケアマネの仕事というのは、

介護が必要な方とお会いして、

(リハビリしたら元気になるだろうな)

(ベッドを借りたら介護が楽になるだろうな)

(サークルが合いそうだから勧めてみようかな)

みたいなことを話し合いを通じて

その人が暮らしやすくなるお手伝い

をするんですが、最終的には

「自己決定」というものがあって、

こちらが良いと思っていても、

ご本人がそれを望まなければ、

そうならないことがたくさんあります。


(ご本人がそう望むんだから)と
もちろんこちらが譲るわけですが、
「悪くなっていかれる」、「大変な思いを
続けられている」となると、
見過ごせない気持ちになることもあります。


こちらはいろいろな方との出会いを通して
経験や知識を持っているつもりなんですが、
それを了解してくださるかどうか、
というのは別問題なんですね。




つまり、たくさんの経験を経て得た
「豊富な知識」を活かすには、

「そうか、よしわかった」と

相手に思ってもらう
「面接力・交渉力」が必要なわけです。 







この間からお世話になっている

ファイナンシャルプランナーさんは

「最終的にどんな保険に入るかは

田中さんが決めることです」と

言いました。



「田中さんがどんな人生を歩もうとされるか、
私が決めることはできません」。
「私ができることは、“将来こうなりそう”
ということをお伝えするだけです」。






ケアマネの立場ととても似ていると思いました。



実際、お話しをしていく中で
私の将来の姿をおぼろげながら
描くことができ、(このままではいかんな)
という気持ちが芽生えたのでした。








保険の話が終わって、私はプランナーさんに
「どうやってそういうスキルを身につけたんですか」
と聞きました。
プランナーさんはうれしそうに
「選択理論心理学を学んでみたらどうですか」と
おっしゃいました。






“選択理論心理学”、私は初めて聞いたんですが
昔は“現実療法”と呼んでいたらしいです。
選択理論心理学とは、人間は外的な動機で
行動するのは身にならない(叱られる、など)。
内的な動機(やる気、など)でしか行動できない
といったものだそうです。

その内発的動機を揺さぶる心理学、とでも

言いましょうか。




なるほど、これを学べば「相手が適切な選択をする」

ことを支援できるかなあ、と思いました。





決めるのはあくまでも本人。しかし、

決めることを横で支える役割を

ケアマネジャーは担っています。



それをよりスムーズにしてくれるのが、

選択理論心理学かもしれません。





選択理論心理学、ちょっと気合いを入れて

学んでみたいと思いました。








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